内浦の少女たちと帰郷した青年   作:アルト@FA20

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こんばんヨーソロー!(*> ᴗ •*)ゞ

今日はルビィちゃんの誕生日ですね!
ぉめでと~o(>∀<*)o

ということでルビィちゃんの誕生日記念ストーリーを書いてみました!

ではスタートです!


黒澤ルビィ誕生日記念

9月20日───────。

 

 

 

僕「スイーツビュッフェ?」

 

 

ローイ「ああ、ペア招待券があるんだけど行かないか?」

 

 

僕「僕はいいけど…彼女と行かなくていいのか?」

 

 

ローイ「あいつ、今実家に帰ってるんだ。いとこの結婚式があるんだってよ。」

 

 

僕「なるほど、それで僕と行こうかと…」

 

 

ローイ「いやいや、男2人でなんか行きたくねーよwお前最近女の子と出掛けてるからもらってくれないかなって思ったんだよ。」

 

 

僕「確かに…男2人でスイーツバイキングは絵面が悪いな…wでもマジで貰っちゃっていいのか?」

 

 

ローイ「ああ、俺が持ってても紙切れになる運命だろうしな。」

 

 

僕「それは勿体ないな…じゃあ貰っちゃっていいか?」

 

 

ローイ「おう!行ったらどうだったか教えてな!」

 

 

僕「サンキュー♪」

 

 

 

さて、そのスイーツビュッフェはいつどこでやってるのかな?

 

場所は…あそこのホテルか。それほど遠くないからいいね。日付は…9月21日限定か。って明日じゃねーかよ!wペアだから1人しか誘えねーし。はぁ、誰を誘うか悩むな。この際あみだくじで決めるか…?

 

 

 

スマホ「L〇NE♪」

 

 

 

ん?スマホにL〇NEが届いた。誰からだろ?

 

 

 

ダイヤ「祥一さん、明日は何か予定ありますか?」

 

 

僕「うん、同期から明日限定のスイーツビュッフェの招待券をもらったから誰かに声をかけようかと思ってたんだ。ダイヤちゃん、一緒に行くか?」

 

 

ダイヤ「でしたらルビィと行ってきてもらえますか?明日、ルビィの誕生日なので。」

 

 

僕「マジか!?なら誘ってみるよ!」

 

 

ダイヤ「よろしくお願いします。」

 

 

 

マジか。明日はルビィちゃんの誕生日か。だったらルビィちゃんを誘った方がいいよな。さて、L〇NE送ってみるか。

 

 

 

僕「ルビィちゃん、明日って空いてる?」

 

 

 

さて、返事は来るかな?って早っ!もう返事きたよw

 

 

 

ルビィ「うん、空いてるよ~。」

 

 

僕「スイーツビュッフェの招待券があるんだけど、ルビィちゃん一緒に行かない?」

 

 

ルビィ「行く!!」

 

 

僕「じゃあ明日13時頃に迎えに行くけどいいかな?」

 

 

ルビィ「うん!楽しみにしてるね♪」

 

 

 

よかった。喜んでくれてるみたいだ。

 

 

 

9月21日──────。

 

 

 

財布、スマホ、ハンカチ、キー、招待券持った。服装は白いシャツに黒のジャケットで行けば問題ないべ?さて、ルビィちゃんを迎えに行くか。

………

……

ルビィちゃん家の前に到着すると既にルビィちゃんが外で待っていた。というかダイヤちゃんも一緒にいた。僕は車の窓を開けて話しかけた。

 

 

 

僕「よっ!お待たせ!」

 

 

ルビィ「ううん、さっき出たところだから大丈夫だよ。」

 

 

ダイヤ「祥一さん、今日はルビィのことよろしくお願いしますね。」

 

 

僕「うん。さぁ、ルビィちゃん。乗って。」

 

 

ルビィ「うん!」

 

 

ダイヤ「ルビィ?あんまり食べすぎてはいけませんよ?」

 

 

ルビィ「うん。」

 

 

 

ルビィちゃんが車に乗り込み、シートベルトをつけたのを確認して車を走らせる。

 

 

 

ルビィ「~♪」

 

 

僕「ルビィちゃん、今日はいつもよりごきげんだね?」

 

 

ルビィ「だってお兄ちゃんとこうしてお出かけするの滅多になかったんだもん。だからすっごく楽しみだったんだ♪」

 

 

 

そういえばそうだっけ?

確かに考えてみたらルビィちゃんと会うことなんて母さんに連れられて黒澤家に行った時ぐらいだったな。それぐらいしかルビィちゃんとは会ってないのにこれだけ懐いてくれてるとか…ルビィちゃんまじえんじぇー。

 

 

 

ルビィ「うゆ…お兄ちゃんはルビィといて楽しい?」

 

 

僕「うん、楽しいよ。」

 

 

ルビィ「そっか、えへへ…♪」

 

 

 

実際、ルビィちゃんと一緒にいるのは楽しい。というか僕がなにかしてルビィちゃんが笑ってくれる、それが見れるだけでお兄ちゃんうれしいです。

 

その後、ルビィちゃんと学校のことやマルちゃんの話しをしているうちに目的地に到着した。

 

 

 

ルビィ「運転おつかれさま。」

 

 

僕「ありがとう~。」

 

 

ホテルに入り、受付を済ませてからスイーツビュッフェの会場に入場するともうこれでもかというほどたくさんの種類のスイーツが並んでいた。

 

 

 

ルビィ「わぁ…♡」

 

 

僕「たくさんあるねぇ。早速取って食べようか。」

 

 

ルビィ「うん!」

 

 

 

ルビィちゃんと僕は早速目の前に並べられたたくさんのスイーツを取っていく。正直甘いものはそれほど好きではないけどそれでも食欲がそそられてきた。

 

 

 

僕「さてと、まずはこれぐらいでいいかな。ルビィちゃ…ん…?随分とったね…それにしてもスイートポテトだけで何種類もあるんだね。」

 

 

ルビィ「いや~、どれも美味しそうだしスイートポテトは全種類食べたかったからつい…」

 

 

僕「そっか、ルビィちゃん確かスイートポテト好きだったもんね。まぁとりあえず席について食べよう?」

 

 

ルビィ「うん!」

 

 

 

僕とルビィちゃんはスイーツを持って席につく。2人席なので僕とルビィちゃんは対面に座った。

 

 

 

2人「いただきます!」

 

 

 

2人でそれぞれとったスイーツを食べ始める。まずはプリンから食べようかな。もぐもぐ…うん、うまい。それほど甘さが主張してなくてこれならたくさん食べれそうだ。

 

 

 

ルビィ「あ、お兄ちゃんのそのプリン美味しそう…」

 

 

僕「これか?甘味も絶妙で食感もとろけるような感じでおいしいよ。」

 

 

ルビィ「うゅ…ちょっと食べてみたいな…///」

 

 

僕「ああ、いいよ。」

 

 

ルビィ「あ~ん。」

 

 

 

え?ルビィさん、マジっすか…

 

 

 

ルビィ「うゆ…お兄ちゃん?」

 

 

僕「ほら、あ~ん。」

 

 

ルビィ「ぱくっ…おいしい…///」

 

 

僕「だろ?ちょっと病みつきになっちゃうかも。」

 

 

ルビィ「もっとちょうだい…///」

 

 

僕「うん、あ~ん。」

 

 

ルビィ「ぱくっ…えへへ…おいしい♡」

 

 

このやりとりはプリンがなくなるまで続いた。そのプリン、1口しか食べれてないのはここだけの話だ(´・ω・`)

 

まぁいいかと思いつつ僕は次のスイーツ、ババロアを食し始めた。うん、これもうまい。ここのスイーツ、マジで病みつきになりそうだわ。そう思いながら食べていると…

 

 

 

ルビィ「うゅ…お兄ちゃん、それもちょっとちょうだい…///」

 

 

僕「いいよ。ほら、あ~ん。」

 

 

ルビィ「あ~ん。もぐもぐ…これもおいしいね…///」

 

 

 

このババロアもさっきのプリン同様、僕は1口しか食べれなかった(´・ω・`)

 

 

 

─────────。

 

 

 

スイーツビュッフェを満足するまで楽しめた2人はホテルを出てからアウトレットモールに向かうことにした。その車内にて───。

 

 

 

ルビィ「お兄ちゃん、ごめんね。ルビィ、お兄ちゃんのスイーツほとんど食べちゃった…」

 

 

僕「いいよ。ルビィちゃんが嬉しそうに食べてた姿を見れただけで満足だよ。」

 

 

ルビィ「うゅ…///」

 

 

 

ん?照れてるのか?そのとき僕は運転中だったためルビィちゃんの顔を見ることが出来なかった。

 

 

 

アウトレットモールに到着───。

 

 

 

僕「やっぱりここはいつも混んでるな…」

 

 

ルビィ「はぐれないように気をつけないと…」

 

 

僕「だな。」

 

 

ルビィ「あの…お兄ちゃん…?」

 

 

僕「ルビィちゃん?」

 

 

ルビィ「手…つないでもいい…?」

 

 

僕「いいよ、ほら?」

 

 

ルビィ「えへへ…///」

 

 

 

逸れてしまわないようにルビィちゃんの手を握った。優しくかつしっかりと。その状態でアウトレットモールを回ること数分、ルビィちゃんの目を引くものがあったようだ。

 

 

 

ルビィ「わぁ、これかわいい♡」

 

 

 

そこにはネックレスやイヤリング等、色々なアクセサリーがあった。こういうのってキャンディーアクセサリーって言うのか?女の子用のはよくわからないや。

 

 

 

店員「このアクセサリー、かわいいですよね。この子に似合うと思いますよ♪」

 

 

僕「そうですね、僕もそう思います。」

 

 

店員「今日はデートですか?」

 

 

僕「まぁ、そんなところです。」

 

 

ルビィ「どうしよう、どれがいいかな~♪」

 

 

 

ルビィちゃんはどうやらアクセサリーに夢中になっていて僕と店員さんの会話は聞いていないようだ。

 

 

 

僕「ルビィちゃん。」

 

 

ルビィ「なーに、お兄ちゃん?」

 

 

僕「気に入ったの1つ、買ってあげる。」

 

 

ルビィ「ええ!いいの!?」

 

 

僕「うん、好きなの選んでいいよ。」

 

 

ルビィ「やった、ありがとう♪」

 

 

店員「おお!彼氏さん、かっこいい♪」

 

 

僕「なっ!///」

 

 

ルビィ「ピ…」

 

 

 

あ、まずっ!周りに人もたくさんいるしヤバい!こういう時は確か…

 

僕はジャケットを脱いで畳んだものをルビィちゃんの顔にあてた。

 

 

 

ルビィ「ピギャアアアアァァァァ!!」

 

 

僕「うっ!」

 

 

 

なんとか僕のジャケットでルビィちゃんの叫び声を抑えられたおかげで周りにはあまり迷惑かからなかった。店員さんは驚いた顔をしてたけど(笑)

………

……

 

 

 

僕「すみません、驚かせちゃって。」

 

 

ルビィ「すみません…」

 

 

店員「あ、いえ!お気になさらず!どうぞ、アクセサリー見ちゃってください(汗)」

 

 

ルビィ「あ、はい!」

 

 

こういうことがあってもアクセサリーを見ていってと言ってくれる店員さんスゲェっす。

 

ルビィちゃんが再びアクセサリー選びに夢中になると店員さんが僕に話しかけてきた。

 

 

 

店員「彼女さん、結構シャイなのですね…」

 

 

僕「ええ、まぁ…そうっすね…」

 

 

 

そういう会話をしているうちにルビィちゃんの欲しいものが決まったようだ。

 

 

 

ルビィ「ルビィね、これがいい!」

 

 

僕「おう!あ、すいませーん。お会計お願いします!」

 

 

店員「はーい、かしこましました!えっと、6000円になります。」

 

 

僕「はい!」

 

 

 

お会計を済ませ、そろそろ帰らないと遅くなるので車に乗り込んだ。

 

 

 

ルビィ「お兄ちゃん、ごめんね。叫んじゃったり高いもの買ってもらっちゃったりして…」

 

 

僕「うん、叫んだのはビックリしたけど…ものについてはいいよ。今日はルビィちゃんの誕生日なんだし。」

 

 

ルビィ「えっ?」

 

 

僕「ルビィちゃん、誕生日おめでとう。これは僕からのプレゼントだよ。」

 

 

ルビィ「お兄ちゃん…ありがとう♪ルビィ、大事にするね!」

 

 

僕「うん!」

 

 

 

その後、帰りの車内ではルビィちゃんは眠っていた。

 

 

ルビィ「すぅ…すぅ…」

 

 

僕「(チラッ)かわいいなぁ…」

 

 

 

運転中でしっかりは見えないので一瞬だけルビィちゃんの方を見た。ルビィちゃんの寝顔を見て思わずそう呟いた。

 

赤信号で止まった直後…

 

 

 

ルビィ「…祥兄ちゃん…大好き……♡」

 

 

僕「えっ!?」

 

 

 

不意の発言にびっくりしてルビィちゃんの方を向いてしまう。

 

 

 

ルビィ「すぅ…すぅ…」

 

 

僕「寝言か。」

 

 

 

一瞬ドキッとしてしまった。寝言だけどルビィちゃんに「大好き」って言われたので僕はルビィちゃんの頭をなでた。

 

 

 

僕「ありがとう、ルビィちゃん。」

 

 

 

横で眠る天s…もといルビィちゃんの頭を撫でると寝ているのにちょっと嬉しそうな表情に変わっていた。




書き上げてから気づいたけど…
梨子ちゃんの誕生日記念ストーリーと比べるとちょっと短くなっちゃいましたねヾ(・ω・`;)ノ

ルビィちゃん推しの皆さんすみませんでした。

それともうひとつ謝らなければならないことがあります。

本編の方の更新がなかなか進まなくてすみません。
なかなかいいアイディアが浮かばなくて筆が進まないのです><

後は言い訳になってしまうのですが梨子ちゃんとルビィちゃんの誕生日記念ストーリーを考えることを優先してました←

これからはしばらく本編時々番外編ストーリーを考えて行きたいと思います。

今後とも「内浦の少女たちと帰郷した青年」をよろしくお願いします!
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