「おーい、そこのノビくん。起きなよ、そんなところに寝ていると風邪ひいちゃうよ。」
そんな、女性の声によって私は目をさました。
「よかったよ。休憩から戻ってみると、橋の近くで倒れていたんだから。冒険者になったんだよね、おめでとう。橋を越えたら初心者修練所があるから、そこで基本を学ぶんだよ。」
そういわれて、私は起こしてもらったことに礼を言って初心者修練所を目指すことにした。この風景には見覚えがある。ラグナロクオンライン、通称ROとよばれるネトゲである。さらに言えば、これは私が始めたころの世界にあたいするようである。
ROはネトゲとして長寿なので、初心者に優しく説明するために色々なことを試していた。そんな一つが初心者修練所である。後に冒険者アカデミーなどが生まれるので、それよりも前の世界といえるだろう。もっと古いプレイヤーなら、初心者修練所じたいなかったはずである。
初心者修練所にはすぐに着いたのだが、ここで確かめておかなければいけないことがたくさんある。
まずは、自分のほほをつねる。超定番だが、しておかなくてはなるまいて。痛い、とりあえず痛覚はあるので、馬鹿な真似は夢の中だとしてもしないほうがいいだろう。
次はステータスをチェックしなくてはいけない。ROはステータスによって、千差万別のまさに、自分だけのオリジナルキャラクターを作ることができるのである。でも、普通は強い型が決まっていて似たような形になることが多いのだが。
そして、どういう風にステータスを確認するのかというと、首に掛かっていたカードにステータスが書いてあった。そして、私はリアルOrzをすることになってしまった。ステータスのほとんどが綺麗に1であったからである。
ゲーム時代はステータスを決めてから、ゲームの中に生まれることができた。しかし、私はゲームの世界であろう中で生まれてしまった。特筆してあげれるステータスはLukであった。
しかし、このステータスは異常である。普通は6つのステータスのうち3つを1残りを9にする。職業などにより重要視するステータスが違うのである。運の数値が25で他は綺麗に1であった。しかも、名前がラックなんて笑えない。
ROでラックを活かせる型もないことはないが、育てるまでには時間がかかる。まぁ、それはいい。時間はかかるけれど、こちとら1stキャラ知識なしてINT>STRのGXクルセを作った猛者である。あれ、もしかしてこのキャラのせい。ギルメンに育成相談して、LUKの数値をいったら、熱いねっていわれた記憶が蘇ってきた。
ステータスカードを見ると、称号なるものがあった。こんなシステムあったかしら。しかし、私が引退したのは転生がきてしばらくした後。その後も情報だけは、暇つぶしに得てはいたけれど、その後にいつのまにか実装されたのかもしれない。この状況でも原点回帰みたいな感じで、最新の状況とも考えられなくもない。
その称号が『運命の人』。称号うんめいの人か、いや違うなこれは、うん いのちの人だ。しかし、この称号微妙にすごすぎる。ROのデーターが計算できる人なら喉から手が出るほど欲しいかもしれない。私はできないけどね。
その性能は、LUKを上昇させるステータスポイントの減少。LUK成長限界の突破。LUKに関連する装備の要求解除。LUKに関連する装備、カードの効果2倍。などといったぶっ壊れ性能であったが、上手く活用する自信がない。
しかし、ここまでおあつらえむきだと極LUK型を目指すしかあるまいて。しかし、道は製造スミスやケミなみに茨の道にはなりそうだが。一度、同じようなマゾロードをたどった頃があるし、今回は知識もあるなんとかなるだろう。私は、そう心に決めて初心者修練所の門をくぐったのである。
そこで何人もの教官に話を聞いて、基本を学びアイテムなども頂いた。初心者修練所を探検していると、とある本を見つけた。それは教範とよばれる経験値UPアイテムであった。ネトゲは時間がない人のために、課金アイテムで経験値を得やすくするアイテムを販売したりしていた。教官に話をしたら、古くからある本でだれも使わないので欲しければ、やるといわれたのでありがたく貰っておいた。後々、写本とかできないものであろうか。
そういえば、門をはいったらすぐに教範をくれる人が実装されたのは後の時代だったなぁと、哀愁に浸っていた。そもそも、教範自体も後になってから実装されたのだった記憶がある。
冒険者にとって一番大事ともいえるであろう、戦闘訓練所にたどりついた。LUK型は普通に比べて、戦闘能力が格段に落ちる。ここで、自分の実力をはっきりと把握しておくことが、自分の命綱になるといって過言ではない。
戦闘訓練所に入ると、ちょっと違和感があったけれど無事着いたようである。しかし、不思議なことにそこには誰もいなかったのである。さきほどまで、何人かの同じようなノビの人たちもいたのに、ここには一人もいない。不思議なこともあるもんだが、混んでいてトラブルになるよりもよほどいい。
私はポリンとよばれる某RPGのスライムのごとく最弱級のモンスターと戦うことにした。私の初戦闘は思ったよりも早く終了した。死んだのではない、勝利したのである。なぜか、頂いた初心者装備が全て+10だったからである。+とはROの世界では精錬とよばれる作業をすることによって、武器や防具の性能をあげることができるのである。その最高値が10である。今なら、もしかしたら10以上に精錬できるかもしれないが知らない。
しかし、この10への道は険しい。精錬するためにアイテムとお金が必要だし、性能が上がるかわりにリスクを負わねばならない。それはアイテムの消滅である。精錬限界にたっしたアイテムを精錬しようとすればアイテムを消費するリスクを負わねばならないのだ。これに、涙したプレイヤーは数知れず、引退をよぎなくされたプレイヤーも、トラブルになったプレイヤーも星の数ほどいるだろう。
とういうわけで、その最高値の+10装備で全身固めた私には初心者MAPはぬるすぎると感じた。まぁ、こういうのは最初だけだろうけどね。 それでも油断はよくない。MAPにいる全てのモンスターと戦ってみた。
チョンチョンというハエ、ルナティックというウサギ、ドロップスというスライム、ファブルという芋虫と戦ったが、全てに勝利することができた。ハエは飛んでいたので少し苦労した、ウサギはさすがに素早かったし可愛かったので苦労した、でも一番嫌だったのは芋虫である。倒すときに緑の汁がでたからである。虫はそこまで苦手ではないが、遠慮したい部類である。
でも、私は芋虫を倒すのであった。なぜなら、宝石がでたのである。宝石>気持ち悪さ の結果私は芋虫ハンターとなったのである。この世界の宿屋は1泊5,000zかかる。しかし、もう2つ以上のエメラルドをGETしているので、今日は野宿せずに眠ることができるだろう。
宝石をリュックに入れていると、不思議な箱があることに気がついた。これはなんだろう。ROプレイヤーならば箱は開けるものである。私は躊躇わずに、開けることにした。なかには、衣装装備なるものが入っていた。
衣装装備とは、普通の装備とは別枠にあたり普通は性能を持ち合わせていない。性能がいいけど見た目が悪い、そんなときなどに衣装装備をすれば性能のよい装備をしたまま、衣装装備の見た目をすることができるのである。
ROの一つの売りが頭装備であり、これによって個性をだすことができるし。性能そっちのけで、可愛い頭装備を集めたり、希少価値で自慢したりなどの楽しみがあったのである。私も、性能も欲しいが見た目を重視して数多くの頭装備を集めたものである。
とういうわけで、私は卵の殻をかぶりながら[衣装]ビギナー帽なるものを装備した。性能はHP+1000、SP+200、Hit+30、詠唱-10%であった。他にも効果があったし、逆にレベルがあがると性能が下がるみたいである。
しかし、これは少し不味いかもしれない。多くの人が頭装備に情熱を燃やすので、下手にオンリーワンの頭装備をしてたら命が狙われるかもしれない。まぁ、どうにかなるでしょ。深く考えても、しょうがない。
というわけで、箱がレベルアップBOXであることが判明したのである。これもROの復帰者や初心者が簡単に序盤を終わらせれる仕組みであるが、箱の中にはまだアイテムが入っていた。
公式RMTといわれた、パッケージアイテムである。これは現実のお金で購入するものであり、初心者救済でばら撒かれるものではないが、ありがたく頂戴しておくことにした。ビギナーパッケージなるものが数種入っていたのである。さっそく開けてみると有用なアイテムがたくさん入っていた。もしも、今後パッケージ装備が手に入るならば、それだけで勝ち組といえよう。それを楽しみにレベルをあげるのもいいかもしれない。なぜなら、レベルアップBOXはレベルによってもらえるアイテムが増えていくからである。
ちなみに私のレベルは、今いったいいくつなのであろう。教範を使っているわけではないのにガンガンあがっていくのである。なにかしらのチートみたいな作用が働いているのか、はたまた運による恩恵なのかはわからない。おかげで、ノビのスキルがすぐに9まであがった。しかし、これもゲームなら気にしなかったが現実になると厳しいものがある。だって、レベルをあげないと取引や座ることもできないのである。厳しい世界である。
一度、入り口まで戻りそこで芋を買う。芋を生で食べるのはきついので焼きたいと思うけどね。ここ、火を使ってもいいのかしら。初心者修練所も後に初心者用の赤ポーションが実装されるが、まだ後の話だからね。しかたがないので、芋やドロップアイテムのリンゴなどで回復をする。ちなみに座っているだけども自然治癒ができるけれど、重量オーバーだったりすると回復しない。
今度は少し強い敵と戦いたいと思いながら入ると、さっきとは違うモンスター達がいた。そして、他のノービス達はいない。あぁ、そういえばそういうシステムもあったな。私が始めた頃にはなかったけれど、のちに3段階くらいで敵の強さが選べれたっけ。戦闘訓練所の入った違和感がそれだったのかな。まぁ、自分に有利に働くことなのでスルーしておく。もし、死んでいたら時空の狭間で残されるようで怖いが想像しないでおこう。
ここにはコンドルという禿げ鷹、ウィローという木、ロッダフロッグというカエル、すごいピッキというヒヨコ、そしてファブルという芋虫がいた。ファブルすげえ、ちょっと強いにもいるのか先生といおう。
さきほどのMAPをクリアした私に敵はいなかった、レベルアップで得たステータスポイントは念じることで全てLUKに振ることができた。ちなみにLUKは死にステとも言われていたこともあったが、LUkに関する装備やスキルによって完全な死にステではなくなったし。ある数値ごとにボーナスもつくことになっていった。それはATK、MATK、HIT、CRI、FLEE、完全回避がそれにあたる。それによって、私はぷち強くて器用な存在になっていた。
このMAPはカードが優秀である。カードとはモンスターを倒すと稀にGETできるROの醍醐味の一つであった。スロットとよばれるものがある装備品に挿すことでカードによった能力をプラスできるのである。カードには装備品によって挿せないものもあるが、どの場所にも挿せるカードができたとかも聞いたことがある。
このMAPのカエルも宝石のエメラルドを落とすし、カードも優秀なので私は、芋虫ハンターからカエルハンターへとチェンジしたのである。ちょっとした水辺で喉を潤して、再び入り口へと帰っていった。
いざ行かん強いMAP。そこには盗蟲とよばれるゴキ大小、ロッカーとよばれるバッタ、スポアとよばれるキノコ、そして先生とよぶ芋虫がいた。ここまでくると、大先生とよびたくなってくる。
ここでやっかいなのが盗蟲である。こいつはルートでありリンクでもある。ルートとは落ちたアイテム、つまりはドロップアイテムを回収するモンスターである。ポリンなどがそれにあたる。リンクとはリンクモンスターであり、仲間が攻撃されているとそこに助けにくるモンスターである。
戦うときに気をつけないと、いっきに袋叩きにあって、あっけなく死ぬなんてことも珍しくない。私のゴキ耐性は普通くらいだと思うが、さっきのように囲まれては冷静をいつまでも保っていられる気がしない。なんだっけSAN値だっけ、知らないけどガリガリ削られたような気がする。
私は見た目よりも、命を優先することにした。ビギナーズパッケージからでたアイテムで有用そうなのを装備していく。笑いたくば笑えばいいさ、そんなのよりも命が大事。ゲーム時代では頭と一部の装備だけグラフィックが変ったが、現実だと凄い格好である。
園児の帽子、風呂敷マント、空色のスモック、希望の上履き、トイシールド、通学バックである。武器は初心者用のマインゴーシュである、ありがとうゲフェン砥石商会。他の装備も愛好会、委員会、同好会によるアイテムである。君たちの事は、しばらくは忘れないよ。肩装備の魔法のストールの方がデザインはいいけど、今回は風呂敷マントの性能の方が欲しかったので、そっちを採用した。
防御力は下がったかも知れないが、その他の能力が上がったのでよしとしよう。攻撃力と移動速度が上がったのが嬉しい。このMAPで強くはなったが、一番強くなったのは精神だと思う・・・。
普通に狩をしていただけなのに、結構いいドロップをGETできていた。それもLUKのステを上げるごとによくなっていった気がする。強いMAPをある程度狩ると、最初のMAPにいって狩をして検証する。うん、確実にドロップ運が向上している。
これはヤバイ。PT狩りしたら、どうなってしまうのだろう。絶対に狙われよね。ソロ確定か、私もやるのかなソロ軍団に混じって。ある意味BOTよりも、経済破壊するもんな今の私。信用できるメンバー集めて、ハレーレムギルド作りたいのにな。お金目当てのメンバーだったらどうしよう、まぁそれでもいるだけマシってなるのかな。
戦闘訓練所の奥までいったら、職業の説明と性格診断をさせられた。まぁ、こんなんどうでもいいんだけど転職したい職業の町がちがうからねこの時代。最新だと1次職は試験ないんだっけか、私のときは剣士だったので細道を落ちたりしながら剣士になったのにね。後の時代になると1次職クエストなんてのもあったりしたのにな。
となると運を活かせそうな職業は多々あるけれど、アコライトが無難でしょう。アコに運は必要ないが2次職のプリになるとターンアンデットなんかで大活躍できる。だから性格診断でアコライトに適正ありを狙い、狙い通りになる。昔はビレタ事件とかあったらしいけどね。というわけで、無事プロンテラ大聖堂の裏側へと転送された。
さっそく大聖堂の中に入ってアコライト転職試験受けようと思っていた時が私にはありました。ありえない、なんとワタクシ転職しておりました。しかも、初耳の職業でございます。職業ギャンブラーでございます。まぁ、いいけど運特化だからギャンブラーでもいいけどね。初心者マインゴーシュが装備外れないということはノビ系なのか。装備できるものと、獲得できるスキルである程度目安はつくかな。
うん、なんだこれスパノビみたいな感じがしないでもない。ようは、器用貧乏みたいなもんかな。いい意味でなんでもできて、悪い意味で特化したものがないって感じかな。運だけは特化してるんだけどね。それだけで、よしとしよう。最悪ドロップアイテム上昇で一生寄生できる。
寝るには早すぎるので、最初のクエストをすることにした。プロンテラ騎士団に向か地下水路討伐を受け、通称下水に向かう。さすがに騎士団には2次職のナイトが大勢いたが、町には全然2次職がいなかった。これならば、がんばればなりあがれるかもしれない。回復アイテムをいくつかもらい下水へと転送してもらった。下水前のプロンテラ軍のお姉さん可愛いな。
ここにはファミリアーというコウモリと、タロウというネズミなんかがいる。あとはゴキとゴキの卵かな。お酒を飲まないからアレだけど、ゴキの卵はお酒に入れると美味しいんだよね、作ったらドワーフにでも飲ませてみるかな。この世界にはドワーフやエルフもいたはずだし。
B1Fは広いので、狩をするには向かない。安全ではあるけどね。そこで足早にB2Fを目指した、知識があるというのは本当に楽である。脳内MAPをたよりに、道に迷うことなくB2Fにたどり着いた。もともと、方向感覚はいいしね。
ここにはプランクトンという細胞と、スポアというキノコがいる。他にもいるが、こんなところにいたかしら。記憶はあいまいなので、気にしないことにした。スポアを倒していると、イチゴがドロップした。キノコを倒したのにイチゴ、複雑な気持ちである。しかも、下水・・・。狭い通路なので、効率よく狩を行うことができた。
そしてやって来ました、B3Fここが最終目的地であった。ここはB4Fまであるが、B4FにはMVPという強力なBOSSがいる。黄金蟲つまり、通称金ゴキ。特筆すべきはカードである。その効果は魔法を無効化させるという凶悪なものである。対人戦や攻城戦をするギルドがこぞって欲しがる一品である。いつかは狙いたいが、命が大事なので今回はスルー、全力でスルーである。
B3Fには、ポイズンスポアという毒キノコ、ヒドラという触手などがいる。ついでにゴキの成長した雄の緑ゴキもいる。ここまでくると初心者のうちは有用なドロップアイテムも多い。でも、装備品はパッケージアイテムが優秀すぎてしばらく変える必要がない。あるとしたら武器くらいである。
この武器が曲者である。なんどか仕様が変更されている。世界のルールが変ったというか、バランス調整だよね。しかし、STRペナはいただけないね。力のないものが強力な武器を使うためにはSTRこと力が必要だという乱暴な理論である。杖などはINTペナだから知恵や魔力になるのかな。
一通り狩が終わると、宿へとやってきた。本日の収穫で宿代は軽く足りることができた。サファイアや古いレベルアップBOXでGETしたチケットを使用したら、いらないアイテムがでてきたので一緒に売っぱらったのである。
一応スロット付の装備を少しだけとっておいて、後は売ってしまった。スキルなんかも習得可能だったが、やり直しは特別なことがないかぎりできないので慎重に行いたいところだ。
二日目の朝、カプラさんの前にやってきた。カプラさんとは冒険者への倉庫サービスや転送サービスなどをしてくれる。普通にアイテムを預けているだけだが、なぜかカプラさんが驚いた顔をしていたのが気になる。
あっ、そっか。ただのノビが貴重品をたくさんもってたら驚くよね。盗品なんかだと思われなくてよかったよかった。
しかし、困ったものである。この姿はどうみてもノビだが私の職業はギャンブラーなのである。そこでふと思ったのが、古いレベルアップBOXに変ったものがあった。その名もコスチュームチケット。さっそく使ってみることにした。すると雰囲気が変った気がする。これがゲームの世界ならばグラフィックが変更されていることだろう。しかし、現実は園児スタイルであるが。
実は下水でカタナを手にしていた。ROでは両手剣に部類する。現在私は盾を装備しているので、カタナにすると盾をあきらめなくてはいけない。刀は振り回すだけなら片手で足りるが、技量を必要とする剣なのでやはり両手がいいだろう。それに刀って微妙に重いしね。普通なら、腕プルプルするよね。
もしも刀が自由に扱えたら、侍とかのジョブにつけたかもしれない。ROでは世界各国のMAPがグローバルマップとして外伝的な役割をもっている。もちろん日本もあり、それが天津である。忍者になれるので一度行ってみたい。というか食生活の面も考えて、是非いきたい。
この世界は食生活も進んでるし、科学技術も魔法も発達している。しかし、料理は微妙にズレている気がしなくもない。