(未完)異世界転生すると美少女になれるって本当ですか!? 作:DENROK
インランのプロフィール
●プレイヤーネーム
チャオ・インラン(超・淫乱)
●アバターの外見。
艶のある黒髪のストレートヘアーを耳の上で結って大きなリボンで留めて垂らしたツインテール。瞳はエメラルド。顔の造形はアジア系のローティーン。プロポーションは顔立ちに比べて大分肉感的。服装は全裸の上に一枚のパーカーを着ているだけの所謂〟裸パーカー〟。非常に整った異常に完成度の高い容姿で、ユグドラシルで有志が販売しているあらゆるアバター素体よりも美しい。どちらかと言えば美しさよりも愛嬌を重視した顔立ち。なおアバターのモデリングは全てインランのフルスクラッチ。リアルでは首都の名門美術大学の大学院まで出ているため、そのユグドラシル内に限れば逸脱した水準の美術的な素養はインランの容姿にいかんなく発揮されている。普通にインランに対してアバター外見データを売ってくれ・作ってくれというプレイヤーが殺到するほど。余談だが、その腕が運営の目に止まってサキュバスの亜種など一部のアップデートによる追加キャラクター・追加アイテムのデザインとモデリングに公式に関わっている実績がある。
●ユグドラシルでの来歴。
アインズウールゴウン最初の9人〟ではない〟。ただしナインズオウンゴール時代からモモンガ達と面識はあった。ギルドでは回避特化の前衛担当。ギルドメンバーが減ってからは、ビルドを組みなおして生産職の真似事をして時間を潰していたりした。その際クラフトしたオリジナルアイテムやアバター素体を売るために、ギルド外のプレイヤーとも交流している。人間種と交流しているうちにカルマ値が―500から―200〜―300程度まで上昇した。ギルド外との交易では過疎化したギルドの維持費以上の金貨や素材を稼ぎだしていた。ギルメンがモモンガとインランの二人だけになってからは、ギルド拠点やNPCを自分好みにするために勝手に弄り回していた。
●ギルドでのインラン。
速度・特に回避特化の前衛担当のドリームビルダー。経験値を消費する極めて重いデメリットと引き替えに非常に優秀な性能の壁モンスターを扱う。しかし強欲と無欲をギルドが手に入れたことでそれ以降はデメリットがほぼなくなった(失った経験値はギルド拠点ですぐに補填出来るようになったため)。前提クラスとして射撃クラスであるガンナーのクラスを取得しているため一応遠距離用の武装も使えるが、あくまで使えるだけで上位の射撃クラスである狙撃専用クラスを持っているプレイヤーには遠く及ばない。速度・回避特化なのは忍者と似ているが、全く違う点はインランはガン=カタを扱うため敵の前から離れないこと。敵の攻撃をひたすら捌いてこちらの攻撃を当て続ける戦法となる。強豪ギルドの潤沢な国庫がもたらす全身
●インランのパワードスーツ「AALIYAH」(アリーヤと読む。スワヒリ語で至高の存在という意味)。
強豪ギルドアインズウールゴウンでもやっと手に入れられるほどの超希少素材をほぼ独り占めする形で投入しているので、恐らくユグドラシル内でプレイヤーが一から作成したゴーレムとしては最強。ただし素材の入手方法がヤバすぎるのでインランはギルド全盛期の頃はほどほどにしか使わなかった。「再使用するにはもの凄く長いクールタイムが必要な変わりにメチャクチャ強い」的なことをギルメンに言って誤魔化してたとかなんとか。実際リアクターに動力をチャージするのに膨大な時間を必要とするゴーレムはユグドラシルにも存在しているので、それでなんとかなった。メリットとデメリットが対になっているのはユグドラシルでは良くあることなので、それに助けられた形。
●インランのビルド(転移時)(※ユグドラシル時代にアプデの度にビルドを組み替えている)
★妖精系最上位種族《
種族としては、死を宣告する邪悪な妖精である。伝承では魔女かワタリガラスの姿を取るとされた。
(レイスなどと同じ実体を持たない精神生命体だが、魔力を編んで作った仮初めの体を持っているため、防具の着用が出来る。仮初めとはいえ実体を持つ代償に、精神生命体特有の物理無効化ではなく物理耐性になっている。)
・
・
・シェイプシフター(ちんこを生やすため)
・モンク(クラリックの前提クラスのひとつ)
・ガンナー(クラリックの前提クラスのひとつ)
・クラリック(ガン=カタ)
・クラフトマン(過疎を乗り切るために生産職の真似ごとをするために取得)
★とある
etc
●インランのステータス(①【全身
★インラン①【全身
能力表
HP:45/100
MP:40/100
物理攻撃:70/100
物理防御:30/100
素早さ:100オーバー/100
魔法攻撃:35/100
魔法防御:20/100
総合耐性:50/100
特殊:100オーバー
※当たらなければどうということはない
★インラン②【全身
能力表
HP:999/100
MP:999/100
物理攻撃:999/100
物理防御:999/100
素早さ:999/100
魔法攻撃:999/100
魔法防御:999/100
総合耐性:999/100
特殊:∞
※強い
★インラン③【
能力表
HP:死なない
MP:減らない
物理攻撃:当たれば絶対勝てる
物理防御:効かない
素早さ:見えない
魔法攻撃:当たれば絶対勝てる
魔法防御:効かない
総合耐性:効かない
特殊:メタデータの塊
※世界級装備と職業の特殊効果によりメタデータレベルで条件付けがされているため、数値を超え結果が先にある超越者。具体的には『攻撃貫通』『攻撃必中』『完全防御』『絶対回避』など。
●リアルのインラン。
還暦手前のオッサン。中性的な雰囲気を持った痩身の優男。高度な再生医療を受けているため肉体年齢は実年齢よりも遥かに若く余裕で現役。実年齢は死獣天朱雀の次に高い。あまりのアバターでのウザキャラとの落差にオフ会ではギルドメンバーが唖然としたという事実がある。ペロロンチーノはオフ会までインランの中身を女性だと思い込んでいたのでそのショックで暫くユグドラシルにインしなかった。ちなみにユグドラシルでは童貞だと嘯いているが童貞ではない。理想の女性とのセックス以外はセックスではないと妄信する変態なので、本人は童貞だと言い張り心からそう確信していた。職業はエロ漫画家で芸術家。ただしエロ漫画家の顔の方が遥かに巷では著名。本人はエロ漫画家を天職だと確信している。親が裕福であり十分な教育が受けられたため本人も裕福。住居はアーコロジー内にある。リアルでは社会的地位はそこそこ高くコネも持っているので、ウルベルトに比較的マトモな職業を斡旋したりしていた。オフ会があった後もインランのゲーム内キャラがウザすぎてギルメンは誰も敬ってくれなかった。礼儀正しく穏やかな気性のモモンガでさえもオフ会後のユグドラシル時代に「インランぅぅぅ!!」と何回かブチギレて叫んだことがある。アウラが大好き。
★ここから作者雑感★
★インランの性別と「アニマ」「アニムス」★
アニマとは男性の中の女性性。アニムスとは女性の中の男性性です。
男性を見て「キャー! カワイー!」と女性が言うときは、男性の来ている「服」「靴」「体型に姿勢」「髪型」「容姿」などを〟全て同時に見て〟「カワイー!」と判断します。
これが逆に、女性を見て「おお! 可愛い!」と男性が言うときは、「顔」が魅力的で可愛い!とか、「服」が可愛い! 「全身のプロポーション」が可愛い!と〟それぞれ個別に機能を見てそれぞれを〟「可愛い!」と判断します。
別の例では、電化製品を評価する際に、「なんか丸っとしていて凄くオシャレね!」と全体を見てふわっと評価する女性性と、「この製品の機能はこれで、値段はコレか。このシリーズとしてはまぁまぁなスペックだな」と色々機能を比較したり個別の機能を評価する男性性みたいな感じです。
これが所謂性差ですね。要するに男性らしさ、女性らしさです。
この〟らしさ〟はどちらの性にも存在していて。男性の中にも女性らしさがあり。女性の中にも男性らしさがあります。
男性の中の女性らしさを「アニマ」。女性の中の男性らしさを「アニムス」と呼びます。
インランはネカマキャラですが、俺の中ではユグドラシル内でアバターを通して「アニマ」を覚醒させた人という位置づけにしています。……オカマじゃないですよ笑。あれは性同一性障害という全く別のものです。
インランは〟男性〟としてありながら、「アニマ」という女性性を覚醒させたわけです。これ大事。オカマじゃない(大事なことなので(ry))。
さらに転移によってインランはアバターの持つ女性性と「アニムス」を自らの内に取り込んだために、「アニマ」と「アニムス」の両方を持つ中性と呼べる第三の性を持つ存在になった。と俺は想定して書いているわけです。
だから、『性を司る神』という表題なわけですね。
インランの裏テーマは「虎の威を狩る狐」です。色々な意味で。
リアルインランの外見はSHUFFLE!!の魔王フォーベシイをイメージ
レイヴン(raven)はワタリガラスってことらしいですよ。