頂きを目指して・・・ 作:バール
高坂家 朝5時半
「んんん... 朝かぁ~ んんんー!」
少年は体を起こす。彼の名前は高坂和希。高坂家の長男だ。
和「よし!行くか!」
階段を降りると、
?「あら、和希おはよう。」
和「母さんおはよう」
高坂夏穂 俺や穂乃果や雪穂の母
母「早いわね、いつもの?」
和「日課だからね。父さんは仕込み?」
母「ええ厨房にいるわ」
高坂和義 父さんの名前。
和「そっか、んじゃいってくる。」
母「いってらっしゃい」
和希は日課であるランニングに向かう。走っている途中..
?「お!和希!おはよ!」と声をかけられる。そこには金髪の少年がいた。
彼の名前は舞子集、集とは保育園からの付き合いでいわゆる幼馴染だ。
和「おはよう集。一緒に行くか?」
集「お!いいね!行く行く!」
そうして二人は走り出す。ある場所を目指して。
神田名神
和「はあはあ、やっぱきついな、この階段」
集「だな、はあはあ」
今二人がいるのは、神田名神という神社。ここの坂は本当にきつい。
そんなことを考えていると、、
?「おっ、和君に集君やない。おはようさん。」と声をかけられた。
和「おっ希か、おはよう」
集「希ちゃん!おっは~!」
彼女は東條希。音ノ木坂学園3年生生徒会副会長だ。
和「相変わらずこんな朝早くからバイトか?精が出るな~」
希「そっちこそ、朝はようからせいがでるね。」
集「まあ、俺らは習慣だからね」
希「まあ、うちも同じや。」
そういって、微笑む。こいつってほんと美人だよな~。包容力もすごいし、胸も...
希「何か変なこと考えてない?」
和・集「考えてません!!」と俺と集が言った。なんだ集も同じか流石幼馴染。
希「顔に出てたし、鼻の下伸びてるで?」
和・集「すいませんでした!!考えてました。」と頭を下げた。
そして二人は思った。希には敵わないと...
希「まあ男の子なんやから仕方ないやろうけど、女の子は視線に敏感やで?」
和・集「はい...]
希「ところで、和君はエリチとは相変わらずやね~。」
和「知らないよ。あいつ俺の事嫌いなんだろうよ。」
希「そんなことはないと思うけどな~」
そう、俺高坂和希と音ノ木坂学園3年生生徒会長絢瀬絵里は犬猿の仲というほど仲が悪い。
[和希の思い込み]
希「それは和君とひーくんが授業とかサボったりするからやろ?」
和「まあそうなんだけど、あいつに注意される覚えはない。」
集「ま!生徒会長だからじゃね?」
和「生徒会長はそんなえらいのか?俺はそうは思わない。生徒会長だからっていう義務感で動いてたらパンクするぞ。」
希「和君なら...エリチを...」
和「なんか言ったか?希」
希「いやなんでもあらへんで。ほなうちはいくわ~。また学校でな。」
そういって希は行ってしまった。
集「俺らも行くか。」
和「だな。学校行くか。」
高坂家
俺はシャワーを浴び、朝ご飯を食べている。
?「お兄ちゃん。おはよ~。」
和「雪穂かおはよう。」
高坂雪穂 1番下の妹だ。
雪穂「お姉ちゃんどうする?」
和「俺が起こしてくるよ。」
雪穂「ありがと。お兄ちゃん」
階段をのぼって、2番目の部屋をノックする。...反応はない。ドアを開ける。
そこには気持ちよさそうに寝る妹が一匹...いや一人か
和「おい穂乃果。起きろ朝だ。」
穂乃果「んん..もうあと5分..」
和「ダメだ。起きろ。起きないならこうする。」
和希は布団ごと穂乃果を持ち上げた。
穂乃果「わ、わかったから、起きるから、、」
和希は布団をおろす。
和「おはよう穂乃果。」
穂乃果「おはよう!お兄ちゃん!!」
そういって抱き着いてくる
和「おいやめろ。抱き着くな。」
穂乃果「スリスリ...お兄ちゃんの匂いだぁ。」
俺が思うはあれだが、穂乃果はブラコンだ。ほんと高校生だぞ。
和「ほら、支度しろ。ことりと海未が来るぞ」
穂乃果「うん!!下で待ってて!」
部屋を出て階段を下りる。今日も騒がしい1日になりそうだ。
本当に書くことって難しいです。ペースあげられるよう頑張ります!!