Fate/Grand Orader twins future   作:千ちゃん

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FGOのゲームをしてすごく面白いと思い初投稿させていただきました。未熟なところもありますが読んで楽しんでくれたらうれしいです。


プロローグ 旅立ち

高校2年の夏休み、太陽の陽射しが強く降り注ぎ日中は30℃以上を超える。この時期の

学生は来年の受験に向けて図書館や塾で勉強する人、長い休みを利用してバイトする人、

家族や友達あるいは恋人と一緒に旅行に行く人、ダラダラと過ごす人などそれぞれの計画

があるだろう。だが、国のお偉いさんが実施した検査でマスター適正、説明によるとサー

ヴァントと言われる魔術の世界において最強の使い魔を使役できる才能があるらしい。

この説明を聞いて魔術や魔術師が存在することを認識する。フィクションの世界しかないものだと思っていた自分は世界は知らないことだらけだと思った。そのせいで人理保障機関・カルデアに召集を受けてしまう。夏休みの半分はここで働くことになった。

 

2015年7月26日の朝4時、日がまだ昇っていない時間帯。薄暗い夜空が支配する中明かりが灯る一軒の武家屋敷、スーツケースの中身を藤丸立見が忘れ物がないか確認する。

身長は170センチぐらいで髪は黒髪、少し蒼身がある目、体つきは細く、それなり造りの

いい顔で真面目そうで少し大人びている以外はどこにでもいる少年である。

 

「立花、スーツケースの確認は終わった?パスポートはちゃんと持ったか?。」

 

確認を終えた俺はコーヒーを入れて目が判目になっている双子の姉、藤丸 立花に手渡す。

 

「大丈夫だって、昨日の内に確認したんだから、心配性ね立見は。」

 

うとうとした状態で答えながら手渡されたコーヒーを飲む。

 

身長は165センチぐらいで髪は紅で長さは腰ぐらいまである。目の色はダークレッドで少し子供ぽく、明るい小柄な少女だ。体つきもスマートである。

 

心配だな。意識がまだ覚醒しているように見えないし、目を擦っているし。目を擦るのはやめなさい、眼球に傷がついたらどうする。

 

そもそもこのバイトを受けるはめになったのもこの姉が原因だ。

魔術の世界について説明者に良く聞いて知っていくうちにこの依頼は危険だと思った俺は断ろうと思ったが、立花は0が五つ以上の報酬金額に目を光らせ、「これで、欲しかったデジタルカメラが買える。」と大はしゃぎ。バイトを受けることになる。

 

心配だから俺も行くことを決意。え、シスコンじゃないかってそれは違う断じて違うと宣言しよう。

 

姉は後先考えず猪突猛進のまま、首を突っ込む今までどれだけの物事や事件に巻き込まれ解決するのに苦労したか考えてほしい。カルデアの職員さんに迷惑が掛からないように

フォローしなければ。

 

「そうか、じゃ、母さん達に挨拶して出発しよう。そろそろ出ないと飛行機に乗り遅れる

からな。」

「もう、そんな時間。挨拶して行きましょう。」

 

俺たちは仏間に行き、両親にあいさつ済ませて出発した。

この旅立ちが未来を取り戻す戦いになるとは知らず。

 

 

 

 

 




この作品はFGOの世界で男の子と女の子を選んでプレイしますよね。だったら二人出たら面白くなるんじゃないかと思いダブル主人公にしてみました。この二人の話を面白く連載できるように頑張ります。
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