Angel Beats!~ちょ、俺まだ死んでないんだけどオオオオオオオオ!!~   作:日暮れ

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何度も何度も第六章を修正・更新してしまってすみません。

どうも今回は書きたかったものがうまく書けなかったもので……

正真正銘次は番外篇をするので許してください!


番外篇……と思わせといてエピローグ

 ……俺はふと、窓の外を覗く。

 

 暗く淀んだ空から水の粒が激しく打ち付けられる。

 

 あの日以来か……

 

 

 ――雨は嫌いだ。

 

 こんな世界でも天気は変わる。雪はまだ体験してないが……雨は降る。

 

 ――俺はこの世界の雨が嫌いだ。

 

 雨の日の俺らはいつだって不幸な目に会う。

 

 この前だって、何人もの仲間が傷ついた……

 

 だから、俺はこの世界の雨が好きになれな

 

ゆり「オペレーション、シューティング・オブ・カン(缶蹴り)よ!!」

 

遊佐「……ルールは皆さん知っての通り、缶を守る人……すなわち鬼をかいくぐり缶を遠くに蹴ることができれば皆さんの勝ち、それができずに鬼が全員を捕まえたら皆さんの負けです。どうも、久しぶりの登場でテンションが高くなっております。実況兼審判の遊佐です」

 

ゆり「見た目からは全く察せられないけど……ルールは以上よ! じゃ銀さん鬼ね!」

 

銀時「はぁ!? ふっざけんなクソガキ何で俺が缶蹴りの鬼無限スパイラルにはまんなきゃなんねーんだよ!?」

 

藤巻「どーでもいーからさっさとはじめよーぜ」

 

ユイ「私最近露骨に出番ありませんでしたから頑張りますよー! いくぜテメーラぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!???」

 

大山「やっぱりやめよーよ雨の日に缶蹴りなんて!」

 

椎名「あさはかなり……」

 

ゆり「あら大山くん椎名さん! これだって立派なオペレーションよ? 漫画の修行とかで滝に打たれるシーンあるじゃない? あれと同じよ、多分」

 

松下「なんと! このオペレーションにはそんなに深い理由が!?」

 

高松「フッ……この肉体に更に磨きをかけるには丁度よさそうですね」

 

TK「Love trainのPassenger」

 

野田「ゆ、ゆりっぺの制服が濡れて透けて張り付いて――ギャァァァアァァァァァァァアァ目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!??」

 

藤巻「野田ァァァァアアァァァァァァアァ!?」

 

ゆり「うふふ♪ 野田くん一体何を見てたのかしら? てゆーかさっさと銀さん鬼しなさいよ!」

 

直井「貴様ら僕の銀時さんに鬼を強要するなど……許せない!! ここは公平にジャンケンが定番だろう!?」

 

銀時「いやお前ツッコむとこそこ!? てっきり代わってくれると思っちったじゃねーか!!」

 

直井「いや流石に銀時さんの頼みでもそれは」

 

銀時「お前神でも殺すとか言ってたじゃねーかどんだけ鬼やりたくねーんだよ!! お前ひょっとしてあれか!? 昔鬼からどうしても抜けれなくて百数えてるフリして泣いてたヤツか!?」

 

ひさ子「なんで私らまで……」

 

関根「まぁまぁいいじゃないですか~何か面白そうですし♪」

 

入江「せ、関根っちあんまり飛び跳ねたらスカートが見えちゃうしというより泥がこっちに~!」

 

 ……………………

 

 俺は、この世界の雨が嫌いだ。

 

 この世界の雨は俺たちにいつも不幸を呼び込む。

 

 ……だから、せめて今度来る不幸が風邪程度に済むように願いながら――

 

「――おーいお前ら!! こーいうのはムードメーカーの俺がいないと始まんねーだろーがよぅ!!」

 

銀時・ゆり「「あ、日向丁度いい所に。お前鬼な(あ、日向くん丁度いい所に。あなた鬼ね)」」

 

「何でだよ!?」

 

 みんなと一緒に――雨のグラウンドを駆け回る。

 

 

 おしまい

 




入れようと思ってて忘れてたヤツです。

コレないと最初の雨の表現が無駄になっちゃいますので……

無理矢理入れてしまってすみませんm(__)m
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