歯車戦記   作:アインズ・ウール・ゴウン魔導王

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①何かシリアスとギャグが変な感じに混じった形になってしまいました。奇妙に感じられた閲覧者の方々、申し訳ありません。

②次回からようやくターニャ視点に戻せます。


※コードネーム修正+再投稿しました。


第18話

─クラスノゴリエ山岳地帯山頂・山小屋─

 

 

 

 

 

1人の男が身体を伸ばしたり捻ったりしながら、パイプで組まれた古びたベッドに座っていた。

首を回すとゴキゴキと骨が良い音を立てて鳴り、首回りの重い感覚が薄れたのか男はリラックスした表情を浮かべた。

 

一通りストレッチし終えると男は、土が剥き出しの床に木片や燃えそうなクズゴミを集め出す。集め終えるとマッチを取り出して火を点けた。

マッチによって灯された火がチロチロと広がり出すのを男は確認すると、山小屋の棚や引き出し等から、初めからこの山小屋で使うために用意されていたのであろう小さな鍋や食器や水の入った缶やらを持ち出してくる。

男は小さな鍋に缶から水を注ぐと小さな焚き火くらいに広がった火の上へとかざすと、そのままじっと待つ。5分も待つと鍋の水は沸騰し、ボコボコと小気味よいリズムが鳴る。

 

そこで男が取り出したのは、手のひらサイズの四角形の袋。その袋の表面には見るだけで食欲をそそりそうな湯気が立つ麺料理のデザインが描かれており、男はまだ中身を取り出してもいないのに、料理の完成が待ち遠しいとばかりに顔をニヤけさせた。

 

男は一度鍋を焚き火から外して床に置くと、袋を破いて中身を取り出した。中身は袋の形のように四角形に絡まった乾燥麺と、小さな鈍色の袋───男は再び鍋を手に取ると、乾燥麺を中に放り込んだ。それから再び鍋を焚き火にかざす。

 

それから3分後、鍋に放り込まれた乾燥麺は熱湯で煮られたことで程よい具合に茹で上がり、それだけで男は唾を飲み込んでいた。しかしまだ料理は完成していないためか、男は再び鍋を床に下ろした。

 

そこで男が手に取ったのは先ほどの乾燥麺と共に袋に入っていた鈍色の小さな袋。彼はそれを破ると、中身を鍋の中へと一気に投じた。袋からは茶色い粉末がサラサラとこぼれ落ち、鍋の中にある沸騰した水を艶のある油が浮く薄黒いスープへと変えていく。

だが途中喧しい音が響いて小屋の鉄格子の着いた窓枠から勢いよく風が吹き込んだため若干茶色い粉末が吹き飛ばされてしまい、男は舌打ちをかます。

 

予想外の邪魔な風があったものの茶色い粉末はそのほとんどがしっかりと鍋の中に溶け込んだため、男は食器の中からフォークを取ると、鍋の中の茹で上がった麺とスープをかき混ぜる。山小屋に広がるのは焚き火の熱と煙だけであったのが、脳の感覚を麻痺させるような奥深い香りで満たされていく。それは日本という国のみでしか味わえない料理の香りである。

 

芳醇な出汁と醤油ベースのスープが茹でられた麺と共におしどり夫婦となる彼の国が世界に宣伝するもの───この料理の起源とされる国すら遥か彼方に置き去りにして真理を追及する料理人らによって極められた麺料理、その名も…ラーメン!!

 

…何やら先ほどから山小屋の外をバタバタバラバラと喧しい音が響き渡っているが、男はそんな雑音を無視して、勢い良く鍋からスープが絡んだ黄金色の麺を掬い上げた。

 

 

 

 

『美味すぎる!!!』

 

 

 

 

その一言を我が身を以て体現し、叫び、味わわんと男はフォークで掬い上げた麺を豪快に口へと運び込み──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───直後に山小屋は、惜し気もなく次々と放たれたロケットポッドによる挨拶を受けて、盛大に月までぶっ飛ばされた。

 

パラパラカランカランと山小屋だったものの残骸が燃え盛る炎や火花と共に辺り一帯に降り注ぎ、つい今しがた山小屋があった場所は更地となっていた。勿論あの芳醇な香りも全て炎の煙と火薬の匂いに上書きされてしまい、跡形も残っていない。

 

その惨状を産み出した張本人たる存在が、大声で喋らなければ近距離でも聞き取れなくなる程の轟音を響かせながら山小屋の残骸へと接近していた。

 

 

ミルMi−24ハインド────それが轟音を響かせる最新型戦闘ヘリの名称である。ずんぐりとした胴体を持つヘリは、GRUに籍を置くヴォルギン大佐がどこからか莫大な資金を投じ、グラーニン技師を含めた陣営により開発が行われた。

 

そしてその研究の行き着いた先が、この空を飛ぶ歩兵輸送戦車とでも名付けられるような化け物ヘリであった。ヴァーチャスミッションにおいてソコロフの設計局を襲撃し徹底的に破壊したのも、重量のあるシャゴホッドを輸送出来たのもこのヘリあってこそのものだった。

 

そしてその怪物が今、山小屋にいた人物への刺客として、差し向けられたのである。

 

 

 

 

 

【Side スネーク】

 

 

 

<<スネーク!どうした、応答しろ?!>>

 

「…大丈夫だゼロ少佐。だがマズイことになった。例の新型ヘリが攻撃してきた」

 

<<新型ヘリ…例のMi−8ヒップの武装バリエーションか?>>

 

「いや、ここから見える限りだが全体的に形が違う。スタブウィングが付いているし、コックピットも角張ったグリーンハウスのようだ」

 

<<スネーク、シギントだ。恐らくそいつはソ連が最近開発してるという空飛ぶ歩兵戦闘ビークルだ。連中、あんたの与える被害に堪えかねて、わざわざその新型ヘリを送り込んできたみたいだ>>

 

「空飛ぶ歩兵戦闘ビークル?」

 

<<ああ、つまりは兵員輸送車───ソ連のBMPなんかが解りやすいか?あれのヘリバージョンだ。火力と兵員空輸能力を掛け合わせた兵器をソ連が研究しているという話は聞いていた。恐らくあんたを襲ってるMi−8ヒップのようなヘリが、それだろう>>

 

「ヒップよりも小柄な後継機───さしずめハインド(後ろの)といったところか…」

 

<<成る程…そりゃいいや>>

 

<<うむ、では以後その新型ヘリはハインドと呼称することにしよう。スネーク、まずはハインドから逃げ切ることを優先するんだ。何とかスキを狙って地下坑道に逃げ込んでくれ>>

 

「ああ、地下坑道に入ったら連絡を…っ!少佐!」

 

<<どうした?>>

 

 

スネークの驚きが混じる声が無線機から聞こえてきた。ゼロはスネークに何事かと尋ねると、スネークが返してきた返答に納得がいった。

 

 

「例の新型ヘリ、ハインドの側面にあのマークがある。髑髏に翼───ゴースト・カンパニーの部隊章だ」

 

<<…成る程、ようやくお出ましらしいな。スネーク…彼等が例え同じ国の部隊だとしても、今や合衆国を捨てて亡命した人間だ。下手な情けは無用だ>>

 

「勿論分かってる。それに向こうはやる気らしいからな」

 

<<よし、だがまずはとにかく逃げることを優先しろ。今の君はロクな対空火器を有していない。正面から相対すればあっという間に蜂の巣だ>>

 

「了解した!」

 

 

 

 

 

 

 

*****************

 

 

 

 

 

 

 

スネークは無線を切ると、ゆっくりと山小屋の残骸の中を匍匐で進みだし、一通り瓦礫の山を越えると山小屋の出入口へと辿り着いた。ここから先は瓦礫は無く、身を隠せる場所は山頂一帯に敷設された塹壕のみ。なお件のハインドは未だに山小屋の周りを旋回しており、まだ自分が生きていると考えて探しているのだろう。

 

ここから先、どう身を隠しながら塹壕を進んでいくかを思案するスネークだが、その思案を打ち切る音が響き出した。ハインドに付いているスピーカーからの音だ。

ノイズ混じりの雑音の後、聞こえてきたのはハインドのパイロットとおぼしき声───それも20歳前半くらいのドイツ訛りが混じる若い女性の声だった。

 

 

『やっと来たなスネーク!待ちくたびれぞ!』

 

「………」

 

『だんまりか?貴様が生きているのはお見通しだ!早く出てくるがいい、さもなければ今一度ロケットの雨を降らせるぞ!』

 

「ちっ…!」

 

自分がまだ生きているということに初めからハインドのパイロットは気付いていたのだろう。

スネークは舌打ちをしつつも、瓦礫の山から姿を現す。

 

『私は"デス・ホーク"。これ以上の自己紹介は不要だろう。お前の上官から私らのことは聞いているだろうからな』

 

「亡命者、ゴースト・カンパニーの連中だろう?それに"死の鷹"…ご大層な名前だな」

 

『鷹は優秀なハンターだ。どんな獲物も捉え、確実に仕留める。古来モンゴルや中央アジアの遊牧民の間では"鷹"という言葉は力ある者の象徴として人名に用いられた。トゥグリル・ベグの"トゥグリル"やオン・ハンの本名「トグリル」も鷹を意味する!』

 

スネークからは見えないが、ハインドのパイロット───"デス・ホーク"は自らのコードネームに誇りを持っているのだろう。スネークの言葉に語気を強めた返答をする。

 

『私にとっては"蛇"すらも、これまでと同じ獲物だ。貴様に鷹に狙われるという恐怖を味わわせてやろう…さぁ、来るがいい!』

 

 

デス・ホークの言葉を皮切りに、ハインドの機首下部に設置された12.7mm機関砲タレットがスネークへと向けられ、唸りを上げた。

しかし、スネークとてただ無駄話をしていた訳ではない。機関砲がスネーク目掛けて火を噴いた直後、スネークは予め位置を確認しておいた塹壕へと飛び込んだ。

 

ハインドは初撃をかわされたと見るや、高度を上げて塹壕内部を目視出来るよう移動を始めた。当然ながら塹壕はトーチカとは違い水平からの攻撃には有効性を発揮するが、真上から狙われる場合は脆弱性を露呈する。

 

再び機関砲が次々と発射され塹壕内に隠れたスネークを狙いだす。そしてスネークには未だ有効な反撃手段がなく、逃げの一手に走らざるを得ない。

スネークはとにかく機関砲の弾幕から逃れるべく、ジグザグに掘られた塹壕を走り出す。

 

そのスネークを後ろから追跡するハインド。

 

情勢はハインドへと傾いていた。といってもハインドのパイロット、デス・ホークは上官から言い渡されている目的のためにスネークを仕留めるつもりは無かった。

 

伝説の特殊部隊の母が唯一鍛えた弟子───その弟子と本気で戦えないのはパイロットとして以前に1人の兵士として残念ではあるが、それ以上に自らの上官たる"彼女"の期待を裏切り、失望されるという恐怖を考えれば、何てことは無かった。

 

デス・ホークは、スネークの逃げる方向へと機関砲をバラ巻きながら目的地である地下坑道の入口へと追い詰めていく。

 

だが、あと少しというところで狂いが生じた。デス・ホークが機関砲の短連射からロケットポッドの攻撃に切り替えたその瞬間、スネークはタイミングを見計らって降りしきるロケットポッドの弾頭と爆風の中、塹壕から飛び出した。

 

まさか戦闘ヘリの重機関砲とロケットポッドで狙われているターゲットが、一瞬のタイミングを狙ったとはいえ塹壕から飛び出してヘリの射線に身を晒すとは予想外過ぎた。

 

そのまま塹壕から飛び出してきたスネークに一瞬呆気に取られたデス・ホークは、漸く事態に理解が追い付き行動に移した時には手遅れだと気付いた。

スネークは全力で爆風の中を潜り抜けながら走り、近場の簡易倉庫へと飛び込んでしまった。

 

 

『っ!シャイセ(くそったれ)!!』

 

 

狂いが生じた結果は、スネークが目的の地下坑道ではなく全く別の場所に隠れてしまうというものだった。これでは膠着状態だ。地下坑道へ追い込むのは難しい。

しかも先ほどのある程度の大きさを持ち、これといった可燃物が無かった山小屋とは違い、スネークが隠れた塹壕陣地と繋がる簡易倉庫はよりにもよって弾薬庫であったのだ。

 

これでは攻撃が出来ない。万が一スネークを死なせてしまえば、作戦プランを切り替えなければいけなくなる。つまりこれまで準備してきた物が水の泡になる───いや、それならまだマシだ。万が一スネークが死んだ場合、もっとも厄介なのは目的達成が難しくなることだ。

只でさえ時間は足りていない。もしここで新たな作戦プランに切り替えて一から始めるなんてことになれば、フルシチョフとの密約はご破算だ。

ヴォルギン大佐の排除はうまくいっても、ザ・ボスまで手を回す余裕がない。チンタラしてる間に第三次大戦勃発だ。

 

どうするべきか頭を捻るデス・ホークだが、迷う時間も足りない。後部座席で火器管制を担当しているソ連兵パイロット2人が攻撃に躊躇する自分に懐疑的な目を向けてきているのだ。

 

ええい!仕方ない!

 

デス・ホークは若干ヤケを起こしながら機体を旋回させ、照準を弾薬庫へと合わせる。

 

『くらえ、スネェェーク!!』

 

ハインドから放たれたロケットポッドの一斉射が次々と弾薬庫に着弾し、可燃物と爆薬が満載された弾薬庫は火山噴火の如く紅蓮の炎と火花、黒煙を噴き上げながら消し飛んだ。

 

備蓄されていた爆薬や弾薬が引き起こす爆発は大きな黒煙となって吹き上がり、人1人くらいなら吹き飛ばすほどの爆風をも生み出す。

 

爆風に揺られバランスを崩しそうになるハインドを、デス・ホーク爆風から離れながら何とか立て直す。機体のバランスを立て直したデス・ホークはスネークが生きてるかどうかを確認するべく、キャノピー越しに未だに爆煙が立ち上る弾薬庫に視線を向けた。

 

 

そして見つけた。

 

 

一体何を見つけたのかを後部座席にいるソ連兵達に告げる暇もなく、デス・ホークは焦りの声で叫ぶ。

 

 

『急上昇!!』

 

 

デス・ホークが視線を向けた先───そこには黒ずんだ野戦服に煤けた顔のスネークがいたのだ。

汚れまみれでこそあるが、めぼしい怪我はないのだろう。

 

しかしデス・ホークが慌てたのはスネークが生きていたからではない。いや、デス・ホークの目的からすればスネークが生きているのは全く問題は無いのだ。

 

デス・ホークが慌ててハインドを急上昇させだした理由。

それはスネークが構えている凶悪な兵器──恐らくはあの弾薬庫に逃げ込んだ際に持ち出したのだろう──を見たからであった。

 

 

【RPG−7】

ソヴィエト連邦が開発した、ロケットモーターで加速する擲弾を射出する対戦車無反動砲である(決してロケットランチャーではない)。

対戦車兵器でありながら命中率の悪さを除けば、対空にも対施設にも使える凶悪兵器だ。市街戦では手榴弾代わりに建物にぶち込まれることも多い。

 

航空機───取り分け鈍足な重戦闘ヘリであるハインドにとっては最悪な兵器である。

そんなRPG−7を、スネークはデス・ホークの乗るハインド目掛けて発射した。

 

僅差でハインドが今しがた滞空していた場所をRPGが通過する。

 

しかしスネークは予備として持ち出したのだろう新たな弾頭をRPGに装填すると、再びハインド目掛けて発射する。

 

 

『チィ!糞がぁ!』

 

 

つい先ほどまで追う立場であった"鷹(デス・ホーク)"が、獲物であった筈の"蛇(スネーク)"に翻弄され、逃げ回っている。

だがデス・ホークも負けじとRPGから逃げ回りつつ機関砲をスネークに対してバラまく。

 

互いに一撃を食らえば終わりという死のゲーム───だがそれを制したのは狩人ではなく獲物であった。

 

スネークが発射した4発目のRPG弾頭。それはハインドの胴体こそ外れたものの、逃げ切れなかった部分───ハインドのテイルローターを吹き飛ばした。

 

機体バランスを支えるためのテイルローターを失ったハインドはあっという間に機体制御が不能となり、グルグルと機体そのものが回転しながら地面へと墜ちていく。

 

 

『こ、ここまで来て…!!墜、墜ちるな!………

スネェェーク!!!』

 

 

デス・ホークの断末魔とも言うべき憎悪を込めた叫びと共に、ハインドは地面へと墜落し機体をひしゃげさせた。

そして間を置かず、飛び散った燃料が火花と積載されていた弾薬類に引火───ハインドは爆発に巻き込まれた。

 

 

「…地獄に墜ちたか…デス・ホーク」

 

 

デス・ホークが、彼らゴースト・カンパニーが何故祖国アメリカを裏切り、ザ・ボスと共に亡命したのか?

それはスネークには理解出来ない。少なくとも分かるのは、今自分の手で亡命者が1人命を落とした…それだけである。

<同志を撃つのは気持ちがいいものではない>

 

 

あの時、バーチャス・ミッションでオセロットが放った言葉…あれは本心なのだろうか?

もしそうだとすれば確かに…同国の人間を殺すというのは気持ちがいいものではない。

 

しかしスネークはやらねばならないのだ。

 

 

世界大戦を防ぐために、コブラ部隊を

 

 

ゴースト・カンパニーを

 

 

そしてザ・ボスを

 

 

 

 

 

 

抹殺する。

 




【ハインド】
皆さんご存知ソ連が開発した戦闘ヘリ。ソ連やロシアが出てくる作品では必ずといっていいほど出てくる兵器。威圧感半端ない。
パイップル・アーミーではテイルローターにワイヤー絡まらせられて墜とされたり、CDでは大体主人公勢に墜とされたりと、終始墜ちるのがこの兵器の主な仕事。


【デッド・ホーク】
以前出したオリジナルキャラクターのコードネーム。MGSではみんな格好よくて似合うコードネーム使用してるから、自分のオリジナルキャラクターのコードネームの稚拙さに仰け反りたくなる今日この頃。


【RPG−7】
皆さんご存知ソ連が開発したロケットモーターで加速する擲弾を射出する対戦車無反動砲(大事なのでもう一度、決してロケットランチャーではない)。
これまたソ連やロシアが出てくる作品では必ずといっていいほど出てくる兵器(テロリストや武装勢力も愛用)。
しかし何故か冷戦期のソ連時代ならまだしも、ロシア時代の兵士達がこの安価かつ古い兵器をAK−47と合わせて使ってたりする。え、ロシアって先進国…え?あれぇ?
(AKの後継アサルトライフル?RPG−18やメルカバ撃破出来るRPG−29?
知らない子ですね)
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