(未完)異世界転生すると美少女になれるって本当ですか!?   作:DENROK

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おっぱいパブ回+模擬戦回=作者の趣味回=読まなくてもストーリーは追える回

エロ注意。この小説はエロギャグ小説だからね。
読むのは自己責任でオナシャス。


第23話:ユリのおっぱいは大きい、はだけられたキャミソールと剥き出しの乳の優美な曲線が織りなすエロスは芸術である。 ルプーはガーターベルトがいい、スカートを捲りあげて見える褐色の絶対領域は秘宝である。

 

 

 「インランさん。なんで皆おっぱい丸出しなんですか?」

 

 澄まし顔で紅茶をカップに注ぐルプスレギナの褐色のカップが剥き出しなっており、前屈みで重力に引かれて柔らかく揺れるソレを眺めながらモモンガは当然の疑問を口にした。

 それどころかこの場のメイド達は皆丸出しである。

 

 「おっぱいパブ?」

 

 「おい、それ以上喋るとメガストラクチャーで貞操帯を作るぞ」

 

 メガストラクチャーとは別名超構造体と呼ばれる、メタロトンと並ぶユグドラシルでの最高レアリティの超希少素材である。烏合の竹の子のように実装を繰り返された“ヴァルキュリアの失墜”コンテンツベースのSFコラボアイテムの内の一つ。デフォルトで”破壊不可”の効果を持つ最硬の部材だ。魔法的性質のメタトロン、純粋な物理的硬度のメガストラクチャーと言ったところか。

 

 「やめて! なんか王国の貴族達はこういった遊びをやるらしいって聞いたからね。あたしもソレに倣ってみようかなと、ホラあたし達って偉いじゃない?」

 

 「む、むぅ……これが上流階級の嗜みなのか……? た、確かに、勉強のために……良いかも……しれんなぁ……」

 

 メイド達の美乳をガン見しながらモモンガの声が尻すぼみになっていく。

 

 「ふっ、お主もスケベよのう。モモンガよ……」

 

 「誰ですか」

 

 物知り顔で対面のソファーから流し目を送ってくるインランにモモンガは答えた。目はメイド達から逸らしていないのはさすがである。

 

 

 

 「個人的にはユリね、ホラあれ、凄くない?」

 

 「ああ……すごいな。エロ……美しい……」

 

 上着をはだけて淡い色合いのキャミソールの前を殆ど開けて非常に豊かなおっぱいを丸出しにして脇に侍るユリ・アルファをインランが指さし、モモンガもウットリとした声で答える。

 

 「実際凄いわよ。どうよ? ギルド長今夜はユリでいいんじゃないの?」

 

 「いや、俺にはアルベドがいますからね…… アイツ他の女に手を出すと凄く泣くし……」

 

 「それ絶対タブラちゃんの呪いでしょ。なんかアルベド作る時にギルド長のためにとか言ってたし」

 

 天井を見上げ何かを思い出すようにしながらインランが言葉を紡ぎ出す。

 モモンガも遠くを見ながら語る。

 

 「おかしいですよね。アルベド、ビッチなのに。俺が他の女に手を出すと泣くとか……」

 

 怒るのではなく泣くところが味噌である。

 

 「うーん、あたし達はこの体だからシモベ達とセックス出来るけどさぁ、他の皆異形じゃない? 虫とか、枝とか。どうやってセックスするのかしらね? いや、交尾……交配……? 受粉って気持ち良いのかしら?」

 

 「うぅん? 生命を繋ぐ喜びがあるんじゃないですか?」

 

 若干肉欲から離れた高尚な喜びの議論になりかける。

 

 「! なるほどなるほど、じゃあアレね、ギルド長はあたしを孕ませて生命を繋ぐ喜びを得たいと……!」

 

 「おいィ!? お前ェ!! そういう話やめてくれよぉお!!」

 

 だがインランはスイッチが入ったらしく立ち上がるとモモンガと同じソファーに座りじりじりと尻を動かして接近してくる。

 その顔は非常に艶っぽく上気しており、吐息もエロイ香りがするのをモモンガは吸い込んで確認してしまった。

 見た目は超絶に愛らしい美少女のインランが潤んだ瞳で座高差からモモンガを見上げるようにして目を合わせてくる。モモンガは合わせた目線を下ろす形で胸の谷間に目が行ってしまう。

 その魅惑的な唇から、やはり超絶に愛らしくも蠱惑的な声音が飛び出した。

 

 「そろそろ……いーんじゃないかしら?」

 

 「ファッ!? よくねーよ!! やめて!! こわい!! そういう目で見ないで!!」

 

 しなだれかかってくるインランをモモンガは名状しがたい怖気から体が硬直して撥ね除けられず、必死に声だけで拒絶する。

 その一部始終を目撃しているメイド達はしずしずと侍りながらも、目はひたすらその一挙手一投足を追っていた。きっとすぐにナザリック中にこの話が広まることだろう。

 

 

 

 

 結局、なんとか再起動した体を懸命に動かして、モモンガは部屋から逃げ出してしまった。

 ちなみに、此処はインランの私室の中の部屋の一つである。調度品も白とピンクを基調とした物で揃えられている。

 

 「ユリィイイイイイ!!!! うわあああああん!!! ギルド長に、フラれ! フレれたああああああ!!!!」

 

 半裸のユリ・アルファの剥き出しになった豊満な胸にインランが腰に手を回して抱きつき、ぐりぐりと顔を押しつける。

 

 「インラン様…… お労しやっす……」

 

 やはり半裸のルプスレギナ・ベータもインランの後ろから抱きつき剥き出しの胸を押しつけながら頭を抱きかかえて、艶のある黒髪をサラサラと撫でてあやす。

 他のメイド達も胸を痛めた顔で佇み、口々に慰めの言葉をかけていった。

 

 「大丈夫ですよインラン様。モモンガ様は陥落寸前です!」

 

 「私はモモンガ様がインラン様のおっぱいをチラチラ見てたの知ってるんです!」

 

 「ほんとー?」

 

 涙目と涙声でインランが問えば、メイド達はふんふんと頷いた。

 ナザリックの未来は明るい。多分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大闘技場の形をした場所。

 

 「グハッッ!?」

 

 それは交通事故のようなものだった。

 見えない車に轢かれたコキュートスが全身をバラバラに引きちぎられながら闘技場をゴロゴロと転がっていく。

 

 「シャルティアァァァァァアアアアアア!!!!!!」

 

 「ひ、ひぃっ!?」

 

 完全装備のシャルティアはミンチになったコキュートスを横目に周囲をキョロキョロ見ながら怯えた声を上げる。

 戦士としてのシャルティアはナザリック最強であり当然胆力も相応の物を持っている、それがここまで怯えるなど尋常ではなかった。

 

 広い闘技場にはシャルティアとコキュートスの残骸を除けば誰もいない。

 だが、シャルティアを呼ぶ声だけは響いているのだ。

 

 「ああああん??? 見えないのかしらぁあああああ?」

 

 「どこ!? どこでありんす!?」

 

 バシャッ

 

 水が弾ける音が聞こえ、シャルティアが慌てて後ろを振り返るとコキュートスが再生しているところだった。

 

 「おっふぅぅう。 間に合ったわね。 さすがにぃいいい 殺したかと 思ったわぁあああ」

 

 インランの安堵した声が響くが、姿は一向に見えない。声も闘技場のあちこちからぐるぐると反響してシャルティアに聞こえる。

 

 「インラン様ぁあああ!! お慈悲を! お慈悲をおおおおお!!!!」

 

 半泣きでシャルティアがスポトランスを構えて叫ぶ。もう勝敗どころではなかった。

 

 「ちぃっ、ダメよぉおお 死ぬ気でぇええ 体でぇええ 覚えなさいぃいいいい」

 

 「ふぇ!! や、やってやるでありんすぅううううう!!!!」

 

 主にこう言われてはシモベは従うしかない。シャルティアは覚悟を固めた。

 

 「いいわねぇええ じゃぁあああ いくわよぉおおおお」

 

 ぐるんぐるんとインランの声が其処ら中を反響して聞こえる。

 

 「エインヘリヤル!!」

 

 シャルティアが叫ぶと、純白のシャルティアの分身が生まれて同じ武器のコピーを構える。

 だが、次の瞬間には吹き散らされたようにエインヘリアルの姿が消滅した。

 

 「はぁ!?」

 

 エインヘリアルはシャルティアのステータスも完全にコピーした分身である。早々やられるような代物ではなかった。

 そもそも何故やられたのかも分からないし、攻撃したであろうインランの姿も全く感知出来ていない。

 

 「おそい」

 

 次の瞬間シャルティアは背後から凄まじい衝撃を受けてそのまま闘技場の壁に激突し、それでも止まらずその先の森へと木々を粉砕しながら吹っ飛んでいく。

 シャルティアは伝説級(レジェンド)の全身鎧を纏っているのでデータ量の少ない障害物に当たる程度では大したダメージにならない。吹っ飛びながらもすぐに立て直そうとして、自身の腰に金色に光る少女の剥き出しの細い腕が後ろから回されていることに気づいた。

 

 「インラン様ぁあああああ!? ちょ! えええええええ!?」

 

 「あははははは! 普通に今のあたしが攻撃したら鎧が保たないからね。さすがにソレは可哀想だから手加減よ!」

 

 朗らかに笑うインランに後ろから抱きしめられながらも、シャルティアは闘技場から飛び出した速度のままでガリガリと森の木々にぶつけられ木々を粉々に砕き薙ぎ倒していく。そのまま近くの山に激突し派手に土砂を撒き散らすがそれでも一向に速度は落ちずに山一つを粉砕して貫通してしまった。

 当然拘束耐性を有しているシャルティアをどういうわけか強固に拘束したままインランは森の上ギリギリを飛翔し続ける。

 

 「あんたの全身鎧めんどくさいわね。外に出てる顔の部分狙ったら即死しちゃうし。鎧狙ったら壊れちゃうし」

 

 音速を遥かに超える速度で飛翔しながらもインランが暢気に掴んでいるシャルティアに語りかけてくる。

 第六階層は広大だが、さすがに極超音速で飛翔すればあっという間に端に辿り付く。既に限界地点が目前に迫っていた。

 いよいよという時になり、シャルティアは極超音速どころではないほど加速する。シャルティアの認識力を完全に振り切る速度である。

 

 「インラン様ぁあ!? まさか! まぶべらッッッッ!!!!!!!!!」

 

 シャルティアは第六階層の壁面に豪快に顔から衝突して肺の空気が口から噴き出す奇怪な悲鳴を上げた。

 第六階層の壁面は”破壊不可”オブジェクトなのでそれに極超音速を超える速度で激突したシャルティアに伝わる衝撃は半端ではない。

 シャルティアは車に潰された蛙のような姿で壁面に張り付いていた。

 

 「あが、あががが! かぺっ」

 

 それでも壁面は所詮はデータ量自体は大したことのない障害物なのでシャルティアはまだ五体満足である。

 

 「んー? まぁまだ元気よね? どうする、エリクサー飲む? ってあんたは逆に毒になるんだったわね」

 

 ずるずると地面まで壁面を滑り降りて力なく倒れているシャルティアの頭の横に、裸足の少女の足が立つ。

 そのまま至近距離から見下ろす形でインランは気楽な様子でシャルティアに声をかけた。

 

 

 

 インランが立ち止まった時を見計らったように、森の木々を一瞬で両断しながら斬撃が複数飛んでくる。

 だが、神速の斬撃が到達した時インランの姿は既に消えていた。

 同時に先ほどの斬撃の比ではない速度で森の木々が一瞬で超高範囲の線上に吹き飛ばされ大地が捲れ上がる。

 捲れ上がった線上の大地の傷跡の先ではコキュートスが再びダンプカーに激しく轢かれたようになって木々と同じように細切れになって吹き飛んでいくのが見えた。

 

 だが、轢かれるのと同時にポーションをかけられていたらしく、上空に撒き散らされたコキュートスの残骸は動画の逆再生のようにジュルジュルと上空で集まり五体満足のコキュートスの姿になる。

 

 「ヌァアアアア!! 全ク見エナカッタ!!」

 

 迫撃砲のように森の上を弾道飛行しながらあげたコキュートスの声が第六階層の空に消えていった。

 

 

 

 

 

 「正座!」

 

 「ハッ!」

 

 「かしこまりましたでありんす!」

 

 シャルティアが極超音速で激突した余波で半壊した巨大円形闘技場の中心に、コキュートスとシャルティアが正座する。

 巨体のコキュートスと少女の体躯のシャルティアが並んで正座する様は中々シュールだ。

 

 「アレね、シャルティアは防具をどうにかしないといけないわね。さすがにペロロンの鎧を砕きたくないし。今度メガストラクチャーで鎧を作ってあげようかしら?」

 

 「……インラン様、戦闘中私の能力でもお姿を捉えられなかったのでありんすが、一体何をしたのでありんす?」

 

 「ん? アレはただ速く動いただけよ。ひたすら闘技場の中をね。ちゃんと死角を選んではいたけど」

 

 その答えにシャルティアが呆然とした顔をする。

 

 「直感系スキルを無効化する認識阻害能力があたしの装備にはデフォルトで付いてるからそれも併用して使ったのよ。今回からちょっとずつ装備の特殊スキルを開放していこうかと思ってねぇ。だから、もう体で覚えてなんとかしてね?」

 

 そして、インランは虚空から巨大な鉄杭が銃身部から飛び出した回転式弾倉が目をひく巨大なガジェットを取り出して、徐に自身の少女の細腕に装着する。

 

 「さぁて! ガン=カタを見せてあげましょうか! ああ、この武装ならシャルティアの鎧は壊れないわよ! 安心して貫かれてね!」

 

 無邪気にインランが神の美貌を輝かせているが、対峙するシャルティアは半泣きであり、コキュートスは体をプルプルと震わせていた。

 この後インランはモモンガに拒絶されたショックを上乗せする形で苛烈に守護者達を攻め立てた。完全に八つ当たりである。

 

 

 

 

 




 コキュートスがサザンアイズの”ウー”みたいになってきた件。
 インランはさながら三只眼吽迦羅かな。

 エロが楽しい。
 プレアデスのエロさよ。
 しかもR-15に納まるなら書き放題だぜ? 
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