GOD SPEED BAKA   作:アクアマン

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お待たせしました。乃木怜治戦(第2戦編です)今回はそのプロローグみたいなものです


第91話

明久サイド

 

あれから数日。なぜか中林さんの件は解決した。というとあの日以来、まったく僕をつけることがなかったのだ。しかもなぜか憑き物が落ちたようにすっきりした顔になっていた。おまけに最近ばったり会うとなぜか顔を赤らめているけどなんで・・・?

 

まあ、そんなこんなで中林さんの一件が片付き僕たちは・・・

 

「吉井、このπを使って正四面体に内接する球の体積を求めてみろ」

 

鉄人の退屈な授業を受けていた

 

「えーと・・・正四面体の一辺の長さが4センチだから2π?」

 

「違う。須川、答えてみろ」

 

「パイが二つでおっぱ・・・」

 

「お前はあとで補習室に来い。坂本」

 

須川君、世界が終わった顔をしているな。ご愁傷様。そして鉄人が雄二を探していると当の雄二は・・・

 

「zzz・・・」

 

さわやかに夢の世界に行っていた。あっ、バカ(雄二)の額にチョークが命中した。そして起きたと同時に鉄人のげんこつ。あれは痛そ~。

 

「ぐおおおおぉぉぉ・・・。頭が割れる・・・」

 

「自業自得だ。バカ者。全く・・・、姫路、答えてみろ」

 

鉄人はそう言って瑞希ちゃんを指名したが・・・

 

「・・・(うつらうつら)」

 

夢でも見ているのか、なんと瑞希ちゃんまで居眠りをしていた

 

「あ~、姫路・・・?」

 

鉄人も呆気にとられてもう一度瑞希ちゃんを呼んで

 

「はっ!!はいっ!!」

 

ようやく瑞希ちゃんが目を覚ましたのであった

 

「どうした?お前が居眠りするなんて・・・?」

 

「い、いえ・・・。すいませんでした・・・」

 

自分がしたことに反省し鉄人に謝る瑞希ちゃんであった

 

そして時間が過ぎて僕たちは授業が終わりいつものメンバーで下校していた

 

「しかし瑞希。どうしたの?最近居眠り多いわよ?」

 

「勉強のし過ぎで徹夜したとか?」

 

「い、いえ・・・。自分でどうしてなのかもわからないのです・・・」

 

瑞希ちゃんも原因がわからず困惑していた

 

「まあ、最近暖かくなってきたからのう。大方その陽気にやられたのではないかのう・・・」

 

「そうかもしれませんね・・・」

 

秀吉が推測をだしこの話題は打ち切りになった。

 

「しっかし、最近平和だな~。」

 

「ほんとだよ。ワームも時々現れるぐらいで目立った動きをしていないからね~」

 

「……だけどワームもこのまま放っておくわけがない。あちら側にも厄介なやつがいる」

 

「そうだね、ムッツリーニ。確かにあいつら側にも間宮麗奈という人に化けた幹部級ワームと僕に化けダークカブトに変身するワームがいるから気を引き締めないと」

 

そうそう・・・。あいつらを倒さないかぎり勝利は見えてこないから・・・

 

『ちょっと待てや、この野郎!!』

 

突然後ろから声が聞こえ後ろを振り返る僕たち。そこにいたのは・・・

 

「吉井!!てめえ、俺たちのことを忘れているだろ!!」

 

「俺たちもあっち側だということを忘れんな!!」

 

「ああ、そう言えば常夏コンビもいたね」

 

「いたな」

 

「……確かに」

 

「最近会ってないから忘れておったのう」

 

「ていうかワームの擬態じゃないから気にしてなかったわ」

 

「ほんとです・・・」

 

『お前ら、ひどいな!?ほんとに!!』

 

「で、常夏コンビが俺たちに何の用だ?」

 

雄二が適当に言う

 

「決まっているだろう・・・」

 

「今ここで・・・」

 

『やられにきたのか?』←(僕、雄二)

 

『お前たちを倒しに来たんだよ!!変身!!』←(常夏コンビ)

 

<<Henshin>>

 

<Change Kick Hopper>

 

<Change Punch Hopper>

 

そう言って常夏コンビはキックホッパー、パンチホッパーに変身した。

 

「雄二たちは下がってて、僕一人でやるから・・・変身」

 

<Henshin>

 

「キャストオフ」

 

<Cast Off>

 

<Change Beetle>

 

そして僕はゼクターを呼び寄せカブトに変身した

 

「さあて、行きますか!!」

 

こうして、常夏変態『だからその呼び方やめろ!!』との戦いが始まるのであった

 




今回はここまでです。しかしリアルで忙しくかつスランプも若干あるため投稿が遅れ気味です。電王×恋姫は消そうかな~と思っているところです(これは消しませんので安心を)。そして次回あの人が・・・
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