(未完)異世界転生すると美少女になれるって本当ですか!?   作:DENROK

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エロ注意

以前投稿した15話はこの話に書き直し。


第15話:ああ!! 逃れられない!!

 

 

 

 

 

 インランとモモンガの二人に対峙するのは、カジットとその高弟達とクレマンティーヌ。

 

 対峙する面々は彼我で温度差があった。

 

 片方はまるで平時のように気楽な様子で朗らかに談笑している。

 

 「ふむふむ、……何これー? カワイーじゃない」

 

 「変わったスケイルアーマーだな。 どれ俺が貰っておこう」

 

 モモンガが手を伸ばすと、インランはそれをひらりと躱す。

 

 「プレートの色がバラバラなのは女の子のオシャレね? 分かるわー。あとスケベなギルド長は後でアルベドにチクっておくからね」

 

 「多少の色目ぐらい俺にも使わせてくれよ。アルベドの目があるからメイドにも手が出しづらいんだぞ」

 

 インランは表面を鱗のように多数の色とりどりの小さな金属プレートで覆われたブラジャーを手に持って掲げている。

 

 「か、返せ!」

 

 胸元を片手で抱えるように押さえて巨乳を腕から零れさせながら、クレマンティーヌが赤らめた顔を怒りで歪めて叫んだ。

 

 「まぁコレは貰っておくわ」

 

 虚空に開いた穴にインランはブラジャーを投げ込む。それを若干羨ましそうにモモンガが見ていた。

 

 

 

 しきり直しとばかりにモモンガはちょっとだけ真面目な顔を作る。

 

 「勇気と無謀は違うぞ?」

 

 「くそがッッッ てめぇら! 神人だな!?」

 

 「なんじゃと!?」

 

 「次はパンティーを脱ぎ脱ぎしましょうねぇ? ウェヘヘヘヘ」

 

 宝石のように美しい顔を台無しにするレベルで鼻の下を伸ばしたスケベェな顔になったインランがじりじりと近づき、クレマンティーヌはスティレットを両手に1本ずつ持って覚悟を決めた顔で構える。前傾姿勢になり剥き出しのおっぱいが重力に引っぱられてぷるんぷるんしてるが、貞操と命の危機に恥ずかしいだの言ってられない。

 

 「ふざけんな! 《能力強化》! 《能力超強化》! 《疾風走破》!」

 

 武技を全開で発動したクレマンティーヌが、モモンガには捉えきれないほど速く、インランには非常に遅く感じる速度で突進してくる。

 

 「えいえいえいえいえい」

 

 「あは!? んふ!?」

 

 インランは突進の速度のまま突き出されたスティレットを回避するとそのままクレマンティーヌに平行するように後ろに後退しながら剥き出しのおっぱいを揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み。

 

 「良いおっぱいね!」

 

 「やめ!! 離れろおおおお!!!」

 

 クレマンティーヌは体を捩り後ろに跳躍して逃げようとするが、インランはその動きに完全に追従してひたすら胸を揉みしだき続ける。

 

 密着するような距離のインランに対してスティレットが何度も突き出されるがその悉くをすり抜けるように回避しておっぱいをたぷたぷしたり先端を引っ張ったりして弄び続ける。

 

 「んふぅ!! ひ! ひゃああああ!! この!! このおおおお!!」

 

 「ああー良い! 興奮してきた! この場で10発くらいヤっちゃおうかしら!」

 

 インランの下腹部ではパーカーの裾を押し上げるようにムクムクとご立派様が存在を主張していた。

 

 「うわぁ……」

 

 「なんじゃアレは……」

 

 モモンガとカジットはドン引きしつつも戦慄している。

 

 

 

 

 数十分後。

 

 「は! はぁ! も、やめてくれ……!」

 

 「あーやーらかい」

 

 たぷたぷたぷたぷたぷたぷ。

 

 まだインランはクレマンティーヌのおっぱいを楽しんでいた。

 

 クレマンティーヌはインランの肩を掴んで引きはがそうとしているが、ビクともしていない。その顔は上気して全身に汗を滲ませている。

 

 「なんと!? お主等が法国の宣言した神々とな!?」

 

 「そうそう。どうだ? 俺達の配下にならないか、最高の待遇を約束しよう」

 

 モモンガとカジットは、二人をまるで居ない者のように扱って話を進めていた。

 

 「むぅ、儂も元は法国の人間だからな、神については多少は理解があるつもりじゃ。何か証拠を見せてくれないだろうか?」

 

 「証拠ならアレでいいんじゃないか?」

 

 「ああ……なるほど……」

 

 モモンガがついに押し倒されておっぱいに吸い付かれているクレマンティーヌとインランを指さす。数十分間の愛撫で力が入らないのかクレマンティーヌの抵抗は弱々しく、もじもじと太ももを閉じて擦り合わせている。

 

 「うっぐ! ぐずっ! うぅぅうぅぅううぅう!! 離れろよぉおおお……!」

 

 クレマンティーヌは遂にボロボロと泣き出してしまった。

 

 「まぁ見ての通りなんだが、インランは強いぞ?」

 

 「う、うむ。強い……のだろうな?」

 

 何故か疑問系でカジットが言葉を返してくる。カジットはクレマンティーヌの英雄級の強さを良く理解している。周辺諸国最強と評されるガゼフ・ストロノーフよりも戦士としてのクレマンティーヌは強いのだ。

 

 性格はアレだが実力はこの世界でも比類ないモノを持っているクレマンティーヌがあそこまで為す術なく辱められているのを直視しては、モモンガの言葉を信じないわけにはいかなかった。でもドコか納得出来ないのも事実。

 

 「なんじゃ、その…… 強いのは分かるのだが、もっとこう、何かないのか?」

 

 「え? ああ…… そうね」

 

 カジットの言に思わずモモンガは深く納得してしまう。

 

 「あ!? あああ!! やめ!!」

 

 遂にパンティーの中にまでインランの手が入り込んだのを見て、モモンガは無意識で《現断(リアリティスラッシュ)》を叩き込んでしまった。

 

 

 

 

 

 「ちょっと! ヒリヒリするからやめてよね!」

 

 「ヒリヒリで済むのか……」

 

 「なんじゃ今の魔法は!?」

 

 三重最大化した《現断(リアリティスラッシュ)》を叩き込まれてもピンピンしているどころかビンビンにおっ立てているインランは抗議しながらも相変わらずその手はクレマンティーヌの胸と股間に伸びっぱなしである。

 

 モモンガ達に萎縮し誰も音を立てていないので、インラン達が立てる水っぽい音が地下空間に反響する。

 

 「は! はぁああああ! も! やだあああ!! うわあああああ!! あああああああ!!」

 

 乙女のように泣き喚きだしたクレマンティーヌの声が地下空間によく響く。

 

 「あはははは! たまんないわねぇ! いひひひ! れろれろれろ!」

 

 筋肉質ながら女性らしい肉体を持ったクレマンティーヌの柔肌をインランの綺麗な舌が這い回る。

 

 「すまん…… もう俺にも止められそうにない」

 

 「そうか…… まぁ儂と此奴は一時的に協力していただけだからな。気にしなくとも良いぞ」

 

 「おう、何かごめん」

 

 「気にするな」

 

 モモンガとカジットは真面目な話をしたいのに気が散ってしょうがなかった。

 

 

 

 「まぁ、その、何だ。力をもっと見せろと?」

 

 「う、うむ、うむ。そうしてくれるとありがたいな」

 

 「あひゃひゃひゃひゃひゃ!! 良いイキっぷりねぇ!!」

 

 「お! おお! んおおお!」

 

 ビックンビックン腰を跳ねさせるクレマンティーヌを努めて視界に入れないようにしながら、カジットとモモンガが話を続ける。

 

 「分かった。どうしたものか…… この世界の水準は低すぎてな。低レベルでも理解できるような、丁度良い強さの魔法が中々思い浮かばないのだ」

 

 「なんとも羨ましい悩みじゃな…… 儂もお主のような力があればのう」

 

 凄くシリアスな空気を頑張って二人は演出するが、隣から聞こえる嬌声が全てを台無しにする。

 

 「そうだな、何かお前の望みを叶えてやろう」

 

 「ほお。なんでも良いのか? 実は儂は母を蘇生させたいのじゃよ」

 

 「蘇生? なんだそんなことか」

 

 「うむ、ただし儂の母は只の村人でな。既存の蘇生魔法では灰になってしまい上手くいかないのじゃ」

 

 「ふむふむ、灰になるのか。それはレベルダウンに耐えられないということなのかな? まぁそれなら《完全蘇生(トゥルーリザレクション)》で問題なく蘇生出来そうだな」

 

 「なんと!? それは誠か!?」

 

 「ああ、俺の場合は特別なアイテムを消費することになるが、問題なく可能だな」

 

 「おおおおおおおおおお!!!!! 儂は実についておるな!! わはははははは!!」

 

 「あ! あ! ひゃ! やあああ!」

 

 「おっふ! そろそろあたしも限界だわ!」

 

 クレマンティーヌの足を開き、いそいそとインランが自身の下腹部を覆うパーカーの裾を捲り上げると、それはもうご立派なご立派様が顕現する。

 

 「いただきま「《完全なる戦士(パーフェクトウォーリアー)》!!!」ひゃああああああ!?!?!?!?!?」

 

 いきり立つご立派様を、魔法でレベル100の近接職のステータスになったモモンガが握り締める。

 

 「ふふふふふふふ!!!! お前ぇえええええ!!!!」

 

 「ちょ、ま!? ああああ!! ひぎぃいいいいいいいいいい!!!」

 

 そのままモモンガはご立派様を力一杯引っ張ると、一本釣りの如くインランも持ち上げられた。

 

 インランは新感覚に涙を浮かべて喘いでいる。

 

 鉄の棒のようになっていたご立派様は非常に握りやすい。そのまま片手でご立派様を握ったままぶんぶんと振り回す。

 

 「あおおおおおおあああああああ!?!?!?!?!? 何コレえええええ!?!?!? 変な扉開いちゃうううううううううう!!!!!!」

 

 「うるせえええええ!!!!!」

 

 モモンガの演舞は数分間続いた。

 

 

 

 

 

 ひくひくと腰を震わせて地面にへたりこんでいるインランを余所目に、再びモモンガとカジットは対峙する。

 

 じゃばじゃばと無限の水差し(ピッチャーオブエンドレスウォーター)から出る水で手を念入りに濯ぎながら、モモンガは口を開く。

 

 「待たせたな。なんの話だったか…… ああ《完全蘇生(トゥルーリザレクション)》だったな……」

 

 「ああ……そうじゃな……」

 

 「これは代えの効かないアイテムを消費するからな、おいそれと使える蘇生魔法ではないんだ。申し訳ないがデモンストレーションで行うことは出来ないぞ」

 

 「さすがにソレは虫が良すぎたか……」

 

 「まぁお前が俺達の役に立ったなら、報酬としてこの魔法を使用するのは吝かではない。代えは効かないが数自体は腐るほどあるからな」

 

 「なんと!」

 

 「それはまだ先の話になるがな、今は俺達の力を披露しよう」

 

 「ん? あのアイテムの入手方法は課金が一般的なだけで、クラフト自体は賢者の石がある今なら余裕よ?」

 

 「だまらっしゃい!!」

 

 「ひぃ!? やめて! ちんこはやめて!」

 

 腰砕けの状態でアヒル座りしながら、涙目で怯えたインランは両手を顔の前に翳して悲鳴を上げた。

 

 

 

 

 「ふぅぅぅぅぅぅぅ…… インラン、なんかお前芸しろ」

 

 「ファッ!?」

 

 極大のため息を吐いたあと、モモンガはインランに命令する。

 

 「多分だが、俺達は何をしてもこの世界の水準からすれば逸脱するだろう。だからお前が何かしろ」

 

 「えー、あー、そうねー。カモーンアリーヤ」

 

 操縦者の声を受け、光学迷彩を解除したパワードスーツが姿を現す。

 

 カジットとその高弟達は突然現れた機械の獣を見て驚く、クレマンティーヌは腰が抜けているためボーッとした顔で床にへたり込んだままである。

 

 「じゃーアリーヤにそこら辺のモテなさそうな男達を皆殺しにしてもらいましょうか。あたし今動けないし」

 

 「んー、それでいいか?」

 

 「ちょっと待て! なんでそうなるのだ!?」

 

 「いや、そこそこ強いのだろうコイツらも? ならばそれを単機で皆殺しに出来るならば力を示したことになるんじゃないか?」

 

 異形種の感性を持つ二人とカジット達は中々価値観が噛み合わなかった。

 

 「だいじょーぶよ、手加減して時間をかけて殺してあげるから、それなら強さも多少は伝わるでしょー?」

 

 「うむ、それがいいだろうな」

 

 うんうんと頷き合うモモンガとインランに、カジット達は血の気がさらに引く思いだった。何か異質な存在が目の前にいるような感覚に襲われる。

 

 「待て待て!! 儂の高弟達は第三位階の魔法詠唱者なのだ!! お主らはどれだけ強いのだ? クレマンティーヌで全く刃が立たない時点で凄まじい強さなのは分かるのだが」

 

 「第三位階? レベル……20ちょっとくらい?」

 

 「あー、それならコイツらが千人居ても勝負にもならんぞ?」

 

 「うへー、アリーヤは勿体ないわね。いいわ、あたしがやるわ《森の大妖精召喚(サモンウッドランドエルダーフェアリー)》」

 

 インランが魔法を唱えると、地面に魔方陣が浮かび上がり、そこから筋骨隆々の肉体にブーメランパンツ一丁のナウい男がポーズを決めた状態で出現する。

 

 ナウい男は独特の言語でインラン達に挨拶した。

 

 「ゲイ♂パレス」

 

 「ビリー一体で十分ね」

 

 「ああ……”彼”か……」

 

 「なんと! お主は召喚者だったのか!?」

 

 カジットが素直に驚く。というよりも心底信じられないモノを見るような顔である。

 

 クレマンティーヌを歯牙にもかけない近接戦闘力にさらに召喚魔法まで使えるというのはカジットの常識からまさに逸脱していた。

 

 「え? あたしは前衛職だけど? 召喚魔法はサポート用よ」

 

 「はぁ…… まさに神じゃな……」

 

 「それで、ビリーでこのモテなさそうな男達の肛門を開発すれば力を示したことになるのよね?」

 

 「「「「ファッ!?」」」」

 

 カジットの高弟達がその発言に戦慄し後ずさりながら臀部を押さえる。

 

 「うわぁ…… うわぁ……」

 

 高弟達のあんまりな未来を想像してしまいモモンガは震えた。

 

 ソレを見た高弟達はこの世の終わりの様な顔をしてガクガクと震え出す。中には嗚咽するものもいた。

 

 「わ、分かった! お主達の力はもう十分理解した!」

 

 カジットは目の前の者達の力を認めるしかなかった。

 

 「仕方ないね♂」

 

 召喚された森の大妖精の声が地下空間に木霊する。

 

 

 

 

 

 「ふむ、では俺達の配下に入るということで構わないな」

 

 「そうだ。お主達の元でなら、儂は願いを叶えることが出来るのだろう?」

 

 「そうだな、お前が我々に願いに見合った利益をもたらしたならば、その報酬としてお前の母を蘇生してやろう」

 

 「うむうむ! 俄然やる気が湧くぞ! わははは!! 我が世の春がきた!!」

 

 カジットは生気に溢れた顔で叫ぶ。

 

 「それで、お前の高弟も一緒に来るのか?」

 

 「ああ、お主等の力に魅了されたそうだ。まぁ、元々力に取り付かれた者達じゃからな」

 

 「力って、アイツがエロいことしかしてないんだが?」

 

 「ああ…… そうじゃな……」

 

 モモンガとカジットはとある方向に目を向ける。

 

 「あはははははは! もみもみ! もみもみ!」

 

 「やめろおおおおお!! うわあああああ!!」

 

 「ピンチはチャンス♂」

 

 クレマンティーヌは召喚された森の大妖精に吊り天井固めをされており、突き出す形になった剥き出しのおっぱいをインランに激しく弄ばれていた。先端を引っ張られたり、たぷたぷされたり、じっくり揉まれたりしている。

 

 拘束は強固なものであり、クレマンティーヌはそれこそ死ぬ気で抵抗しているのだが、全く意味を為していなかった。

 

 「まぁ、クレマンティーヌに圧勝できるほどの異常な強さのシモベを召喚できる時点で誰もお主等の力を疑わんよ」

 

 「そうか、ならいいんだが」

 

 こうして、カジット一派はナザリックの配下に加わることになった。

 

 別にカジット一派ではないのだが、クレマンティーヌは女性としての部分を徹底的に酷使されるペット枠としての編入である。拒否権はない。

 

 

 

 

 




 クレマンティーヌはこのあとスタッフ(インラン)がおいしく頂きました。


 唐突にメカを書きたくて書きたくてしょうがなくなったけど話の流れ的に唐突にメイヴ雪風やVF-0をぶっこめないので、エロで糊口を凌ぐスタイル
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