リーダーヒメヅルにする代わりの翔゛太郎の要求がオリエンスのエロいシーン描けや、なんですが、下書きは出来ても色が塗れません。
私色ぬり下手なので。
ついでにぶっちゃけるとオリエンス描くのすらめんどっちぃしぃー。
ヴィヴィアンなら毎日授業中書いてるんすけどね。
ふおおおおぉぉぉぉ フオオオ(((卍(^ω^)卍)))フオオオ
あ、そういえば前話のラストにちょこっとだけ会話を追加しました。
おまけのようなものですので、気が向いたら見てやってください。
「さて、スクラッチ終わったけど。本当にダンジョンに入るわけ?斬り合いとかやったことないぜ?」
「ショウトは良いよな。剣あるし」
「アッー!!」
「ダンジョンに入る前に誰かユーセイを締めてくるぼん」
おいおい、ぼんさんよぉ……ユーセイを黙らせようとすると阿部さんが俺らのケツを掘ろう♂と動き出すからその話は無しになったろぉ?
つーか阿部さん、なんでダンジョンでもないのにユーセイと掘ったり♂掘られたり♂をしてんだとっととクソミソテクニックに帰れよ……。
「ちょっとダンジョン舐めすぎてないか?ぼん」
いやいや(笑)初っ端のダンジョンですし(笑)つーかチュートリアルですし(笑)俺の持ちキャラサナエちゃんですし(笑)これはもう勝ったも同然的な(笑ーーー「アッアッアッアアッーーーー!!!?」!?
「な!?」
「うおっ!?どうしたユーセ……」
ユーセイの悲鳴に慌てて振り返った俺とジョウタロウが見たのは、阿部さんにバックで責め立てられるユーセイ……さっきからずっとそれじゃねーかおい、一体どうしたって言うんだ。
「始まったぼん……」
「どういことだ」
「おえ、吐きそう」
「いいかぼん。お前らはスクラッチを引くことで確かに強力なユニットを得たぼん。だがしかし、ユニットは全員が全員ショウトのサナエのように素直なやつばかりではないぼん。ユーセイの阿部のようにお前達の言うことを聞かないやつだっているぼん。ジョウタロウのケイのようにお前らに対して愚痴や毒を吐きまくるユニットとかいるぼん」
なにそれ怖い…。
「サナエはそんなことにならないから大丈夫」
「ショートヘア厨は黙ってろ。んでめたぼん、もちろん対策はあるんだろーな?」
「当たり前だぼん。ダンジョンを踏破して自分の実力を見せつければユニットは自然とお前達に従うぼん」
なるほど、つまりポケ○ン形式か。
バッチをいつくか集めないと友達から貰った規定以上のレベルのポ○モンは言うことに従わないよ的な。
「まあ、元からダンジョンに入って戦ってみたかったし、別に良いけど。なあ、ジョウタロウ」
「え?ああうん。オリエンスパンチとかオリエンスキックを間近でみたいしね」
お前の場合それに加えオリエンスパンチラをあわよくばみたいって欲望が入ってると思う。
「ユーセイは人の邪魔にならないところに放置するとして、とりあえずダンジョン入るぼん」
「サナエちゃん出ておいでー!」
「ふっふぅー!俺のケイちゃんハアハア」
「分かったから落ち着けぼん。先ずはスマホを立ち上げて編成にユニットを加えるぼん。最初はレベルも低いしコストも無いから編成は四人までだぼん。慣れてきたら編成がコスト条件付きで無制限になるぼん。そこら辺はゲームとストーリーで妥協するぼん」
編成無制限!コストがある分って縛りはあるものの、これを妥協って言っちゃうめたぼんさんマジリスペクト!
「ストーリーのボタンをタッチして初都ノーマリアの扉が解放されるぼん。言っても意味わからないだろうから先ずは扉を開けてみるぼん。どうせ開かねぇから」
初都ノーマリアと看板の建てられた洋館正面扉の取っ手を握り、回すものの、扉はビクともせず、しかしかと言って鍵がかかっていると言うわけでも無い。
まるで接着剤か何かで密着固定されているようだ。
続いてめたぼんの言う通りにディバインゲート画面からストーリーモードに移行し、初都ノーマリアを選択する。
ガチャ………。
それまで開きそうな気配のなかった扉が一人でに開く。
中を覗いてみると、洋館の内装はなく、モザイクのような謎の空間が漂っていた。
「中に飛び込めばそこからダンジョンが始まるぼん!今回はショウト、サナエ、ジョウタロウ、ケイと特別に僕がついてやるぼん!さあ、いっくぼーん!」
ジョウタロウ共々めたぼんに首を絞められて強引に扉の中へ。
上下感覚も分からない不思議なダンジョンの中に突っ込んだと思うと、直ぐに誰かに手を握られた。
「大丈夫?気分は悪くないかな?ショウト君」
「え……」
重ねられた手は色白で、小さく柔らかな手のひらが右手を包み込んだ。
思わずドキッとした相手はサナエ。
隣ではジョウタロウが愚痴りつつも手を握ってくれているケイに鼻の下を伸ばしてデレデレしている。
まあ、実際俺もそうなんだが。
……いやいや、ダンジョンを目の前にしてなに言ってんだって思うよな!でもお前、アレだぞ!?美少女だぞ!?ショートヘア(ここ大事)と美少女が俺の手を握って心配してくれるんだぞ!?それも間近で!これはドキッとしない方がやべえだろつーかそれユーセイだろ……ただのホモォだろ。
「さぁ、準備はいいかぼん!?僕はもう準備出来てブォォオオアアアアア!!!!」
「「うぇぇ!?」」
ぐるぐるモザイクの中、めたぼんの身体が気味悪いほどに膨張、更にメキメキと筋肉が発達していき、首の筋肉でめたぼんの顔が埋まっていった!?
既に身長は3メートルを超え、野獣のような唸り声を上げるめたぼんに俺はサナエに抱きつき、ジョウタロウはケイに抱きつこうとして殴られた。
「ブェェアアア!!ぶぉぉぉおおおおおおおおおおーーーーんボンボンボボンボンブォッホホホホホホホホホ」
「「ひ、ひぃぃ……」」
腰を下ろし、上半身裸で叫び声を上げるめたぼんにガチビビリするが、サナエは湯浴みを一口ずずっと啜り、ケイに至ってはスマホで写メを撮って「キモかわ」と宣ってやがる。
あの女頭おかしいんじゃないのか。
「メタァァァァ!!メタボルフォォォーーーース!!!」
いや、メタボルフォースじゃねえよ、普通メタモルフォーゼだろ。
もはやキショいとしか形容出来ない怪物の掛け声にツッコムと、めたぼんが徐々に萎んでいき、180㎝程のスリムな体型の人に変わっていく…………………………え。
「ふぅ、キマったボン」
「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!?お前誰だよ!?」」
白シャツに黒いベスト、下も同様に黒のパンツ。
超絶イケメンフェイスに小憎たらしい笑みを浮かべる男が目の前にいた。
「ボクが誰だって?そんなのめたぼんに決まってるボン」
「「いやいやいやいやいやいやいや!!お前みたいにポンポン姿変われるなら苦労しねえって!!」」
一体何なのこの超生物。
「そんなことはどうでも良いボン。とっととチュートリアル進めるボン。先ずは的とエンカウントするかこのダンジョンの何処かにある鍵を入手してボス部屋まで行くボン。お手元のスマホを見て欲しいボン」
画面に目を落とすと、マス目25の部屋の最初の一歩に白色のチェス駒が置いてある。
初都ノーマリア MAP
壁壁 壁 壁 扉 壁 壁 壁
A 壁 □ □ ◎ □ □ 壁
B 壁 □ □ □ ! □ 壁
C 壁 □ □ □ □ ? ←鍵
D 壁 ! □ □ □ □ 壁
E 壁 □ □ ▲ □ □ 壁
壁壁 壁 壁 壁 壁 壁 壁
壁壁 1 2 3 4 5 壁
◎←出口、扉、ボス戦前 A3
?←出口を開ける鍵 C5
!←なんかある
▲←ショウト、サナエ、ジョウタロウ、ケイ、めたぼん E3
A〜Eの英単語は縦のマスを、1〜5までの単位は横のマスを表す。
この場合C5はCが真ん中のマスを、5が右端を示すため、右端の真ん中に鍵が落ちてあると言うことになる。
「右に動いて特定のラインまで行くと右に一歩チェス駒が動くボン」
確かに、一歩、二歩動いても画面のチェス駒はピクリともしない。
試しに右側数メートル先の石像前まで行けば画面のチェス駒は動くかもしれないが、それはちょっと早計すぎか?
「見ての通りスマホはMAP代わりになるボン。これを見つつダンジョンを攻略して行くボン。さて、このダンジョンの鍵は1番右端の真ん中のマスにあるからとっとと行くボン」
言われた通り、鍵のある場所まで歩く。
が、その前にMAPをチェックして前方と右側の危険度を確認する。
どっちに行く?
→前方 危険度:☆1 青
→右側 危険度:☆5 赤
☆の数ほど手強い敵やコインの入手量が増える。
青、黄、赤の順で赤色に近いほどBACK ATTACKを喰らう可能性が高くなる。
……十中八九右側には敵がいる。
だけどチュートリアルだし、行ってみますか。
右側の石像手前まで歩くと、不意に石像が破壊され、中からミドリウムとアカリウムが勢いよく飛び出してきた!
ミドリウム NEXT 1
アカリウム NEXT 1
BACK ATTACK!!
ミドリウム NEXT 0
アカリウム NEXT 0
「な」
画面に表示された赤い文字の羅列。
直後破壊された石像の破片が目に直撃した!!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!?目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁ!!」
某大佐のように目を抑えて蹲る。
くそぉぉぉ、目が痛ええええーーー
ミドリウムの体当たり ダメージ4
アカリウムの体当たり ダメージ3
「ぐほっ!?ごふっ!?」
ミドリウムが腹部に直撃、アカリウムは頭に乗って、そのまま炎上。
常人ならば普通に死ねる攻撃(特にアカリウム)だが、俺は頭が熱いくらいにしか思えなかった。
「赤マスはBACK ATTACKを受ける場合が高いボン」
そんくらい知ってるわ!今度は俺たちの攻撃だ!
「攻撃どうすんだ?どーせスマホで操作なんだろうけど」
「つーか俺未だに素手……」
「よし、なら今度はこっちのターンだボン。手札内には今、風、火、ハート、水、風があるから風パネルを二枚右端にセットして攻撃だボン!」
そんくらいわかってますよ、とパネルをスイスイ移動させて二枚同時に右端にセット、余剰分で風パネルを右端に2枚、その左隣に3枚、ハートパネルを3枚セットしてパネルセットフェイズを終了、そしてそのままバトルどぅあぁぁぁ!
左
火、火、火、水、火
火、水、火、火、水
ハート、ハート、ハート、風
風、火、風、風
風、風、風、風、火
右
「仰ぎ吹くは〝神なる風〟」
「私の弓矢は獲物捉えて逃さないわ。〝ウルナッハ〟そして〝キルフ・オルウェン〟!!」
サナエの後方から吹く力強い風がアカリウム、ミドリウムを壁まで吹き飛ばす。
更にケイが速射した弓が軌道を変えミドリウムに突き刺さり、何本も同時に空中へ放たれた複数の矢がアカリウムとミドリウムを蜂の巣にした。
5 COMBO! GREAT!!
「「リウム〜〜〜」」
1、2、3、4、5、とオーバーキルを喰らった二匹のリウムは涙目で洋館の何処かへと走り去った。
「今はこうやってスマホでパネルを集めて攻撃だボン。詳しい話はスマホで見ろボン。最終的にはスマホを使わずに集めて攻撃出来るし、ぶっちゃければユニットが各自でパネルを集めて戦うボン」
ほんと意味ねえな!おい!
「ショウト、そろそら弓頂戴や」
「とりあえずどこでもドアで弓が欲しいって思ったら出るんだろうか…あ、ダメだ。俺が思いつく限り弓ユニットってケイぐらいじゃね?」
「使えねーなーおーい」
うっせえな…やりゃあ良いんだろやりゃあ。
適当に弓出せ、と念じると心の中と手に持った白銀の剣から何かが取り出されたような。
そしてそれらを、ハートと無のパネルを束ねて創られた扉が開き、その中から弓と10本くらいの矢が現れた。
「おいいいいいい!?ここチュートリアルダンジョンなのボン!チュートリアルらしく火、水、風、ハートしかでないの!!闇とか光とか無パネルは一切でねぇの!ボン!なのになんでお前無パネル出してんだボンンンンンンンンン!!?」
そう言われても……。
つい手元の白銀の剣に視線を落とすと、めたぼんがイケメンフェイスを歪めて言った。
「そうかボン。無限龍ノエルは無から斬撃を産み出す。それはドライバになっても変わらないボン。つまりお前はその剣から無パネルを引き出したボン!?」
いや、ごめん、意味分からん。
つまりなんだ?スマホを操作せずにパネルを配置してノーマルスキルを発動させたって解釈で良いのか?
「……この世界ではそこら中に漂う複数のパネルの混合結晶体を無自覚に集め、体内でそれらを各属性のパネルへと精錬させ、自身の手のひらから炎を発現させたり、ドライバに水を纏わせたり、自身の身体を風のように軽く、疾く駆けさせることができるボン。ただしそれはあくまでこの世界のユニットだボン。お前らは別の世界から来たからその感覚が掴めてないんだボン。なのに、何故……?」
なるほど、アニメ一話で見たアオトくんの手汗スプラッシュブレード(命名俺)は大気中に漂う無数のパネルの結晶を体に取り込み、水パネル×2枚へと変換して手のひらに無から水を発現する事で手汗スプラッシュブレードを発現させていたのか。
アオトくん達は呼吸するように出来ていたものの、俺やジョウタロウ、ユーセイはパネルの結晶を取り込んだり、力に変えることが出来ないため、本来ならばスマホを介することでパネルを集めることが出来る筈だったってことか。
「パネルの結晶を集める……吸い取ってパネルに変換させる力を魔力というボン。普通はパネル変換力はどれも同じだけど、各属性の魔力が高い者や逆に、あるパネルだけ変換するための魔力が苦手ってユニットもいるボン!サナエがそうだボン!」
サナエのノーマルスキル2は《ハイパネルダウン:アクア》
内容は水パネルの出現率をかなり下げる能力で、この世界では、
出現率=魔力で。
パネルの結晶を取り込み各属性のパネルに構築・変換する力。
となるわけだ。
風の魔力が高い者は風パネルアップ能力で、サナエのような敢えて水の魔力が低い者は水パネルのパネルダウン系の能力を持つってことか。
「………うん、頭がこんがらがって来た」
とりあえずケイが飛ばした弓ーーー《ウルナッハ》は飛ばした矢が的から外れても風パネルの恩恵で軌道修正しながら矢に再度飛んでいく。
サナエの〝神なる風〟はそのまま、神風が何処からともなく吹いて敵を攻撃する。
つまり現代風に言えば……パネルの力=超能力。
ファンタジー的に言えばパネルの力=魔法、デバフ・バフ系。
……考察はこの辺りでやめとこう。
更にこんがらがる気がする。
まあ、とりあえずパネルの力をスマホを操作せずに扱えれば晴れて立派なディバゲ世界の一員ってわけだ、頑張ろ。
「て、オィィィィ!?これヒノキの弓矢って書いてんぞショウトォォォ!?しかも値段は弓が50コイン!弓は一本5コイン!なんともリーズナブル!良心的な価格だねー!死ね!」
「痛゛っ!?」
ジョウタロウの弓攻撃
1、2、3、4
4 COMBO! GREAT!!
一本12のダメージで同じところを正確に射られた為かレートボーナスで計5、60位のダメージを喰らった気がする。
地味にリウムより痛いし避けたらケイの《ウルナッハ》みたいにUターンして飛んで来たのでジョウタロウも無自覚にパネルを集めて変換し、ヒノキの弓矢に風の力を籠めたんだろう。
まずまず理解が出来てきたので、とりあえず数分探索してコインを90枚とチケットを3枚をゲットし、鍵を入手、奥の扉が開いたのでボスとして待ち構えるポックルか何かを視認するもなくぶっ飛ばしてチュートリアルダンジョンを制覇したのだった。
ーーーコイン90枚とかシケてるからとっととレベル上げしまくって強いダンジョンを解放してコインもチケットも荒稼ぎしたいね!つーかコイン荒稼ぎダンジョン行かせろ!
今回はゲーム本編のディバゲ考察を………。
素人浅知恵&適当考察なのです深く考えたりしないでくださいね。
というかこの設定はこうだろうって方がいらっしゃれば感想などで訂正をお願いします。
あと真面目に書くのは今回で終わりだぁぁぁぁぁ、次からはこんな面倒くせえ書き方→特にマスなんて書かずに書いてくゼェェェ。
あとこの話の挿絵を描いてますので塗り終わったら後日掲載しようと思います。