八幡「な、何するんですか!/////」
陽乃「えへへ……つい気持ちが抑えられなくなっちゃった……/////」
八幡「」
陽乃「嫌……だった?」
八幡「い、いやじゃなかったですけど……」
陽乃「八幡……私のこと好き?」
八幡「嫌いではないです。それと下の名前で呼ばないで下さい」
陽乃「むぅ……相変わらず理性の化け物だねぇ」
八幡「理性の化け物って何それどこかのゲームのモンスターとして出てきそうな名前ですね」
陽乃「そんなことはどうでもいいの!こんな美人で優しいお姉さんが好意を寄せてるのになぁ?」
八幡「普通の男子高校生なら即惚れしてますけど俺はそこらへんの奴とは違うんで、伊達にぼっちやってないですよ」
陽乃「うわぁ……何その悲しい自慢……」
八幡「うっ、でも雪ノ下さんなら俺なんかよりもっと他に良い人いると思いますよ?」
陽乃「そうかもしれないけどさ、私は君に惚れたの。もしかしたら君が初めて本気で好きになれた相手かもしれないし」
八幡「……/////」
陽乃「比企谷君ったら顔真っ赤にしちゃってぇ、可愛いとこあんじゃんホッペタツンツン」
八幡「うるさいですそれと俺のほっぺたつんつんしないでくださいしていいのは小町と戸塚だけです」
陽乃「シスコンなのは知ってたけどまさかホモだとは……」
八幡「戸塚はホモには部類されないので、てかもう時間遅いし帰りませんか?」
陽乃「ホントだ!もうこんな時間か……充分に満足出来たし上出来かなうんうん♪」
八幡「あの……送っていきましょうか?」
陽乃「え?比企谷君私の家知らないでしょ?それに私車で来てるから大丈夫だよ」
八幡「あ、そういやそうでしたね……」
陽乃「……そういう律儀なとこも好きだよ?」
八幡「はいはい俺も好きです愛してます」
陽乃「比企谷君はやっぱり捻デレだね♪でも嘘でもその言葉嬉しいかも……」
八幡 (か、可愛い……待て待て八幡相手は年上のあの毒舌の氷の女王雪ノ下雪乃の姉、雪ノ下陽乃だぞ!?また俺をからかってオモチャにしているに違いない……だがさっきのキスは……///くっ!平常心だ平常心!)
そして俺達は校舎を出て、校門まで歩いた。
陽乃「じゃあ……比企谷君。またね!」
八幡「……さようなら」
陽乃「バイバイ」フリフリ
八幡「……」フリ…フリ
陽乃「クスッ似合わないね!」
八幡「っ……!」
陽乃「そういうとこも含めて八幡大好き♪」
八幡「だから下の名前で呼ばないd……ってもう車出てんじゃん……はぁ、やっぱあの人には敵わん……」
・ ・ ・ ・ ・
帰宅して……
八幡「ただいま」
小町「おかえ〜りなのですお兄ちゃん!」
八幡「お前やけに元気だな……ま、まさか彼氏でも!?何処のクソガキぶっ〇してやる!」
小町「……そういうお兄ちゃん小町的にポイント超低いよ……」
八幡「一大事だ!このままじゃ小町が!」
小町「はぁ……彼氏なんて出来てないよ……」
八幡「本当か!?本当だな!?」
小町「本当ですとも」
八幡「ならいいんだ、うんうん」
小町「てかお兄ちゃん陽乃さんと付き合ってるの?」
八幡「は?……いや、は?」
小町「え?だって陽乃さんからメールで「比企谷君と付き合っちゃった!」ってメール来たけど」
八幡「待て待て待て。いや、付き合ってるの?あれ付き合ったことになるの?」
小町「おやおや?もしや何かしたのですかな?」
八幡「あ、いや何もしてない」
小町「嘘おっしゃい、顔に嘘だって書いてるよ」
八幡「何言ってんだお前」
小町「あーもううっざい!それよりどうなの?付き合ってるの?」
八幡「わ、分かんねぇ……」
小町「まぁでも私的には由比ヶ浜さんや雪ノ下さんがお姉さんでも良いけど陽乃さんでも良いかも?」
八幡「本当にどうしたらいいやら……」
小町「私はお兄ちゃんが幸せになってくれればそれでいいのです!あ、今の小町的にポイント高い♪」
八幡「はいはいそんな小町は世界で一番可愛いな」
小町「あーはいはい、それよりお風呂入ったら?沸いてるよ?」
八幡「りょーかい」
・ ・ ・ ・ ・
朝学校にて
葉山「比企谷、おはよう」
八幡「ん?おはよ」
葉山「比企谷、お前陽乃さんと付き合ってるのか?」
八幡「お前もか、なんかそうなってるっぽい」
葉山「なってるっぽい……?どういうことだ?」
八幡「俺にも分からん」
葉山「そうか……彼女は君のことを相当好いているみたいだな」
八幡「そうなのか?」
葉山「昨日メールが来たんだよ……そしたら内容がそりゃもうね」
八幡「なんかすまんな」
葉山「いや、気にしないでくれ。それよりも比企谷」
八幡「あ?なんだ?」
葉山「彼女を……見捨てるなよ……」
八幡「は?」
葉山「まぁいいさ、それじゃ」
八幡「お、おう」
海老名「うひぃぃ!まさか朝から隼×八が見れるなんて!……愚腐腐」
三浦「ちょっ姫菜擬態しろし……普段通りしてればあんたは可愛いんだから」
結衣「ヒッキー……」
続く