フレームアームズ・ガールビルドファイターズ   作:naogran

14 / 18
〜番外編〜
空編「空と轟雷」


源内空。源内あおの従弟で、隣の部屋の502号室に住んでるガンプラ好きの少年。

 

 

 

 

 

 

冬休みのある日の朝。空が轟雷と一緒に散歩していた。

 

空「いやぁ〜、今日も寒いな〜。」

 

轟雷「そうですね。」

 

空「何か珍しいな。俺と轟雷2人だけで散歩だなんて。」

 

轟雷「確かに珍しいです。あおは今日家に居ませんでしたね。」

 

空「あおちゃんは今武希子ちゃんの家で勉強会してるしな。」

 

 

 

 

 

 

今日の朝。

 

あお『今日から武希子の家で勉強会やるから、轟雷の世話頼むね。』

 

空『急だな。まぁ良いけど。』

 

あお『じゃあ行って来るね!』

 

走って武希子の家へ向かった。

 

 

 

 

 

 

そして現在。昭和記念公園のベンチに座る。

 

空「あおちゃん何時も宿題に苦戦してるからな。」

 

轟雷「空は宿題に苦戦しないんですか?」

 

空「俺の場合、殆ど簡単な奴ばかりだから苦戦しないのさ。まぁたまに少し苦戦する事あるけどな。」

 

轟雷「そうなんですね。」

 

すると空の腹が鳴った。

 

轟雷「どうしました?」

 

空「おっと、腹減ったな。昼飯食うか。」

 

 

 

 

 

 

近くの売店でコロッケ2個買って食べる。

 

空「ここのコロッケも美味えな〜。」

 

轟雷「やっぱり家で食べるのと外で食べるのとは違うんですか?」

 

空「そうだな〜、やはり外で気分転換して食べたら美味いのかも知れんな。」

 

轟雷「気分転換ですか?」

 

空「ああ。」

 

 

 

 

 

 

 

その後コロッケを食べ終えて散歩を続ける。

 

空「なあ轟雷、あおちゃんと一緒に居てどう思ってる?」

 

轟雷「凄く楽しいです!」

 

空「そうか。」

 

轟雷「あおと一緒に居れて楽しいです。空も同じように一緒に居れて楽しいです。」

 

空「ありがとう轟雷。」

 

轟雷「そう言えば、スティレット達は今何処に居るんでしょうか?」

 

空「ああ〜、今頃何処かで新しいマスターに出会ってるだろうな。」

 

 

 

 

 

 

その後マンションに帰って来た。

 

空「さて、今日は俺と轟雷の2人だけだ。今から何する?」

 

轟雷「では、私とまたバトルしましょう。」

 

空「お?2連勝を目指すのか?」

 

轟雷「はい!空、またお手合わせお願いします!」

 

空「よっしゃ。」

 

 

 

 

 

 

セッションベースをテーブルの上に置く。轟雷のセッションベースの横に、リボルビングバスターキャノンとバイオレンスラムが置かれてある。

 

空「そうだな〜・・・今日は此奴にするか。」

 

使用するガンプラは、改造したRGパーフェクトストライクガンダム。

 

 

 

 

 

 

セッションベースに置くと発光した。

 

轟雷「轟雷!フレームアームズ・ガール!セッション!GO!」

 

空「パーフェクトストライクガンダム!セッション!出る!」

 

2体が消滅し、轟雷が轟雷改の装甲を装着する。

 

轟雷改「私のハート、あなたに届けます!」

 

空「もう、誰も死なせない・・・死なせるもんか!」

 

 

 

 

 

 

今回のステージは砂漠地帯。

 

空「轟雷は何処だ?」

 

すると真正面から轟雷改が迫って来た。

 

轟雷改「空!覚悟です!」

 

滑腔砲を発砲した。

 

空「おっと!」

 

スラスターを噴かして避けた。

 

空「今回は負けねえぞ!」

 

ビームサーベルを持って、スラスターを噴かして急接近する。

 

空「うおおおおおお!!!」

 

轟雷改「くっ!!」

 

タクティカルナイフでビームサーベルを防いだ。

 

空「この前は負けたけど、今回は勝ってみせる!」

 

轟雷改「望む所です!」

 

そしてお互い距離を取る。するとパーフェクトストライクが57mm高エネルギービームライフルを連射する。轟雷改がジグザグに避ける。

 

空「序でに此奴も!!」

 

320mm超高インパルス砲「アグニ」と120mm対艦バルカン砲と350mmガンランチャーを一斉発射する。

 

轟雷改「中々やりますね!」

 

両手を上に掲げると、バイオレンスラムが現れた。

 

轟雷改「はああああああああ!!!」

 

バイオレンスラムを持ってパーフェクトストライクに急接近する。

 

空「おっと!」

 

シュベルトゲベールを持って、バイオレンスラムを防いだ。

 

空「お前のその実力は、やはりあおちゃんを守る為か?」

 

轟雷改「はい!」

 

空「ならその勢いで勝ってみせろ!」

 

120mm対艦バルカン砲を連射する。

 

轟雷改「くっ!」

 

ライフが徐々に減っていく。

 

空「更に!!」

 

飛翔してシュベルトゲベールを強く振り下ろす。

 

轟雷改「あああああああ!!!!!」

 

シュベルトゲベールを受けて吹き飛ばされた。

 

空「さぁ、これでフィニッシュだ!」

 

轟雷改「そうはいきません!」

 

リボルビングバスターキャノンを持ってチャージ開始する。

 

空「ならば!」

 

320mm超高インパルス砲「アグニ」と57mm高エネルギービームライフルを持ってチャージ開始する。

 

轟雷改「リボルビングバスターキャノン!フルチャージ!発射!」

 

リボルビングバスターキャノンを放った。

 

空「行けええ!!」

 

320mm超高インパルス砲「アグニ」と57mm高エネルギービームライフルを一斉発射し、リボルビングバスターキャノンと打ち合う。

 

轟雷改「はあああああああ!!!」

 

空「うおおおおおおおおお!!!」

 

そして打ち合いし過ぎで大爆発を起こした。そして煙が晴れると、轟雷改が立っていた。

 

轟雷改「これで・・・勝ちましたか・・・」

 

 

 

 

 

 

しかし、煙の中からストライクガンダムがビームサーベルを持って急接近した。

 

 

 

 

 

 

轟雷改「え・・・?」

 

そしてビームサーベルで轟雷改を斬り裂いた。轟雷改が倒れ、ライフが0になった。

 

アナウンス『ウィナー!パーフェクトストライクガンダム!』

 

 

 

 

 

 

2体が戻って来た。

 

空「やっと・・・轟雷に勝った・・・」

 

轟雷「負けてしまいましたね。」

 

空「どうだ轟雷、俺の実力は。」

 

轟雷「とても凄かったです。またバトルしましょうね。」

 

空「ああ。」

 

 

 

 

 

 

その夜、空がベッドの上、轟雷はテーブルの上で寝てる。

 

空「今頃あおちゃんどうしてるだろうな〜。」

 

轟雷「多分、宿題に苦戦してるかもですよ?」

 

空「まあ、今頃武希子ちゃんに助けを求めてるかもな。」

 

轟雷「そうかも知れませんね。」

 

空「じゃあ轟雷、おやすみ。」

 

轟雷「おやすみなさい。空。」

 

2人は就寝した。

 

 

 

 

 

 

一方その頃あおはと言うと。

 

あお「うううう・・・・・」

 

宿題に苦戦している。

 

武希子「ほらほらあお〜、もう少し頑張るなり〜。」

 

あお「武希子〜・・・助けてよ〜・・・」

 

武希子「ダメダメ〜。自分でやらなきゃ意味ないなりよ〜。」

 

あお「ふぇ〜ん・・・」

 

「END」




         キャスト

       源内空:本郷奏多

        轟雷:佳穂成美

      源内あお:日笠陽子
      寿武希子:井澤佳の実

登場ガンプラ・RGパーフェクトストライクガンダム(スクラッチビルド)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。