名前:白式
和名:白式(びゃくしき)
型式:XX-01
世代:第3世代
国家:日本
分類:近接格闘・機動特化型
装備:近接ブレード『雪片弐型』
近接ブレード『黒龍弐型』
近接ブレード『雪乱(ゆきみだれ)』
装甲:多重ナノ結合ハイブリッド・ハニカム装甲
仕様:バリアー無効化攻撃『零落白夜』
バリアー吸収無効化攻撃『絢爛礼奏』
スペック S~F
シールドエネルギー総量:600
スラスターエネルギー総量:950
火力:E
装甲:E-
機動:S
制御:A+
エネルギー消費効率:F
射程距離:B
操縦難易度:S++
―説明―
《黒龍弐型》は雪片と同じく相手の絶対防御を強制発動させるものだが、その過程が《雪片弐型》とは違かった。《雪片》は自分のシールドエネルギーを消費、変換する事でエネルギーシールドを切り裂き絶対防御を発生させるものに対して、《黒龍》は相手のエネルギーシールドを展開するために放出されたシールドエネルギーを吸うことによって相手のエネルギーシールドを展開させずに絶対防御を発動させるものだ。そして吸ったシールドエネルギーは自分のものにできる。
単一能力《ワンオフアビリティー》は《絢爛礼奏》と《零落白夜》があり、基本は『絢爛礼奏』を発動し黒龍で攻撃したときに相手のシールドエネルギーを吸い、それをISのコア内で増幅させる能力を発動させ『零落白夜』でその増幅させたエネルギーを雪片でエネルギー無効化能力に変換しISのエネルギーシールド、絶対防御を切るのが普通である。
前者だけならば名前は『絢爛礼奏』、後者ならば『零落白夜』と極論を言えばこのISは単一能力を二つ持っている事になる。
暮桜を使っていた千冬は『零落白夜』を発動させ刀を振るう事によってそれを飛ばし、遠距離攻撃としていた。黒騎士も同じで、『絢爛礼奏』を発動させそれを飛ばしていた。エネルギーを吸うことはできないため放出されたエネルギーは空中に霧散して無くなる。
―製作秘話―
実は白式には二つのコアが使われている。その元となった機体は一番初めのIS、コアにコアナンバー001が使われた束お手製IS《白騎士》と2番目のIS、コアにコアナンバー002が使われたイタリア第1世代型IS《ブラックリィ・ナイテッド(黒騎士)》である。しかし二つのISのコアの同調はうまく行かずほとんど白騎士のコアが動力となっている状況である。だが能力は使う事ができる。今は白騎士のコアがメインとなっているが黒騎士のコアが動き出したら何が起きるのか分からない。
このIS一機にコアを二つ乗せるシステムは『デュアルコアシステム』と呼ばれ元々、宇宙空間でISを動かす際の動力が足らないのを解決するために開発されたシステムである。しかしそれをするためにはISのコアの同調が必要だった。
試験的に一機作ったものの同調率は10%を下回り、実験は失敗。その結果それは欠陥機として捨てられ、それを束が拾い調整し倉持技術研究所に引き渡した。
これが《白式》ができるまでの経緯である。
《オートクチュール》
攻撃特化パッケージ『黒莱』
武装:複合武装ユニット《黒莱》
・大出力ビーム砲×2
・小出力8砲身ビームガトリング砲×2
・6砲身実弾ガトリング砲×3
・収納式高周波ブレード×2
―説明―
黒騎士の武装が進化したものをパッケージとして白式が作った物。
白式の上に所々黒いアーマーが着いている。黒莱のメインは複合武装ユニットである。複数の武装を一つにしたため黒騎士分の拡張領域《バススロット》は余裕を持っている状態である。
速度特化パッケージ『黒翼』
武装:展開装甲
―説明―
黒騎士の推進部が進化したものを白式がパッケージにしたもの。白式の機動力向上に一役買っている。一番の変更点は非固定部位《アンロックユニット》と腕と脚部にある機能が追加された事である。
その機能は『展開装甲』である。黒翼を装備して『展開装甲』を展開すると腕と足にはクローとして、非固定部位には鳥の羽のように展開される。もちろんその速度は第3世代機の最大速度を楽々突破するほどである。
近接特化パッケージ『白爪牙狼(はくそうがろう)』
武装:腕部実体ブレード×2
脚部実体クロウブレード×2
追加システム:知覚加速システム
―説明―
白式がラウラとの戦闘によって開発した近接特化パッケージ。
腕部の実体ブレード、脚部実体クロウブレードともに絢爛礼奏と零落白夜を纏わせる事ができる。
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