梅雨も明け、眩しすぎるほどの日差しがジリジリと照り付け始め出す7月の下旬。 本格的に夏シーズン到来してしまったということを日に焼けた肌を見つめることで嫌でも感じてしまう。
仕事帰りに足を止めて立ち寄った街の様子に目を向けると、好色の無さに溜息が出てしまう。 白のワイシャツと学校によって異なる柄のスカートを翻す色恋盛んな女子高生たちの姿を見ることが、仕事帰りの楽しみであったのだが、彼女たちは社会から一旦遠ざかるように姿を消し、汗をダラダラかき垂らすむさ苦しいオッサンたちしかいないモノ寂しさを心の内に抱いてしまう。
何がそうさせてしまったのかと言うと、要は、学生たちの夏休みの到来が原因だと言える。
約一ヵ月半も悠々自適で怠惰な生活を送れると言う優雅な一時と言うのは、何とも羨ましい案件である。
一方、社会人である俺にとって夏休みと言うものは一切存在しない。 ましてや、仕事柄により年間を通して朝早く出勤し、夕方近くになると退勤すると言うことが毎日繰り返されるこの日常。
なんだろう……無性に泣けてきたぞ、コレ………
長期休暇を取得ことが許されない社会人の苦悩と言うものは、こう言ったところから現れ出てくるモノだということに、つくづく身に沁みてしまうものだ………
ただし、土日に休暇を貰えるだけは良心的だと思うな。
「学生諸君よ、今の内に夏休みのありがたさを噛み締めておけよ……骨の芯までしゃぶり付くような感じで、吸い取るんだぞ………これ、お兄さんとの約束だぞ?」
唐突に口に出してしまった言葉に、後悔の念などまったくない。 むしろ、聞いてほしい。 時間を与えられることの素晴らしさと言うものをぉぉぉぉぉぉ………!!!
お兄さんの心の叫びである。
「なぁ~に、訳の分かんないことを口走っているのよ、アンタは………」
俺の中の何かを解放されていた時に、釘を深いところまでグサッ!って刺されるような辛辣なお言葉を投げ飛ばしてくる女性……いや、少女の声が聞こえてきた。
まさかな…と思いながら振り返ってみると、漆のように美しく照り輝く黒髪のツインテールと透き通る紅色の宝石のような瞳。 そして、俺よりも一回りくらいも小柄で、いつ見ても可愛らしい少女が、呆れた表情をして俺のことを見ていたのだ。
「なんだ、にこか………」
声を掛けられた時から、すでに分かってましたアピールで返事をするのだが、一瞬、なんだ? 最近のロリッ子たちはそんな言葉を使うのかよ……泣くぞ? お兄さんも親御さんも猛烈に泣いちゃうぞ? みたいなことを考えていました。
いやぁ~、にこで本当によかったわぁ~。 にこじゃなかったら、日本終わってんな! なんて叫び出すところだったよ。
「……ちょっと、今とっても失礼なことを考えてなかったでしょうね………?」
「イイエ、ソノヨウナコトハゴザイマセンヨ、ニコ御嬢様」
「どうしてカタコトなのよ………」
くっ………! 何故だ! 心で思っていたことがバレてしまうだなんて………ハッ! もしや、にこはエスパーだったと言うのか!?
「なに穂乃果みたいなことを言ってんのよ、アンタは………というか、アンタ思っていることが口から駄々漏れよ」
「ダニィ?!」
そ、そんなバカな!? 俺の思考は誰にも分からず、口にすることなど持ってのほか! ありえないことだ! それじゃあ俺が今、口を開いているかどうか確認してみるわ。 口に手を入れればすぐに分かることだ……なぁ~に、すぐに終わらせて疑いを晴らしてみせるさ。 ほら、口に手を「ふぃふぇへへひはひはほ(入れてみましたよ)?」
「…………はっ!! ほんははははっ(そんなバカなっ)?!」
なんと言うことでしょう……俺自身は口に出さずに思考していたと思っていたら、案の定、口からあれやこれやと駄々漏れ状態でしたという……ね………?
「あぁぁぁ………恥ずい……………」
穴があったら頭から真っ逆さまに入って、しばらくそこで暮らしていたいと思ってしまうほどに恥ずかしい気持ちとなってきた。
そんな俺のダメな姿を見たからなのだろうか、呆れたような溜息を吐くと、俺を見下げて言ってくる。
「はぁぁぁ……もう、そんなところでバカやってないで、ちょっと手伝ってほしいんですけど?」
手伝い? 何故そんなことを? と思いながらもう一度、にこの方に顔を向けると、片方ずつから白いスーパーのレジ袋を引っ下げた様子が目に入った。
「あー……つまり、これを持てってことか?」
「そういうことにこ♪ 両方とも持ってくれたらぁ~にこ、とっても嬉しいにこ♪」
とまあ、こんな可愛らしい口調と笑顔でおねだりしてくるわけなのだが、この俺がそんなプリティーなおねだりのためにこの揺るがぬ心が動くとでも思っていたのかぁ――――――ッ!!!
「よし、いいだろう。 にこのためならやってやろう」
あっるぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!!!
岸辺先生並に心は動いてないはずなのに、身体が………勝手に………ッ!! こ、これが……にこの力だとでも言うのか………ッ!!
「ゴチャゴチャと言ってないで、さっさと行く!」
「は、はいぃ!!」
こんな感じで、今日も小柄で年下の少女に言い包められながら、横に並んで帰路に向かっていくのだった。
「ところでさ、今からどこに行くつもりなんだ?」
「決まってるじゃない、アンタの家よ」
「はへっ―――――??」
不意に、にこがウチに来ると言うことを聞いて、素っ頓狂な声を上げてしまった俺だが、「今日は何の日か覚えているでしょ?」という言葉を聞いて、あぁ、そういうことね、とようやく思い出して納得する。
べ、別に……今日が何の日だってことを忘れていたわけじゃないんだからね……!
この時、隣からまた深い溜息が聞こえてきたというのは、また別の話――――――
―
――
―――
――――
「さあ、ちょっとだけ張り切っていこうかしらね♪」
俺の自宅に上がると、にこはすぐさま台所に向かって歩いていった。
にこがウチに来るのにはちょっとした理由がある。 元々、俺とにことは以前から面識があったのだが、1人暮らしを始めていた俺の生活をにこが知ってから、時折、ウチに来ては料理を作ってくれるようになったのだ。 初めは、にこには家族の面倒をしなければならないのにここまでする必要はないと言っていたのだが、「別に、好きでやっているんだからいいじゃないの」と言って自分の意志を折らずに現在があると言うわけだ。
これ、何と言うエロゲ? 通い幼な妻って、それこの世の特定の性癖者にとっては、両手でガッツポーズをしたくなっちゃうようなシュチュエーションじゃないですか、やだー! その至福にも近い光景を間近で感じている俺って、まさに勝ち組に入っているような気がしてなりません。 ありがとう……そして、ありがとう…………
そんなにこは、料理の準備のために蛇口をひねって手を洗っている。 その様子を横目にしながら、にこの持ってきたレジ袋をテーブルの上に置いて中身を取り出し始めた。
「ねえ、今日のアナタは、天才にこにーのどんな料理が食べたいのかしら?」
「そうだな………」
にこが作る料理と言っても、その種類はかなり豊富だ。 和食はもちろんのこと、洋食や中華も難なくこなしてみせるため、毎度食べるモノが被らないことから、飽きることなく食べ続けることが出来たのだ。 それに加えて、その味も絶品ときたため、満足という二言では言い尽くせない幸福感を抱いてしまう。
そんなにこからの質問に、俺はいつもの言い回しで受け答える。
「特性にこにースペシャルで頼む」
「えぇ! 今日も腕によりをかけて作ってあげるわよ♪」
俺からの注文を受けるとると、とても陽気な声で受け答える。
この時のにこは、ぴょんと小さくステップしてから俺に向かって、にこっ☆ と満面の笑みを浮かべてみせてくれる。 毎度、このやり取りのなかであの姿を見ているのだが、飽きることなどまったくない。 むしろ、それが楽しみでこうした言い回しを続けているところもあるほどだ。
俺に笑みを見せ終えると、すぐさま支度にとり掛かり始める。
にこは、自分のエプロンを広げると、それを身に纏い調理し始めるのだ。
一方の俺は、そんなにこの調理姿をテーブルに座りながらジッと見つめていた。
ピンク基調の生地で、その
この衝動を抑えられない俺は、思わす「にこ」と声をかける。 すると、「なぁに?」と動かす手を一旦止めてこちらに顔を向けてきてくれた。 ここまでしてくれたのだから、もう止めるわけにはいかなかった。
俺は、ニカッと笑って、「今日もエプロン姿のにこは、かわいいぞ」と言ってみる。
すると、ボンッという何かが爆発したような音が聞こえると、にこの表情が真っ赤に染めだして、顔を背けた。
「ば、ば、バカじゃないの!! そ、そんなの当たり前じゃない……!!!」
と、どうも落ち着かない口調で背中から語りかけてくるのだが、さっきよりも、ややしおらしく見えるので、これもこれでと思いつつ黙って見守っていた。
もうこれは、将来有望な奥さんになりそうだなと、その後ろ姿を見てそう思うのだった。
それからしばらく経つと、テーブルの上に幾つもの料理が並んで、一瞬にして華やかになった。 見るからに、おいしそうな料理たちで俺の空腹が唸りを上げ始めていたので、そのまま、にこと一緒にいただくことにした。
ちなみに、この時のにこは、俺の顔を一切見ずに逸らしたまま食べ進めていた――――――
―
――
―――
――――
「ふぅ、食った食った♪」
にこの自慢の料理たちをすべて平らげ終えると、使用した食器を洗い片付けてからリビングのソファーでグッタリしていた。 今日一日の溜まった疲れがこの時になってからドッと押し寄せてきては、俺の身体に重圧を与え始めていた。 ただ、さっき食べた料理をお腹に含めたことで、気力を保たせてはいた。
にこはというと、俺の横にちょこんと座って同じく身体を休ませているようだった。 静かに何もしないまま横にいるというのは、これまでにはなかったので少しばかりか疑問に感じてしまう。 ちょっと顔を覗いてみると、頬の辺りがやや赤くなっている様子だ。 熱でもあるんじゃないだろうか? と心配になるので、前髪をかき上げ、おでこに手を当ててみる。 すると、「ひゃっ!」と驚いた声を上げて身体を動かすので、「じっとしててくれ…」と言って静止させる。
じっとさせた中で、触ってみると思った通り少し熱があった。
「にこ、熱でもあるんじゃないのか? 顔が熱いぞ?」
「そ、そ、そんなことないにこよ!! わ、私は至って平気よ! 何の心配もしなくてもいいn「それに、頬まで熱くなっているじゃないか…」ひゃぁ!! だ、大丈夫だってばぁ―!!」
慌てた様子で俺の手を振り解いたにこは、俺と少し距離を空けて座る。 それを見ても、まだまだ顔は熱くなったままなので、少しばかり心配になってしまう。
一旦、気になってしまうと、どうしても追求してしまうのが俺の悪い癖で、離れていったにこに迷うことなく接近した。 俺が動き出したのを察したのか、にこはソファーの端に寄って避けようとするも俺も躊躇することなく接近した。
「どうしたんだよ? 今日のにこはなんだか変だぞ?」
端に追いやったにこを眺めながら、その異変に関して聞いてみる。 すると、少し間を置いてから話してくれた。
「変じゃ……ないわよ………これはいつものにこよ………」
顔をそむけて俺との目線を合わせずに話をしてくれたのだが、今までにないくらいに覇気が無く、しおらしい感じがした。 それが逆に俺の不安を掻き立ててくるので、思わずにこの目線前に立っては、人形のような愛らしい顔に触れてしまう。
そうしたら、さらに顔が熱くなっていき、表情がかなり緩くなっていくのだった。
「ほら、やっぱり熱い。 体調が悪いのなら無理しなくてもいいんだぜ?」
見る見る変化するにこを見て、気遣う言葉をかける。
「う……うあぁぁぁぁぁぁ!!!! もう、いい加減にしてよ!!!」
だが、何かが不満だったのだろうか、にこは急に立ちあがっては唸り始めたのだ。 しかし、急に立ち上がるものだから、にこはバランスを崩してしまう。 足を滑らして後ろに向かって倒れそうになったその身体を物にぶつかる直前に、何とかキャッチすることが出来たようだ。
「大丈夫か、にこ?!」
「う、うん……あ、ありがと……ね………」
すっぽりと腕の中に収まったにこに声をかけるも、さっきと打って変わり弱々しい姿となって返事をしたのだ。
「まったく、本当に今日のにこは変だぞ?」
さっきのこともあり、ちょっと、呆れた感じに声をかける。 にこは顔を赤くして、拗ねたように口を少し尖がらせて言ってくる。
「それは………アンタのせいよ………」
「なんでそうなるんだよ………」
「アンタが私に対していろいろと茶々を入れてくるから気になって仕方がなかったのよ………」
「茶々? 俺がいつそんなことをしたって言うんだよ?」
「そ、それは……」と言ってから急に黙ってしまうと、少しモジモジした後に小さな声で言ってきた。
「私が料理している最中に……ア、アンタが……その………私のことを抱きしめたくなっちゃうって言ってくるから………」
「へっ? 俺がいつそんなことを………」
そんなことを言った覚えはないのだが、と切り返そうとするものの、よくよく考えてみたらにこを見ていてそんなことを思っていたっけなぁ~なんて追想すると、同時に、俺の思考が口からそのまま出ていたことについても追想し出したので、あっ!と声をあげてしまう。
もしかしたら、さっきの思考がまたしても駄々漏れになっていたのかぁー!!と恥ずかしい気持ちが再沸してきやがって、こっちも顔が熱くなってきた。
「ア、アンタがそんなことを言うから……にこのこの胸の高鳴りが抑えられなくなっちゃったじゃないの………どう責任とってくれるのよ………?」
「せ、責任って………」
きゅ、急に責任問題に発展するだなんて……え、えぇっと………そ、そうだな…………うん、思ったことをそのまま口にしてみようじゃないか。 それが一番手っ取り早い解決方法だな、うん。
と言う脳内会議を終了させ、早速、思い感じ出てきた言葉をそのまま口にしてみることにした。
「――――結婚しよう」
「ふぇっ――――――――!!?」
あっ……しまった。 口を滑らせるどころか、とんでもない地雷を敷いてしまったような気がしていたたまれないぞこれ!!
う、う、うわぁ………いかんでしょこれェ………やっぱり、少しばかりの脳内フィルターを起動させておくべきだったかぁ………そうしとけば、こんな変態で羞恥な俺をさらけ出すようなことはしなかっただろうに………!!
「………いいわよ」
「えっ?」
「だ、だから………! その………いいわよって言ってるのよ………アンタとなら………」
………………え?
つまり、どういうことなのでしょうか?
それはあれだよね? 俺のこの唐突なプロポーズにも近い……いや、心の準備はしていないけど、プロポーズを受け入れてくれたってことなんだよな………?
「………って、ええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」
「ちょっ!? どうしてアンタがそんなに驚くのよ!!?」
「だ、だってよ! 絶対無理だと思ってたし! と言うか、唐突過ぎたから可能性なんてまったくないものだと思ってたんだよ!! そ、それなのに……ど、どうして………?!」
「き、決まってるじゃないの!! にこはアンタとならいいと思っただけなのよ!!」
ま、マジかよ………
ありえないだろうと思っていたことが、まさかこんな形で実現することになるだなんて思ってもみなかったのだ。
「そ、それじゃぁ………どうする? これから結婚する?」
「ちょっとぉ?!! さすがに、そこまで急にしなくてもいいでしょ!?」
ですよねー。
そりゃあ、いろいろな段階をふっ飛ばして、こんなことになっているのだから、心の準備とかする必要とかあるよね? 必要だよね??
特に、俺がなッ―――――!!
「で、でも……まだお互いのことがちゃんと分かってないところもあるんだし………ま、まずは……恋人から始めましょ………?」
「お、おう………それがいいかもしれないな………」
モジモジと恥ずかしそうな感じで、恋人になりましょ? と言うのだから重く受け止めつつも、にこの貴重な萌え萌えな様子を間近で見てしまったので、吐血寸前となっている自分がいる。
あぁ………可愛い………可愛過ぎるぞ、にこ………!! もう、抱きしめたくなっちゃうなぁ!!!
「きゃぁ!!? ちょっとぉ!!!?」
少しばかり、理性が吹っ飛び寸前のところまで来てしまったために、思わずにこのことを強く抱きしめてしまう。 にこも最初は、嫌がる素振りをしていたようだったが、次第に落ち着いてくるようになり、最終的には、あちらも俺の身体に腕を回してきて、力弱く抱きしめてくれたのだ。
「もう………にこのことをこんな姿にさせたんだから、一生かけてまでも責任をとってよね……!!」
「分かってるって。 負われた責任はちゃんと引き受けてやるっての!!」
軽い気持ちでやってしまったことで、不意に重責を負わされた感があって後悔してしまうところがあるが、こうして俺の気持ちを伝えられたことに強い満足感を抱いている。
だが、すべてを後悔したわけじゃない。 むしろ、喜んでいるのだ。
そして、こっから頑張っていかなきゃならないのだろうな。 俺だけのための人生が、もう一人のためのモノに変わってくれたのだ。 この与えられた幸福を無下になんかしたくない……必ず、実現させてみるさ………!
にこにだけ贈る―――――この宇宙一の愛を込めて、応えてやるのさ―――――――!!
~Fin~
ドウモ、うp主です。
今回の話はどうでしたしょうか?
最後の方は、怒濤な展開に驚かれてしまうかもしれませんね。
というか、これを夢見ていた自分も驚きでした(笑)
さて、少しばかり投稿が遅れてすみませんでした。
生誕当日になるまで、ちゃんとした夢を見ることが出来なかったのですが、今日の2時から6時の間で見れた夢がまさにこれだったので、コレだぁ!!!と思いきって書き走ったわけであります。
もう少し早めに夢に出てくれればと思ったりするのですが………
では、にこについてですが………
自分の中では、とてもいいキャラだと思います。
見た目は、ただのツインテロリかな?と思ってしまうのですが、アニメなどを見る中では、絵里や希に対して、また後輩たちや妹たちに対しても気を配ったり、よく見ていたりと面倒見の良い人に思えます。
また、周りをよく見ているからこそ、的確な言葉を発していくことが出来るところから、ちょっとした母性も感じてしまいそうです。逆に、その小柄なところから、護ってあげたいという、自分の母性本能がくすぐられてしまうというところから、何ともオールマイティーなキャラなんだと感じている次第です。
それ故に、長年愛され続けているわけです。
また来年も彼女が愛されるような年であって欲しいものです………
さてさて、次回はなんと、穂乃果―――――!!
現在執筆中の外伝の方で、凄い進展があった彼女ですが、私の夢の中ではどのようなことになるのでしょうか……?
来月が楽しみで仕方ありません!!
でも、ギリギリまで夢が見れないのは勘弁な?
ということで、また次回!!