明久サイド
突然学校に来た現れた乃木怜治とその部下と思しき約300体のワーム。彼らの登場によって学校は大パニックとなった
「みんな早く避難するんだ!!」
鉄人がそう言って僕たちを避難場所に誘導する。(ちなみにあの後2~3体ワームが現れたけど鉄人によりねじ伏せられた)
「西村先生!!」
そうやって避難場所に誘導する途中岬さんと合流した
「おお、岬先生!!」
鉄人も岬さんを見つけ会話する
「校内の様子は?」
「全体的にほぼ校内の半分は怪物によって占領されてます!!この場にいる生徒以外がどうなっているか・・・」
「半分は私が守りながら避難場所へ誘導しました。私これでも武道全般習っていますので!!」
そりゃあZECTのトップの人ですからね・・・。前に工藤さんとバトミントンで圧勝したほどだし・・・。
「とりあえず二手にわかれて避難場所に行きましょう。固まったら危険です!!」
岬さんはそう言う
「わかりました。」
「それでは、吉井君、坂本君、土屋君、木下君、姫路さん、島田さんは私と一緒に・・・」
そう言って岬さんは僕らを誘導する
「岬先生。それはいくらなんでも・・・」
鉄人も人数の少なさと僕たちだけを選ぶという不審さに疑問を持つ
「状況が状況です!!」
そういって岬先生は僕らについてきてと言わんばかりのアピールをし僕らはついてくる
「岬先生!!」
鉄人が呼び止めようとしたが僕らは無視した
そして霧島さんたちと合流した僕らは人気のない教室に移動して今の状況を聞いた
「正直言ってやばい状況ね・・・。隠ぺいがほとんど不可能だから・・・。」
やはり彼らも本気で来たというわけか・・・
「最低でも君たちがあいつらと戦う存在だということは避けないといけないわよ・・・」
「だな・・・。」
「……同じく」
「じゃな」
「ですね・・・」
「そうですね・・・」
「…(こくっ)」
「だね・・・」
「本当に・・・」
僕以外のみんながうなずくけど何で?するとそんな顔を見たのか雄二が・・・
「あのなぁ、明久。もしこの学校の連中全員に俺たちのことを知ったら今回の件が原因で俺たち全員学園の全員に非難されるされる可能性があるんだぞ!!」
「……『お前たちがいたせいで俺たちがひどい目にあった』とか」
「そうなったらわしらはこの学園を退学になる可能性があるからのう」
「だから今回は変身した姿は見られてもその正体が私たちだということを気付かせないことが最低条件なんです」
皆からそう言われて僕は納得する。そうか・・・。ここには僕たちだけという状況じゃない。関係ない人たちが何百人もいるんだ・・・。
「吉井君もわかったようだしそれでは・・・、指令!!校内に現れたサナギ体およびワームの頭角乃木怜治の殲滅!!」
『了解!!』
「島田さん、霧島さん、工藤さん、木下さんは私と一緒に逃げ遅れた生徒たちの誘導!!および避難場所の護衛。吉井君たちの連絡も忘れずに!!」
『はい!!』
「よし、行きなさい!!」
「はい!!」
岬さんの一言と同時に僕たちゼクターを構え・・・
『変身!!』
<<<<<Henshin>>>>>
『キャストオフ!!』
<<<<<Cast Off>>>>>
<Change Beetle>
<Change Wasp>
<Change Dragonfly>
<Change Scorpion>
<Change Stag Beetle>
ライダーに変身した
「さあ、ここからは僕たちのショータイムだ!!」
そういって僕たちは校内に現れたワームの殲滅を開始した
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