ご都合主義が目立つかと思いますが、お許しください。
学園の良心
side幽馬
よお、俺の名は
育ての親であるばあちゃんに霊能力者としての修業を受けた以外は普通の高校生だ。
ばあちゃん曰く「お前にはあたし以上の才能がある、お前なら名を残す立派な霊能力者になれるさ」とのこと。
実際、よく幽霊を視ているし、妖怪とかそういったものも関わったことがある。
何より、人間のふりした悪魔や堕天使とかも見分けられる自信がある。
此処駒王学園でも複数の悪魔がいるようだが、それは置いておこう。
「待ちなさい!変態共!」
またあの3人か、『元浜、松田、兵藤』という俺と同じ二年生の3人は女子の着替えを覗く悪い意味での有名人だ、やれやれ成敗させてもらう。
横を通り過ぎようとする3人に鉄扇を取りだし、
「秘技!六連燕返し!」
スパパパン!
足払いを掛けて浮き上がったところを
パァンパァンパァン
「フギャ!」「ヘブ!」「ブハ!」
地面に叩きつけた。
追いかけていた女子も周辺にいた生徒達も唖然としていたが。
「では女子の皆さん、後は煮るなり焼くなり」
「あ、有り難う影原君」
三人を放置し、追いかけていた女子に 後を任せる。
その場を去ると、女子は3人に制裁をしていた。
自業自得なので同情はしない。
教室へと入っていって行くと。
「おはよう、影原君」
「おはよう、木場」
クラスメイトの木場祐斗が挨拶をしてこちらに近づく。
俺と木場は学園では「学園のイケメン王子木場祐斗、学園の良心影原幽馬」と良い意味で有名人である。
因みに人間と悪魔の気が感じられるから、転生悪魔のようだ。
(本人には確認していないが)
「また派手にやったね 」
「覗きなんてする奴等が悪いだろ?」
「それはそうだね、ところであの鉄扇かな?あれをどこで習ったんだい?」
見てたらしいな
「婆ちゃんがさ、色んな武術を会得させたんだよ、色んな達人の所で」
「へぇ凄いね」
「婆ちゃん自身も達人だしな」
(聖光気無しで勝てた試しがないし)
俺を育てた婆ちゃんは本当に老婆か?って位強かったりする。
何気ない話を木場としているとひそひそ話があちこちで聞こえる。
「やっぱり木場×影原ね」
「いやいや、影原×木場よ!」
腐女子の会話が聞こえてくる。
やめてくれ。俺はノーマルだ。
元女子高だからなのか、腐女子が多いのだ。
「一度手合わせしてみたいな」
そんな周囲の会話等知らずに話している木場。
「機会があったらな」
チャイムが鳴り、ホームルームが始まった。
sideout
主人公、影原幽馬の名前ですが、幽助、桑原、蔵馬、飛影の四人から一文字ずつとってます。
あと、鉄扇ですが携帯のし易さと汎用性から持たせてます。
対人戦にはこれを使って無力化するようにしてます。
以降こういった武器が出てきます。
他作品キャラクターの是非を取りたいと思います。候補は以下のキャラクターですが、こいつは要らないと思うキャラクターやグループの票が最多のキャラクターを外します。
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桜咲刹那(魔法先生ネギま!)
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殺生丸 (犬夜叉)
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雪村時音、墨村良守(結界師)
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鬼太郎ファミリー(ゲゲゲの鬼太郎)
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ぬら組(ぬらりひょんの孫)