今回が初投稿です!
読んでいただけたらうれしいです!
もし誤字脱字や日本語がおかしい、原作と設定が違いすぎる等があればフィードバックしていただけると助かります。
そして今日は曜ちゃんの誕生日ですね!
曜ちゃーーーん!!おめでとーーー!!
曜ちゃんのことが、全速前進ヨーソロー!(*> ᴗ •*)ゞ
帰郷
僕の名前は時雨 祥一(しぐれ しょういち)。今年の春に高校を卒業したばかりだ。
内浦で生まれ、小学校6年までは内浦で育ったが親父の仕事の都合で神奈川県に転校することになった。
神奈川の生活環境は内浦とはあまりに違いすぎてどうしてもなれることが出来なかった。
しだいに『内浦に帰りたい』という気持ちが強くなり『大人になったら絶対に内浦に帰ってやる』という思いで過ごしてきた。
そして、高校の卒業に伴う就職活動で内浦近郊の会社の試験を受け、無事に内定が取れたためこの春に内浦に帰れることになった。
とは言っても帰れるのは僕自身だけで両親は定年退職まで内浦に帰れそうにはないけど…
親父たちもやはり内浦に帰りたいらしく『定年になったら絶対に内浦に帰ってやる』って言ってた。
そんなこんなで7年ぶりに内浦に帰ってきた。
僕「いやー、久しぶりの内浦だ。懐かしいなぁ~」
神奈川から車で約2時間、やっと内浦にたどり着いた。
余談だか車は高校を卒業する時に両親に交渉しまくって借金をして購入した。両親には頭が上がらない。給料を貰ったら少しずつ返していかないとな。
僕「えっと、これから住む場所はっと…あった!あれだ!」
これから住む場所は家賃が安いのにそこそこ広く部屋も多い、更には駐車場も付いているという素敵な物件だ。
ついでだが『十千万』も歩いて行けるぐらい近い。
僕「そういえば、あの子は元気かなぁ…」
あの子とは幼馴染みの高海千歌のことである。
今年で高校2年生になるんだっけな。
久しぶりに顔を出したいと思っていたけど突然行くのも少し気が引けるなぁと思っていた所で電話がかかってきた。
僕「もしもし?」
母「もしもし?無事に内浦についた?」
僕「母さん。うん、さっき付いたところだよ。」
母「ならよかった。そういえば祥一の家、十千万の近くじゃん?ちゃんと顔だした?」
僕「いや、まだだけど?」
母「だめだよ!行かないと!さっき千歌ちゃんと曜ちゃんと果南ちゃんの所にあんたが内浦に引っ越すからそのうち顔出させるって電話したから早めに行ってよ!」
僕「マジか!わかった、早めに行くわ!」
母「ていうかすぐ行けよ(笑)」
母さん、なぜ笑う…?
僕「う、うん、分かったよ。」
母「絶対いけよ。じゃあね。」
内心顔を出す口実(?)を作ってくれた母さんに実は感謝していたりしている。だって僕ヘタレなんだもん。
僕「じゃあ、まずは十千万からいくかな。」
さっきまで突然行くのも少し気が引けると思ってたくせに散歩感覚で十千万に向かう僕なのであった。
今回はここで1度切らせていただきます。
次回には千歌ちゃんや曜ちゃんを登場させたいと思いますのでよろしくお願いします。