フレームアームズ・ガールビルドファイターズ 作:naogran
夏休み中のある日、湖の仮想空間にバーゼラルドが飛び回ってる。
バーゼラルド「お〜い!何処行ったの〜?」
すると目線の向こうから、1発のミサイルが飛んで来た。
バーゼラルド「うわ!」
しかしバーゼラルドが避けた。すると今度は無数のミサイルが飛んで来た。
バーゼラルド「も〜しつこいな〜!」
フルバーストを放って、ミサイル全部撃ち落とした。
???「はあああああ!!!」
すると今度は、BB戦士Ξガンダムが急接近した。
バーゼラルド「見〜付けた!」
Ξガンダムがビームサーベルを振る。しかしバーゼラルドが避けてフルバーストを放った。
バーゼラルド「里美〜!この最強バーゼを倒せるかな〜?」
このΞガンダムを操縦してるのは、空と優一の親友の里美だった。
里美「舐めてたら痛い目見るわよ!」
ビームライフルを連射する。バーゼラルドが余裕で避ける。
里美「ファンネルミサイル!」
ファンネルミサイルを放つ。
バーゼラルド「同じ手は効かないよ〜!」
フルバーストを放って、ファンネルミサイルを撃ち落とす。
バーゼラルド「どうだ〜!」
すると爆煙の中からΞガンダムが急接近した。
バーゼラルド「え!?」
里美「今だ!!」
ビームサーベルを振り下ろそうとしたその時。
バーゼラルド「引っ掛かった!」
里美「え?」
隠し持ってたセグメントライフルで、Ξガンダムの腹部に放つ。Ξガンダムが爆発した。
里美「きゃああああ!!!」
地上に落下し、ライフが0になった。
アナウンス『ウィナー!バーゼラルド!』
2人が戻って来た。
バーゼラルド「うわぁ〜い!バーゼの勝ちだ〜!」
里美「負けちゃった〜・・・」
優一「でも良い戦い方だったぞ。」
あお「いやぁ〜凄いね〜里美ちゃん!」
迅雷「うむ!見事だったぞ里美!」
ここは空の部屋。今日はあおとFAガールと優一と里美がお邪魔してる。部屋には多くのガンプラが飾られている。真ん中のテーブルの上にセッションベースが置かれてある。
里美「でもまだまだね。私、プラモデルに対して曖昧だし。」
あお「そんな事無いよ。」
バーゼラルド「そうだよ里美!楽しかったよ!」
里美「ありがとうバーゼラルド。」
人差し指でバーゼラルドを撫でる。
バーゼラルド「えへへ〜。」
スティレット「にしても、空の部屋って随分マニアックな部屋ね。」
轟雷「そうですね。ガンプラがこんなに飾ってあるんですね。」
空「俺は昔からガンプラ好きだからな。優一もそうだろ?」
優一「その通りだ。」
アーキテクト「学習モード、ガンプラ。データ取得完了。ガンダムのプラモデルの略称。 アニメ作品の機動戦士ガンダムをはじめとするガンダムシリーズにおいて、主に劇中に登場したモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれるロボットや艦船を立体化したプラモデルの事。主な種類は、BB戦士、ファーストグレード、ハイグレード、リアルグレード、RE、マスターグレード、パーフェクトグレード、メガサイズ。」
優一「アーキテクトちゃん優秀過ぎだな。この子が居ればテスト楽勝だな!」
里美「ズルしないの。」
マテリア白「でも、これだけあったら。」
マテリア黒「壊し甲斐があるわね〜。」
空「壊すなよ?」
優一「にしても、本当フレームアームズ・ガールって凄いな〜。武希子ちゃんの言った通りだ。」
里美「本当ねぇ。」
空「何だ?武希子ちゃんから聞いたのか?」
優一「ああ。この前武希子ちゃんからメールが来てな。」
空「それでか。」
あお「所で、優一君と里美は何で居るんだっけ?」
優一・里美「ズコー!」
空「忘れたんかい!セッションベースでガンプラバトルしたいって優一が言ったからここに来てるんだ。」
あお「あ〜そうだったね!てへ。」
スティレット「本当あおはアホっ娘ね。」
あお「またディスられた〜・・・」
空「さてと、今度は誰が行く?」
優一「俺俺〜!」
空「優一と戦いたい奴は居るか?」
マテリア姉妹「私達が行くわ。」
優一「マテリアかぁ〜。じゃあ行くぜ!」
MGガンダムDXをセッションベースに置く。マテリア姉妹もセッションベースに乗る。
するとセッションベースが発光した。
マテリア姉妹「マテリア。フレームアームズ・ガール。セッション。行きますわよ。」
優一「ガンダムダブルエックス!セッション!レッツゴー!」
3体が消えた。
マテリア姉妹「あなたの心、ズダボロにしてあげるわ。」
優一「これで勝てたら神様信じる!」
ステージは古い館。
マテリア白「それじゃあ、始めましょう。」
優一「何時でも来い!」
するとマテリア黒がグラインドサークルを投げた。ダブルエックスが飛翔して避けた。するとグラインドサークルがダブルエックスを追尾する。
優一「おっと!?ブーメランみたいだな!」
バスターライフルを放って、グラインドサークルを下に落とした。
優一「よっしゃ!今度は俺の番だぜ!」
ハイパービームソードを持ってマテリア姉妹に急接近する。
マテリア白「それはどうかしら?」
ビーストマスターソードを伸ばして、ダブルエックスを拘束させた。
優一「何!?」
マテリア白「捕まえた〜♪」
そしてビーストマスターソードをぶん回す。
優一「わわわわわわわわわわ!!!」
空「ダブルエックスを軽々とぶん回してるな。」
あお「凄いね白と黒。」
そして、ダブルエックスを地面に叩き落とした。
マテリア白「あらあらどうしたの?」
マテリア黒「呆気ないわね〜。」
マテリア姉妹「じゃあ、ゆっくり甚振りましょ〜。」
優一「へへへへ。」
マテリア姉妹「ん?」
優一「生憎だけど、俺は負ける訳にはいかねえ。」
マテリア白「あらあら?負け惜しみかしら?」
優一「俺は諦めが早いんでね!」
するとバスターライフルを上に向けて放った。そして月が見えた。
優一「月が見えた!」
そしてダブルエックスのリフレクターが展開され、月からマイクロウェーブが発射され、ダブルエックスに受信される。
マテリア白「何をするかは知らないけど。」
マテリア黒「動いてないから隙が多いわよ。」
2人がグラインドサークルとビーストマスターソードを同時に投げた。
優一「ここで投げたのは運の尽き!」
バスターライフルとバルカンを一斉発射して、グラインドサークルとビーストマスターソードを破壊した。
マテリア姉妹「っ!?」
優一「決めるぜ!ツインサテライトキャノン!」
そしてツインサテライトキャノンが発射された。マテリア姉妹に直撃した。
マテリア姉妹「いや〜〜〜〜!」
アナウンス『ウィナー!ガンダムDX!』
優一「めっちゃ楽しい〜これ!!」
空「お前汗かいてるぞ?」
優一「ほんまや!クーラー効いてんの?」
空「クーラー効いてるぞ。」
マテリア白「あ〜負けちゃった〜。」
マテリア黒「でも楽しいバトルだったわ〜。」
優一「あんがとな。マテリアちゃん達よ。」
里美「じゃあ、次は誰がやる?」
轟雷「あの、空。」
空「ん?」
轟雷「私とバトルしてくれませんか?」
空「俺と?」
轟雷「私、何時も空と共に戦ってましたから、お願いします!」
空「よし!手加減無しで掛かって来い!」
轟雷「はい!」
空「でも轟雷だけじゃ物足りないかもな・・・じゃあスティレットと迅雷も来い!俺とバトルだ!」
スティレット「良いわよ!」
迅雷「望む所だ!」
あお「轟雷!スティ子!迅雷頑張れ!」
HGガンダムGセルフパーフェクトパック装備型をセッションベースに置いた。轟雷とスティレットと迅雷もセッションベースに乗る。
轟雷「轟雷!」
スティレット「スティレット!」
迅雷「迅雷!」
轟雷「フレームアームズ・ガール!セッション!GO!」
スティレット「フレームアームズ・ガール!セッション!見てなさい!」
迅雷「フレームアームズ・ガール!セッション!いざ参る!」
空「Gセルフパーフェクトパック!セッション!出る!」
轟雷・スティレット・迅雷「最強の私達誕生!」
空「ならば!人類の平和の為に!」
今回のステージは広い闘技場。
スティレット「空!覚悟なさい!」
ガトリングを連射。Gセルフがフォトン装甲シールドで防ぐ。スティレットにビームライフルを放ったが、避けられた。
轟雷「はああああああ!!!」
タクティカルナイフを持って急接近する轟雷。Gセルフのビームサーベルと鍔競り合う。
轟雷「空の実力、見せて下さい!」
空「轟雷の力もな!」
タクティカルナイフを払い除けて飛翔する。
迅雷「させるか!!」
大ジャンプした迅雷がGセルフ目掛けてブーメランサイズを振り下ろす。
空「高トルクパンチはーー!!」
Gセルフがブーメランサイズにパンチする。
迅雷「くっ!!!」
空「トラフィックフィン!」
パーフェクトパックからトラフィックフィンが発射され、迅雷にダメージを与えた。
迅雷「ぐあああああ!!!」
スティレット「迅雷!!よくも!轟雷!!」
轟雷「はい!」
ガトリングと滑空砲を同時に放つ。
空「コピペシールド!行けるよな!?」
フォトン装甲シールドからコピペシールドが展開され、滑空砲とガトリングを防いだ。
空「フォトン・サーチャー!」
パーフェクトパックから黒い煙が放射された。
スティレット「っ!?何これ!?」
轟雷「周りが見えない!?」
迅雷「油断するな!」
するとGセルフが轟雷、スティレット、迅雷の順にビームサーベルで切り裂いた。
轟雷「ああああ!!」
スティレット「きゃあああ!!」
迅雷「ぐああああ!!」
3人が倒れた。スティレットと迅雷が消滅して、空の部屋に戻った。残ったのは轟雷のみ。
空「どうだ。これが俺の実力だ。」
轟雷「まだまだです・・・私はまだ戦えます!」
フラフラしながら轟雷が立ち上がった。
空「その意気だ!本気で来い!」
轟雷「はああああ!!」
バイオレンスラムを持ってGセルフに挑む。Gセルフもビームサーベルを持って挑む。そして2人が激しいバトルを繰り広げる。
轟雷「空、あなたの実力は良く分かりました!けど、私は空より上へ行きます!」
空「ああ!その意気込み立派だぜ!」
そして2体が力強く押し合う。
轟雷「今です!」
滑腔砲をGセルフに向ける。
空「しまった!」
滑腔砲を放った。
空「ぐああ!!」
受けたGセルフが後ろに飛ばされた。
轟雷「バイオレンスラム!ダブルキャノンモード!」
空「こうなったら!アサルトモード!」
するとGセルフが赤くなり、パーフェクトパックがチャージした。
轟雷「とどめです!」
空「フィニッシュ!!」
バイオレンスラムとアサルトモードが同時に発射し、2つが衝突する。
轟雷「くっ・・・!!」
空「っ!!」
スティレット「轟雷・・・!」
迅雷「負けるな・・・!」
あお「轟雷!」
そして2つが大爆発を起こした。
優一「凄え爆発・・・!」
里美「どっちが勝ったの!?」
そして爆煙が晴れると、轟雷とGセルフがまだ立っていた。
轟雷「中々・・・やりますね・・・」
空「そっちこそ・・・強いじゃねえか・・・」
するとGセルフに火花が散り、パーフェクトパックが壊れた。
空「おっと、そろそろ限界が近いな・・・轟雷!最後の1撃をお見舞いしてやるぜ!」
轟雷「望む所です!」
Gセルフがビームサーベルを、轟雷がタクティカルナイフを持ってお互い構える。
空「うおおおおおおお!!」
轟雷「はああああああ!!」
2体が同時にダッシュして、お互いを斬り裂いた。全員に緊張が走る。そして。
轟雷「くっ・・・」
一足先に轟雷が倒れた。
あお・FAガール「轟雷!」
空「いや・・・俺の・・・負けだ・・・」
するとGセルフがショートして倒れた。ライフが0になった。
空「レイハントン・・・」
アナウンス『ウィナー!轟雷!』
そして2体が戻って来た。
あお「凄いよ轟雷!空に勝ったよ!」
スティレット「やったね轟雷!」
バーゼラルド「轟雷が勝った〜!」
迅雷「お見事だ!」
マテリア姉妹「うふふふ。」
アーキテクト「轟雷の勝利確定。」
轟雷「ありがとうございます!」
空「いやぁ〜、まさか轟雷が勝つとはなぁ〜。」
優一「お前も中々良かったぞ空。」
里美「あんな激しい戦い初めて見たわ。」
空「俺でも初めてだわ。」
轟雷「空。」
空「ん?」
轟雷「ありがとうございました!また今度バトルをしましょう!」
空「だったら今度は全員で挑んで来い!」
FAガール「全員?」
空「ああ。お前達フレームアームズ・ガール一斉にだ。」
優一「だったら俺も参加しても良いか?」
里美「私もどうかしら?」
空「だったらお前ら2人にこれをあげよう。」
2人に渡したのは、予備のセッションベース2枚だった。
優一「セッションベース?」
空「実は、あおちゃんに送られたFAガール達の箱の中に予備が沢山入ってたんだ。そいつを使ってガンプラバトルの練習を積み重ねとけよ?」
優一「よっしゃ!俺に新たな遊びが増えたな!」
里美「でも対戦相手が居ない場合はどうするの?」
アーキテクト「心配は無い。量産型のアーキテクトが無数に存在。バトルの練習に最適可能。」
優一「アーキテクトって便利だなぁおい。」
里美「じゃあ心配いらないね。」
こうして空と優一と里美は、フレームアームズ・ガール達とのバトルを楽しんだのだった。
「END」
キャスト
源内あお:日笠陽子
源内空:本郷奏多
轟雷:佳穂成美
スティレット:綾瀬有
バーゼラルド:長江里加
マテリア姉妹:山崎エリィ
迅雷:樺山ミナミ
アーキテクト:山村響
宮田優一:山下大輝
逢沢里美:木戸衣吹
登場ガンプラ・HG Gセルフパーフェクトパック
MGガンダムDX
BB戦士Ξガンダム