デブでも輝く為に   作:味噌神のスペリア

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紅い館

私、神崎誠は現在、紅い屋敷の前にいます

森の中にある館とか…何処のホラゲーだよ!怖いよ!助けてよレオ○さん!!…ふぅ…深呼吸して落ち着こう。

 

「しかし、目が痛くなりそうだな…」

 

行く所もないし取り合えず館の人に聞いて…みる…

え?あれって門番の方だよね?

 

誠が見た先にはメイド服を着た綺麗な女性がチャイナ服を着た女性にナイフを投げて刺している光景だった。

 

 

やっぱり!バイ○7の世界に来たの!俺死んじゃうじゃねぇか!!あんなこといいな!ってひみつ道具を出す前に殺されるんじゃないですか!?

 

 

「あら?貴方は…」

 

メイドさんが俺に気付いた!どうしよ…取り合えず挨拶をするか…

 

「ど、どうも…道に迷ってしまいここにたどり着いてしまいました…あの…町への行き方を教えて貰えないでしょうか…」

 

「…貴方が……町に行くには今日は遅いですよ…もう少ししたら辺りは真っ暗になります…ですので館に泊まって明日に町に案内しますよ」

 

え?泊まってって言ったよね?怖いんですけど!

横にはチャイナの人が倒れているし!でも、断ったらバットエンドなんですね!分かります!

 

「じゃあ…お世話になります…」

 

「私に着いて来てください」

 

取り合えず言うことを聞こう…死にたくないもん!!

まぁ、見た感じ美人さんだな…告白したらすぐに断れる確定

まぁ、生きててよかったなって思うぐらい

 

「こちらです」

 

メイドさんに館を案内されつつ階段を降りると

そこには頑丈で出来た扉があった。

 

え?拷問部屋?…俺、何かしたかな?

すげぇ怖いんですけどぉぉ!!

生きててすいません!なので許してください!

あ、ダメですかそうですか

 

「すいません、他の使用人がいて部屋がここしか空いていないのです」

 

「あ、そうですか…それは失礼です」

 

よかった…勘違いだったよ…。

 

俺は中に入るとそこには大きなベッドと散らかった人形…

いやいや!やっぱり怖いんですけど!

誠は振り向くと扉は閉まっていた。

すると、後ろに気配を感じ誠は後ろを見るとそこには、

カラフルな結晶の用なついた羽が生やした少女が居た

 

「お兄さん誰?」

 

「えっと…今日、お世話になります…神崎誠でございます」

 

「私はフラン!フランドール・スカーレットだよ」

 

普通に可愛い少女でよかった…

 

「フランちゃんだね?フランちゃん、ここは何処だか分かる?」

 

「ん?お兄さん 外来人?」

 

外来人?…ナニソレ…。

 

「外来人はね…外の世界から来た人らしいよ」

 

外の世界?…じゃあ、ここは…

 

「俺、異世界に来たのか…」

 

「異世界?ここは幻想郷で神、妖怪、人が共存し忘れられた者たちが集う最後の楽園だよ!」

 

 

妖怪に神…やっぱり異世界ですわ…

それにしても…何故、幻想郷に私がいるか教えて欲しいです

 

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