明久サイド
姫路さんの提案で決めたハイキング当日僕たちは集合場所である駅へといたが・・・
「とりあえず突っ込みが一つあるんだがいいか・・・」
「何かしら?」
『なんで岬先生までいるの!!?』
そう、なぜか岬さんまでもがこのハイキングに参加していた
「ハイキング中にワームに襲われたらどうするの。海の事を忘れたとは言わないわよ」
『うぐっ!?』
海のことを警戒してか今回は安全のために参加するのか・・・
「それに・・・」
『それに?』
「社長が『お前は最近働きすぎだ。彼らの引率がてらすこし休みをとれ』と言われたから」
「さいですか・・・」
そのためか岬さんの衣装はハイキングに向いた衣装だった。(しかしガタックのベルトが入っている鞄はちゃっかり持っている)
「でもほんといい天気よね~」
「本当です」
「まさにハイキング日和だよね~」
「…それじゃあ行こう」
そしてハイキングが始まった
僕たちがハイキングに来た場所は緑がきれいで周りからの景色もいい山だった。しかしこんなきれいな景色だというのに人気はないのは少し寂しいが・・・
「とりあえず、レジャーシートを敷かぬか?」
「そうね。とりあえずまず先に敷いちゃいましょうか」
秀吉の言葉に美波が大きめのレジャーシートを取り出し、芝生に敷き皆がその上に荷物を置いた。
「さて、まずは何する?」
「やっぱり最初は定番のこれでしょ」
そう言って工藤さんはバトミントン道具を出した
「それじゃあ最初は僕と岬先生でどうかな?10点先制で勝ちということで」
「いいけど強いわよ。私は」
そう言って工藤さんVS岬先生の勝負が始まったが数分後・・・。
「おい・・・」
「あの工藤さんが・・・」
「……さすがZECTの幹部」
「じゃな・・・」
「僕が一点も取れなかったなんて・・・」
結果工藤さんが1点も取れずに10対0で岬先生の圧勝だった
「言ったでしょ。私は強いって」
岬先生。あなたオリンピックに出たらメダル取れますよ・・・
その次は姫路さんVSムッツリーニだった。その結果姫路さんの勝利というのも・・・
「おーい、早く輸血をー」
そう、ラケットを振るたびに姫路さんのメロンが揺れてそれを見たムッツリーニが鼻血をだし結果姫路さんの不戦勝だった
その次の勝負は僕VS雄二。結果は両者失格。なぜなら・・・
「くたばれぇぇぇぇ!!雄二ぃぃぃぃ」
「死ねぇぇぇぇ!!明久ぁぁぁ!!」
途中からなぜか殴り合いに発展したためだ。当然この後岬さんによって止められ二人仲良くお説教をされたのだった
その次の勝負秀吉VS美波。結果は接戦の上秀吉が勝った
「それじゃあお昼にしましょうか」
「さんせーい」
「吉井君と坂本君は罰としてそこで正座していなさい」
『ごめんなさい!!反省しますからごはん抜きは勘弁してください!!』
そう言ってお弁当タイムが始まるのであったが僕と雄二は喧嘩の罰としてお昼抜きを言い渡されるのであった(さすがにかわいそうになったのか少しして解放されたが代わりに食事制限をかけられてしまった)
まあそんなこんなで楽しいお弁当タイムが始まるのであった
・・・
・・・
・・・
「…私の番は・・・?」
疲れましたので今日はここで・・・。感想もお待ちしています
PS.バトミントンが定番なのは私も知りません。なぜならハイキング行ったことないので・・・