PS.体育祭の後に起こった闇鍋事件のことですがその話を見ると使えそうなネタがあったので闇鍋事件の後使おうと思っています(ヒント:海の幸以外の福引の商品、この小説のタグ)
明久サイド
ワームに対抗するため新たに加わるゼクターが保管されているZECT第3研究センターにワームが襲撃したという報告を聞き僕たちは急いで第3研究センターに向かった。
「どこにあるの。その研究センターは!?」
僕はカブトエクステンダーに乗りながら渡されたトランシーバーのような機械でワンボックスのような車に乗っている岬さんに聞いた
「本部から飛ばして10分ぐらいの距離よ!!」
僕の言葉に岬さんはそう言うが10分!ちょっとやばいよ!!1個取られるよ!!
「しばらくは大丈夫なはずよ・・・。ホッパーゼクターのことがあってから研究センターにも護衛のゼクトルーパーを多数配備させているから。それにセキュリティの関係があるからよほどのことがない限り大丈夫なはずよ!」
そう言って多少は安心するが急ぐことにはかわりない。同じ気持なのかマシンゼクトロンに乗っている雄二たちも同じ気持ちだった。そして研究センターまであと少しと思ったその時!!
ガササッ!!バッ!!
突然わきの小道から音がして誰かが飛び出してきた。その人物を見た僕たちは・・・
「残念だな・・・」
「ここから先へは・・・うおっ!!」
僕と雄二は問答無用でそいつらを巻き添えにしながら進もうとして、残りは止まった。
「吉井君たち、一応止まって!!」
岬さんの一言で一応止まる。なんで止まらないといけないの・・・
「危ねえだろ!!お前ら!!」
「殺す気か!?」
妨害するために現れた常夏コンビはそう叫ぶ
「急いでいるので止まるわけにはいかなかったのです。すいません(笑)」
「だから轢き殺・・・無理やり通ろうかと・・・」
「謝罪の気持ちがないぞ!!坂本に至っては今轢き殺すって言おうとしただろ!!」
「気のせいだよな~、明久」
「そうだよ気のせいだよ。それじゃあもう一度やろうか」
『なんでもう一度やろうとするんだ、こら!!』
「吉井くん、坂本君!!あいつらと漫才する余裕はないわよ!!」
「そうよ、アキ!!こうしている間にもゼクターが・・・!」
「…轢き殺す気持ちはわかるけどそれはゼクターを守ってから・・・」
「代表・・・。それ関係ないと思う・・・」
「確かに・・・」
ああそうだ。それじゃあ、僕たちは研究センターへ・・・
「だから待てと言っているだろ!!」
「俺たちがここにいる時点でどうしてこの場にいるかわからないのか!?」
『轢き殺されたいためでしょ?』
『お前たちを妨害するためだ!!』
そういって常夏コンビはホッパーゼクターを手に持ち・・・
『変身!!』
<<Henshin>>
<Change Kick Hopper>
<Change Punch Hopper>
そして、常夏コンビはキックホッパー、パンチホッパーへとその姿を変えた。
「全く、急いでいるのに!!」
「だから、轢き殺して進めばよかったのによ!!」
『やっぱり轢き殺そうと思ってたじゃねえか!!』
常夏コンビの突込みを無視しつつ僕たちは変身しようとゼクターを呼ぼうとしたら・・・
「明久、雄二、それに皆の衆。ここはわしが食い止める!!」
「……俺もやる」
秀吉とムッツリーニがそう言った
「ここで時間をつぶしていたらそれこそゼクターが奪われてしまう!!」
「……俺たちが奴らを殺・・・食い止めている間に行け」
『今絶対殺すって言いかけただろ、土屋!!』
「わかった、殺・・・追い払ったらすぐに追いついてきてね!!」
「あいつらの処け・・・抹殺は頼んだぞ!!」
「だから、今殺すと言いかけただろ、吉井てめえ!!」
「坂本に至っては言い直した意味がないぞ!!」
「よそ見しておる余裕はないぞ!!変身!!」
「……その通りだ。変身」
<<Henshin>>
そして秀吉はサソードに、ムッツリーニはドレイクとなり彼らを攻撃した。それと同時に僕たちは先を急いだ。
「急いで、研究センターはすぐそこよ!!」
頼む、4つのゼクターよ。無事でいてくれ!!
なぜだ・・・。彼らとのやり取りだとシリアスではなくギャグになってしまう・・・。あいつらがいじりキャラのせいか・・・?それはともかく疲れたのでゼクター攻防戦は次話に持ち越したいと思います。感想もお待ちしております