さて、これからどうするか?
ああ、俺は如月悠斗だ。神から転生され今は2歳になるところだ
え?性格が違うって?当たり前だ。俺にはすべての知識がある。あまりにも膨大で整理するのに一年を使ってしまったが…
それにより、かなり性格は変わった。昔は遊びが好きだが、今は本を読んでいる方が落ち着くし。ちなみに両親はいない。どうやら俺は捨てられたらしい。今は孤児院の夜明けの園というところに厄介になっている。
今は魔法を使うために練習中だが、一つ困ったことが起こった。どうやら俺にはリンカーコアが存在しないらしい。ならどうやって魔法を使うかだって?
俺には知識がある、それは古代ベルカのずっと昔。それこそ魔法ができたときの知識もな。
これによって知ったんだが、もともとリンカーコアは古代ベルカのあたりから見つかったらしくそれよりずっと以前はその存在すら知られていなかった。ならどうして魔法をつかえるか。それは空気中にある魔力を糧に魔法を使っていたからだ。だけど、これは非殺傷設定ができないうえにある程度の知識、呪文の意味を理解し、構成しないと使えないことから今では使えるものはいない。ゆえに古代魔法とまで呼ばれている。らしい、あくまで知識があるのであってそれが今はどういう扱いかいかはしらない
俺は知識を持っているからどうすれば構成、展開を素早くできるのか知識を掛け合わせて選択肢いろいろ試している。ちなみに大きなものはさすがに危険だし使ったことはない。
なので今はもっぱら魔力を体に貯めて魔力の循環の練習をしている。
「らいねんにはうごきださないとな」
アリシアの件もある。八神のことも早く対処するべきだろう。
ああ、俺はこの世界の知識を持っている。なぜ消されないかって?
それは俺が望んだのがすべての知識だから。転生後に能力を与えられたので消えてからまた手に入ったみたいな感じだな
ちなみに、アリシアのことはたぶん大丈夫だと思う。死者蘇生はできないが(というか、そんな神様みたいなことできるか)その状態から救う手立てはある。まずは事故が起きたときアリシアのことを魔法で守ればいい。もともとプレシアたちもそうやって生き延びたんだ。できない通はない。ただ、問題がフェイトの誕生がないということになってしまう。これは困る。原作介入をする気にはなれないが彼女が生まれないとこの後はとても困る。
ならなぜ助けるか。決まってる。この手が届くのなら俺は手を伸ばす。誰かを助けるのに理由など必要ない
「それと、このしせつからもでないと…」
ここの人たちはやさしいし、俺は幸せだが。自由に動くためにここにいてはまずい。
なので今、集めた魔力で人(人形)を創り、それを仮の保護者としてここから出るつもりだ。しかし、まだ、早い今はまだここで力をためるべきだ。
動くに越したことはないが、それで焦って間違いでも起こしたら大変だ。ただでさえ異質がこの世界に3つも存在するのだから
というわけであれから2年が経ちました
え?急すぎるって?そんなの作者にいえ、おれは知らん
はて、俺は何を言ってるんだ?
知識があってもこの世は不思議なことがあるんだな
ちなみに俺は今アリシアのところにいます。
過去に戻る魔法を使ってここまで来た
ご都合主義?知ったことじゃない
と言っても近くで身を隠しているのであって接触はしていません
話を盗み聞ぎ(盗聴じゃないぞ)している限り、実験は1年後となっているらしい。
それまでは他の世界なんかも見て回るつもりだ。
世界を渡ってたら最近は旅が趣味になりつつある
ああ、そうそう。何とか魔法も使えるようになった。相変わらずリンカーコアはないので完全に使えるのは古代魔法だけとなってしまったが。
しかし、これはまずいだろ。非殺傷設定できない魔導士なんてダメじゃん。管理局に入る気はないから魔力を感知されないしいいかとは思っているが。これからあいつらと会ったとき魔法を使うことができないのは痛い。というわけで、今は技術を磨いている。剣術ならすでに剣聖とまで言われる域にあるらしい。とりあえず金に困るから傭兵を初めて見たんだが、もちろん足がつかないように変身魔法で身長を今は160くらいの青年にしてる。何気にこれは便利だ。筋力や体力も上がるし。まぁ4歳の子供がとは思うが…
それで、刀を基本に使っている。ちなみにこれはデバイス。もちろん作りましたよ?自前で、名前はオーディン。愛称はディンとなずけた
傭兵で仕事をしてるおかげかそこそこ強くなった。けど、自分ではまだだと思う。あれができない、これができない。知識がある分自分のできない部分がわかるからそういわれても俺は否定することにしている
魔法のほうだけど、最上級古代魔法、高古代魔法以外は全部つかえた。というか練習したから出来るんだけど。でも、この二つはまだ唱詠に時間がかかる。なので実戦向きではない。それに発動すらできないのが禁断魔法と呼ばれている魔法だ。そこまで必要かはわからないが備えあればということで習得だけはしておこうと思っている
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とか、何とかやっているうちに事件の当日
俺はアリシアの家の屋上で待機中。ベランダで様子を見ている姿がアニメと差がないことを確信した。そして
「始まった」
だんだんと平がっていく闇
「我を守れ、いかなるものも通さぬ強靭の盾よ。イージス!」
絶対防御魔法。いかなる攻撃もイージスの前には意味をなさない。弱点があるとすれば連発ができないのと、魔力消費が激しすぎること、そして、術者がその場から動けないことか
「ふぇ!?」
行き成りあらわれた巨大な光の壁にアリシアが驚きの声をあげる。やがて闇も収まり事態は収拾した。これで、アリシアが死ぬことはない。だけど
「これは、俺の勝手な自己満足だ。恨むなら恨んでくれ。
彼のものを永遠の眠りへと導け、果てのない夢の世界へ、アルティアリス」
睡眠魔法、対象者は術者が解除するまで何年も何十年と眠り続ける。そして、魔法のせいか仮死状態となってしまう。かなり高度の精密検査をすればばれるかもしれないが古代魔法だ、解決するすべを見いだせるとは思えない。
それに、娘のクローンを作ろうとしたものだ、この現状で冷静な判断ができるとは思えない
「さて、行くか…」
今、物語が始まりだす