頼んだ英霊は全員女性だった件について   作:悠埜

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こんにちは悠埜です。
未だに決心がつきません。一応TINAMIさんにアカウントは持っているんですけどね…、どうも悩んでしまいます。7/20までに無印は完結させたいと思います。
A'sは確約できません、すいません。辛気臭い話はここぐらいまでにしてそれでは第6話どうぞ。



第6話 閃光との邂逅

 「すまないアザゼル、学校に欠席連絡をしといてくれないか」

 

 「ずる休みはいけませんよ、主」

 

 「頼むよ、ジュエルシードを探したいんだ。そろそろフェイトも出てくると思うから今のうちにちょ っとでもいいからアドバンテージが欲しいんだ。」

 

 「主の父上と母上が言っておられたではありませんか、事件に関わるのはいいが自分の行動には責任  を持てとそして学業は疎かにしてはいけないと。」

 

 じつはジュエルシードの事については事件があったその日のうちに父さんと母さんに話しておいたん だ。そしたらさっきの有難いお言葉うぃ頂いた。ジュエルシードについては向こうでも調べておいて くれるらしい。といっても忙しいからあんまり期待するな、とのことらしい。

 

 「大丈夫だって、ちゃんとテストの点数も維持するしさ。」

 

 「いいのではないですか、アザゼル。」

 

 「ランスロット、あなたまで。本来我らは主をいさめる立場なのですよ。」

 

 「確かにこの行為が私利私欲のためというのなら私も止めるが、主は私利私欲のためというわけでも なさそうだしな。それに心配なら貴方が主のそばにいて監視すればいいのではないか。」

 

 「頼むよアザゼル」

 

 「はぁ、これではマルデ私が悪者ではありませんか…、いいでしょう分かりました。学校のほうには

 私から連絡しておきます、しかし主そのかわり私かランスロットのどちらかを連れて行ってくださ  い。」

 

 「了解、それじゃあ午前はランスロット午後はアザゼルがお願い。空いているほうは空てるほうでジ ュエルシードを探しておいてくれないか。」

 

 「「了解しました、我が主(イエス・マイロード)」」

 

 

 「そろそろ日も暮れてきたからやめにしますかね…。」

 

  ピキン

 

 「主、魔力反応です。」

 

 アザゼルから念話が届く。

 

 急行するとそこには巨大な猫がいた。

 

 おいおい、あの猫って原作ではなのはとフェイトの1番始めての出会いの場所だろ。

 

 さて、どうしますかね、まあいいや。姿を隠したまま探りを入れる感じで問題ないだろ。

 

 ドンッ

 

 鈍い音がする。

 

 振り向くと猫が倒れており、煙が上がっている。

 

 フェイトが出現したという事か。

 

 そして、なのはとフェイトが戦い始めた。やはり経験の差というべきか勝負は一瞬でそれもフェイト の勝ちで決まった。

 

 そしてフェイトがなのはに止めを刺そうとするときに間に割り込む。

 

 バシッ

 

 真剣白刃取り成功。

 

 フェイトもなのはもどうやらかなり驚いている。

 ま、自慢の必殺の一撃を正体不明の何者かに止められたりその正体不明の奴に助けられたらそりゃ誰 でも驚くわな。

 

 「喧嘩両成敗と言いたいところだけれども仏の顔も3度までというし今回は無罪放免だ。」

 

 「だっ誰?」

 

 なのはがかなりうろたえた口調で俺に聞いてくる

 

 「俗に言うこの土地の管理人だ。君達の戦闘で土地が荒れ果ててしまわないように止めさせてもらっ

 た。」

 

 「貴方の名前は、そして何故魔法が使えるのですか?」

 

 ユーノが念話で俺に問いただしてくる。

 

 「そうだな名前は侵略皇帝(ナポレポン)ということにしといてくれ。そして魔法だったか?これは 生まれた時から使える力だが…、まぁ、お前達に話すような事ではないな。」

 

 「ジュエルシードを渡してください。」

 

 ここで始めてフェイトが会話に参加してきた。

 

 「なに言っているんだ。それはとても危険のものなんだ。」

 

 「俺抜きで話すな、両者にどういう事情があるかは知らないがこの町を荒らすと言うのなら俺は黙っ  ているつもりは無いぞ。」

 

 「フェイト、撤退するよ」

 

 アルフの念話の直後俺となのはに向かって魔力弾が飛んでくる。

 

 Protection

 

 ドッカン

 

 ちっ

 

 防いだつもりが掠ったみたいだな

 

 そしてやけに新鮮な空気が鼻を衝く

 

 どうやらフェイス部分が掠った衝撃で壊れたみたいだ

 

 あっ

 

 こちらを振り返って見たフェイトと目が合う

 

 バッ

 

 急いで顔を隠したのでなのはには見られなかったが確実にフェイトには顔を覚えられただろう。

 

 ハァァァァ

 

 つい口からため息が出てきた、幸先が思いやられることで。

 

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