どうも私は何かと説明したがる癖があるのか。
早く原作開始に行きたいです。
sideグレイフィア
初めまして、サーゼクス様の女王兼妻兼グレモリー家のメイド長のグレイフィア・ルキフグスと申します。
現在、人間界の駒王学園のオカルト研究部でサーゼクス様と幽馬様の会談がなされてます。
先程、サーゼクス様がお嬢様達を激励してました。
「ところで幽馬君、早速で悪いが君に頼みがある」
依頼を終えたばかりですが、サーゼクス様は幽馬様に頼みがあるそうです。
「何でしょう?予想はつきますが聞きましょう」
私も大方の内容は予想できますが。
「オカルト研究部に入部しては貰えないだろうか?」
予想通りですね。
「お兄様?それは?」
お嬢様が尋ねます。
「理由はいくつかある、一つはリアス達には今回の事と同じことが起きないように護衛だね。
勿論、はぐれ悪魔討伐は彼女達メインだが、彼女達の手に負えなかった場合のみという条件付きだけど。
次に君の実力はよく知ってるからね、戦いの指導をして貰いたい。
それにオカルト研究部にいてもらった方が何かと便利だからね、勿論霊界探偵の仕事を優先させて良いから」
幽馬様は霊界探偵をしていらっしゃいます。
妖怪相手が主ですが、聞くところによると妖怪はあまり悪さはしないとの事。
妖怪の世界の魔界は人間界に迷惑をかけない事を方針に、魔界大統領が就任時に最初に決めたらしく、其があってか妖怪は悪事を行うことなく我々冥界の悪魔同様に人間と外見に差がない妖怪は人間界に溶け込んでます。
自称妖怪アイドル“カルト”が一例です。
最近の仕事は寧ろ幽霊関係がメインとなっているらしいですね。
成仏出来ない地縛霊や浮遊霊、悪霊や怨霊等を霊界案内人に引き渡すのが最近の活動だとか。
因みに我々悪魔にはそう言った霊をどうにかする技術は失われており、魂を扱う研究をしている魔術師位しかいません。
「それに、君の元に訳ありではぐれになってしまった転生悪魔から
通常、
それは駒が魂にくっつき、転生者に悪魔の性質と駒の特性を与える仕組みです。
なので元の種族の本質を変えることはありません。
例えば姫島様や塔城様は元の種族の力は使っておりませんが、今でもその身に宿してます。
これは転生者が神器を宿してたり、その種族特有の力を失わせない様にするためです。
理論としては、
「幽馬君、貴方
お嬢様が驚いた声をあげます。
「そうだよ、実際彼が元の種族に戻した元転生悪魔は多いからね。
ああ安心して良い、ちゃんと決まりがあるから強制的では無いよ」
その決まりは以下の該当項目があります。
一、主の眷属に対する扱いに問題有りとされる場合。(多くはこれになります)
二、逆に眷属に問題有りと判断された場合。(眷属が主に従わない等)
三、主もしくは眷属の意思と都合により、眷属を抜けること又は外す事を両者が合意した場合。
(元種族が絶滅寸前で戻らねばならないといけない、眷属の維持が難しい等)
四、はぐれでも主に非があり、その悪魔に同情の余地がある場合。(無理矢理眷属にされた等)
五、主が眷属の解散を言い渡された場合。(主が罪を犯した、眷属の維持が難しいと判断された等)
六、上級悪魔が眷属にしようとした相手、眷属にした相手に交渉等の同意を得ず、無理矢理力づくや脅迫等の非道な手段で転生させた事が発覚した場合。
補足、但し何らかの理由で命を落とした直後で人命救助の側面があった場合は、回復後に説明し、眷属悪魔として生きるか、元の種族に戻るかの選択肢を与える事
七、蘇生後に元の種族に戻るを選択した場合は神器持ち等であれば、神器をある程度使いこなせる様に指導する事。無くても自立できる年齢や生活水準に達成できるまで面倒を見ること。
八、新しい眷属を迎えるために元いた眷属の駒を抜く、又は駒を変えるため(既に戦車である眷属を騎士の眷属に変える、若しくは眷属同士の駒の交換等)は認められない。
発覚した場合は指示した主に眷属解散を言い渡す。
但し、眷属の独断と判明した場合はこの限りではない。
九、トレードにより、新しい主に問題が有れば元の種族か前主人の元に戻るかを選択出来る。
また、逆に元主人に問題が有るなら戻すことはしない。
問題児の眷属をトレードにより押し付けた主人は罰する。
その問題児の眷属はどういった理由であれ、強制的に元の種族に戻す。
十 眷属にしようとした、もしくは六の補足の理由でした相手に家族がいた場合、その家族に事情と理由を話し合って許可を得ること。
もし許可を得られたら眷属の家族の生活のサポートをすること。
補足、人外社会に関わりの無い家族でも説明を義務づける。
尚、催眠や記憶の改竄はしないこと。
発覚した場合は罰する。
この項目に一つでも該当すれば彼に元の種族に戻されます。
これは
ゆくゆくはこの項目を眷属悪魔に関する保護法として確立し、はぐれ悪魔を減らすための法律にするためとのこと。
「贔屓目なしに君達は上手くやってると思ってるから心配はいらないよ」
「そういうこと、戻りたいかはよく考えて、主人と話し合ってからだな」
私から見てもお嬢様達は今のところ大丈夫だと思います。
これから入る眷属ももしかしたらというのもありますが。
「さて話が逸れたけど、受けてくれるかな?」
「…まぁ個人としてはOK ですが、一応上司に当たる霊界の長と話をして貰うかも知れませんよ?」
「長というと、閻魔大王かい?」
「いえ、その息子のコエンマ様です」
初耳ですね。
閻魔大王に子供が居たとは。
sideout
悪魔の駒の抜き取り方は何れ出します。
悪魔の駒に関しては原作の描写や朱乃と猫又姉妹の様子から推測してます。
眷属悪魔の保護法又は、眷属悪魔法にこれも加えた方が良いと思われる方は感想にて。
改定するかも知れません。
次回は「霊界と冥界、時を経たトップ会談」です。
幽白ファンの方はお待たせしました。
いよいよ幽白キャラクター第一号はあの方が出ます。
他作品キャラクターの是非を取りたいと思います。候補は以下のキャラクターですが、こいつは要らないと思うキャラクターやグループの票が最多のキャラクターを外します。
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桜咲刹那(魔法先生ネギま!)
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殺生丸 (犬夜叉)
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雪村時音、墨村良守(結界師)
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鬼太郎ファミリー(ゲゲゲの鬼太郎)
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ぬら組(ぬらりひょんの孫)