ありのまま起ったことを話すぜ!
起きたら真っ白な空間になぜか頭を下げている気弱そうな男がいたぜ!
・・・・・・・・・WHY???
「えっと…だれ?」
「ごめんないごめんなさいごめんなさい!」
やばい、なんか謝り倒してるよ。全然いみわからないんだけど…
「と、とりあえず落ち着かない?」
「ごめんなさ・・・はい」
とりあえず落ち着いたみたいだ
「それでここどこ?」
「死後の世界です」
「君誰?」
「神様の使いのものです」
「どうしてここにいるの?」
「あなたが間違って死んでしまったからです」
「………え?」
この方今なんと言いましたか間違って死んでしまった?うそーん
「それで、どうなるの、俺」
「えっと…転生してもらいます」
「……ああ、そうかこれ夢か」
やっべ、こんなテンプレの夢見るとかはず!めっちゃはず!
明日は笑いものだな…HAHAHAHAHAHAHA
「すいません、目が死んでるところ悪いんですが事実です」
「…まじで?」
「まじです」
「なんで?」
「その、僕の上司の神様がちょっとミスしまして…」
「ああ、要はその尻拭いをしてると」
「…そんな感じです」
「……大変だったな」
やべ、なんかわかるよ。俺もバイトとかで上司に散々こき使われたもの。労働基準法なにそれおいしいのでしたよ、ええそりゃ。てか、これ完全に2次作とかでみるやつだよね。うお~なんかテンション上がってきたー
「それで、俺どこ行くの?」
「えっと、リリカルなのはと言われる世界です」
「リリ、え?なに?」
「リリカルなのはです」
「どこやねん」
なにその恥ずかしい名前の世界。いややめっちゃはずいやん!
個人的にI○とかゼロの○い魔とかきぼうんぬなんですけど…
「えっと簡単に言うと魔法が存在する世界ですね。あと世界情勢があなたのいた世界とかなり似ています」
「へ~日本みたいなところなんだ。ならいいや」
普通に住む分には問題なさそうだし。でも魔法か~使ってみたいな~あれだろ、空飛んだりいろんな場所にいきなりあらわれたり姿消したり
「それで、こちらの方で能力設定をお願いしたいのですが?」
「能力設定?」
取り出したのはノーパソ。へ~こんな場所でも普及してるんだしかもwindow○○じゃん
「これで、能力と設定してもらうのが決まりなので」
「ふ~んこのポイント残り500って何?」
「………あなたが割り振れるポイントです」
「ちなみに1ポイントどれくらいの力になるの?」
「…あり並です」
「……………………」
「……………………………」
「ふざけんな!!!!」
「ひぃー!!ごめんなさい!」
「たった500かよ!?あり500匹ってただ気持ち悪いけど全然力ないじゃん!!」
「これにはわけがあるんです!本当です!」
「………行ってみろ」
「ほかの方の転生者さんがみんなポイント持ってちゃいました。てへ☆」
「…………」
「ああ!痛い!無言でアイアンクロー決めないで!!」
「それで、俺どうすりゃいいのこれ」
「ほかのポイントを削って別のに入れることは可能です」
「……はぁがんばろ」
結果
体力 3000 小学生並
魔力 10000 ランクC
運動能力 20000
知識力 1000 小学生6年なみ
音楽技能 30000 どんな曲でも奏でます。歌います
家庭技能 30000 掃除に調理なんでもござれ
芸術技能 0 これは何でしょうな絵を創る
こみゅ力 0 頑張ってNEETから脱しましょう
容姿 0 変更なし
家族構成 0 親、親戚、存在せず
転生場所 0 どこへ飛ぶかはわからない
「こんなもんだろ」
「ほとんど趣味に費やしましたね」
「いや、残りはやりようでどれでも高められるじゃん」
「それもそうですね」
体力とかある程度あれば後はどうとでもなるでしょ。コミュ力なんかは俺のバイトで培った経験で何とかなるし。無駄に割り振る必要はないでしょ。家族とかもあったら大変そうだし。俺の親は産んでくれたあの人たちだけだし
「ああ、あとお詫びにレアスキルを贈呈します」
「レアスキル?」
「簡単に言うとあなただけの力ですね」
「へ~」
「それではこれから引いてください」
「くじ引きなのね」
がさごそ
「これだ!!」
「えっと、rewriteですか。また珍しいのを」
「なにこれ?」
「簡単に言うなら再生する能力ですね。これを使えば腕が飛んでも復活します」
「おお。便利。でも腕は飛んでほしくない」
「ただし、これはあくまでも腕を飛ぶ前の時間から体を再生させるですので腕が生えてくるとはまた違うわけです」
「つまりは元に戻るだけってこと?」
「そんなところですね」
「びみょ~」
「それではよき人生を!」
「へっ?」
なんで俺の下に暗い穴がって…
「うわあああああああああ!!!!」
野郎、次会ったら殺す!!
――――――ごめんなさいごめんなさい
まだやってんのかよ!?
始まりましたrewrite編。これは新たに転生を果たしたものたちの物語
前作のようで全く違う話、楽しんでいただけたらと思います