しゅ~でございます!
新年の挨拶は活動報告の方に載せる予定なので読んでみてください。笑
そしてそしてダイヤさん誕生日おめでとう!
それでは本編どうぞ!
1月1日 昼
俺は果南と鞠莉を連れて黒澤家に来ていた。
目的は単純、ダイヤの誕生日会のためだ。
正直、元旦にダイヤの家、それも内浦の綱元の家に
押しかけるなんて・・・。
一応、ダイヤからの許可は貰っているんだがやはり引け目を感じてしまう。
まぁ本人も言ってるし、某学校の理事長もここにいるし
大丈夫なんだろう・・・多分。
零・果南・鞠莉「お邪魔しまーす!」
黒澤家の玄関扉を勢いよく開ける。
そこには誰もいないが奥から「は~い」と言う声が聞えてきた。
少し待っていると、奥からダイヤが着物姿で出てきた。
ダイヤ「ようこそいらっしゃいました。どうぞ上がってください。」
鞠莉「ワーオ!着物のダイヤとってもBeautiful!」
果南「うん!とっても似合ってるよ!ダイヤらしいし!」
零「そうだな。和服似合ってるよ。」
3人違った角度からダイヤを褒める。
多分、顔真っ赤にして照れてるんだろうなぁ。
ダイヤのことだし。
ダイヤ「そ、それほどでも・・・ありますわ///」
ほらね。大体わかってたけども。
着物で照れるダイヤさん可愛いな、おい。
ダイヤ「そんなことより、早く上がってくださいまし。ルビィも待っていますわよ。」
俺たち3人は言われるがまま家に入る。
鞠莉「ダイヤってば誤魔化したわね?」
果南「そうだねぇ、わかりやすいんだから。」
なんて言いながら2人は笑っている。
まぁごもっともですな。
その声はダイヤに届かないまま俺たちは居間に通された。
居間に入るとそこにはルビィがちょこんと座っていた。
可愛い。
ルビィ「あ、みなさん!明けましておめでとうございます!」ペコリ
零「あ、うん。おめでとう!今年もよろしくね?」
ルビィ「はい!」
顔をパァっと明るくするルビィ。可愛い(2回目)
零「あ、そういえばお前らにも言ってなかったな。今年もよろしくな。」
俺はダイヤ・鞠莉・果南にも伝える。
普通に言い忘れてたわ。
果南「忘れてたって・・・。うん、まぁ今年もよろしくね。」
鞠莉「今年もみんなでいーっぱいシャイニーしましょう♪」
ダイヤ「はい、今年もよろしくお願いいたしますわ。」
各々がらしい挨拶をする。
ちなみに鞠莉はいつでもシャイニーしているからね。
零「じゃ、誕生日会始めよっか!」
それから俺たち5人は黒澤家で誕生日会を始めた。
~~数時間後~~
俺たちは眠りかけていた。
まぁ俺たちって言っても俺とダイヤ以外だが。
なんとも「おなかいっぱいになったから少しだけ寝させて」とのこと。
黒澤家の豪勢な料理を腹一杯食べ、さんざん騒いだ後だ。
そりゃ眠くもなるだろう。
ダイヤ「みなさん寝てしまいましたわね。」
零「そうだな、帰るときに起こせば良いだろ。」
最悪ここに置いていくわ。
零「それにしてもダイヤたちももう卒業か~。」
ダイヤ「そう・・・ですね。」
少し寂しげな表情を見せるダイヤ。
ダイヤは卒業したら東京の方に行くことが決まっているらしい。
東京の大学で色々学んでからまた内浦に戻ってくるらしい。
零「・・・外行かないか?歩きながら話そうよ。」
ダイヤ「・・・えぇ」
そうして俺とダイヤは外に出た。
適当に目的地も無いまま歩く。
ちなみに時刻は午後5時。
綺麗な夕焼けが見える時間帯だ。
ダイヤ「綺麗ですわね・・・。」
夕焼けを見ながらボソッとつぶやく。
零「まぁまぁそんな寂しそうな顔するなよ。折角年明けたばっかりなんだからさ。」
ダイヤ「年下のくせに生意気なこと言いますわね?」クスッ
零「俺とはそういう人間なのです。今年もスタンス変えずに行きますよ。」
ダイヤ「それもあなたらしい。と言うべきなのでしょうかね。」
生意気とかよく言われるからね。うん。
Aqoursメンバーにだけだから、生意気なのは。
零「あ、そうだ。・・・はいこれ。誕生日プレゼント。」
俺はバッグから包装された箱を取り出す。
ダイヤはそれを受け取るが
ダイヤ「これは・・・?開けてみてもよろしくて?」
零「もちろん。」
ダイヤは包装紙を丁寧に開け、箱の中身を取り出す。
そこにはネックレスが入っている。
ダイヤ「まぁ・・・。綺麗・・・ですわね。」
驚いているのか言葉が出てきてない。
零「ちなみに真ん中に付いてる石はガーネットって言って1月の誕生石なんだよね。
ダイヤにガーネット渡すのもどうかと思ったけど。
ガーネットには将来の希望や栄光を深めるって意味があるんだ。
ダイヤにぴったりかなと思って。」
ダイヤ「零都さん、そういうのにも詳しかったんですのね。
毎日身に付けさせていただきますわ。」
気に入ってくれたみたいだ。
ちなみに誕生石の話は店の人に教えて貰ったんだけど・・・。
まぁいいでしょ。
零「喜んで貰えたみたいでよかったよ。
・・・あ、果南から連絡入ってる。どこにいるの!?だってさ。」
ダイヤ「あの方たちが寝たから外に出たというのに・・・。
それではもどりますか。」
これからまたあの騒がしい人たちの所に戻るのか。
また騒ぎ出して眠くなりそうだな・・・。
そうなったら黒澤家に泊めてもらおーっと。
零「おう。じゃあ行こうか。」
夕焼けを背にし、俺とダイヤは家に戻っていく。
いかがでしたか?
ちょっとシンプルすぎかな?って思ったんですが
間に合ってよかったです!
~黒澤ダイヤ Happy Birthday!!~
それではまた次回!