ハイスクールD×D 駒王の霊界探偵   作:フルウエポン

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おひさしぶりです。
やっと書けました。
今回やっとオカルト研究部とイッセーを会わせられました。前回から半年もかかって最後の方は急いでしまったと思います。
それでも読んでくださる方々に感謝です。
1500文字を超えましたが、もう少し簡略化できるようにしていきたいと思っております。


オカルト研究部の正体

noside

 

翌日の放課後。

 

「それじゃ、兵藤君を連れてくるよ」

「おう、後でな」

指示通り一誠を迎えに行く佑斗と教室で別れ、一足先にオカルト研究部へと向かう幽馬。

その途中で同じく部室に向かう小猫に遭遇。

「小猫ちゃん」

声を掛けると嬉しそうに笑顔を向ける。

普段無表情な小猫だが、最近はわずかばかり表情に柔らかさが出てきた。

「幽馬先輩」

「これから?」

「はい、一緒に行きませんか?幽馬先輩」

「勿論」

小猫と幽馬はオカルト研究部へと向かう。

学園のマスコットと学園の良心の組み合わせに部活や下校する生徒達は注目していた。

学年問わず可愛いと評判の小猫と一部男子以外に信用のある幽馬。

特に一年生の女の子達からはお兄ちゃんになってほしい先輩だとか。

三年生からは弟にしたい男の子とかなんとか。

注目を浴びつつ二人は旧校舎のオカルト研究部へと到着する。

(部長と副部長がいるな)

得意の気配探知で中の人数を把握する。

コンコン

「入ります」

小猫がドアをノックしてから部室へ入室する。

入室すると朱乃がお茶の用意をしていて、シャワー室から水音がしているので浴びてるのはリアスだ。

オカルト研究部の部室にはシャワー室が備えられている。

夜の活動で汚れたり汗をかくなんてこともあるために設置されたという。

部室でなく、旧校舎の何処かにするべきではないかというツッコミを幽馬がしたのはご愛嬌。

以来、幽馬は仕切りのカーテンがあっても着脱衣中の遭遇(ラッキースケベ)を警戒し、必ず2番目以降に入室する様にしている。

「いらっしゃい、幽馬君、小猫ちゃん」

二人に朗らかな笑みを向ける朱乃。

とりあえず何時ものようにソファーに腰かける幽馬と小猫。

何時も小猫は幽馬の隣に座る。

なつかれたようだ。

(そろそろ兵藤を連れた佑斗が来る頃だけど、もしかしてスケベな兵藤を誘惑するためか?人が来るってのにシャワーなんか浴びてるのは)

幽馬が何故リアスが今頃シャワーを浴びてる理由を考えてると

ガラッ

「部長、兵藤一誠君を連れてきました」

部室の戸が開き、一誠を連れた佑斗が入ってきた。

佑斗の後に部室に入ってきた兵藤は物珍しくキョロキョロ見回している。

部屋の至るところに魔方陣と怪しげなグッズが在ればキョロキョロしてしまうだろう。

「よう、昨日ぶりだな兵藤」

「あ、あぁ」

そんな一誠に幽馬は声をかける。

「そんな緊張すんなよ、取り敢えず座れよ」

そんな一誠の緊張を解そうと幽馬はソファーに座るように促す。

まぁ、二大御姉様、学園のマスコット、イケメン王子、良心と学園の有名人達が揃っている訳だから一般的な生徒な一誠では高嶺の花みたいなメンバーでは緊張するだろう。

しかし

ガチャ

シャワー室からリアスが出ると一変、

「おお!」

カーテン一枚向こうにリアスの裸体があることが分かると興奮し出した。

(分かりやすいな)

とある事情で女体に耐性のある幽馬は一誠の態度に呆れる。

視線は向けていない。

「部長、どうぞ」

カーテンの端からリアスにバスタオルを差し出す朱乃。

「ありがとう」

バスタオルを受け取って体を拭いていく。

一誠に目を向けると幽馬と佑人に興奮した血走った目を向けてきた。

「お前ら!こんなおいしい思いをしてたのか!」

(やはりスケベな処はそう変わらんな)

堕天使に襲われ、何かしらの変化があったかと思ったが、そう簡単には変わらないらしい。

そう考えていたら一誠は小猫に張り倒されていた。

「幽馬先輩に寄らないでください」

幽馬に向けた視線が不快だったらしい。

なんか可愛く思えたので落ち着かせるために小猫の頭を撫でてやると小猫は気持ち良さそうに手の感触を堪能した。

そんなやり取りをしていると着替え終わったリアスがカーテンのから出てきた。

「御免なさいね待たせて。体育で汗かいて、人と会う前にどうしても浴びたくてってあら?」

シャワーを浴びていた理由を話すリアスだが、床に沈む一誠を見て首をかしげた。

 

一誠が復帰し、改めて会談に臨む。

「改めて、オカルト研究部にようこそ、兵藤一誠君歓迎するわ」

「はぁ」

「それでね、貴方に何が起きたかを説明する前に教えておくわ。

私達オカルト研究部は幽馬君以外は皆悪魔なの」

リアスと眷属は立ち上がり、悪魔の羽を出す。

「へ?じゃあ、影原は?」

唖然としながらも違うと言った幽馬に質問する

「俺はれっきとした人間だよ、違う勢力に属するがな」

質問に答える幽馬。

「それも含めて説明するわ」

こうして兵藤一誠とオカルト研究部の話し合いは始まる。




補足すると学園の有名人なのに佑人以外のメンバーが幽馬を知らなかったのは、一般生徒とあまり関わっていないからではないかと思っております。
人気のある2年生がいる程度にしか耳にしてないのです。
なのでリアス、朱乃、小猫は幽馬を知らなかった事にしてます。

次は『兵藤一誠の選択』です。

他作品キャラクターの是非を取りたいと思います。候補は以下のキャラクターですが、こいつは要らないと思うキャラクターやグループの票が最多のキャラクターを外します。

  • 桜咲刹那(魔法先生ネギま!)
  • 殺生丸 (犬夜叉)
  • 雪村時音、墨村良守(結界師)
  • 鬼太郎ファミリー(ゲゲゲの鬼太郎)
  • ぬら組(ぬらりひょんの孫)
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