内浦の少女たちと帰郷した青年   作:アルト@FA20

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こんにちは、アルトです。

今日は千歌ちゃんの誕生日ですね♪
千歌ちゃんおめでとう~( ^^)/▽☆▽\(^^ )

ということで千歌ちゃん誕生日記念ストーリーを書いてみました!

なお誕生日記念ストーリーは本編の時間軸は無視してますのであらかじめご了承ください。

ではスタートです!


誕生日記念ストーリー
高海千歌誕生日記念


数日前の22時頃──────。

 

 

 

プルルルル!プルルルル!

 

 

 

僕「電話?誰だろ…?」

 

 

 

ピッ

 

 

 

僕「もしもし?」

 

 

曜「もしもし?祥くん?」

 

 

僕「曜か?」

 

 

曜「うん、ごめんね。こんな時間に電話しちゃって。」

 

 

僕「いいよ、どうした?」

 

 

曜「8月1日って1日空いてる?」

 

 

僕「うん、空いてるよ。その日って千歌の誕生日じゃなかったっけ?」

 

 

曜「さっすが祥くん!わかってるねぇ!今梨子ちゃんや果南ちゃん、志満さんや美渡さん達と十千万で千歌ちゃんのサプライズ誕生日会をやろうと思ってるんだ。そこでお願いなんだけどさ、その日は千歌ちゃんを夜まで連れ出していて欲しいのと、その後に誕生日会に参加して欲しいんだけどいいかな…?」

 

 

僕「うん、いいよ。てか僕も誕生日会参加していいの?」

 

 

曜「ありがとう!祥くんならそう言ってくれると思ってたよ♪もちろん来ていいに決まってるじゃん!多分祥くんが来なかったら千歌ちゃん泣いちゃうよ(笑)」

 

 

僕「そっか、ありがとう。」

 

 

曜「当日の行き先は任せるよ!千歌ちゃんを楽しませてあげてね!」

 

 

僕「うん、わかってる。」

 

 

曜「じゃあ祥くん、よろしくね♪」

 

 

僕「おう!任せとけ!」

 

 

 

ピッ

 

さて、どこに連れていこうかな…水族館とか海関係は近いからたまには山の方とかもいいかなぁ…あ、峠(やま)だと千歌じゃなくて俺が楽しんじゃうからダメだwうーん…

………

……

この季節だしプールとかが無難かな。よし、千歌に電話だ。

 

ピッポッパ

プルルルル…

 

 

 

千歌「もしもし?」

 

 

僕「もしもし、千歌?」

 

 

千歌「あ、祥くん?どうしたの?」

 

 

僕「8月1日って空いてる?もしよかったらココ最近暑いし、一緒にプールにでも行かないかなって思ったんだけどどう?」

 

 

千歌「行く!」

 

 

僕「おう、じゃあその日の朝8:00頃に迎えにいくわ。」

 

 

千歌「うん!楽しみにしてるね♪」

 

 

 

8月1日──────。

 

 

 

海パン持った、防水ケースもった、忘れ物は無さそうだ。時間的にもそろそろ千歌を迎えに行ってもいい頃だ。

 

車のエンジンを掛け、暖気を済ませいざ出発。

 

 

 

僕「油圧OK、水温OK、アイドルOK、OK、BRZ!」

 

 

 

どこぞの悪魔のマンガみたいなこと言ってないでさっさと行こう。それで遅刻したらアホすぎるわ。

 

 

 

────────。

 

 

 

千歌の家の前に着いたけど千歌はさすがに外には出てきてないか。十千万の玄関は開いてるし、志満さんに聞いてみるか。

 

 

 

僕「ごめんくださーい!」

 

 

志満「あら祥くん、おはよう!」

 

 

僕「志満さん、おはよう!千歌はもしかしてまだ寝てるのかな?」

 

 

志満「いや、起きてるけど。でもいつもより準備に時間がかかってるわねぇ。」

 

 

僕「おっ、ならよかった。」

 

 

美渡「おっ?祥くんおはよう!」

 

 

僕「美渡さん、おはよう!」

 

 

美渡「千歌のやつ、今日はやたらと気合い入れて準備してるからもうちょい待っててな。」

 

 

僕「う、うん。わかった。」

 

 

志満「祥くん、今日は千歌のことお願いね。」

 

 

僕「任せとけ!」

 

 

千歌「あぁ~!8:00過ぎちゃったよぉ~!あ!祥くん!遅くなってゴメンね!」

 

 

 

ドタバタと慌ただしく出てきた千歌。夏らしく涼し気な服を纏っていた。

 

 

 

僕「ううん、さっき来たところだから大丈夫だよ。さ、行こっか?」

 

 

千歌「うん!じゃあ志満姉、美渡姉、行ってきます!」

 

 

姉2人「行ってらっしゃ~い」

 

 

 

さて、十千万から目的地まで車で約1時間。今日は横に千歌を乗せてるしいつもより安全運転でいこう。

 

 

 

僕「千歌、今日はいつもとちょっと雰囲気違うね?」

 

 

千歌「だって、祥くんがこっちに帰ってきてから初めてのデートだもん!だから気合い入れちゃった。」

 

 

僕「で、デート…ありがとな。めちゃくちゃかわいいよ。」

 

 

千歌「え、えへへ…///」

 

 

行きの車内では千歌が色々な話をしてくれた。学校のこと、Aqoursのこと、曜や梨子ちゃんのこと。話しだしたら止まらずどこまでも話してくれた。そのおかげかプールに着くまでがあっという間に感じた。

 

 

 

僕「へい、到着♪」

 

 

千歌「運転おつかれさま~。」

 

 

僕「ありがとう。」

 

 

 

受付を済ませ、更衣室に入る前に待ち合わせの約束をする。

 

 

 

僕「じゃあ、着替えたらここで待ち合わせな。」

 

 

千歌「うん。」

 

 

 

とりあえず着替えるか。荷物はロッカーにしまってお金と車のキーは防水ケースにしまっておこう。

………

……

よし、着替え終わった。僕の身体、なんかちょっとだらしねぇな…もう少し鍛えておけばよかったwそれよりも千歌が待ってたら悪いからはよ待ち合わせ場所に行かないと。

 

 

 

僕「(僕の方が早かったか…)」

 

 

 

それはいいや。千歌の方が先に出てきてなくてよかった。あいつかわいいからナンパとか心配だし。

 

 

 

千歌「祥くんお待たせ~。」

 

 

 

千歌が更衣室から出てきた。ヤバい…めちゃくちゃかわいい…さすがスクールアイドルをやってるだけあるわ。こりゃますますナンパとか心配になるな。意地でも守り抜かないと。

 

 

 

千歌「ねぇ祥くん。聞いてる?」

 

 

僕「あ、わりぃ!なんだっけ?」

 

 

千歌「もう!わたしの水着姿、変じゃないかなって聞いたの!」

 

 

僕「全然変じゃない!むしろめちゃくちゃかわいいよ!」

 

 

千歌「はぅ…///」

 

 

 

おお?千歌さんが赤くなってらっしゃる。かわいいとかあまり言われ慣れてないのかな?w

………

……

Oh…千歌がフリーズしちゃってる…なんというかこのままだといつまで経ってもプールに入れそうにないのでそろそろ行かないと。千歌の腕を優しく掴んでプールまでエスコートしてみますか。

 

 

 

カシッ

僕「千歌、そろそろプール行こうぜ♪」

 

 

千歌「えっ?///あ、うん!」

 

 

 

この後めちゃくちゃ楽しんだ。千歌の楽しそうな顔をみれてなによりです。僕がずっと一緒にいたからか幸いナンパとかもなかった。

 

 

 

僕「もう15時か。結構遊んだね。」

 

 

千歌「うん、ちょっと疲れたかなぁ~。」

 

 

僕「そうだね、プールとかって結構体力使うもんね。」

 

 

千歌「でも楽しかった!連れてきてくれてありがと!」

 

 

僕「おう!」

 

 

 

その後、もう充分遊べたということで近くのアウトレットモールに移動した。車を降りて歩こうとしたところで千歌が僕の手をとった。

 

 

 

僕「千歌?」

 

 

千歌「えへへー♪」

 

 

 

満面の笑みで僕の手をとってる千歌を見て僕も千歌の手を優しく握る。ガキの頃は手を握るなんてよくやってたけどこの年になるとちょっと恥ずかしいかな…///

 

 

 

千歌「さ、行こっ?♪」

 

 

僕「うん。」

 

 

 

アウトレットを2人でゆっくりと眺めていると千歌が何かを見つけたのか僕の手を強く握り、その場に走り出す。

 

 

 

千歌「わぁ!これかわいい!」

 

 

 

それはネックレスだった。それもみかんデザインのやつ。確かにこれは千歌が反応しそうだわ。でも値段はちょっとお高い。高校生の財布じゃちょっと厳しいかな。でも僕なら買える。ちょうど今日は千歌の誕生日だし、実をいうと千歌への誕生日プレゼントをまだ用意してないのでこれはプレゼントにいいかなって思っていたら…

 

 

 

千歌「祥くん、他行こ?」

 

 

僕「千歌?」

 

 

千歌「だってあんまり見てたら欲しくなっちゃうもん。だから行こ?」

 

 

 

千歌は僕の腕を強く引っ張ってその場を立ち去ろうとする。

 

 

 

僕「ちょっ、千歌!痛いって!」

 

 

 

結局、あのネックレスは購入せず他のお店を回ることになった。他のお店にみかんの髪飾りがあったので千歌はそれを購入してた。

 

 

 

僕「満足した?」

 

 

千歌「うん…」

 

 

 

なんとなく元気がない気がする。疲れたのか?それともあのネックレスのことが心残りなのか?

 

 

 

千歌「あ、わたしトイレ行ってくるね。」

 

 

 

僕「わかった、僕ちょっと買い忘れた物があるから買ってくるよ。多分千歌の方が早いと思うから先に車に戻ってる?」

 

 

千歌「うん。」

 

 

 

僕は千歌に車のキーを渡してあのネックレスを売っているお店に向かった。

 

 

 

僕「よかった、まだ残ってる。」

 

 

 

在庫はまだあったので店員さんを呼んで購入する旨を伝える。

 

 

 

僕「すいません、このみかんのネックレス下さい。」

 

 

店員「はい、ありがとうございます。さっきの彼女さんへのプレゼントですか?」

 

 

僕「ええ、まぁ…」

 

 

 

本当は彼女じゃなくて幼馴染みなんだけど。でもここは黙っておこう。

 

 

 

店員「おお?何かの記念日とかでしょうか?」

 

 

僕「ええ、今日はあの子の誕生日なんです。」

 

 

店員「なるほど♪では誕生日に相応しいラッピンクを致しましょうか?」

 

 

僕「はい、お願いします!」

 

 

 

数分後────────。

 

 

 

店員「おまたせしました!彼女さん、よろこんでくれるといいですね♪」

 

 

僕「多分よろこんでくれると思います。ありがとうございます!」

 

 

 

思ったよりも時間かかったわ。千歌が待ってるかもしれない。急いで車に戻ろう。あ、もちろんネックレスをカバンに隠すのを忘れずにっと。

 

車に戻ったら千歌がすでに戻っていた。

 

 

 

僕「ゴメン、お待たせ!」

 

 

千歌「ううん、わたしもさっき戻ったところだから大丈夫。」

 

 

僕「そっか、よかった。遅くなるからそろそろ帰ろうか。」

 

 

千歌「うん。」

 

 

 

千歌のやつ、さっきからあまり元気がない気がする。しかも目が若干腫れてるように見える。どうしたんだ?

 

 

僕「千歌?さっきから元気がないように見えるけどどうした?」

 

 

千歌「ん、なんでもないよ。」

 

 

 

なんでもなきゃなんで目が若干腫れてるんだ?

気付いたら僕は千歌の両頬を掴んでいた。

 

 

 

僕「千歌。お前、目が腫れてるじゃん。どうした?どっか痛いのか?」

 

 

 

千歌にそう尋ねると千歌は泣き出した。

 

 

 

千歌「痛いよ…胸が痛いよ!だって祥くん気づいてくれないんだもん!今日ずっと一緒にいてくれて、楽しかったしうれしかった!でも気づいて欲しいことがあったのに気づいてくれないんだもん!」

 

 

千歌「今日はわたしの特別な日なのに…!」

 

 

 

そういうことか。誕生日なのに祝おうとする素振りを見せなかった、それが悲しかったんだな。プレゼント、本当は誕生日会で渡すつもりだったけど今ここで渡そう。

 

 

 

僕「今日は千歌の誕生日だろ?こんな大切な日、忘れてるわけないだろ?」

 

 

千歌「えっ?」

 

 

 

カバンからネックレスを取り出す。

 

 

 

僕「はい、千歌。誕生日おめでとう。これは僕からのプレゼントだよ。」

 

 

千歌「あっ…あっ…(ポロポロ)」

 

 

 

あれ?もしかしてうれしくなかった…?

 

 

 

千歌「あ"り"がどぉ"~!」

 

 

 

千歌がセンターコンソール越しに抱き着いてきたので優しく頭を撫でる。

 

 

 

千歌「うわああぁぁん!!」

 

 

 

千歌が泣き止むまで10分ぐらいかかった。それまで僕は千歌の頭を優しく撫で続けた。

 

 

 

────────。

 

 

 

僕「落ち着いた?」

 

 

千歌「うん。」

 

 

僕「目がすごい真っ赤だよ?」

 

 

千歌「祥くんのせいだよ。」

 

 

僕「ゴメンよ。」

 

 

千歌「違うよ、うれしかったからなの。ありがと。さっそく開けてみていい?」

 

 

僕「ああ、いいよ。」

 

 

千歌がプレゼントを開けてみるとそこからはみかんのネックレスが出てきた。

 

 

千歌「これって、さっき見てたやつじゃん。もしかしてこれを買いに行ってたの?」

 

 

僕「まあな、誕生日プレゼントにいいかなって思ったんだ。」

 

 

千歌「えへへ、ありがと♡」

 

 

 

千歌はお礼を言うとあっちを向いてしまった。

 

 

 

千歌「ねぇ、ネックレスつけて。」

 

 

 

ん?マジかよ…w普段なら断るところだけど今日は千歌の誕生日だしつけるとするか。

 

 

 

僕「わかったよ。ほら、髪上げろ。」

 

 

 

千歌は髪を上げたのでネックレスを付けようとする。

それにしても女の子の首筋なんてそうそう見る機会が無いから色々とヤバい…自分で髪を上げさせといて言うのもなんだけどあんまり見てると理性が飛びそうだ。相手は妹的な存在だぞ?そして千歌も千歌で無防備過ぎるだろ。相手が兄的なやつだとそんなもんなのかな?

 

あんまりこの光景を晒されると本当に理性が飛びそうなので早く付けるとしよう。

………

……

あ、首筋に手が触れてもた。

 

 

 

千歌「ん…///」

 

 

僕「あ、ゴメン!」

 

 

千歌「大丈夫、ちょっとくすぐったかっただけ…///」

 

 

僕「そ、そうか…」

 

 

 

こりゃ早く付けないと本当に理性が飛びそうだ。

 

 

 

僕「はい、着いたよ。」

 

 

千歌「ありがとう。えぇっと…」

 

 

 

千歌が助手席のドアミラーを使って確認しようとしてたのでサンバイザーのミラーを出してあげた。

 

 

 

僕「千歌、ミラーならここにもあるよ?」

 

 

千歌「ありがとう。えへへ♪」

 

 

僕「どう?気に入ってくれた?」

 

 

千歌「うん、ありがとう。大事にするね♪」

 

 

僕「うん!」

 

 

 

プレゼント、気に入ってくれてよかった。

 

 

 

────────。

 

 

 

帰りの車内、随分静かだと思っていたら千歌は眠っていた。朝早くから遊んでたし仕方ないか。

 

 

 

千歌「すぅ…すぅ…」

 

 

 

十千万まであと5kmあるかないかの所で信号待ちをしている時…

 

 

 

千歌「祥くん…大…好き…」

 

 

僕「えっ!?」

 

 

 

突然の千歌の発言に思わずドキっとして千歌の方を見た。

 

 

 

千歌「すぅ…すぅ…」

 

 

僕「寝言か。」

 

 

 

どうやら寝言だったようだ。7年間も離れていたのにこんなに慕ってくれてたなんておじさんうれしいよ。

 

 

 

僕「ありがとう、千歌。」

 

 

 

つい嬉しくなったので、信号が青に変わるまで千歌の頭を優しく撫でてた。

 

 

 

────────。

 

 

 

よし、十千万に到着。今日は楽しかったな。あ、まだ誕生日会も残ってるわ。

 

 

 

僕「千歌、着いたよ。」(ユサユサ)

 

 

千歌「んー…?」

 

 

僕「おはよ。ぐっすり眠ってたんだね。」

 

 

千歌「おはよ…寝ちゃってゴメンね。」

 

 

僕「いいよ、それより早く中に入ろう?」

 

 

千歌「うん。祥くん、うちに用でもあるの?」

 

 

僕「うん、今日1番大切な用事だ。」

 

 

 

千歌の頭には?マークが出てたけどさぁさぁと千歌を十千万に誘導する。玄関に入ると…

 

パンッ! パンッ! パンッ!

 

 

 

曜梨子果南志満美渡「千歌(ちゃん)!お誕生日おめでとうー!」

 

 

 

千歌「えっ?ええっ!?」

 

 

 

千歌は突然の出来事で何が起きているのか分かってなさそうだ。

 

 

 

僕「千歌、改めて誕生日おめでとう。」

 

 

曜「サプライズ誕生日会を企画していたであります!」

 

 

梨子「千歌ちゃんに喜んでほしくて!」

 

 

果南「びっくりした?」

 

 

志満「今日は千歌ちゃんの大好きなもの作ったわよ。」

 

 

美渡「いい友達持ったな!千歌。」

 

 

千歌「み、みんな…ありがとぉ~!」

 

 

 

ここでも千歌は泣き出した。でもその表情はうれしさに満ちていた。

 

 

 

──────────。

 

 

 

誕生日会の最中、曜が千歌のネックレスに気づいた。

 

 

 

曜「あれ?千歌ちゃん、そのネックレスどうしたの?」

 

 

千歌「えへへ、祥くんが誕生日プレゼントで買ってくれたんだ~♪」

 

 

曜「そっか!いいなぁ~。」

 

 

梨子「千歌ちゃん、よく似合ってるわ。」

 

 

千歌「えへへ、ありがと。」

 

 

 

なんか曜と梨子ちゃんからなんかめっちゃ視線を感じるんだけど…

 

 

 

僕「曜?梨子ちゃん?」

 

 

曜「わたしも…祥くんからのプレゼント、欲しいな…///」

 

 

梨子「わたしも…///」

 

 

 

何かと思ったらプレゼントのおねだりか…千歌だけに買うのもアレだし2人が誕生日のときにでも買おうか。

 

 

 

僕「わ、わかったよ…誕生日の時にでも、な…」

 

 

曜「約束だよ?」

 

 

梨子「絶対だからね?」

 

 

僕「ああ。」

 

 

 

こうして曜と梨子ちゃんにも誕生日プレゼントを渡すことを約束した。まぁ約束なんかしなくても渡そうとは思ってたけど。

 

 

 

千歌「祥くん♪」

 

 

僕「うん?」

 

 

 

千歌は首に着けたネックレスを大事そうに握りだし…

 

 

 

千歌「ありがと…///」

 

 

僕「うん。」(ニコッ)

 

 

千歌「…(大好きだよ…///)」

 

 

僕「えっ?」

 

 

千歌「なんでもない♪」

 

 

僕「な、なんだよー…」

 

 

 

最後の一言は聞き取れなかったけど千歌がこんなにもうれしそうにしててなによりです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

初めて誕生日記念ストーリーを書いてみましたがいかがだったでしょうか?

次の誕生日は梨子ちゃんですね。
梨子ちゃんのストーリーも書いて行きたいと思いますので読んでいただけるとうれしいです!

(*´∇`)ノ ではでは~
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