インフィニット・ストラトス~蒼の天使と紅の騎士 作:武御雷参型
リアルで、仕事やWot、WoSなんかやったり、艦これとかしていたら遅くなりました。
やっと、やっと扶桑をゲットしました‼(WoSにて)
艦これ? ああ、長門さん改Ⅱにしましたけど、ケッコンカッコカリもしてるしね‼
学園地下に収容されているアークエンジェル内部での会議が終了し、キラ達は校舎に戻ろうとしていた。
「キラ、話がある」
「気になる事でもあるの? アスラン」
「ああ、ここでは話せない内容だから、お前の部屋を貸してほしい」
「良いけど………楯無さんや明日菜ちゃんもいるけど、大丈夫なの?」
アスランからの要望にキラは、同室である楯無や明日菜に聞かせて大丈夫な無い様なのかを問う。
「ああ、いや……正確にはシャルロットや楯無さん、簪も交えて話がしたいんだ」
「………判ったよ、明日菜ちゃんは織斑先生に預けて待ってるから」
「頼む」
「アスラン………」
アスランはそう言うと、キラから離れて行く。キラはそんなアスランの背中を見て、嫌な予感を感じ取っていた。
一方、鈴とセシリア対ラウラの対戦は、ラウラの一方的な攻撃により二人を苦しめていた。
「なんなのよ‼ アイツ……」
「口だけでは無かった………と言う事ですわね」
二人はラウラからの攻撃を躱していたが、それでも軍属であるラウラの力は、二人よりも上であった。
「どうした? 私にダメージが入ってないのだが? それとも…ここで降参するつもりか?」
「そんな訳無いでしょう?」
「何を仰いますか………わたくし達を舐めないで下さいまし‼」
鈴を先頭にセシリアが後方から攻撃と、マニュアル通りの戦法を取るが、ラウラはその対策も怠っていなかった。
「何かをするかと思えば………唯のマニュアルに従って戦っているだけでは無いか‼」
ラウラは先に鈴よりもセシリアを倒す為、機体を瞬間加速させセシリアに迫る。
「遅い」
「なっ⁉」
いきなり目の前にラウラが来た事に驚いてしまったセシリアは、気を抜いてしまいラウラの専用機であるシュヴァルツェア・レーゲンに装備されているリニアカノンに撃たれてしまう。
「きゃぁぁぁぁぁぁ‼」
「セシリア⁉ アンタよくも………なっ⁉」
セシリアが攻撃された事に激怒した鈴は、ラウラの方を向くが既にラウラは離れた後であった。
「どこに……「ここだ」えっ?」
鈴はラウラの姿を捉えようと、全方向を向くがラウラの姿を捉える事が出来ずにいた。しかし、その瞬間、自分の上からラウラの声がした為、上を向こうとした瞬間、身体が動かなくなってしまう。
「ど…う言う………事…………なの……」
「お前たちの機体では、私のシュヴァルツェア・レーゲンに勝つ事は不可能だ」
「何を根拠に「決まっている。力ある者が最強だ。故に、私は力を持っている。だからこそ、お前たちを圧倒させれるのだ」………そうね………力ある者が強者。それは間違ってないわ」
「鈴さん⁉」
鈴はラウラの言葉を肯定する。自分には力が無いと言う訳では無い。ISと言う兵器を使う力を纏うだけの力が無いと感じていたからである。
「でもね……一つだけ言っといてあげる。アンタのその力は、唯の暴力でしかないのよ‼」
「クッ⁉ この雑魚風情が私にそんな舐めた口を叩くなぁぁぁぁぁぁ‼」
鈴に言われた言葉にラウラは切れ、至近距離からリニアカノンの砲弾を鈴に直撃させる。鈴は砲撃を受け、甲龍がボロボロになるのを感じながら、後ろへと吹き飛ばされてしまう。
鈴は視界にラウラが迫っているのを目にし、諦めを覚えていた。
「(一夏……助けて)」
「鈴さぁぁぁぁぁぁぁぁん‼」
「死ねぇぇぇぇ‼」
ラウラのシュヴァルツェア・レーゲンのレーザー刀が鈴に迫ろうとした瞬間、一機のISが鈴とラウラの間に割り込んできた。
「やらせねぇ、俺の仲間は絶対にやらせねぇ‼」
一夏の頭の中で、何かが弾ける感覚を感じると、視界がクリアになりラウラの攻撃がスローモーションのように感じ、ラウラの攻撃を防いだ。
「な、なに⁉」
ラウラは一夏が攻撃を防いだことに驚いてしまい、気を抜いてしまった。一夏はラウラが気を抜いた事を感じ取り、雪片弐型で斬り付けた。
「ぐあぁぁぁぁぁ‼」
ラウラは一夏の攻撃を受け、ダメージを負ってしまう。
「なぜだ‼ なぜ、お前は強い‼」
「俺は弱い。だけど、弱いなりの努力をして、この力を手に入れた。それだけだ」
一夏の口調は、いつもの口調とは違い、鋭さを持った口調へと変化していた。
「クソが‼」
ラウラは苦し紛れのレールカノンを放とうとするが、レールカノンは何者かによって、撃ち抜かれ爆発する。
「なっ⁉」
「そこまでだよ、二人とも」
「大人しく、ISを解除しろ」
上空から降りて来た蒼き天使と紅の騎士が一夏とラウラに、投降する様に促した。一夏は大人しくISを解除するが、一方のラウラはISを展開したままであった。
「解除しろ」
「断る‼」
ラウラはアスランの言葉を拒絶し、レーザー刀でアスランへと向かって行くが、アスランとラウラの間に何者かが割って入って来た。
「そこまでにしたらどう?」
キラである。キラはビームサーベルをハルバート状にした状態で、ラウラのレーザー刀を止めていた。
「僕達も、こんな形での戦闘はしたくないんだよ。ここは、矛を収めてくれないかな?」
一方の一夏もアスランによって、雪片弐型をビームサーベルで止められていた。
「一夏、ここは抑えろ。今、お前が戦う事によって被害は広がる一方なんだぞ」
「クッ」
一夏は大人しく、アスランの言葉を聞き雪片弐型を粒子変換する。
しかし、ラウラはそう言う訳には行かず、キラを振り切り一夏へ迫ろうとした。
だが、それをキラが許す訳が無かった。
「忠告はしたんだよ?」
キラはビームサーベルを仕舞うと、ビームライフルを掲げ、ラウラの専用機である“シュヴァルツェア・レーゲン”の両手、レールカノンを撃ち抜き、攻撃手段を絶った。
「なっ⁉」
ラウラは、動きを止めた。それが、ラウラにとっての分岐点であった。キラはラウラが止まったのを見計らうと、一気に迫りビームサーベルで斬り付け、シールドエネルギーを枯渇させた。
「これで、君は何も出来ないよね?」
キラの攻撃によって、ラウラは何もする術が無くなってしまう。
「(なぜだ‼ なぜ、私はこんな奴らに勝てないんだ‼)」
(汝、力を望むか?)
「(言うまでも無い‼ 力を寄こせ‼)」
(良かろう、その力によって身を焦がすがよい)
「(なに⁉)」
ラウラの内なる声に答えると、ラウラは目の前が真っ暗になり、意識を失ってしまう。しかし、ラウラは意識が無くなる前にホロウィンドウには文字が映し出されていた。
Damage Level………D.
Mind Condition………Uqlift.
Certification………Clear.
《Valkyrie Trace System》………boot.
作品の今後について
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