それでは本編スタートです!
7月10日
僕「あれ?L〇NEが来てる?ヨハネからだ。なになに?」
ヨハネ『リトルデーモン、7/13 1000に我がジャッジメントルームに参れ。全てのリトルデーモンを代表し、我と闇の儀式を行おうぞ…』
…。えっとつまりは
『リトルデーモン、7/13の10:00に私の部屋に来て。全てのリトルデーモンを代表して儀式に付き合って。』
ってことか。
儀式…?なんの儀式やるんだ?
まぁいいや。その日は暇だし、ヨハネさえよければ行こうかな。
僕『ja.』
とりあえずドイツ語で返信してみた。さて、ヨハネはどんな反応してるかな~w
と思っていたらルビィちゃんからもL〇NEが来た。
ルビィ『7/13ってお兄ちゃんも善子ちゃんの家に行くの?』
僕『行くよー。ルビィちゃんも行くの?』
ルビィ『うん、ルビィと花丸ちゃんも行くよ!』
僕『そっか。人を集めて儀式ってなにやるのかな…?』
ルビィ『多分生放送をやるんじゃないかな?その日、善子ちゃんの誕生日だし。』
僕『そうなんだ。じゃあ、お祝いしないとな!』
ルビィ『うん!』
こうしてヨハネの誕生日を祝うことになった。
─────────。
7月13日
さて、この時間に出れば約束の時間には間に合うべ?そろそろ行くか。
この日の格好はドクロの指輪を片手に1個ずつ、ドクロのペンダント、十字架のノンホールピアス、黒いマスクといういかにもって感じの格好をしてみた。うわ、いかにもV系バンドを意識してる感全開だなwこれでTPOにあってればいいけど…
さて、ヨハネのマンションに着いた。えーっとヨハネの家は何号室だ?…あった、ここだ!
ピンポーン
ヨハネ「ハーイ!」
ガチャ
僕「よっ!こんちわ!」
ヨハネ「来たわね。さぁ、上がって!ルビィとずら丸はもう来てるわ!」
僕「うん、おじゃまします。」
ヨハネの部屋に通された。そこには既にルビィちゃんとマルちゃんも来ており、リトルデーモンの衣装と思われる格好をしていた。
ルビィ「あ、お兄ちゃん!」
花丸「こんにちわずら~。」
僕「こんにちは、その格好で来たのかい?」
ルビィ「いや~、さすがにこの格好では…」
花丸「祥一くん、その格好はどうしたずら?」
僕「あー、こうした方がリトルデーモンらしくなるかなって思って…あはは…」
まぁそんな反応するわなw普段は今日みたいな格好しないし。
ヨハネ「ルビィとずら丸はこのマスクをつけてちょうだい。」
ルビィ&花丸「わかった(ずら)。」
おお、ヨハネのセンスが光ってるマスクだな。このマスクなら顔全部隠れるしまぁ安心だね。
ヨハネ「祥一は、このまま出てもらうわ!」
僕「オレは顔出しかよ!w」
ヨハネ「大丈夫よ!黒いマスクで下半分は隠れてるし!」
僕「上半分が隠れてない!」
そう言うとヨハネは僕の顔上半分を見てこういった。
ヨハネ「だ、大丈夫よ。祥一、顔、いい方だし…///」
僕「そりゃどうも…」
ヨハネに顔いい方って言われてしばらく照れて固まってしまった。
花丸「ほら、そろそろ始まる時間ずらよ!」
ヨハネ「あっ!いけない!準備するわよ!」
マルちゃんの一声のおかげで我に返り、生放送の準備に入った。最初はヨハネが1人で出て、その後僕たちの紹介をして本編に入るという流れだ。
なおこの放送中はルビィちゃんは「Ruby」、マルちゃんは「Flower」、僕は「Signum」と名乗ることとなった。
ルビィちゃんのHN、まんますぎるけど大丈夫か?
と思ったけど本人は大丈夫なようなので生放送がスタートした。
ヨハネ「はぁい、リトルデーモン。今日はヨハネのために集まってくれたリトルデーモンを3人紹介するわ。さあ、こちらにいらっしゃい、リトルデーモン。」
ヨハネの号令がかかったのでリトルデーモン3人はカメラが映る範囲に入った。
ルビィ「は、初めまして!リトルデーモンのRubyでしゅ!よろしくおねがいしましゅ!」
ルビィちゃんのあいさつにコメントが届いた。
Rubyちゃんかわいいー♡
おちついて!
Rubyちゃんのリトルデーモンになりてーw
次はマルちゃんの自己紹介
花丸「初めまして!オラ、Flowerずら!」
マルちゃんのあいさつに対するコメントは…
方言っ娘?
ずら~
かわいいよー!
次は僕、男が出て大丈夫なのかコレ…
僕「我の名はSignum。我らと共に堕天するがいい。」
オレにもコメントが来たぞwどれどれ…
ヨハネの彼氏?
イケボなのに拗らせてるwww
ウホッ♂
…
ウホッて…w一応言っておくけどオレ、ノンケだからなw
こうして生放送が始まった。
………
……
…
あれから生放送は順調に進み、終盤へとさしかかった。
ヨハネ「それではみなさん、今日来てくれたリトルデーモンに大きな拍手を。」
すると888888888888等のコメントが画面一面に広がった。
ヨハネ「ではみなさん、またお会いしましょう!さらば!」
ここで生放送が終了した。
僕「…。みんな、おつかれさま!」
花丸「おつかれさまずら!」
ルビィ「おつかれさま!」
ヨハネ「おつかれさま!みんなのおかけで生放送は大成功よ!」
こうして生放送のゲスト出演は無事に成功した。
────────。
生放送が終わってから、ルビィちゃんとマルちゃんはこの後家の用事があるので帰ることになった。
ヨハネ「ルビィ、ずら丸。今日はありがとね。」
ルビィ「ルビィこそ、ありがとう。楽しかったよ。」
花丸「マルもたのしかったずら!」
ヨハネ「そう、よかった。じゃあ、気をつけて帰ってね!」
ルビィ&花丸「バイバーイ!」
ルビィちゃんとマルちゃんを見送ったヨハネと僕はヨハネの部屋に戻った。
ヨハネ「祥一も、今日はありがとね。」
僕「こちらこそありがとう!楽しかったよ。」
ヨハネ「そう、わたしも祥一が生放送に付き合ってくれて楽しかったわ。」
僕「うん。あ、それと…はい、コレ。誕生日おめでとう。」
ヨハネ「えっ?ありがとう。なんでヨハネの誕生日知ってるの?」
僕「実は数日前にルビィちゃんが教えてくれたんだ。」
ヨハネ「そうだったのね…ありがとう!祥一!」
ヨハネは早速プレゼントを開けた。中身は十字架のネックレスにした。
ヨハネ「ありがとう、祥一!大切にするわ!」
────────。
さて、そろそろ暗くなるし僕も帰ろうかね。
僕「じゃあそろそろ僕も帰るね。」
ヨハネ「ええ、今日は本当にありがとね!」
僕「うん、また誘ってね!」
そう言って僕はヨハネの家を出た。その数秒後にヨハネが遠くから僕に叫んだので振り返った。
ヨハネ「祥一!」
僕「うん?」
ヨハネ「…大好き!」
僕「えっ?」
ヨハネは顔を少し赤く染めながら自分の家に戻っていった。
はい、なんとかこれで全員分の誕生日記念ストーリーを書き切りましたw
読み返してみると無理やり感がすごいですね…w
でもこの小説はアルトの妄想を暴走させることをモットーに書いてますのでそのへんはご理解頂ければと思います←
誕生日記念第2弾も書いちゃおうかな~
どうしようかな~
また妄想が暴走したら多分書きます←
ではでは~