(未完)異世界転生すると美少女になれるって本当ですか!?   作:DENROK

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KENZENを守るのはモモンガの仲間達への妄執。


第2話:逃れられぬカルマ VS 過去に囚われた妄執

 

 

 

 ナザリック地下大墳墓、玉座の間。

 

 荘厳な装飾がなされた大空間に、まるで目で捉えられるように錯覚するほどの濃厚な殺気が充満している。

 

 骸骨に豪奢なローブを纏った死の支配者は、ギルド武器から魔力を漂わせながら、廊下に繋がる玉座の扉の前で仁王立ちしていた。

 

 それに対して、裸にパーカー1枚を羽織っただけの扇状的な格好に、黒い長髪をツインテールにして異常に整った容姿を持つ性を司る神霊は、玉座の中央で凄まじき怒気を纏わせて、死の支配者を睨み殺そうとしていた。

 

 玉座の間にいたNPC達は玉座の間の隅に待避して、この世の終わりを前にしたかのように青ざめた顔をしている。

 

 

 

「あんただけは・・・・・・!!コロスッ!!」

 

 両手に巨大な2丁の拳銃を構えてその銃口をローブを纏った骸骨に向け、裸パーカーの格好の黒髪ツインテール美少女が叫ぶ。目を見開き歯を剥き出しにしたその表情はどう猛な肉食獣を思わせる攻撃的な色を帯びている。

 

「ふっふははははははははは!!!!!なぜ俺が最後に残ったのかわかったぞ!!!!ここは死んでも通さんっっッッ!!!!」

 

 ローブを纏った骸骨は、巨大な扉を背に金色の杖を握りしめて全身から魔力を立ち上らせている。

 

「っ死ねぇぇ!!《神霊召喚(サモン・ディバイン・スピリット)》!!」

 

 全身から金色の神々しい神気を吹き出して、少女は頭の上で腕を交差させた。少女を中心として玉座の間の床に巨大な魔方陣が広がっていく。魔方陣は内部の幾何学模様や文字をぐりぐりと動かしながら明滅を繰り返す。

 

 ズドォオオン!!!

 

 魔法陣から飛び出してきた巨大な腕が玉座の間の床を叩いて爆音が轟く。

 

 ズルズルズル・・・・・・。 

 

 そのまま腕で床を掴むと魔方陣から体を引き抜いて、ソレは全貌を露わにした。

 

「うふふふっデイダラボッチちゃん、あの邪魔な骨を食べてしまいなさい!!」

 

 不透明な粘土で形作られたような歪な形の巨人は自身を召喚した少女─インランの前に陣取り、体をぼんやりと発光させている。

 

「出でよ!!根源の精霊達よ!!《根源の火精霊召喚(サモンプライマルファイアーエレメンタル)》《根源の水精霊召喚(サモンプライマルウォーターエレメンタル)》《根源の風精霊召喚(サモンプライマルエアエレメンタル)》《根源の土精霊召喚(サモンプライマルアースエレメンタル)》《根源の星精霊召喚(サモンプライマルスターエレメンタル)》!!」

 

 召喚されたデイダラボッチという神霊に対抗するように、ギルド武器”スタッフオブアインズウールゴウン”の先端に埋め込まれた魔石が光輝き。モモンガの目の前に5体の超級の魔神達が召喚された。

 

「っっっちぃいいぃいい!《星に願いを(ウィッシュ・アポン・ア・スター)》!!」

 

 苦虫を100匹噛み潰したように顔を歪めたインランを球状の魔方陣が包み込む。片手に握りこんだ砂時計型の課金アイテムを砕きインランは速効で魔法を発動させる。

 

「あの邪魔な奴らを全て消し去れぇ!!」

 

 瞬間、玉座の間に魔力の暴風が巻き起こる。インランの居る場所から魔力で出来た刃が射出され、目の前の邪魔者達に殺到する。

 

「ふはははは!!効かぬわぁ!!」

 

 だが、魔力の刃は召喚された魔神達に触れた瞬間に砕け散った。

 

「は!?なんでぇ!?」

 

「こいつらはなぁ、俺の世界級(ワールド)で強化して召喚したんだよぉおおおおおお!!!!インランぅうぅぅううう!!!!」

 

 超位魔法である《星に願いを(ウィッシュアポンアスター)》では、世界級(ワールド)の効果で強化した魔神達は破壊できない。

 

「はぁああ!?!?きたないわよぉお!!モモンガァアアアアアア!!!!!」

 

 モモンガの召喚した5体の超級の魔神達は、モモンガ玉で強化され素で90近くあったそのレベルは今は100に届いていた。死の支配者の勅命に従い、魔神達がその力を目の前の小さな少女に振るう。玉座の間をボロボロに引き裂きながら、数えるのもバカらしい数の魔法がインランに向かって殺到した。

 

 だが、魔法がインランに届く直前、倒れ込むようにしてインランの召喚した神霊『デイダラボッチ』が盾になる。不透明な粘土で出来ているような巨人の体に自然現象を司る魔神達の超常の魔法達が濁流のように押し寄せて吸い込まれていく。今のデイダラボッチは星一つと戦っているようなものだ。

 

「ぐぅうううぅうううう!!!」

 

 《神霊召喚(サモン・ディバイン・スピリット)》で召喚されたデイダラボッチは、インランと経験値を共有し、経験値を消費することで攻撃や防御、HPの回復を自動で行う召喚モンスターである。インランが腕に装備している強欲と無欲から膨大な経験値を汲み取って、デイダラボッチは全ての攻撃をブラックホールのように吸収していった。

 

「ギルド武器を装備した俺には、例え貴様でも勝てん!!!!!諦めてここでじっとしていれば命までは取らんぞ!!どうするぅ!!インランよ!!」

 

 骨の指を魔法の閃光を飲み込んでいくデイダラボッチの向こうにいる少女に突きつけて、モモンガは高らかに叫んだ。

 

「あたしの夢が!!生きる意味が!!すぐそこにあるのに!!じぐじょおおおおおおおお!!!!!」

 

 インランは涙をボロボロと流し、顔をクシャクシャに歪める。

 

「ふぁははははははっ!!!!諦めろ!!お前はここから絶対に出さん!!!!それがっ俺の使命だ!!!!」

 

 金色の杖を突き出してモモンガが高らかに笑った。

 

「・・・・・・なーんてねっ」

 

 それまでの慟哭が嘘のように真顔になったインランは、外装統一で非表示にしていた腰に差している剣を鞘から引き抜く。それはシンプルな剣だった。子供が絵で描くような、何の装飾もなく、柄と刃の間の部分に簡素なナックルガードが付いた直剣。

 

「なんだそれは?・・・・・・・・・・・・・・・まさか!」

 

「あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!あたしの勝ちぃいいぃいいい!!!!」

 

 美少女の顔を歪ませて狂ったように笑うインラン。その間にも直剣の纏う魔力がもの凄いスピードで膨れあがっていく。

 

「貴様狂ったか!?()()()()()世界意志(ワールドセイヴァー)を抜くとは!?!?」

 

 ピクッとインランの体が震える。

 

()()()()()ですって?・・・・・・ギルド長、あんたはあたしが・・・・・・コロスッ!!!!!!」

 

 血の涙を流し歯を剥きながら、インランは叫んだ。全身から神気である金色の粒子が間欠泉のように吹き出してキラキラと舞う。

 

 

 

 5柱の根源の精霊達が1柱の性を司る神霊とそれに従属する神霊を囲む。今、この場では神話の一節のような、神々の戦いが繰り広げられていた。

 

 美少女の外見を持つ裸パーカーの格好をした性を司る神霊であるインランは、服を翻して性を表す場所を晒しながら玉座の間を転がり回る。根源の精霊達の魔法が津波のように殺到しているが、なぜかインランの体の表面を滑るようにして後方に受け流されていく。

 

 職業クラリックをカンストして習得し、ガン=カタの達人であるインランは、回避補正に大幅なボーナスがかかる。根源の精霊達の攻撃はほぼ全て回避する判定を得ていた。これも全身の世界級(ワールド)装備による超々大幅なステータス向上の恩恵である。ただインランはくるくると演舞を行うだけで攻撃が後方にすり抜けていく。デイダラボッチ一体では防ぎきれない津波のような攻撃もインランはなんとか捌ききっていた。

 

 インランが片手に握りしめた直剣は時間が経つほどに際限なく内に秘めた魔力を高めていく。もう片方の手には大きな拳銃が握られて度々火を噴いていた。スッと飛び込み前転して根源の精霊の一体に近づき片手に持つ直剣を一閃すると、斬撃を受けてアッサリと根源の精霊の一体は消滅する。

 

「!?クソォッ!!もうそこまで強化されたのか!!」

 

 モモンガは焦燥感を感じながらも戦術を組み立てようとするが、あの世界級(ワールド)の前にはあらゆるタンクが無意味である。トップギルドさえあのアイテムを使えば単機で落とすことが出来るのだから。

 

「・・・・・・あたしも鬼じゃないわ。邪魔しないならコロスことはやめてあげてもいいわよ。ギルド長?」

 

 再び直剣が振られ、触れてもいないのに後方に下がっていた根源の精霊の一体が消し飛んだ。

 

「・・・・・・くっ、俺がたとえ死んだとしても、ここは・・・・・・絶対に通さんぞぉおおぉお!!!!」

 

 モモンガは赤い絨毯を踏みしめると、ここで死ぬ覚悟を決めた。胸の赤い宝玉に手を当て内包する魔力を解放しようとする。お前諸共死んでやる。その悲壮な覚悟を受け取ったモモンガ玉が完全に覚醒しようとしていた。

 

 だが、モモンガ玉が完全に解き放たれることはなかった。全ての根源の精霊がぼろ雑巾のように吹き飛ばされ。無表情のインランがスキルを駆使して突進してくる中。モモンガが必死に守っていた玉座の扉が()()()()()()開かれたからだ。

 

「「「おやめください!!!モモンガ様!!インラン様!!」」」

 

 バコォン!!

 

 モモンガが魔法で固く封印していた玉座の間の扉が音を立てて吹き飛び、扉の目の前にいたモモンガに激突して、フイを突かれたモモンガはモモンガ玉の解放を中断されて衝撃で床をゴロゴロと転がる。

 

「うぉおおぉおお!?!?」

 

 突然背中から衝撃を受けてモモンガは悲鳴を上げた。床を散々転がった後に顔を上げて先ほどまで仁王立ちしていた扉付近に目をやると、ボロボロと涙どころか鼻水や涎を垂らしてドロドロになった顔をクシャクシャに歪めたNPC達が立っていた。

 

 インランは吹き飛んできた扉を世界意志(ワールドセイヴァー)で切り飛ばすとその場で立ち止まっている。

 

 

 

「・・・・・・あんたたち、どうしたの?」

 

 世界意志(ワールドセイヴァー)を鞘に戻すと、インランは目の前で号泣するNPC達に問いかけた。

 

「うぐっ、えぐっ、うぅうううええええええええん!!!!じごうのおがだどうじでだだがわないでぐだざいぃいぃいい!!!」

 

 子供のように感情的に泣きわめきながら、褐色の肌を持った少年の格好をした者がインランの元まで目元を両手で押さえながら歩いてくる。

 

「・・・・・・あらあら、アウラ、泣かないでね。・・・・・・ウェヘヘヘ」

 

 アウラを正面から抱きしめて宥めながら、背中に回した手を臀部まで下ろしぐりぐりと撫で回して、インランは異常に整った顔の鼻の下を伸ばしていた。

 

 

 

 

 

 

 そもそも、ギルメン同士であるモモンガとインランがガチでバトる原因は少し前まで時間を遡る。

 

 それはモモンガとインランが玉座の近くでサービス終了を迎えた直後のことだ。

 

「私のもので良ければ喜んで!!くふー!!」

 

「「えっ」」

 

 モモンガとインランは、目の前で胸を突き出してハァハァと息を荒げている痴女、じゃないアルベドを見て固まった。

 

「え?え?何ですかコレ?」

 

「マジか?揉んでよかとですか?」

 

 真顔になってインランはアルベドに聞く。

 

「ははぁ!!好きなだけ揉み揉みしてくださいませぇえ!!」

 

「ふむ・・・・・・」

 

 インランは少女の小さな両手を二つの大きな丘に突きだしていく。やがて広げた手が丘にふにょりと沈みこんで細くて小さな指が見えなくなった。

 

「おぉ・・・・・・おぉ・・・・・・」

 

 パン生地を捏ねるかのようにグニグニとインランは手を動かしていく、真顔で。

 

「あふぁっ、んふぅっ」

 

 ピンク色の吐息を吐き出して悶えるようにふとももをジリジリと擦り合わせ、アルベドが喘ぐ。

 

「・・・・・・ギルド長、凄く柔らかいわ」

 

「そうですか」

 

 モモンガは玉座に腰掛けたまま硬直しながらもそう返事を返すことしか出来なかった。

 

 

 

 

「あれね、あたしが今までやってたダイブ型のエロゲーで揉んでたぱいぱいは偽乳だったのね」

 

 モニュモニュとアルベドの胸を捏ねながらインランがスゲー真面目な顔で語る。

 

「偽乳?シャルティアのことで御座いますか?」

 

 胸を荒々しく扱われながらも、アルベドは秘書然とした雰囲気で返す。凄いこの子頭良さそう。

 

「そうかシャルティアのぱいぱいは偽乳だったわねー」

 

「・・・・・・インランさん。ぱいぱいは後にしましょう。非常事態ですよコレ」

 

「え?」

 

「まず胸を触れる時点でここは18禁行為が許されていなかったユグドラシルではない可能性が高いです」

 

「んー、バグとかじゃないの?」

 

 まだ揉んでる。

 

「それにですね、俺の視界からUIが消えてるんですよ。それにNPCがこんなに普通に会話できるなんていくら優れたAIだとしても異常ですよ」

 

「んー、企業が運用してるスマートAIなら普通に出来そうだけど、あれは特権階級専用だからさすがにゲームには使われないか。ねーアルベドってAIなの?」

 

「は?えーあいで御座いますか?申し訳ありませんが私はそのえーあいが何なのか存じ上げておりませんわ」

 

 胸を揉まれながらアルベドが申し訳なさそうに喋る。

 

「ふぉぉおおお!!!アルベド超カワイイわ!!」

 

 インランはアルベドの胸の谷間に飛び込んで頭をぐりぐりと押し当てている。頭が谷間に埋まって消えたヤバイアルベドの胸でかい。

 

「んー、ではユグドラシル2が始まったのか?」

 

 アルベドの谷間に埋まって頭が消えたインランを見ながら、モモンガはAGOを骨の手で押さえて唸った。

 

「・・・・・・ねーアルベド以外も喋れるの?」

 

「は?それは勿論ですわ。発言する許可が与えられない場合は静かにしておりますが」

 

 それを聞いてインランの目が怪しく光る。

 

「ほほう、セバス!」

 

「ははっ!!」

 

 セバスがインランの声を聞いて立ち上がった。

 

「おお!本当だわ!あーありがとうセバス、呼んでみただけだけど、あなたやっぱり良い男ね」

 

「ははぁ!!ありがとうございます!!」

 

 セバスは再び跪いた姿勢に戻る。

 

「・・・・・・フヒッ!ウェヘヘヘヘヘ!!モモンガしゃん、しょっとあたしぃ、アウラのところれしっぽりたのしんれきましゅね」

 

 ボタボタと涎を垂らしながらインランは鼻の下を伸ばしたスケベェな顔でモモンガに話しかけた。

 

「・・・・・・」

 

 モモンガは無言で玉座から立ち上がると、廊下に繋がる玉座の扉の前まで歩き、そこで反転してインランの方を向いてギルド武器に魔力を漲らせた。

 

「・・・・・・そうか、仲間が残した子供達であるカワイイNPCを、お前のような変態に穢させるわけにはいかんなぁ。特にアウラはまだ子供なはずだ。ここは大人である俺が守る義務がある」

 

「はぁ?何いってるの?」

 

「ゲームならば、まぁ構わないが、現実の可能性がある以上、貴様に子供達を穢させるわけにはいかん」

 

 謎の父性に突如目覚めた死の支配者は玉座の扉の前で仁王立ちした。

 

「・・・・・・あたしはコレが夢でも現実でもどちらでもいいわ。・・・・・・エロいことが出来るならね」

 

 パフパフとアルベドの胸に顔を突っ込みながら、インランは厳かに語る。

 

「とにかく、貴様には玉座の間で大人しくしていて貰おうか。今のままでは絶対にここから先には行かせられないな。勿論、NPC達に手を出さないなら話は別だが」

 

 長い付き合いでモモンガは確信していた。ここから外に出したらアウラ達NPCが精液の海に沈むと。コイツは必ずやる!モモンガはココを死守する必要をヒシヒシと感じていた。まだゲームなのか現実なのか夢なのかも分かっていないが、あんなに生きているかのように振る舞うNPC達を穢させたくないと思う。夢ならそれは当たり前だし、現実ならもってのほかである。ゲームならまぁ割り切ってもいいだろう。とにかく、まだこの世界について何も分かってない以上、インランに勝手な行動はさせられなかった。

 

「とにかく、貴様をここから外には絶対に出さん!!大人しくアルベドのぱいぱいでも吸っていなさい」

 

「くぅ!!ふざけんじゃないわよ!!あたしにはアウラで筆を降ろすという使命があるのよ!!これはチャンスなのよ!?わかってるの!?アルベドのぱいぱい摘まむだけで満足できたら、ソレはあたしじゃないのよ!!そこをどきなさい!!」

 

 インランはアルベドの胸から顔を引きはがすと、神気である金色の粒子を体から漂わせ始める。スキルの神気解放により各種判定にバフが付く。どうやら本気になったようだ。

 

「ふふふふふふふふふふふっまさか俺が最後に残った意味がコレとはなぁ・・・・・・()任せろ、子供達(NPC)は俺が守る!!」

 

 ゲームならばフレンドリーファイアーは無効なはずだが、2人には自分たちの攻撃が通用するという確信が何故かあった。

 

 そして、2柱の神は玉座の間で激突する。

 

 

 




 やめて!世界級(ワールド)の特殊能力で、根源の精霊達を切り払われたら、アバターが現実化しているモモンガの魂まで燃え尽きちゃう!

 お願い、死なないでモモンガ!あんたが今ここで倒れたら、アウラやメイド達の貞操はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、インランに勝てるんだから!

 次回「モモンガ死す」。デュエルスタンバイ!
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