なのは「なんかひどい言われようなの」
作者「ところで、最近どうよ?」
なのは「脈略がなさすぎなの!?」
作者「私は………ふっ」
なのは「ああ、なんか哀愁漂ってるの」
作者「さて、ぼけるのもこの辺で」
なのは「本気ぽかったよ?」
作者「ナンオコトカナー」
なのは「にゃははは」
作者「とりあえず!まずはおさらいだよ!」
なのは「えっと、私たちのデバイスが新しくなったんだよね」
作者「そうそう、それで隆君が…ぷ」
なのは「隆君をあまりいじめないでほしいの!」
作者「無理やねん」
なのは「…………少し、頭冷やそうか」
作者「えっ?」
なのは「スターライトオオオオオ!!!」
作者「マジ!?嘘!まって!」
なのは「ブレイカァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
作者「ぎゃああああああああああ!!!!」
なのは「ふぅ。すっきりしたの!えっとそれでは!リリカル・マジカル始まります!」
「あの、フェイトさん?」
「何かな?隆」
「どうしてこうなったんでしょう」
「そんなの決まってるよ」
「……………」
隆は今ほど自分の予想が外れてほしいと思ったことはない
「悠斗さんの
「やっぱりそうなんですね!?」
「私なんて悠斗さんからの手作りもらったこともないのに!」
「理不尽だ―――!!」
こうして、嫉妬を持つ乙女と哀れな?子羊との模擬戦が始まった
「ちょ!フェイトさん!?カートリッジ乱用禁止って!」
「愛の前ではそんなもの意味はない!」
「ウソだろ!?」
行き成りフルロードするフェイトに隆は冷や汗が止まらない
戦闘に関して悠斗の手ほどきを一番に受けているのはフェイトだ。無論魔力量で隆がそう簡単に負けることはないが戦闘のセンスではフェイトのほうに分があった
「ハーケンセイバー!」
「くそ!裂焔陣!」
悠斗の技である裂炎陣の派生系、炎を周りにまとうのは一緒だが隆の魔力によりその威力は悠斗の倍はあった
「悠斗さんの技を!私だってまだ教えてもらってないのに!」
「それは武器の違いだろ!?」
刀を主体として使う悠斗はフェイトには接近戦の仕方を教えるも鎌や斧と言ったものを使っていない(使えないわけじゃない)ため、どうしても戦い方だけしか教えることしかできなかった。それに対してフェイトは不満もなかったが隆の技を見て嫉妬心が限界点を突破した。
隆も主体が剣であるためフェイトと同じく接近の仕方を教えてもらっていたが悠斗はさらに自分の技を隆に何個か教えていたのだ。その時にたまたまフェイトがいなかったためフェイトにとっては悠斗が自分より隆を贔屓しているように感じてしまう
「プラズマランサー!ファイヤ!」
「なろっ、百花繚乱!」
迫りくる弾丸を隆は剣で起こした竜巻で切り裂く
「また!………そう、隆は私から悠斗さんを奪うつもりなんだね」
色彩をだんだん失いはじめた目でフェイトは隆を見る。雰囲気が変わったフェイトに隆は泣きそうになるのをこらえながら声を張り上げる
「そんなつもりないって!頼むから落ち着いてくれ」
「ふふふ、泥棒猫の言うことなんて聞いてあげない」
「誰が泥棒猫だ!?うわっ!?」
さっきよりも速くなるフェイトに隆はとうとう防戦一方になってしまった
ちなみになのはたちは自分たちに被害が及んでほしくないので今は観戦室で休んでいる。
「悠斗さんは私のだ!」
「だから誰も取らないって!」
「悠斗さんの
「いい加減に、しろ!九頭竜陣!」
空中に剣を突き刺し魔法陣から9頭の龍が出現する
「これでおしまいだ!」
「これも、悠斗さんの……」
ふと、静かになったフェイトに隆はあきらめたかと思った。その一瞬が命取りになるとも知らずに
「ライトニング、フレア!!」
電気変換資質を持つフェイトに悠斗が教えた魔法の一つ。古代魔法をもとに悠斗がミッド用に組み直しバルディッシュに組み込んだ魔法である。
ファランクスシフトよりも威力のある弾丸が隆を襲う。そして隆の技と激突し、貫通した
「んなばかな!?」
隆は自分の技が未完成であることは理解していた。悠斗が実演したものは自分よりも大きくそして動きも機敏だった。だけどそこは持ち前の魔力でカバーしたのだがフェイトの弾丸がそれをあっさり貫通したことに驚愕した
ライトニングフレアは何もただの弾丸ではない、回転をかけることによってバリアブレイクを付与している。そのため並の攻撃(隆の攻撃は決して並ではない)くらいなら簡単に貫通する。さっきのように(あえて言おう、並の攻撃ではない)
そして、この技の真骨頂は
「エクスプロージョン」
爆発である
煙が晴れてそこには気絶した隆がいた
「ふん!泥棒猫にはこれで十分!」
いまだに怒りが収まらないのかフェイトは剝れながらその場を後にした
次の日、隆は泣きながら悠斗にお願いし、頭を傾げながらもバルディッシュを調節し、フェイトのフルドライブ、ザンバーのために技を教える悠斗の姿があったとか…
ちなみに、なのはから事情を話され、悠斗はフェイトに手作りのネックレスを渡した。
それからフェイトは寝る時でさえつけたままにしていたそうだ。
―――――――――――――――――――――――――――
「守護騎士の反応を感知、なのはちゃん、フェイトちゃん!今すぐ現地に向かって!」
「「はい!」」
エイミィの指示になのはたちはすぐに現地へと飛んだ
「なのは、勝てるよね」
「うん、絶対勝とうね!」
タイミングが悪いことに今隆は悠斗とともに別の世界へと向かっていた。
デュランダルについてはクロノに預けることとした。悠斗は主が誰であるかまでは誰にも伝えていなかった。それに最近になって守護騎士と和人たちの動きが活発になってきた。悠斗は隆をつれ和人の反応があったほうへと向かったのだ。本当は隆一人で行くといったのだが悠斗がそれを赦さず二人で行くこととなった。なのはたちもついていこうとしたがほかに守護騎士が出たときのために残ってもらっていた。それが今回は悠斗の判断は当たってはいたがなのはたちは若干の不安もあった
「テスタロッサか」
「え~と、高町…なんとか!」
「なのはだよ!な・の・は!」
「にゃのは?」
「な~の~は!」
「だぁあああ!覚えにくい!」
「にゃああ!何でなの!?」
現場に到着するとなのはとヴィータの変な漫才みたいなものが行われたがいまだに緊張感がこの場を支配していた
「お前たち、そのデバイス」
「はい、今度は負けません」
「ふっ、いい目をしている」
シグナムとフェイトはそれぞれ構えをとる
「ぶっ潰す!」
「お話!するの!」
子供のような喧嘩(子供だよ)を一時やめ、なのはとヴィータもまた構え始めた。
どちらも動かない、静寂が場を支配する。その中
「はっ!」
「やあっ!」
先に、いや、ほぼ同時にシグナムとフェイトが動き出した。それにつられなのはとヴィータもまた魔力弾を形成し、打ち合いが始まった
「レイジングハート!」
「アイゼン!」
((ロードカートリッジ))
二人はどうタイミングでカートリッジをロードする。
「アクセル、シュート!!」
「ぶち抜け!」
カートリッジによって高められた魔力によってさらに魔力弾が形成され放たれる。すべてが打ち合い、何発かなのはの魔法弾がヴィータへと届いた
「あたった?」
(いえ、防がれました)
「なら、頑張らないとね」
もう一度、レイジングハートの握り直し煙の先を見据える
「お前も、あの子も強くなったな」
「負けたままではいられません。それに教えくれた悠斗さんのためにも」
「悠斗殿か…」
「知ってるんですか?」
「ああ、一度しか手合せをできなかったが、あれほどの手練れベルカでもそうはいない、このような形でなければまた、手合せ願いたいものだ」
シグナムは仲間内では戦闘狂とまで言われるほどだ、悠斗に手も足も出なかったがあれほどの強者との戦いならば何度でもしたいと思うほどである、そのシグナムの顔を見てフェイトは嫉妬を燃やした。ちなみに悠斗はシグナムたちと戦闘したことをフェイトたちに話してない。というか知っているものだと思っていたのだ。それが今回こんなこととなるとは思ってすらいなかったが
「悠斗さんは渡しません!」
「悪いが、それは出来ない相談だ!」
「くっ!」
フェイトはシグナムが悠斗を取ろうとしていると思い
シグナムはフェイトが悠斗を独占しようとしている(あながち間違いではない)と思ってそれぞれ愛と戦いたいという気持ちがぶつかり合った
「悠斗さんは私と(一緒に)いるんだ!」
「悠斗殿は私と(戦うため)いるべきだ!」
斬撃がぶつかり合う、シグナムが放つ剣劇を紙一重でかわし、カウンターを打つもシグナムはそれを鞘で受け止めた
「私は(愛のために)ずっと一緒にいると決めたんだ!」
「私は(心躍る戦いのために)付き合ってもらうと決めたのだ!」
「つきあ!?……」
「テスタロッサ?」
行き成り動きが止まりうつむいたフェイトにシグナムは警戒を解かずに問いかける。しかし、フェイトからは返答はない。いや、何かをぶつぶつ言っている
「つきあう?だれと?悠斗さんと?フフフ、そう、フッフ」
「テ、テスタロッサ?」
「どうかしたんですか?シグナム」
目にはすでに光はなく口は変に吊り上がっている。シグナムは悲鳴をあげないまでもまるで金縛りにあったかのように体が硬直した
「どどどどどうしたは私のセセセセリフだ!」
言葉に動揺が出すぎである。ちなみに若干涙目になっている。フェイトの放つ雰囲気がそれほどまでにまがまがしくドロドロしていた。
「いえ、ちょっと、私の大事な(悠斗さん)のを奪う人にはお仕置き、が必要だと思うんですよ」
「そ、そうか…」
「ええ、ですから。シグナム?」
「なななななんだ!?」
声が裏返っているシグナムにフェイトはゆっくりと近づく
「バルディッシュ」
(ロードカートリッジ)
一気に6発ロードされる
「一遍、死んでみる?」
周りに無数の魔法弾がちりばめられた、ファランクス以上の数、つまりライトニングフレアである
「くっ!レヴァンティン!」
刃を連結刃に変え何発か叩き落とすがいかんせん数が多すぎる、だんだんとシグナムは後退を始めた
「さぁ!さぁさぁさぁ!逝っちゃいなよ!ほら、ほらほらほらほら!」
どんどん打ち込んでいく魔法弾に戦っていたなのはとヴィータが固まる
というか、フェイトがどんどん壊れてきいた
「おぃいいいいいい!!なんだよあれ!?死んだらどうするんだよ!?」
「だだだだだ大丈夫なの!非殺傷設定のはずだから、たぶん!」
「たぶんじゃねーだろ!あいつ死ねとか言ってたぞ!?」
「ほっほら!煙が晴れたらきっと無事なシグナムさんが!」
煙が晴れた場所にはピクリとも動かない烈火の騎士が横たわっていた
「シグナム―――――!!!」
「フェイトちゃん――――!?」
「………ぐふっ」
さすがにここまでやるとは思っていなかったのでなのはは声をあげる
ヴィータはシグナムを抱きかかえて脈を確認するそして
かろうじて息があることだけは確認できた
「ちっ、殺り損ねた…」
しょぼんとするフェイトになのはたちは冷や汗が止まらない
「くそっ!覚えてろよ!」
三流の捨て台詞みたいなのを吐きながらヴィータたちは転移していった
「次こそは…」
「フェ、フェイトちゃ~ん」
弱弱しくいうなのはの言葉も今のフェイトには届かなかった
―――――――――――――――――――――――――――――
同じくして悠斗と隆は和人とザフィーラと対峙していた
すでに悠斗によってザフィーラは満身創痍で和人も苦戦を強いられていた
「やっぱり隆は強いね」
「伊達に師匠から鍛えられていないからな」
二人は軽口を言い合いながらも動きは止まらず斬撃と銃撃戦が繰り広げられていた
「プリズムバレット!」
「双牙・連衝!」
幻影を混ぜて打ち出される弾丸を隆は衝撃波を連続して打つことではじき落とす
「やるな」
「そっちもね」
戦いながらも二人は少し、笑いあった
「行くぞ!」
「行くよ!」
二人はまたもぶつかり合う
そして、悠斗はというと
「お前も、少しは落ち着いたらどうだ?」
「ぐっ、我とてベルカの守護獣、これしきで」
「と言ってもそれでは無理だろ?」
悠斗はザフィーラをぼこぼこにして今はバインドで縛り上げている。ということはせず、ただ放置していた。さっきからザフィーラは悠斗の周りにある螺旋上の防御魔法を打ち破ろうと拳をぶつけていたのだがヒビすら入らず肩で息を始めている。さらにこれにはカウンターも仕込んであるので攻撃したザフィーラはそのフィードバックでダメージを着実に増やしていた
「これは絶対に壊れないよ。ただ動くことはできないけどな」
リフレクション。悠斗が使っている防御魔法、正確には反射魔法なのであるがそれを改良し防御にも利用できるようにしたものである。しかし、そのためかこの魔法を使っている間は一切の行動ができない、攻撃魔法もそうだが移動もである。弱点と言えば弱点だがだいたいは勝手に攻撃し勝手に自爆するので使い勝手はいいと言えるのであろう
「さて、あっちもそろそろ終わるかな」
悠斗は和人たちをみながらそうつぶやいた
「これで決めてやる!アンスタンバレット!」
「うわっ!」
バインドで固定された隙に無数の弾丸は隆を襲って撃墜されてしまった
「まだまだ追いつかないかな…」
「僕も遊んでいたわけではないので」
「そうか」
隆を回収した悠斗は和人の成長に感嘆の声をあげていた。
蒐集のために戦いを続けている和人は悠斗の訓練を受けている隆より実践ということに置いて経験値を着実にためていた。それが今回和人が隆に勝つことができた勝因だろう
「俺が教えた技もだいぶ使えいこなせているみたいだな」
「ええ、幸い練習は出来ましたから」
悠斗のように歴戦の騎士であるシグナムたちと毎日のように模擬戦をしたこともあり和人は悠斗から教えてもらっていた技をだいぶ習得することができていた
「次はどうなるかわからないぞ」
「それでも、僕が勝ちます」
「そうか、さて、俺はそろそろ行くよ」
「見逃すんですか?」
「あっちのほうが心配なんでね」
さっき通信でフェイトが暴走したとの連絡が入った。悠斗はとりあえず隆のこともあるからここは戻ることを選んだ
「そうですか、それでは」
「ああ」
転移魔法の反応が消え時そこには悠斗と隆しかいなかった
―――――――――――――――――――――――――――――――
「それで、何か弁明はあるか?」
「ご、ごめんなさい」
「はぁ~」
ビクッ!と悠斗のため息にフェイトは過剰に反応する。戻ってきた悠斗はとりあえず隆を医務室へと運びなのはは今隆のところへ行っている。悠斗は無茶をしたフェイトを説教中だ。
「俺は言ったよな、過度のカートリッジは禁止だと」
「はい」
「隆の時は一回目だから大目に見たが二回目はないといったよな」
「はい」
悠斗の言葉に返事はするも声がどんどん小さくなって涙目になってくるフェイト
「しばらく自宅謹慎、と言いたいとこだが、今は場合が場合だしな…」
「ごめん、なざい」
もはや涙目でなく泣いている
フェイトが一番恐れているのが悠斗に嫌われること、訓練をしてくれないのは本当に、ほんっとうに仕方なくだが我慢もできる、だけど、悠斗に嫌われることがどうしても我慢できなかった。
「とりあえず稽古は禁止だ。そのあとの処分はプレシアかリンディさんにしてもらえ」
「お、怒って。ないんでしゅか?」
「怒ってないわけではないがな…」
悠斗がゆっくりと手をあげてくる
フェイトはたたかれると思い目をぎゅっとつむる。しかし次の瞬間
ぽん、と頭に手が置かれて撫でられる
「心配のほうが大きいかな。お前らはまだ成長途中なんだ、体を壊すようなことを容認するわけにはいかない」
「あ………」
困ったよな、それでいて優しい目をしている悠斗にフェイトは涙が零れ落ちた。
(やっぱり悠斗さんは優しい、だから好きなんだ)
心配だから、無茶をしてほしくない。そんな悠斗の思いにフェイトは心が温かくなり無茶をした自分が情けなかった。誰かに心配をかけてまでやるようなことだったのだろうか?そんなことはない、あるはずがない。そう思ったときフェイトは心が軽くなり、そして言おうと思った。悠斗に対してこの気持ちを
「悠斗さん、あの「フェイト―――――――!!!!!!」…母さん…」
「フェイト大丈夫!?けがはない!?どうして目が赤いの!?何かされたの?されたのね!悠斗君!あなたのせいね!そうよ、そうに決まってるわ!というけわけでデストローイ!!」
「母さん」
フェイトの声にプレシアは固まった。
壊れたブリキ人形のようにガガガガと首を動かすとそこに満面の笑みの(目以外)のフェイトがいた。
「どどどどどうしたのかしら?わっわた、私は悠斗君を」
「悠斗さんを、ナンデスカ?」
「ちょっと待ちなさいフェイト、なんでバルディッシュを取り出してるの!?」
「母さん」
「はい!」
「O☆HA☆NA☆SHI。シマショ?」
プレシアはこの時消えていく意識の中怒ったフェイトもかわいいわなどと思ったとか
ちなみにリニスがぼろぼろのプレシアをたたき起こしてそのまま仕事に連れて行ったとか
作者「第一回!ボーリングゲーム!イェーイ!!」
全員「……イ、イェ~イ」
作者「おやおや?元気がないよ!みんなの恥ずかしいこと書いちゃうよ?」
全員「イェェエエエイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
作者「それでは盛り上がってきたところでペアわけするよ!
まずは一組目!なのは、隆君ペア!」
なのは「頑張るの!」
隆「絶対勝つぞ!」
作者「二組目!フェイト、悠斗君ペア!」
フェイト「悠斗さん、頑張りましょう!」
悠斗「ああ(嫌な予感が…)」
作者「三組目、はやて、和人君ペア!」
はやて「ほな、いこか」
和人「うん」
作者「四組目、ヴィータ、ユーノペア」
ヴィータ「ぜってぇかつ!」
ユーノ「うん(始めての出番だ…)」
作者「五組目、シグナム、ザフィーラペア」
シグナム「やるからには勝つぞ」
ザフィーラ「無論だ」
作者「最後にクロノ、エイミィペアです」
エイミィ「うーやっと出番もらえたよ」
クロノ「泣くなエイミィ」
はやて「そういえば、なんか景品とかあるん?」
作者「いいとこに目を付けたね。商品は作者の権限で好きなもの1位のペアに与えるよ」
フェイト「ほんと!?」
作者「うん。だから頑張ってね」
悠斗「ちなみに、負けたらどうなる?」
作者「さすが、主人公」
全員「(嫌な予感が…)」
シャマル「できましたよ~」
作者「お!できたらしいね。ビリのペアには湖の騎士ことポイズンクッキングマスター。毒物の騎士シャマルさんに作ってもたった…………これ何?」
シャマル「卵焼きですよ?」
はやて「うそやろ!?なんでこんな真っ黒なんや!?」
和人「ちょ!なんかうねうねしてるんだけど!本当に食べ物!?これ!?」
隆「無理だから!死ぬって!絶対!」
作者「あ~、うん。ちょっと予想外だけどこれね。ビリのペアには暗黒物体(卵焼き)を食べてもらいます」
フェイト「悠斗さん…うるうる」
悠斗「……安心しろ。勝てばいいんだ」
フェイト「…でも」
悠斗「俺が何としても勝利を掴んでやる(あんなの食えるか!)」
フェイト「悠斗さん…うっとり」
作者「はいはい、熱いよ~。あ!もう一つあったんだ」
全員「え!?」
作者「どこぞの提督さん御用達。飲んだら一生糖尿病の甘味好きも甘いものを見たくなくなる魔法の飲み物!」
クロノ「おい、まさか」
作者「その名もリンディ茶!」
クロノ、ユーノ「いやだぁああああああああああああああ!!!!!!!!!」
なのは、フェイト、エイミィ「いやぁああああああああああああ!!!!!!!!」
悠斗、和人、隆「…………」←気絶中
はやて「なんや!?どないしたんや!?」
作者「これはね。日本茶に。砂糖大匙10杯。ミルクを3本あとは」
はやて「いやや!ききとうない!お茶に対する冒涜や!」
シグナム「これはひどい…」
ザフィー「はっ、鼻が…」
作者「負けたらこれだから」
全員「負けられない!!!」
作者「それでは、はじめは女性から次に男性の交互に投げてもらうよ」
なのは「それじゃ、いっきまーす!」
ガタン。ごろごろ。ガタン
作者「出だしからガーターだぁああああ!!」
なのは「うにゃああああああああ!!!」
隆「なのはあああああああああ!!!!」
フェイト「いっ、行きます!」
ガタン。ごろごろ。パタン
作者「お!3本行きました!」
フェイト「う、ごめんなさい」
悠斗「気にするな。俺がすべて倒す」
フェイト「悠斗さん…」
作者「次だ!次!」
はやて「うりゃあああ!」
ガタン。ごろごろ。ガーン!
作者「ガーターだああ!」
はやて「なんでや!!!」
和人「はやてぇえええええええ!!!」
ヴィータ「はやてにはわりぃけど。負けらんねーー!!」
ガタン。ごろごろ。バーン!
作者「ストラーイク!!」
ヴィータ「よっしゃあああ!!」
ユーノ「やった!」
シグナム「ここで、遅れをとるわけにはいかん!」
ガタン。ゴーー。ドーン!
作者「はい、ガーターです」
シグナム「不覚!」
ザフィー「…死んだな…」
エイミィ「そりゃ!」
ガン。ごろごろ。ぱこーん
作者「おおー手堅く5本よくもなく悪くもない。…面白くない」
エイミィ「ひどいよ!?」
クロノ「無視しとけ」
作者「ひどいな。次は男性陣です!」
隆「うおりゃ!」
ゴン。ごろごろ。バーン
作者「おお!ガーターだ!」
隆「うがあああああああ!」
なのは「うにゃあああああああ!!」
悠斗「ふん」
がん。ごろごろ。ぱこーん
作者「ナイススペア!」
フェイト「悠斗さんかっこいいです」
悠斗「負けられないからな(絶対に飲まないし食べるものか!)」
フェイト「悠斗さん…(真っ赤)」
和人「負けられないよね!はっ!」
ガタン。ごろごろ。ぱこーん
作者「おっ!こっちもスペア決めたね」
はやて「やったな!」
和人「負けられないもんね!」
ユーノ「暇だな~」
ザフィー「盾の守護獣。こんなところでとまれるか!!!」
ガタン。ごろごろ。ぱこーん
作者「おお!守護獣関係ないけどスペアだ!!」
クロノ「くらえ!」
ガタン。ごろごろ。ぱこーん
作者「ああ!惜しい!一本残った!」
クロノ「くそ!」
作者「さぁ!白熱してきました!勝つのはいったい誰だ!そして、あれを口に入れるのはいったい誰になるんだ!!」
全員「食べてなるものかああああ!!!」
シャマル「ぐすっ、どうせ私なんて…」
続く?