幼馴染がガチ勢だったので全力でネタに走ります   作:銀鈴

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 なおこのお祭りも、消費型アイテム(回復薬とか爆薬とか弾丸とか)以外はリタイア後に復活します。じゃないとこんなやつら(極振り)を相手に出来ませんので。
 あと、暫く更新時間が不定期になります


第188話 Vertex②

特化付与(オーバーエンチャント)閃光(ケラウノス)!」

 

 聞こえるはずのない鋼の詠唱(ランゲージ)、山岳を真っ二つに割断する黄金の爆光。そんな明確な死が迫っている状況でも、思った以上に身体は動いてくれた。

 このバトロワ中のみとはいえ装備全ロスは泣いてしまうので、メニューを開き装備変更をクリック。どうせ防御力は変わらないのだと、編成セットを呼び出し全装備を外したセンシティブなインナー姿へ。そして今仕舞った付喪神系のペット達と影の中にいる朔月はともかく、このままだと朧が間違いなく死ぬ。それは心情的にも戦力的にもあまりにも心許なくなるため、《加速》の紋章を多重付与して緊急回避。

 

 それまでを並行しながら一呼吸で終えた直後、光が全てを飲み込んだ。にゃしい先輩? なんか恍惚としてたので多分ダメだと思う。そして何より、アキさんの斬撃は()()()()()()()()()。故に本来ならば、これで俺も終わりなのだが──

 

「持っていかれた……ッ!!」

 

 随分と距離もあったお陰で、威力はかなり減衰してくれていた。それでも体感で、残っている残機が凡そ100くらいにまで削られている。

 そして改めて装備をセットし直しながら辺りを見回してみれば、地面に刻まれているのは底の見えない深い深い斬烈痕。当然にゃしい先輩の姿は何処にも無かった。ビーコンも消えている。

 

「山が……()()()()

 

 そして何より驚きなのがそれだった。正真正銘嘘偽りなく。僅かに傾いた一文字の線に従って、山がズレていた。標高を世界3位に修正……そういえばUPO内で一番標高の高い山って何処なのだろうか。レンさんに後で聞いてみよう。

 

〈残プレイヤー数64%〉

 

 その被害の規模は、また減少したプレイヤー数から推して知るべし。当然他のプレイヤー同士の戦いや、別の先輩方のやらかしも考えられるが、それでも間違いなく影響は及ぼしているだろう。

 

「β版以来だが、不完全な俺でも問題なく斬れるらしい」

「案の定、昔から強烈なんですね。閣下のケラウノスは」

 

 耳に届いた言葉に軽口を返しながら振り返れば、こちらと同じように紋章の上に立つアキさんの姿が。アストTAを何度も共に繰り返してきたからわかる。これは殺る気だ、逃してくれそうにもない。

 

「止せ、今の俺ではまだあの方を名乗るには余りに力不足だ」

「もしもこの世界に名乗れる人がいれば、世界は滅亡まっしぐらですよ。まあ、言って止まるとは思いませんが」

 

 結構最近の話だが、偉人や歴史上の人物の人生を追体験するタイプのフルダイブVRソフトが発売されたのだ。アキさんのRP元のような人物がいてしまえば、RP元の作品で語られていた通り世界は滅亡まっしぐらだろう。

 

「違いない」

「そうですよね……ところで、念のため聞きますが何の御用で?」

「エキシビション開催前、トーナメントで相見えることを約束しただろう。かつての我らが最強を打ち破ったその力、一度手合わせ願おうか」

「仕方ありませんか……」

 

 勝てるビジョンが浮かばないが、やらなければ何も解決しない。ため息を一つ吐いて、しらゆきちゃんモードでしか展開したことのなかった翼を展開する。

 爆弾の量が少ないため手数の水増しに展開したのだが……普段は純白である筈の天使の翼は、灼け爛れた黒い物になっていた。そしてほんのり香る火薬スメル、あーそういうことね完全に理解した。

 

「ザイル先輩とレンさんと戦った時に爆弾は使い果たしてるので、あの時と完全に同じとはいきませんが。それでもいいなら」

「ああ、問題ない。そもそも互いに、一撃でも擦ればそれで即死だ。爆弾の威力の過多に意味はない」

 

 それをレコードホルダーのアキさんが言ったら世話ないでしょうと、ツッコミを入れたくなったが我慢する。確かにアキさんの域にまでなると、ダメージの振れ幅が数億ベースで数千万だろうしなぁ……確かにダメージの過多はもう意味がないレベルかもしれない。

 

「だが、1つ聞かせて貰おう。何故変身しない、ユキ。客観的に見た場合でも実際に戦った相手からの評価でも、貴様の最強の形態はあの姿だろう。舐めているのか?」

「いいえ、全く。この際なんで言いますけど、俺の場合TSフォームを使う最大の理由がAglと手数の豊富さなんですよね」

 

 言いながら、改めてタロットバフを自分にかける。これでステータス的には、レンさんと戦ったあの時と大きな差はない。Aglを除いて。

 

「でもこの通り、今は肝の機動力が死んでるので」

 

 言って指さした先、黒い腕が無数に絡みに絡んだ自分の脚がそこにはある。リスポン用のスキル【常世ノ呪イ】のデメリット効果だ。具体的にはAglの値が平均値分配で上がっているところから、マイナスされすぎて0になっている。これではもう、普段と何ら変わりのない速度しか出すことはできない。

 

「なるほど、理解した。それが今の貴様の全力か」

「ええ、間違いなく今の全力です」

 

 確かにあのフル装備で固めれば、最前線組と同じ全ダメージ7割カットは得ることが出来る。魔法火力も上がるし、性能の全体的な平均値も底上げできる。

 それはレンさん相手であれば、風や雷を防いだり削りダメージのリジェネなどに役立つだろう。しかしアキさんの攻撃は全てが一撃必殺なのだ、そんな生半可な総合値なんてものは全て意味を成さない。だったらまだ、この一番動かしやすい現実と同等の姿でDexに特化した状態の方が遥かにマシである。

 

「どうします? このまま空中で戦うか、それとも地上か」

「このままで構わん。その方が、ユキも戦い易いだろう?」

「そうですね、助かります。朧もお願い」

《了。奮迅》

 

 言いながら魔導書30冊を展開しながら、一撃必殺の刀を肩に担ぐようにして固定。両手には着火済みの爆弾を抱え込み、紋章による自己バフを最大付与。戻ってきてくれた朧も、気合は十分らしい。さあ、気分は嵐の守護者でSISTEMA C.A.I.、残念ながら炎も指輪も存在しないが、これから最強に挑むに当たって精神的なコンディションは万全。

 

「いざ、尋常に──」

「勝負!」

 

 極振りエキシビション番外戦、開幕。

 当然のように先手はアキさんに奪われた。こちらと同じように足場にしていた紋章を爆散させながら加速し、一息にこちらに向けて駆け上がってくる。速くて、鋭くて、迷いがない動き。この前までならば影を捉えるので精一杯だったけれど今は違う。動きが見える、予測ができる、次に起こる未来が見える。……そして、紋章術の扱いだけならば、俺の方に軍配が上がる!

 

「そこ!」

 

 ありったけの爆弾をばら撒くことでアキさんの侵攻ルートを固定、その絞ったルートを何故か黒く染まった翼から出せるビームで射撃、また片手に握った《新月》*1で乱れ打つが、案の定その全てが意味を成していない。何一つの例外なく、身のこなしのみで回避されるか極光斬で浄滅させられる。

 アキなら出来たぞ? アキなら出来たぞ? アキなら出来たぞ? そんな言葉さえ耳に聞こえてくるような圧倒的理不尽。しかし同時に、この人ならば仕方ないと思える程の信頼感。肩を並べて記録を競っていた時とは違う、止まることのない鋼の進撃。ああ、素晴らしきかな。やっとコレと相対出来たと、思わず頬が釣り上がる。

 

「朧!」

 

 だからこそ、完全なる詰みの盤面を形成する。爆破時間を調整した爆竹を爆弾幕によるルート固定に紛れ込ませて配置しつつ、数百にわたる朧の分身が自爆特攻を開始する。当然そんな程度のもの、7割はアキさんに吹き飛ばされるがそれでいい。本命の1割さえ残っていればこの作戦は成立する。

 無数の爆破を組み合わせて爆風と破片の届かない空間を形成するのと同じように、逆に生まれる安全地帯を全て潰す空間爆破。朧のお陰で成立させることが出来た必技。一般プレイヤーならば決まった時点で即死、例え極振りでも致命傷は免れない筈の技が、起爆し──

 

「まだだ!」

 

 なかった。

 

 世界に轟く聖3文字。気合と根性を振り絞ることで、VRアバターの反応速度を跳ね上げたアキさんがその全てを薙ぎ払う。朧の分身も、爆弾も、爆風も、光弾も、弾丸も、何もかもが鋼の光輝に消し飛ばされる。ああ、そうだ、これだ、これでこそアキさんだ。英雄はこうでなくちゃ!

 

「まだだぁ!!」

《補助》

 

 だからこそ、こちらも返そう大先輩。同じように魔法の言葉を叫びつつ、温存していたユニークアイテムを全開放。クラスター爆弾と集約爆弾、その2種類を朧に頼んで飛翔させる。それだけじゃない、残っていた核も全放出だ。後で致命的な影響こそ受けるけれど、こんなに楽しいのだから躊躇っていい筈がない。そして何より、こんな程度の試練アキさんならば乗り越えてくれると信じているから──

 

「何処ぞの魔王によく似ている。特に、そんな物を持ち出してくる辺り」

「何ならさっきまで万歳も叫んでましたからね!!」

 

 その全てが、やはり起爆前に斬り捨てられた。ああ、ゾクゾクする。この理不尽は。どれだけこちらが頑張って何をしても、まだだの一言でぶち壊すいい加減さ。ゲームでこんなことしていいのかと思うほどのそれを、間違いなくしてくると知っていたから。この最後の時間稼ぎに間に合った。

 

「まだまだその強さを俺に見せて下さい! ロッズ・フロォム・ゴォォォォォッド!」

 

 それは本来ならば、衛星軌道上から質量爆弾を発射するという馬鹿げた兵器の名前。しかしそんな物はUPOにはなく、故に丁度いい存在を紋章で作った加速器に誘導して射出した。

 空高く、真っ赤な流星となって墜落してきたのはレンさん。ザイードさんを倒したのか、丁度こちらに向かって高速で向かってきていたので利用させてもらった。

 アバターを構成するポリゴンが完全にブレて崩れているが、その代償を糧に間違いなく威力は絶大でハッピー。本人もスピードの向こうが見えてるからハッピー。Win-Winの筈だ。本人の同意は取ってないけれど!

 

「──まだだ」

 

 そんなに、テンションが上がっていたせいだろう。

 俺は1つ大切なことを忘れていた。

 

「全ては"勝利"を掴むために、今こそ俺は創世の火を掲げよう」

「げっ」

 

 レンさんストライクが直撃し、アキさん自身が爆散。レンさんも遠く大地の底へ吹き飛んでいった直後、当然の様に響き渡るアキさんの声。そうだ、何せまだ戦闘開始から……否、特化付与(オーバーエンチャント)閃光(ケラウノス)が再発動されてから20秒経っていない。

 

 故に、こうなる。

 

 爆炎の向こうからその姿は、数秒前までのアキさんとは異なったもの。長く伸びた髪を一まとめにした金髪、顔から傷は消え、何処となく高くなったような声。そして何より、軍服然とした格好から変化した、太陽のような鎧具足。頭上に浮かぶ、37、36、35、と減少し続ける数字は間違いない。

 

特化付与(オーバーエンチャント)烈光星(アルカディア)!」

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()。ただ同時に、こうなってはもう何をどうすることもできない。鋼の英雄ではなく怒りの救世主は、何をどうしても止まらない。だってヒーローは無敵だから、悪は滅びるしかないのだ。

 

「さて、切り札を切りましょうか!!」

 

 予想外だが、予想内。そっちの対策もなくはない。何せここはあの世界、俺に【常世ノ呪イ】なんてスキルを付与した存在がいる世界だ。本来ならば出来ることでは無いが、この世界で、ここまであの世界にいるあの女に脚を引かれていて、地下深くまで刻まれた傷跡があるこの場所ならば──やれる!

 

「《紋章創造》!」

 

 あの時と同じ様に、紋章をこの場で創造する。ベースはれーちゃんの使う【召喚術(異貌)】のスキル。その召喚部分の設定を取り出し、接続先を《死界》へ変更。当然設定がエラーを吐き出すが、それで良い。この状況ならば、一瞬そちらに接続するだけで勝手に出てくるだろう? 

 

「終段・顕象!」

 

 残ったMP全てを総動員して、足元の空間に巨大な紋章を描き出す。当然これはエラー設定の出ている紋章、描くことは出来ても効果はない。故に、維持すら出来ずに霧散しようとして──地面から滲み出た赤色の鳥居の群れが、それを繋ぎ止めた。

 

『アぁアァァあぁぁああッ──!!』

「爆破卿……貴様、何を呼び出した」

 

 こちらのリソース全てを使った弾幕を()()抜けたアキさんが、忌々しげに呟いた。

 まず出現したのは、所々が腐り落ち骨を露出させた、1枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビの様な怪物。それが何頭も無理矢理合成されて、八岐大蛇の様に変貌した化け物。身の毛もよだつ悍ましい咆哮を発するそれの上に騎乗する存在こそ、おそらく俺と藜さんしか見たことのない、UPO最古のレイドボスの片割れ!

 

『漸ク、見ツケたワ!』

 

 その存在は、異形だった。正中線から右はグズグズに溶け落ち、左は完全に白骨化している顔。獣の様な黄色に染まりギョロギョロと動き回る右眼に、ポッカリと眼窩に黒い穴が空いているのみで元の名残は存在しない左眼。元は綺麗だったと思しきボロ切れの様な和服に、手の先から得体の知れない液体をボタボタと落としている。堪えようのない腐臭が漂よわせるその存在こそ、俺が普段展開している【死界】の主人。

 

「ドーモ、【伊邪那美之姫】=サン。《爆破卿》です」

 

 八岐大蛇側に展開されたHPバーは8段、伊邪那美之姫自身が持つHPバーは10段。当然の様に天候は【死界】一色に塗り潰され、大地の底からは死霊とゾンビとスケルトンと……数え切れない程の使者の軍勢が浮上を始めている。

 

「驚きはしたが、この程度か?」

 

 これで、アキさんの残り時間は削り切れる。そう思った瞬間だった。

 閃く線状にまで収束された焔光双刃。それがたったの1撃で八岐大蛇のHPバー1つを消し飛ばし、8回の攻撃で八岐大蛇自体を斬滅した。

 

「……あっ、そっか。オーバーダメージ無効が無いから」

 

 今のボスには標準搭載されている、レイドボスがワンパンされない為の耐性。それがこの頃のボスには存在しないことを失念していた。ああ、駄目だ。そんなんじゃ、10秒もアキさんを足止め出来ない。

 

『クッ、邪魔ヲシテ──ッ!!』

「邪魔なのは貴様だ」

 

 死界(せかい)が砕ける、神羅が滅ぶ。伊邪那美之姫の操る骨の群生による攻撃を真正面から全て斬り伏せて、進撃するアキさんという異常な光景。それでも僅かながらに拮抗したのは、レイドボスの意地だろうか? しかしそれも、死界という世界が砕かれることで覗いた青空(スカイフィールド)に打ち砕かれる。

 

『オノレオノレオノレオノレオノレェェェェ!!!』

「“勝つ”のは俺だ」

 

 遂に辿り着いたレイドボス本体に振われる焔光刃。今度も変わらずきっかり10回、たったそれだけで伊邪那美之姫はバラバラに砕け散った。アキさんの残り時間は21秒、やっぱり10秒くらいしか時間を稼げてない。だがまだ、まだ終わっていない!

 

「【神格招来】、来たれクトゥグア!」

 

 伊邪那美之姫を使って稼いだ時間の間に、天に描いた紋章が大きく燃え上がった。そうして現れるのは、またも異界に通じる召喚門。一目で強大と理解させられる炎を背景に、()()()()中に三つの花弁状の炎を見せる宙に浮かぶ炎環が割り込むようにして現れた。表示された名前は【The Elder Thing Yomagn'tho】、確認できるHPバーが20段はあるレイドボス。

 

「それは、既に見たことがあるぞ」

 

 だが、それだけだった。ザイル先輩に出来たのだから、アキさんに出来ない通りはない。たった一撃。たった一撃で20段も存在していたHPバーが砕け散った。

 

〈【常世ノ呪イ】が【常世ノ呪イⅡ】にアップデートされました〉

 

 知らんがな。今はそんなことよりも生き残ることが最優先。残り17秒を何としてでも戦わなければ生き残れない。だがしかし、現実は無常だ。こちらのリソースはとっくに尽きていて、逃げることすらもう出来ない。

 

 ならば、やれることは残り1つ。

 一撃でいい、真正面からアキさんの攻撃を相殺して打ち破るほかない。

 

 それに使える技は、俺の手札の中ではアキさんと同じく抜刀術のみ。

 

 集中し過ぎてゆっくりと流れる時間の中、僅かに回復したMPを全て注ぎ込み紋章を担いだ鞘に展開。抜刀術の最大火力を生む(アーツ)コンボも使用。【ドリームキャッチャー】のスキルで朧を初めとしたペットからデバフを吸収し、更に火力を上乗せ。その後朧には退避してもらいながら、更に魔法で自己バフを重ねがけ。

 最後に《殉教(まるちり)》の(アーツ)も起動。次の攻撃終了時の即死と自身のVit・Min・Int・Aglの値を0にして、次の一撃の与ダメを3倍にしかつ防御貫通効果を付与させる自爆技。だが、これが無いとダメージレースに追いつけないのだから仕方ない。どうせ失敗したらリタイアは確実なのだし。

 

 使う技は、向こうと同様《奥義抜刀・王道楽土》。ただしこちらは紋章と内部機構による加速、彼方はちょっと原理が理解できない力任せの謎加速。だがしかし、火力はお互い30,000がベースな以上互角のはず!

 

電磁抜刀(レールガン)ーー(まがつ)!」

「天魔覆滅──秘剣・迦具土神ィィ!」

 

 抜刀

 

 激突

 

 紫電と光焔がぶつかって──その瞬間に気がついた。ああ、これは駄目だと。

 

「お見事!」

 

 砕け散る愛刀の刃。自分を真っ二つにする光焔刃。その全てを感じながら、残機が削り切られる音を聞いた。

 

〈残プレイヤー数25%〉

〈生存領域を縮小しました〉

〈次のフィールド縮小は7分後です〉

 

*1
杖(対物銃)




【悲報】バトルロイヤル開始10数分で、参加プレイヤーの75%がリタイア

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