誰がヒロインかとのご質問。この話で分かると思います
それではお楽しみください
「それにしても、なのはの魔法の才能はすごいね」
「本当にな」
「二人とも、そんなことないよ」
あれから3日がたち、なのはと俺はユーノの看守の元、魔法の練習をしていた
なのはは主に魔力運用の練習
俺は剣の実技練習をしていた
本当はなのはの兄の恭也さんにお願いしたいんだけどいきなり言うのはおかしいし
とりあえずは自分で頑張ることにした
もちろん、魔法の練習もしている。けど、なのはも俺も細かい作業が苦手なためか基本的に砲撃魔法など物量で押す感じになってしまっている。
俺が今やっている魔法弾の練習もなのははたった一日でマスターしてしまった。
魔力は俺のほうが多いからそこら辺はまだ負けてないけど、いつか追い越されそうだ。
けど、そんなの俺のプライドが許さない。あの野郎と引き分けで終わったままでいいわけないし、だからこそ、めんどくさい練習も参加していた
ま、本音を言えばなのはと長く居たいからもあるのだけど
「隆のセンスもなかなかだよ。二人ともそこらへんの魔導士よりずっと強い」
「けど、この前は勝てなかった」
「隆君、ごめんね。私のせいで」
「なのはのせいじゃないよ」
あの戦いから、なのはは自分が足を引っ張っていたということに落ち込んでいる。
確かに俺とあの野郎はほぼ互角だった
けど、なのはとあの金髪の少女は確かな差が存在していた
だからこそ、あの日俺たちが負けたのだと。
けど、そんなことあまり関係ない。結局俺もあの野郎を倒すには至ってない
そこを考えるとなのはが謝るとこなんて一つもない
「今度は勝つ」
「うん」
そう、次につなげればいい。何度倒れても何度転んでも
俺たちには不屈の心があるのだから
さらに時は流れ
「試合の助っ人ですか?」
「ああ、お願いできないか?悠斗君」
「はぁ」
さて、どうしたものか。この人は喫茶店翠屋の店長高町士郎さん、最近は修行の後、朝を食べ、学校にも行かずここでゆったり珈琲を飲みながら本を読むのが日課だったりする
なんで学校に行かないかだって?めんどくさいから、先生たちに俺の学力を見せてやって少なくとも中学校までは自主登校で構わないと許可をもらった。ちなみに今の俺なら日本の大学くらいなら簡単に受かるくらいの学力はある
士郎さんもそれを知ってるから何も言ってはこない
「でも、どうして俺なんですか?」
「悠斗君運動神経よさそうだからね」
さすがは御神流といったところかね。見ただけでそこまでわかるんかい
いや、関係ないか
「頼む!君が入ってくれれば助かるんだ!」
「……はぁ。わかりました」
「本当かい!?ありがとう!」
士郎さんの頼みだし、もともとジュエルシードのこともある。様子は見に行こうと思っていたし構わないだろ
「それじゃあ、次の日曜日に朝ここに来てくれ」
「わかりました」
珈琲を飲みほし会計を済ませて帰宅する
「ただいま」
「お帰りなさいフェイトたちが来てますよ」
「ああ」
2日前ほどフェイトがアルフと和人を連れてこの家に来た。
初めは俺を管理局の回し者とかよくわからないことを言ったが、俺の体に魔力反応がないのを感じ、それはないと思ったのだろう。リニスについては仕方ないので俺が古代魔法を研究していることを(嘘)言ってそこでリニスに試しに使ったのだと説明した。
危険なことをと和人が言ったがならばそのまま見捨てたほうがよかったのかと聞き返し口を閉ざした。結局リニスが生きてることに納得し、この話はおしまいとなった
それから、飯なら出してやるからいつでも来いと言い、2日に一回の感覚でフェイトたちはご飯を食べにくる
「あ、お帰りなさい」
「よう!悠斗さん」
「お、帰ったかい」
フェイト、和人、アルフが挨拶をする
「ああ、ただいま」
俺はソファーに腰を掛けて新聞を手に取る
後ろでフェイトが何か言いたそうにそわそわし始めた
「………」
「……うー」
「なんだ?」
「あう、その。あの」
しどろもどろになって容量を得ない
フェイトは上がり症なのか人見知りなのかどうも俺と会話するとき顔を真っ赤にする
後ろでニヤついてる駄犬を後でしばくことを忘れない
「で、なんだ?」
「あの、悠斗さんって傭兵をしてるんですよね?」
「ああ。リニスから聞いたのか?」
「はい」
あいつ、俺の話をどこまでするきだ。別に悪いとは言わないが
「それで、あの稽古をつけてもらってもいいですか?」
「稽古?」
「はい、だめ、ですか?」
「いや、だめではないが…」
上目使いにこっちを見るな。おいリニス何を笑っている。
お前が仕込んだのか?なんで泣きそうになる
「わかった、だから泣くな」
ぽん、と頭に手を置いてなでてやる。孤児院ではよくこうやってあやしたものだ
「わっ、あっ」
顔を真っ赤にしながら焦るフェイトに首を傾げながら稽古をつけるために俺の家の地下室に案内した
「ここに道場がある」
「ここって、地下室ですよね?」
「ああ」
「大丈夫ですよフェイト、魔法でしっかりと空気の入れ替えもしてますし
なかなか快適な場所ですよ」
扉を開けるとそこにはかなり広い場所になる
ここは俺が雨の日なんかに使う場所となっている
完全防音だから近所にも迷惑を掛けないし、どんだけ暴れても防御魔法をかけているから壊れる心配もない
「さて、それじゃ、始めるか」
「はい」
「そこにいろいろな長さの武器がある。木製だから好きなのを選べ」
「はい」
俺はいつも使う木刀をフェイトは長物の木刀を手に取った
「それでは両者、はじめ!」
「はっ!」
合図と同時にフェイトが走り出す
「いい踏み込みだ」
上段からの攻撃を軽く受け流しながらさばく
フェイトはいったん距離を取り今度はこちらの出方を見ようとする
「それは、はずれだな」
距離は10mはある、けど、俺は一歩踏み込むことでその距離を埋めた
「っ!」
「遅い」
驚いたフェイトはすぐに構えて横なぎに攻撃を仕掛ける
それを剣先で押さえつける、そしてフェイトの武器をからめとり喉元に突きつける
「それまで!」
リニスの掛け声で俺は武器を下す
「大丈夫か?」
「…はい」
いまだに呆けているフェイトを起こした
「悠斗さん、強いんですね」
「伊達に傭兵をしてるわけじゃないからな」
「魔法で身体強化をしてたのに追いつけませんでした」
速さに自身のあるフェイトだからこそ俺のスピードを見きれなかったのが悔しいのだろう
「初めてだから仕方ないが、俺のような格上の相手をするときは距離をとるのではなく近接戦闘をするのが効果的だ」
「はい」
「初めの踏み込みはよかったが、技の振りが遅い。速さはあるが思考が追いついてないな、そこをクリアすることを初めに考えるべきだな」
「はい」
この後、和人とアルフの二人もいっしょに戦った。もちろんぼこぼこにしましたよ?駄犬を
―――――――――――――――――――――――――――――
悠斗さんってこんなに強かったんだ…
あれからもう一度稽古をつけてもらった、その都度自分の至らないところを指摘してもらった、悠斗さんの説明はしっかりしていてわかりやすかった
あっ、アルフが投げられた
なんでか悠斗さんはアルフをさっきから集中的に狙っている
ちなみに木刀はなしで素手での格闘をしているけど、あのアルフがかすりもしない
和人もエアガンを貸してもらって同じく模擬戦をしたけど結局何もできなかった
「さっきからなんであたしだけ狙うんだい!?」
「黙れ駄犬」
「駄犬言うな!」
また投げられてる、もしかして悠斗さんアルフが嫌い?
そんなことないよね?
「またあたしかい!?」
「消えろ」
「物騒なこと言った!?」
そんなこと…ないよ、ね?
一時間くらいして稽古はおしまいとなった
アルフが無残なくらいあボロボロになった代わりに悠斗さんはどこかすっきりした顔をしていた
「それで、悠斗から見てどうでした?」
タオルをみんなに渡しながら悠斗さんが今日の結果を教えてくれる
結局誰もかすりもしなかったから散々な結果になるのだろうな…
「そうだな、発展途上だからこれからに期待といったところか」
「ずいぶんいい評価ですね」
え?今のが?
「それぞれが得意分野を持っているのはいいことだ、ただ、それに頼り切ってるのがまだまだ子供だな」
う、確かにその通りだと思う。私はスピード以外はあまりよくない、和人も精密射撃アルフは打撃、それぞれが特化してる部分があるけど逆にほかが弱い
「それで、これから稽古はつけるのですか?」
はじめ約束したこと。悠斗さんが認めてくれたらこのまま稽古をつけてくれる、けれど認めてもらえなかったらだめだという約束
「どうするかな…」
「悩むほどいい評価なのですか?」
「まぁ、そうだな」
え?思ったよりも高評価だったの?
「ふむ。よし、とりあえずはつけてやる。ただし俺もいない時があるからその時はリニスにつけてもらえ、俺が面倒を見るのは朝か夜だけだ、それと一つだけ約束だ」
「なんですか?」
「俺が教えたことで無理をしないこと、それだけだ。お前たちはまだ発展途上だ、いくらでも先がある、だから未来をつぶすような戦い方や稽古をしてたら即刻取りやめにする。守れるか?」
「「はい!」」
「なら、そろそろ昼飯にするか」
時間はすでに正午をさしていた
きゅるるるる~
「っ!」
「あら?」
「もしかして、今の」
「フェイトなのかい?」
うー、時間も忘れて練習してたからおなかが今更になって、悠斗さんは
「ふっ」
短く笑ってリビングに入って行った
「☆◇○×△~!!!!」
はずかしくてご飯の味がわからなかったのは言うまでもない
そんなこんなで、時刻は3時になり悠斗さんのお菓子をみんなで食べていた
フェイトはいまだに恥ずかしいのか悠斗と顔を合わせると真っ赤になる
「ああ、そうだ。リニス。次の日曜用事があるから昼はいらない」
「わかりました。お仕事ですか?」
「いや、頼まれごとだ。店のマスターに試合の助っ人を頼まれた」
「珍しいですね悠斗がそんなことするなんて」
「結構行きつけの店だからな、一回だけだしいいかと思ってな」
「わかりました。当日はお弁当作っていきますね」
「おい、今なんて言った」
「ですからお弁当を」
「やめろ!あれを公衆の面前で公開するな!」
「なっ!そこまで言わなくてもいいじゃないですか!」
「とにかくだめだ!」
悠斗さんがそこまで必死になるなんてリニス、いったいどんなの作ったの?
「あの、もしよかったら私がお手伝いしましょうか?」
「フェイト料理できたかい?」
「ううん、でも、本の通り作ればいいんだよね?」
それくらいなら私もできそうだし、何より悠斗さんのために何かしたかった
「……そうだな、それならいいか」
「本当ですか?」
「悠斗!」
「ただし、絶対にリニスに舵を取らせるな」
「え?」
「いいな」
「あの」
「い・い・な」
「はい」
本当に何したの?リニス?
結局これは当日になってリニスが試しに作りましたと言って出した
形容しがたい何かを見て私は悠斗さんがあそこまで必死になるわけがわかった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はお父さんの率いるチームの試合があるの
私は応援のために会場に向かっていた
「隆君!」
「おっ、なのは来てくれたのか?」
「うん!頑張ってね」
「任せとけ!」
隆君はチームのFWでいつもたくさんゴールを決めてる
その姿は楽しそうでまぶしくて、かっこいいなって思うの
「集合!」
お父さんの合図でみんなが集まりだす
行ってくるなって軽く手をあげてみんなのところに走り出す隆君に頑張ってってもう一回声をかける、やっぱり隆君はかっこいいな
「さて、みんな体調は万全か?」
「「「「「はい!」」」」」
「そうか、それじゃもうすぐ試合開始だ、気合入れてけ!」
「「「「はい!」」」」
そのままみんなグラウンドに向かおうとして俺は足を止めた
「そういえば士郎さん」
「ん?どうした?」
「確か今日ってFWが一人足りないって言ってませんでした?」
「ああ、そうだった。悠斗君!」
「はい」
ベンチに座っていたのか、後ろからのっそりと立ち上がって士郎さんの隣に立つ
「この子は如月悠斗君、今日の助っ人だ。隆君と一緒でFWを務めてもらう」
「よろしく」
「「「「よろしくお願いします!」」」」
年上かな?体育とかでも見たことないし
「よろしくお願いします」
「ああ」
愛想悪い奴だな。まっ、いっか、どうせいつものように俺がゴール決めればいいんだし
「誰か、あいつを止めてくれ」
俺はこの光景を見てそうつぶやくしかなかった
無残に転がる選手たち、その真ん中で不敵に笑っていたのは仲間であるはずの悠斗だった…
と、これは冗談でもなくかなりマジな状況だ
試合が始まっていつものように俺がゴールを決め2対1で試合は後半戦に突入した、個人的にはもう1点欲を言うならあと2点は欲しい。でも、いまだに攻めあぐねている理由は味方であるはずの如月悠斗だった、やる気がないのかミスはしなかったが攻撃に覇気がない、そのせいでチームの雰囲気が少し悪くなっていた。俺も試合中に何回か衝突した
「悠斗君、本気でやってもらえないか?」
さすがに士郎さんもこれは予想外だったのかそういう
「出してもいいんですか?」
「もちろんだとも」
「本当に?」
「え?」
「わかりました」
すたすたとそれだけ言ってグラウンドに入っていく。俺たちはポカーンとしながらその姿を見るが審判の合図で急いで位置に着いた
それからは悲惨だった。如月は一人で端から端まで走りパスは出すもほとんどが一人試合だった。というかあいつの速さについていけなくて気が付いたら点が入ってるといった惨状だ。すでに15対1、相手の選手も泣き崩れてるような子もいる。士郎さんがあわててタイムをかけ如月を下がらせる
「あれ、やりすぎだろ」
「「「「「うん」」」」
俺の言葉にみんなが同意した。士郎さんから注意されている如月だが聞いてはいないと思う。
「だから本気でいいんですかと聞いたんです」
「いや、ここまでと思わないし」
「そうは言われましても…」
と、こんな会話があったとかなかったとか
――――――――――――――――――――――――――――――――
「あれはないよ」
「やりすぎだね」
「悠斗さん、手加減しようよ」
「悠斗さん、すごいです」
こっそり悠斗に内緒で試合を見ていたリニス、アルフ、和人、フェイトの四人は悠斗のプレーを見てそれぞれ感想を言った。みんなが引く中フェイトだけは尊敬の眼差しを送っていたが
「あ」
「どうしたんだいフェイト?」
「あの子だ」
「「え?」」
「?」
フェイトが指をさした先にはこの前遭遇した女の子がいて、これまたこの前会った少年と話しながら昼を食べていた
「どうしよう」
「とりあえず隠れるかい?」
「お弁当はどうするの?」
そう、悠斗はリニスが持ってくるだけと思っていたが実はフェイトが悠斗の試合を見たいといいみんなでここまで来たのだ、悠斗は来ないだろうと思っていたからこれはかなりの誤算だ。さらにいうならこの弁当はほとんどがフェイト作、本人もせっかく作ったのだから感想を聞きたいし、でもあの子たちにここで会うのもまずい
「おい、何してる」
「「「「!!」」」
あわてて振り向くとそこには不機嫌そうな悠斗がたっていた
「なんでフェイトたちがいる」
「あの、その」
「私が連れてきたんです」
「リニス…」
リニスがかばうようにフェイトの前に立つ、これである程度は悠斗は察した
「はぁ、もう試合もないしここではまずい。場所を移動しよう」
先ほど士郎からもう大丈夫と通告(悠斗には頼ると取り返しがつかないので)が出たので悠斗は早く切り上げて戻ってきていた。そこでフェイトたちを見かけ声をかけたのだ。
悠斗の案内でフェイトたちは海鳴公園に来ていた
「ここならいいだろ、それで何で来たんだ?」
「お弁当を作ってきたんです」
「………誰が?」
「フェイトが」
その言葉にほっと肩を下した悠斗にリニスは少し不機嫌になる
反対にフェイトは緊張した面持ちになった
「とりあえず食べないかい?」
「そうだね、せっかく作ったんだし」
アルフと和人の言葉でみんなで昼食をすることにした
「ほう」
弁当を開けると色とりどりの食べ物が詰まっていた。初めてにしてはかなり上出来だろう
「何かおすすめはあるか?」
「あ、その、えっと」
「卵焼きがよくできていると思いますよ」
「卵焼き?」
よく見るとそこには他と違い形がいびつなのが混じっていた
ほかのはどれも形がいいのに卵焼きだけはちょっと雰囲気が違った
それもそのはず、実は初めは見ていただけの和人だったがリニスのゲテモノクッキングとフェイトの手つきのあぶなっかしさに最終的には和人が作ったのだ、それでも一品だけはというフェイトが作り上げたのがこの卵焼きだった
「どれ」
一つつまんで口に入れる
「!」
フェイトに緊張が走る
「ふむ…」
「………」
なぜかみんなが悠斗を見る
「もう一つ食べてもいいか?」
「え?はい」
「もぐもぐ、ん、うまいなこれ」
「本当ですか!」
「ああ」
もう一つとつまみながら食べる悠斗にフェイトは安心して胸を撫で下ろす
そこまで心配するようなことか?
なんでリニスはあきれた顔してるんだよ
「けど、悠斗さんって運動得意だったんだね」
「不得意なように見えるか?」
「いえ、ただ動きがあまりにも様になっていたので」
「そうか?初めてでどう動いていいかわからなかったからみんなの動きを見て自分でアレンジを加えただけなのだが」
そういえば最初はあまり動いてなかったような、あれはそういうことだったのか
けど、初見であの動きはプロの人が見たら泣きますよ
「あの、すごかったです!」
「ああ、ありがとう」
悠斗さんってなんかフェイトには結構甘い気がする。
僕の気のせいかな?うーん、どうだろ
「悠斗さんってフェイトのことどう思ってるんですか?」
「っ!」
「は?」
「なんだかフェイトにいつも甘い気がして」
「そうか?気にしたことはないのだが」
顎に手を当てて考え出す悠斗さん
ちょっ、フェイト、痛いよ、痛いってそんなに真っ赤になりながらたたいても説得力ないよ。というか、フェイトはいつから悠斗さんを?
「すまん、考えてみたがこれと言って浮かばない。妹のようなものという認識だと思うのだが…いや、なんか違う気が…うーむ」
お?もしかして案外脈ありだったり?これはうれしい誤算だ
フェイトはどこかお姉ちゃんぶるからこういうことで仕返しができるのはいいことだ
そのあとフェイトは終始真っ赤にしていたが最後のほうはだいぶ落ち着いてきた
家でまたからかったらバルディッシュの錆にされかけたけど…
もう少しで和人にも運命の出会いが来るのだがそれは神のみぞ知っていたり?
視点変更を入れてないので読みにくいかもしれませんが
なるべくわかりやすく書いているつもりです。
暖かい目でお読みください。次の投稿も早めにするつもりです。
お待ちください