インフィニット・ストラトス~蒼の天使と紅の騎士   作:武御雷参型

64 / 118
もう少しで六十話になりますね………早い様な遅い様な………遅いですね。判ります。

はい、中々執筆に時間が取れない武御雷参型です‼
今日は休みと言う事もあって、寝てました。すみません。明日も仕事ですが、夜勤なので、ゆっくりと執筆をする事が出来ました。

さて、長い前置きは置いといて。
今回は色々とツッコミ所満載になっていると思います。だって戦闘模写ムズイんだもん‼
男がもんなんて使うもんじゃねぇな……オロロロロロロロロ

~暫らくお待ちください~


フゥ、落ち着きました。すみません。なんか自分がしている事を思い出してしまったら吐き気に襲われました。
さて、今回の終盤にも新たな脅威が出て来る………のかなぁ?
キラの手に掛かれば、そうでもない気がする(気にしたら負け)


と言う事で(どう言う事だよ‼)本編へ行きます‼(唐突過ぎィ‼)


第五十八話

空母群の前方にアークエンジェルは浮上した。

その姿は、空母群の旗艦であるロナルド・レーガンからも目視する事が出来る程の近さであった。

 

「敵艦、浮上‼ 艦種に照合しましたが、どこの国家にも属さない艦です‼」

 

「だろうな………ダガー部隊を出させろ‼ 第一種戦闘配備‼ カラミティ、レイダー、フォビドゥンを出させろ‼」

 

艦隊指令である男の指示が飛び出していく。

 

「敵艦より発光信号‼」

 

「読みあげろ」

 

「ハッ‼ ワレ、国際IS学園所属アークエンジェル。即時、武装解除サレタシ。サモナクバ、撃ツ事モ辞サナイ。です」

 

アークエンジェルからの発光信号に戸惑う男達であった。しかし、それを遮る者がいた。

 

「男を匿う学園なぞ、無用‼ 攻撃を続行しなさい‼」

 

「ですが‼」

 

「男は黙ってわたくしの命令を聞いておけばよいのです………さぁ、我々に歯向かう者達を滅しなさい‼」

 

この艦隊司令は、男ではあるが、実権を握っているのは国際IS委員会から派遣された女性であった。

 

「……判りました……全艦、攻撃開始‼ IS部隊を出させろ‼」

 

男の指示を聞き、女性は頬を綻ばせながら頷いていた。

 

ロナルド・レーガンや他の空母群から無人ISが出撃していくのであった。

男は指示を出した後、艦橋を降りて独りでに行動を開始するのであった。それがこの男達を護る事になるとは、誰も知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、アークエンジェルでもロナルド・レーガンや他の空母群からISが出撃しているのが判っていた。

 

「やはり……一筋縄では行かないと言う事ね………仕方は無いわね……ゴッドフリート照準、空母群前方‼ 絶対に当てないで‼」

 

マリューの指示が飛び、艦首上板に搭載されているゴッドフリート二基が空母群前方に照準を合わせる。

 

「撃ぇぇぇぇぇぇ‼」

 

マリューの声でゴッドフリート二基が火を噴く。そして、着弾した瞬間、海上が水蒸気爆発を起こし空母群を揺らし出した。

 

「敵機、近づいてきます‼」

 

「ヘルダート、コリントス装填‼ 撃ぇぇ‼」

 

ミリアリアの報告にマリューが素早く指示を出していき、艦尾ミサイル発射管からコリントス、艦橋後方ミサイル発射管からヘルダートが射出される。

それと同時にイーゲルシュテルンも稼働し、対空砲火により敵の無人ISは壊滅状態に陥ってしまうのであった。

 

「敵機残数0‼ 艦長、どうしますか?」

 

「………相手の動きを見ます」

 

マリューはそう言うとモニターを見つめるのであった。

だが、それはすぐに変わる事となる。

 

「艦長‼ 国際救難チャンネルで呼び掛けられています‼」

 

「繋いで」

 

「はい」

 

ミリアリアからの報告に、マリューはどう言う意図があるのか判らなかったが、相手に何かしらの動きがあると感じ取っとったマリューは繋ぐよう指示を出した。

 

「こちらは国際IS学園所属艦アークエンジェルです」

 

『………こちらは“元”国際IS委員会所属艦隊旗艦“ロナルド・レーガン”艦長のコトブキと言います。いきなりの通信に出て頂き、感謝します』

 

ロナルド・レーガンの艦長であるコトブキはマリューに頭を下げると、本題へと移り始めた。

 

『我々、空母艦隊は国際IS学園に投降の意志をお伝えします』

 

「………それはどう言う意味ですか?」

 

相手からの話は、投降と言う呆気ない話であった。

 

『我々は委員会から派遣された女に従わされていただけに過ぎません……ですが、その女性は先程、我々の手で引導を渡しました。もう委員会にはついて行く気は更々、ありません。かと言って、我々には帰るべき場所が無い状態です。そこで、国際IS学園に投降しそちらの戦力の一つとして使って頂きたいのです』

 

「その事については我々には権限がございません。なので、一度学園で話し合ってからお伝えすると言う形となりますが、それでも構いませんか?」

 

『構いません。我々は抵抗する手段がありませんから………それと、学園に向かっている無人機達ですが、既に撤退命令を出しています。もう、そちらへの攻撃が行われる事は無いと言えます』

 

「そうですか………判りました。現時刻を持って戦闘終了とし、学園へ戻ります」

 

≪了解‼≫

 

マリューの指示によりアークエンジェルは元国際IS委員会所属であった空母艦隊を手に入れる事が出来たのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、それを見ていた者がいた。

 

「………私だ。やはり、男は使い物にはならない種族だ……殺れ」

 

大型潜水艦から一機の機体が浮上し始めた。それは、嘗てベルリンを焼き払った悪魔の機体であった。

 

「………裏切り者には死を………誇り高き女性だけの世界の為に………」

 

コックピットに座っているのはキラと楯無の義理の娘である明日菜と近い歳の子供であった。だが、少女の頭には機会を付けられ、思考を遮る装置が取り付けられ機械の部品の一つと化してしまっていた。

 

「私は………女性だけの世界にする為だけに生まれた存在………そのほかには何も要らない‼」

 

そう言うと、少女は躊躇いも無く引き金を引くのであった。その先にはアークエンジェルを含む空母艦隊がある場所だった。




国際IS学園は空母艦隊を手に入れようとしていた。だが、それを許す委員会では無かった。
委員会はすぐに次の手に打って出る事となり、脅威が払われる事は無かった。

次回、第五十九話
「デストロイ」

全てを包み込む光を‼ ガンダムゥゥゥゥゥゥゥ‼
By グラハム・エーカー


なんか違うの混じってるけど………気にしない方針でお願いします‼

「初めましてだな、ガンダムゥゥ‼」

「あなたは……誰ですか?」

「私を忘れたとは言わせないぞ‼ おとめ座に導かれた男、グラハムを」

「いや、グラハムなんて人知りませんけど………」

「え?」

「え?」

作品の今後について

  • 面白いから、このまま続けてくれ
  • 書き直しを要求する
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。