インフィニット・デカレンジャー~クールで熱い戦士たち~   作:憲彦

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皆さんおはこんばんちは。「簪とラウラをどうにかしてくれ。」と言う感想がありましたが、これからもトラウマ製造機になることに変わりはありません。ただし、根っこの部分は変わりません。ご安心ください。

今回もゆっくりしていってね。




episode23 師弟激突再び

3組との試合が終わり、次は司VS一夏&シャルロットの試合になった。……トーナメントなのに何故また司?と言う一抹の疑問は残るが、試合が始まろうとしていた。

 

一夏

「シャルロット、ボスは強い。援護を頼むよ。」

 

シャルロット

「うん。頑張ってみる。」

 

2人は司の強さを分かっている。当然、下手な奇襲作戦等は通用しない事も。だから2人は無難な作戦を取ることにした。

 

シャルロット

「読まれてないと良いけどね。」

 

完全なるフラグ発言である。

 

その頃司は、アリーナの中で待っていた。

 

(一夏が突っ込んでシャルロットが援護だろうな。)

 

完全に読まれていた。この男に死角はあるのだろうか……。守備の範囲が広すぎで逆に引く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間になったので一夏&シャルロットペアもアリーナに出てきた。

 

「お前と戦うのはクラス代表決定戦以来だな。」

 

一夏

「そうですね。でも今回はシャルロットも居る。勝たせてもらいます。」

 

シャルロット

「負けませんよ!」

 

両者共に、気合い十分の様だ。

 

『試合始め!!』

 

開始の合図と同時に、司はフルスピードで突っ込み斬り付けた。

 

突然目の前に現れた司に、2人は反応する事が出来ずに吹っ飛ばされた。

 

一夏

「グッ!シャルロット!距離を取って援護を!!」

 

シャルロット

「わかった!!」

 

司の攻撃を受け止めながらシャルロットに援護の指示を出すが、イマイチ連携がパッとしない。

 

一夏かはいつもより動けず、シャルロットもどこか遠慮している。

 

「一夏!援護に気を使いすぎていつもより攻撃が鈍くなってるぞ!!」

 

一夏

「ッ!?ロジャー!!」

 

「シャルロット!味方に当たらないと判断したら迷わずに撃て!!上からの援護は集弾性の高い武器を使え!!」

 

シャルロット

「は、はい!!」

 

イマイチだった連携に司がアドバイスを与えると、先程よりも大分良くなってきた。お互いに遠慮していたものが無くなり、だんだん攻撃が司に当たるようになった。

 

「同じ斜線上に立つな!援護が遅れるぞ!!味方に被弾する可能性も大きいぞ!!」

 

マシになってきたとは言え、まだ色々と問題がある。司のアドバイスは終わらなかった。

 

「ハッ!デリャ!!」

 

一夏

「グワッ!!」

 

ディーソードベガで一夏を吹っ飛ばすと、シャルロットの場所まで一気に跳んだ。

 

「援護に集中しすぎて敵と正面からぶつかることを忘れるな。」

 

シャルロット

「ウワ!!」

 

それぞれに改善点を言いながら戦い続けた。それでも今は司がかなり有利だ。

 

一夏

「灼熱拳!ファイヤーフィスト!!」

 

「フン!ベガスラッシュ!!」

 

一夏

「グワァァァ!!」

 

ファイヤーフィストを放つも斬撃で掻き消され、ベガスラッシュで変身が解除されてしまった。

 

その直後にシャルロットも司の攻撃でシールドエネルギーが0になり、試合は終わった。

 

一夏

「また勝てなかった……。」

 

シャルロット

「強すぎる。僕達にアドバイスしながらだったのに……。」

 

「トラウマ製造機を相手にするよりは楽だぞ。」

 

トラウマ製造機(簪&ラウラ)を相手にするよりマシらしい。逆にあの2人に勝つには分断させることぐらいしか方法が思い浮かばない。

 

その場合はAICを持っているラウラから潰すのが良いが、簪を抑えるのは至難の技。かと言って簪を相手にすると圧倒的物量で消炭にされる。

 

他にも方法はあるだろう。精神的な攻撃等があげられるがそれは相手の最も弱点となることを探さなくれはならない。リスクがかなり大きいと言えるだろう。

 

以上の事が、司がトラウマ製造機とだけは戦いたくない理由である。




今回はこんな感じです。

次回は簪&ラウラVS千秋&箒ですね。やらかします。主に千秋が。

次回もお楽しみに!感想もよろしくね。





作者
「さて、集まってくれてありがとう。少し大事な話があるよ。」


「俺達を呼ぶってことはそこそこ重要な事だな。」

一夏
「どれくらい重要なの?」


「今後に関わること?」

作者
「まあ、君ら3人を呼んだから今後に関わることだね。話って言うのはね、少しの間投稿の間を開けようと思ってるんだ。今までほぼ毎日投稿だったしね。今回の文字数や内容を見て分かる通り、このままじゃ本当に不味いことになりそうだから。」

一夏
「何でまた突然。この前ゴールデンウィーク企画言ったばかりなのに。」

作者
「大して投稿の量が変わらなかったって事と、ネタがあるのにストーリーにまとめられないんだ。だから更新スピードを落とそうかなって思ってね。ぶっちゃけネタとかストーリー考えすぎて平日以上に体力使うは寝不足になるわで今結構キツい状態なんだ。最近よく昼間に寝ちゃうし。」


「スランプ?」

作者
「いやそれは天才がなるもの。僕には絶対にならないよ。」


「まあお前が決めたんなら文句は言わないが、ちゃんと更新するよな?」

一夏
「そこが一番不安なんだけど。」

作者
「更新はするよ。ただ内容がいつもよりも薄っぺらくなるだけ。むしろ今までほぼ毎日更新や連続投稿出来たのが奇跡な位だよ。」


「とか言っときながら明日更新しそうだけどね。」

作者
「元々気まぐれ更新のつもりだったからね。と言うわけで、明日より更新スピードが落ちます。あらかじめご了承下さい。」

作者/司/一夏/鈴
『次回もよろしくね!!』

今日の名言・「トラウマ製造機」
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