【完結】聖闘士DxD   作:挫梛道

80 / 88
 
「会長の夢を叶える為、そして俺自身の野望(ゆめ)を遂げる為にも…俺は、負けられないんだよぉ!!」
 


悪神、再び!!

8月29日

 

『シーグヴァイラ・アガレス様、リザインを宣言。

よって今回のゲーム、ソーナ・シトリー様の勝利とします。』

 

◇シリューside◇

「「「「「「「「「………………………………………。」」」」」」」」」

「とんだ、泥試合だったな…」

「…だな。」

リアス部長とディオドラのゲームの翌日、若手悪魔同士のレーティング・ゲーム第1戦の最終戦、支取先輩vsシーグヴァイラ孃のゲームは、最後は支取先輩が勝利を拾った。

その様相を観ていた、魔王達VIPルームの面々は最終的には無言となっていた。

そんな中で、新調されたモニター画面を観ながら、ポツリと感想を漏らしているのは、アザゼルとデスマスク。

 

…兎にっ角、非道い内容のゲームだった!

双方、支取先輩を除く女性陣が、如何にも「私、寝不足ですぅ」…な、覇気の無い顔構え(肌は何故か艶ってましたけど!)。

まさか本当に一晩中、昨日のゲームのギャスパーの ()()()()を観ながら〇〇〇〇してたんじゃあないだろうな!??

シーグヴァイラ眷属は そう面識無いから分からんが、生徒会腐女子は然も有りなんから怖いわ!

特に、新羅先輩!!

 

◆◆◆

「こ、これは、昨日のゲームとは別の意味合いで、放送は中止だねぇ…」

「こんなの、将来を担う若手の試合として公開する訳には行きませんからね…」

「う~☆、折角のソーたんのデビュー戦だったのにぃ~☆!!」

そう呟くのは、"3"人のシスコン。

昨日のリアスとディオドラのゲームは既に、双方の露出が放送倫理的に烈し過ぎると云う理由で、放映は中止が決定。

更には その記録映像の媒体も その夜の内に、銀髪のメイドさんと熊みたいな堕天使の男が、それ等を管理保管している放送局に特攻を仕掛け、マスターを含む その全て灰燼と化していた。

結果、これから先、リアス・グレモリーvsディオドラ・アスタロトのゲームの内容は、紙面か口伝でしか、語られる術が無くなった。

…そんな互いに動きが散漫な潰し合いの中、一番の活躍を見せたのは匙だった。

修行の際、アザゼルが所持していた籠手や具足、邪眼等の黒邪龍(ヴリトラ)系神器を全て受け取った匙は、結局は禁手(バランス・ブレイカー)には至らなかったが、現状の神器を十全に使いこなすレベルには達していた。

左手の籠手から延びる、蜥蜴の舌の様なパーツ、ライン。

聖剣でも簡単に断ち斬れない程の耐久力を持つ このラインは、対象に巻き付くと、其処からパワーを吸い取り、自身をパワーアップさせる能力を持つ。

此処で言う"自身"とは、神器の遣い手でなく、()()()()()を差す。

そのラインを…匙は自らの体に巻き付け、自らの生命力を"餌"にして、神器をパワーアップする戦法を選択。

この捨て身で無双を重ねた匙は、最後にはシーグヴァイラの女王(クイーン)を討ち取った直後、その場で力尽きて退場(リタイア)

残るはソーナと彼女の戦車の人狼、そしてシーグヴァイラの3人となったが、昨日のギャスパーショック(笑)から立ち直ってのコンディション抜群なソーナと、朝迄ナニをヤッていたのか、体力や精力が欠片程度しか残っていない瓶底眼鏡の令嬢では、既に勝敗は決していたのだった。

                  

◆◆◆

「…メガネ対決は、ソーナの勝ちだにゃ~!!♪」

 

ヴォオン…

 

「「「「「「!!」」」」」」

それは、黒歌がゲームの感想をポツリと呟いた時。

VIPルームの天井付近に突如、青銀の魔法陣が出現したと思えば、その中から魔法陣と同じ色の長い髪、白のローブを纏った男が姿を見せた。

 

「ごきげんよう。我が主神に魔王殿。

天使長殿、堕天使総督。そして赤龍帝。」

「「「「ロキ!!」」」」

現れたのは、北欧の悪神、ロキ。

その場の全員が即座に身構え、シリューはアーシアと黒歌を、サーゼクスはグレイフィアを庇う様に後ろに下げ、オーディンの御付き戦乙女(ヴァルキリー)のロスヴァイセとアザゼルの護衛として此の場に居る、バラキエルが前面に立つ。

 

「一応、聞くぞ…

何用じゃ、ロキ?

此処は、如何にお主と云えど、易々と勝手に顔を出して良い場所では無いぞ?」

「愚問だな、オーディンよ。

知れた事よ。前回の宣言通り、改めて宣戦布告を…ラグナロクの開幕を、告げに来t」

 

バシィッ!!

 

「!!?」

 

◇アザゼルside◇

北のジジィの問い掛けに、両手を大きく広げてのオーバーアクションで、宣戦布告を告げようとしたロキを、その口上の途中、金色に輝く結界が捕らえ、

「ぐぬぬ…小癪な真似を!

堕天使!これは貴様の仕業だn」

 

フゥ…ッ…

 

更に俺に、何やら冤罪を吹っ掛ける様な台詞の途中、その結界毎 何処かに転移され、この部屋から姿を消した。

 

「「いっえーぃ!!」」

 

パチィン!

 

…因みに、この結界は其処でハイタッチをかましてる、神崎とベッロ。

転移は、サーゼクスの術式に拠る物だ。

断じて俺じゃねーからな!? 悪神!!

 

ドタドタドタドタ…パタン!!

 

「な、何が有ったのです、魔王様!?」

「此方の部屋から、尋常でない魔力を感じました!!」

「お兄様!!?」

お?お客さんだぜ。

 

◇デスマスクside◇

騒々しい足音と一緒に やってきたのは、リアスちゃんとサイラオーグ、それから…えーっと……………………糸目の小僧だ。

リアスちゃん達も若手部屋で、ロキの魔力の波動を感じ、只事では無いと思ったらしい。

 

≫≫≫

「そ、そんな…?!」

「ロキ…が…?」

「本当なのですか、師匠!?」

とりあえず隠しても仕方無しとして、魔王が有りの儘を話すと、まぁ、当然だよな…と、ばかりに驚く若手の3人。

 

「ヤツは今、俺と紫龍の張っていたトラップで封じ込め、魔王殿の転移魔法で、吹っ飛ばした。

あと、3時間は、出てこれねぇさ。

この3時間が長いか短いかは、そっちが勝手に解釈してくれ。」

 

俺と紫龍は、先日のロキの襲来から、次は何時、何処に やってくる?…と、ヤマを張っていた。

ヤツは あの時、「近日中に…」と言っていたので、そう遠くは無い未来、早けりゃ それこそ、その日の明日での可能性も視野に入れていた。

北欧が他の神話勢力と協力体制を取るのを快く思っていないロキ。

如何にアイツが、他人の裏を掻くのが得意(しゅみ)な、トリックスターと云えども、忘れた頃に…みたいな、じっくりと日を置いて攻撃を仕掛ける可能性は低いと思っていた。

それで、一番警戒していたのが今日ってか正に今、ガキんちょ達のゲームが一通り終わった直後なタイミングだ。

場所に到っては、オーディンの爺さん曰わく、ヤツは多少、()()()()()()()を拗らせてるってゆうから、とりあえずは御偉方に嫌がらせな如く わざわざ宣言しに来るだろと言っていたので、俺達 嘗ての黄金聖闘士(ゴールド・セイント)2人掛かりの捕獲結界に魔王の転移術式を組み合わせたトラップをこの部屋に…一応、この城の各所や冥界の主要地に仕込んでいたが、ドンピシャりだったぜ。

魔王によるとヤツは今、レーティング・ゲームに使われる様な疑似空間に飛ばしたらしいから、後は俺達や魔王達、今この部屋に居る各勢力のトップで その場に飛んで、結界が解けと同時に迎撃(フクロ)にすれば、それで終わりだ。

へ?結界に閉じ込めている内に、どうにか出来ないか?…だと?

ふっふっふ…言ったでわないか!

あの結界は、黄金聖闘士(ゴールド・セイント)2人で造ったと!

そんな外からの攻撃で簡単に崩れたり、内側の対象に良し悪し関係無く影響を与える程な、柔い代物等造った覚えは無い!!(どやあ!)

 

「いや、デスマスク…これは自慢するのは、少し違うと思うぞ?」

 

◇シリューside◇

「いや、それは駄目じゃ…

そうなると正しくラグナロク…貴奴の思う壺じゃわい。」

 

デスマスク案の、魔王、天使長、堕天使総督、更には北欧主神や俺達 聖闘士等の最大戦力一斉投入は、それこそロキの目論む【神々の黄昏(ラグナログ)】の引き金に成りかねないと、没にされた。

 

「それならば、私達が迎え撃ちます!」

…と、名乗りを上げたのは、我等がリアス部長。

そして、

「リアスばかりに、良い顔は させんぞ!」

「ぼ、僕だって!」

残る2人の若き(キング)も名乗り出た。

タイムリミットが設けられいる今、冥界の軍勢をかき集める時間も無く、件の空間への転移の発動は、最初に術式を施したサーゼクスさんしか不可能だとか。

同時に転移出来る人数も、限られている。

したがって…

 

デスマスク

 

リアス部長

朱乃先輩

木場

                  

サイラオーグ

レグルス(兵士)

                  

ディオドラ

メイコ(女王)

ジャンヌ(騎士)

 

そして、

「敵は北欧の神の1柱。

ならば当然、私も出向きます。」

オーディンの介護…失礼、護衛として冥界入りしていた戦乙女(ヴァルキリー)、ロスヴァイセ女史。

先日迄着ていたスーツでなく、蒼と銀を基調とした、戦乙女の鎧を身に纏った彼女を含む、この11人となった。

小猫と黒歌も現在、アザゼルが呼び出しているヴァーリ・チームと共に、後から駆け付ける手筈となっている。

ん?ゼファードル?

あぁ、アイツは…ゲーム開幕戦でサイラオーグにフルボッコされて、身体は兎も角、心が完全に折れて、既に戦線離脱(リタイア)しており、昨日から この場に居ない。

それと これは今から始まるであろうバトルとは関係無い話だが、その余りにも惨めな敗けっぷりに、現在グラシャラボラス家の党首である父親がブチキレ(これは、相手が悪過ぎたのだが)、次期党首の資格を本当に、自分の甥に渡したとか。

閑話休題。

 

≫≫≫

「済まないね…

つい この前、若い命を簡単に戦場へと送り込めないなんて、言ったばかりなのに…」

「本当に悪いな。結局は若いモンに全て…

いや1人、オッサンが居たか(笑)」

「喧しいわ!!」

ルシファー城の西口玄関にて、サーゼクスさんが俺達に…は兎も角、部長達に本当に申し訳無さそうな顔をしている中、

「お嬢様…これを。」

「これは…?」

グレイフィアさんが、部長に小さな箱を渡す。

部長が蓋を開けると、中には小さな赤い瓶が3つ。

 

「フェニックスの涙です。

緊急な事でしたので、それしか用意出来ませんでした。」

「いえ、ありがとう、グレイフィア。」

 

フェニックスの涙。

簡単に言えば、エリクサー。

死んでいない限りは、どんなに瀕死な重傷でも…ゲーム的に説明すると、HPとMP、そして状態異常を瞬時に全回復してしまう、反則アイテムだ。

フェニックス家だけが、精製可能な秘薬らしいが、フェニックスの"涙"と察するに、恐らくは高品質な回復系ポーションに、フェニックス家の者の()をブレンドした物なのだろう。

よし。今度レイヴェルに、『かけそば』の小説や『子狐ヘレン』等のDVDを見せてみよう。

 

「シリュー君…リアスを…皆を、頼む。」

「…頼まれた!」

サーゼクスさんと一言二言 言葉を交わした後、俺達は転移術式で、ロキが封印された空間へ飛び発った。

 

≫≫≫

「そろそろ…なのか?」

「…ああ。」

まるで まだ、CG技術が確立してない頃の特撮ヒーロー番組の戦闘シーンに使われる様な…容赦無く爆薬が使い放題な、掘削現場の様な空間に飛ばされた俺達。

約1時間の遅れで合流した、ヴァーリ達と共に高台から、黄金の光の壁から成る12角錐の形状の、悪神を封じた結界を見据えていた。

俺達 第1陣のメンバーに、ヴァーリ、美猴、アーサー、ルフェイ、ミルたん、小猫、黒歌。

この総勢、18人のメンバーで、ロキを迎え撃つ事になる。

この人数が多いのか少ないのか…そう考えていると、

『おい、紫龍…』

前世(むかし)、此処とは別の世界線だが、嘗て北欧の悪神と戦った事が有るという男が念話(テレパシー)で話し掛けてきた。

 

 

『…あの時は、神聖衣(ゴッド・クロス)を纏った黄金(ゴールド)12人でフクロにして、漸く勝てたって感じだな。』

 

ま…まじなのか?

 

『応。しかも、その時のロキは、当時のアスガルドの地上代行者の"人間"の身体を依代にしたヤツだ。

正確には、マジ物な"神"様じゃねぇ。

だが、今回はマジ物だ。

俺達が戦ったロキと、この世界のロキの戦闘力の差は分からんから正直、この人数でも…って、不安はある。』

 

…つまり そのロキは、嘗て俺達が戦ったポセイドン…即ちジュリアン・ソロやハーデスに身体を乗っ取られた舜、或いは聖域(サンクチュアリ)にて門外不出の歴史記録書に記されている、アローンという人間の様な存在だった…と。

 

『詳しくは【黄金魂】を観てくれ!』

 

貴様は一体、誰に向かって言っている!?

 

◆◆◆

「来るぜ!!」

「「「「「「「「!!?」」」」」」」」

デスマスクの台詞に、その場の全員が顔に緊張感を持ち、悪神を封じた結界を刮目する。

 

ビシィ…ッ…

 

結界を形成する光の壁が一瞬一際眩しく輝き、その表面に無数の罅が入ったと思えば、それは粉々に砕け散り消滅。

その場に1つの人影を残した。

 

「あの堕天使め…薄汚い烏の分際で、よくも神である この私を…」

それは言わずもがな、悪神ロキ。

自身を封じた(…と思い込んでいる)、この場には居ない堕天使総督の代わりに、シリュー達を忌々し気に睨み付ける。

 

「ロキ!その結界はアザゼルの仕業では ないぞ!この2人だ!!」

「「おい!?」」

義父に冤罪をなすりつけられるのを快く思わなかったのか、銀髪碧眼の少年が、その真犯人を指差しながら叫んだ。

 

「ふん…この際、そんな事は どうでも良いわ!

チッ…オーディンめ…この私を舐めているのか…?

この場に刺客を送るのは分かっていたが、まさか それが、下等な蜥蜴が2匹。

後はガキと…老いた、只の人間とはな!!」

「あ゙?!」「蜥蜴…だぁ!?」

「誰が老いてるだ、ゴラ゙ァ?!

俺は まだまだ現役だぞ!!」

「落ち着いて下さい。

3人共、沸点低過ぎです。」

 

ガンッx3

 

「ぴびる!」「ぴるぴる!」「ぴびるぴー!!」

そんなロキの挑発に釣れた3人に、小猫が撲殺(クール・ダンウン)に務める。

 

「ふん…まあ良い…貴様等の血と肉と骨、そして命を、断末魔を!

ラグナロクの始まりを告げる鐘の音としてくれよう!!

出よ!我が眷属達よ!!」

どつき漫才にしか見えない遣り取りをスルーしたロキは、魔力を解放、周囲に大小の魔法陣を多数展開させると、其処から剣と盾、甲冑で武装した髑髏の大群と巨人の集団、更に招雷と共に姿を見せたのは、灰色の毛皮の巨大な3匹の狼と

「……………………………。」

漆黒の衣を纏う見た目だけは、リアス達と変わらない年代の女。

そして

「「「「なっ…!?」」」」

「デカ過ぎだにゃ?!」「にょ!」

全長数㌔にも及ぶであろう その身で、戦場の外周を何重にも取り囲む、巨大な蛇…否、ドラゴンを召喚した。

 

「よし、先ずは俺が、あの雑魚の群れを片付けよう。

老いた人間…とやらを舐めたら どうなるか、あの腐れ神に教えてやるぜ。」

その異形の集団を目にして、一歩前に出たのはデスマスク。

 

「デスマスク!」

「師匠!!」

「ベッロさん?」

そんなデスマスクに、少しだけ心配そうにシリュー達が声を掛ける。

 

「ふん…そこの おチビちゃんにも言われたが、残念だがロートル扱いされて黙ってる程、俺は大人じゃないんでね。」

「確かに精神年齢は、このメンバーの中じゃ一番低そうd

「喧しいわ!!」

 

ゴンッ!

 

「もきゅっ!?」

「し、シリュー?!」

年長者に敬意を示さない若者(前世込み、実質的年齢は、遥かに年上)の頭上に、拳骨が落ちる。

 

「あ痛てて…

いや、本当に大丈夫なのか?

何の武器…聖衣(クロス)も無しに…」

「ふん…」

涙目で頭を押さえながら、改めて心配そうな顔をするシリューに、デスマスクは どやな笑みを浮かべ、首に掛けていた、金色のペンダントを取り外し、蟹座…巨蟹宮の紋を象った、そのペンダントを見せ付けた。

 

「まさか…それは…?」

若干の驚きの顔を見せるシリューに対し、デスマスクは どや顔を更に強め、ペンダントを頭上、天高く掲げると、小宇宙(コスモ)を燃やしながら叫ぶ。

 

「キャン…ッサァーーーーーーーッ!!」

 

ヴォン…

 

「嘘ぉおっ!?」

その時、その掲げた手の上の空間に穴が開き、其処から蟹を象った、黄金のオブジェが姿を現すのだった。

 




 
"黄金魂"の制作スタッフってさぁ、絶対にデッちゃんのファンだよね。
 
‡‡‡‡【 次回予告(予定)!! 】‡‡‡‡
 
次回:聖闘士DxD
『デスマスク、爆ぜる!!(仮)』
乞う御期待!! コメントよろしくです。
 
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。