Aqoursとのコラボ終了直前に富士急ハイランドに行ったアルトですw
その日は3連休の中日だったのですが混雑がえげつなかったです( ̄▽ ̄;)
完全にナメてましたねw
さて、前置きはこれぐらいにして本編に入りたいと思います。今回も安定の無理矢理感ですw
9/18 夜
梨子 20歳
祥一 22歳
僕「あーつかれた…でも帰ってから企画書の続き作らなきゃ…」
今日も21時まで残業だった。ココ最近残業続きで体力的にもちょっとキツイな…オマケに帰ったら企画書も書かなきゃいけないし…その企画書、納期は明日だし。しょうがない、モン〇ター〇ナジーでもキメとくか。
さて、家に帰りついたはいいけどご飯を買って帰るの忘れてた。せっかくコンビニに寄って飲み物は買ったのに…もうめんどくさいから飲み物だけでいいや。
家のドアを開けると部屋の明かりがついていた。あれっ?電気消し忘れたかな?あーあ、電気代がもったいないな…そう思いながら部屋に入ると…
梨子「あ、祥くんおかえり!」
僕「梨子!ただいま、来てたんだ。」
梨子「うん、最近何だか祥くんの帰りが遅いみたいだからちょっと心配して来てみたの。」
僕「そっか、ありがとう。」
梨子「それで祥くん、晩ご飯は?」
ぐぅ~…
僕「えと…買ってくるの忘れた…///」
梨子「もう、お腹すいてるのに何も食べようとしないで、またそんな飲み物に頼ろうとして…本当に体壊すわよ!」
僕「ごめん。」
梨子が僕から飲み物を取り上げ、冷蔵庫にしまった。
梨子「もう、冷蔵庫にもほとんど何も入ってないじゃない…今材料買ってきてご飯作ってあげるから部屋で待ってて。」
僕「いや、一緒に行くよ。」
梨子「もう、祥くんは仕事で疲れてるんだから家で待ってなさい!いいわね!」
返事をする間もなく梨子は僕の車を運転して食材の買い出しに向かっていった。
さて、せっかく家で待ってろって言ってくれてるから梨子に甘えて企画書でも進めようか。
あ、梨子とは今恋人としてお付き合いさせてもらってます。
─────────。
東京でのあるピアノ発表会当日
僕「桜内さん、ありがとうございます。梨子さんのピアノ発表会に僕なんか招待してもらえてよかったんですか?」
梨子母「いいのよ、いや、祥一さんだからこそ来て欲しかったのよ。あの子、『祥くんに発表会に来てもらいたい』ってずっと言ってたのよ。」
僕「梨子ちゃん…そうだったんですね。」
梨子母「あ、そろそろ始まるわよ。」
開始のブザーが鳴り響くと、会場は一斉に静まりかえった。すると梨子ちゃんがステージ袖からピアノに向かって歩き、客席に向かって一礼をしてからピアノの席についた。梨子ちゃんの動き自体は落ち着いた感じではあったが表情を見るとやはり多少の緊張は隠せていなかった。
~♪
曲が始まってから少し経ったら、梨子ちゃんの表情は緊張よりも楽しさの方が勝ってきた。
~♪
────────。
ピアノ発表会のプログラムが全て終わりホテルまでの帰路、梨子ちゃんと僕は2人で歩いていた。結果、梨子ちゃんは無事に賞を取れた。ピアノ発表会後、梨子ちゃんは僕の姿を見た瞬間僕に飛びついてきた。その光景を見た梨子ちゃんのお母さんはと言うと「おじゃま虫はとっとと消えま~っす♪」って言って逃げるように先にホテルに戻ってしまったw
ちなみに僕は梨子ちゃんに飛びつかれてから歩き始めるまで思考回路がほぼ止まってましたw
僕「梨子ちゃん、入賞おめでとう♪」
梨子「ありがとう、正直不安だったけど祥くんが見ててくれていると思ったら落ち着いて演奏出来たわ。」
僕「そっか、それはよかったよ。」
それからしばらくはお互いに無言でホテルに向かって歩いた。その数分後、梨子ちゃんは僕の腕をしがみつくような感じで握った。僕が梨子ちゃんの方を見ると梨子ちゃんが口を開いた。
梨子「ねぇ、ちょっと遠回りして行かない?///」
僕「?うん。///」
僕が了承すると梨子ちゃんが横に並びながらも僕をリードした。お恥ずかしながら東京の地理は全然分からないしね。向かった先は少し広めの公園、子供たちが元気よく遊んでる中母親がそろそろ帰るように言ってる光景が目に入った。近くのベンチが空いていたので2人で並んでそこに座った。すると梨子ちゃんが僕の体に密着するように横に並び、僕の左手を両手で握った。はたから見たらあ〇みちゃんと細〇さんの逆バージョンに見えるかもね。
ってええぇぇ!?オレ、今梨子ちゃんに密着されてるよ!w
僕「り、梨子ちゃん?///」
梨子「祥くん、ピアノ聞きに来てくれてありがとね…」
僕「梨子ちゃん…こちらこそ招待してくれてありがとう。」
僕がそう答えると梨子ちゃんは僕の顔をじっと見て口を開いた。
梨子「わたし、祥くんのことが大好きです!1人の男の子として///」
僕「!!///」
梨子「あの日、出会った日から…こんなわたしにも優しくしてくれて、応援してくれて、笑顔を向けてくれて…うれしかったです!」
…
こんなわたしとか言って…そういう子にはちょっとお仕置きを…
梨子「だからわたしと…」
デコ…ピーン!
梨子「痛っ!もう、人が真剣に話してる時に何するの!?」
僕「だって『こんなわたし』とか言ってるから。」
梨子「えっ?」
僕「ったく、僕は梨子ちゃんだからずっと応援してきたし、梨子ちゃんと一緒に居れたから笑顔でいれたんだよ?」
梨子「祥くん?///」
僕は梨子ちゃんの両頬を優しくつまんで伸び縮みを繰り返した。
僕「うりうり~!」
梨子「ひゃ~め~へ~(や~め~て~)」
うん、満足した!
梨子ちゃんの両頬から手を離した。
僕「ありがとう、気持ちを伝えてくれて。僕も梨子ちゃんのことが好きだよ///だから僕の方こそ付き合って下さい///」
僕が返事をすると梨子ちゃんは僕の胸に抱きつき、泣き出した。僕は梨子ちゃんの背中に手を回し、梨子ちゃんが泣き止むまで梨子ちゃんの頭を撫でた。
─────────。
今現在
っとまぁこんな感じで僕と梨子は付き合い始めたんですわ。梨子が泣き止んだ後、『梨子ちゃん』って呼んだら頬を膨らまして『呼び捨てじゃなきゃヤダ』って言うのですぐに呼び捨てに変えました。
ガチャ
梨子「祥くんただいま~。」
僕「おかえり、梨子。」
梨子は帰ってきてすぐにキッチンに向かい、エプロンを着て料理を始めた。本当はその姿をずっと眺めていたいけど今は企画書を書かないと…
………
……
…
梨子が作ってくれたカレーを頬張っていると梨子は嬉しそうな顔をしながらこっちをみてカレーを食べていた。なんだか照れくさいけど嫌じゃない。いや、出来れば逆の立場がいいっすw
………
……
…
食事が終わったあと、僕は再び企画書を書き始めた。梨子はと言うと食器の後片付けを僕の代わりにやってくれ、その後は僕の横にずっと座っていた。
………
……
…
さて、メールを送信っと。
企画書、やっと終わったわー…
今は何時だろ…?うわっ、午前3時かよっ!もういい加減寝ないと明日の仕事死ぬな…
梨子はっと…座ったまま寝てる…悪いことしちゃったな…布団敷いて寝かせてあげればよかった。
僕は布団を敷いて梨子をそこに寝かせた。さて、僕ももう寝るかな。
─────────。
9月19日
AM7:00
ん…んんん…ん、もう朝か…さて、着替えて仕事に行かなくちゃ…そう思っていた矢先に…
~♪
ん?電話?誰だろ?…課長?どうしたんだろ、こんな朝早くに?とりあえず出なきゃ。
僕「はい、時雨です。」
課長「もしもし、おはよう時雨。」
僕「おはようございます、課長。なにかあったのですか?」
課長「企画書見たよ。よくあそこまで書いてくれたな。手直しもほとんど必要なさそうだ。」
僕「ありがとうございます。」
課長「後は俺が上手くやっておくから時雨は今日は休め。ここん所残業続きだったしな。」
僕「えっ?でも…」
課長「バーカ、こういう好意はちゃんと受け取っておけ。それに、今日はお前の彼女の誕生日だろ?」
僕「えっ、なんで知ってるんですか!?」
課長「お前、この前の飲み会で相当ノロケてて、彼女のことめっちゃ俺に語ってたじゃないかw」
僕「えっ、マジですか?///」
課長「ああ、マジだwおかげで終電を逃しそうになったわw」
僕「その節はすいません。」
課長「まぁ、とにかくだ、お前は今日は休暇だ!じゃあな!」
…電話切られたw
せったくだし、課長のご好意に甘えて今日は仕事を休みますか!
梨子「ん…?んん…おはよう、祥くん。そろそろ仕事に行く時間なんじゃないの?」
僕「梨子、おはよう。今日の仕事なんだけど、実は企画書が出来たからあとはこっちに任せて今日は休んでいいって課長が言ってくれたんだ。」
梨子「そうなの?」
僕「うん。だからさ、今日は出かけようか?」
梨子「…うん!」
こうして急遽、梨子とデートすることが決まった。梨子は出かける準備を始めたので僕はしばらく朝のニュースを見て待っていた。
梨子「祥くんお待たせ!」
僕「よし、じゃあ行こうか!…とその前に」
僕は梨子の顔をジッと見つめお祝いの言葉を言った。
僕「梨子、お誕生日おめでとう。」
梨子「…!覚えててくれたの?」
僕「もちろん、大切な彼女の誕生日なんだからね!」
梨子「祥くん…ありがとう!」
その後、車に乗り込むまで梨子は僕の腕に抱きついた状態でいた。
僕「梨子、大好きだよ。」
梨子「わたしも、祥くんのこと大好きだよ♡」
Happy Birthday, Dear Riko.
明後日のルビィちゃん誕生日記念書かなきゃあ~!!