内浦の少女たちと帰郷した青年   作:アルト@FA20

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こんばんヨーソロー!
ルビィちゃんお誕生日おめでとう~!

な、なんとか今日中に書き上がった…!

今回はほとんどがルビィちゃん視点となっております!

相変わらずの駄文ですが今日も読んでやってくださいw

ではスタート!


黒澤ルビィ誕生日記念2

~ルビィ Side~

祥一 22歳

ルビィ 19歳

 

 

 

ルビィ「~♪」

 

 

 

ルビィは今、祥くんの家に来ています。約束の時間、祥くんが帰ってくる時間には早いけど待ちきれずに祥くんのお家に来ちゃいました。

 

今、ルビィは祥くんとは恋人同士になってます。祥くんってば最初はルビィの気持ちに気づいてくれなかったんですよ?

 

 

 

─────────。

昨年の初夏

 

 

 

ルビィは最近、なんだかおかしいのです。なんというか、最近お兄ちゃんのことを見ると胸がキューってなるのです。でもお兄ちゃんはルビィのことを見ても、いつもと変わりなく何だかちょっと負けた気分になってます。

 

今日はお姉ちゃんに用事があってお兄ちゃんが家に来ています。もうそろそろ終わる頃だけど…お姉ちゃんとお兄ちゃんは何を話してるんだろう?お姉ちゃんとお兄ちゃんがいる部屋の扉の前に立っていたら2人が出てきました。

 

 

 

祥一「あ、ルビィちゃん。おじゃましてるね。」

 

 

ルビィ「お兄ちゃんいらっしゃい!もう帰っちゃうの?」

 

 

祥一「うん、そろそろ帰らないと遅くなっちゃうからね。」

 

 

ルビィ「じゃあルビィが外までお見送りするね!」

 

 

祥一「おっ、ありがとう。じゃあダイヤちゃん、またね!」

 

 

ダイヤ「お気をつけて。ルビィ、お願いしますわ。」

 

 

 

うぅ…なんだかわかんないけどお兄ちゃんと二人っきりって思うだけで何だか緊張してきた…お兄ちゃんは…いつもと変わりない感じだし…なんだか変だよぉ…

 

 

 

祥一「ルビィちゃん?」

 

 

ルビィ「は、はい!」

 

 

祥一「ルビィちゃん、どうしたの?何だかいつもより元気がない気がするけど?」

 

 

ルビィ「な、なんでもないよ!」

 

 

祥一「…そう?なにか悩みとかあるなら、僕でよかったらなんでも言ってね?」

 

 

 

うぅ…お兄ちゃん…何もわかってないよぉ…

 

 

 

祥一「それにしても、ココ最近暑くなってきたねぇ…もうすぐ夏だねぇ。」

 

 

ルビィ「そ、そうだね~。」

 

 

 

お兄ちゃん、夏はなにかするのかな?どこか行くのかな?

 

 

 

祥一「ルビィちゃん、ここでいいよ。」

 

 

ルビィ「うん、じゃあおやすみ!気をつけて帰ってね!」

 

 

祥一「おやすみ~」

 

 

 

お兄ちゃんが帰ったあとルビィは部屋で考えていた。

お兄ちゃん、夏は何をするんだろう。どこかに出かけるのかな?ルビィも誘ってくれないかな?

 

 

 

─聞かせてよ あなたの夏のプランを どこか行くなら 誘って─

 

 

 

気がついたら予定を聞く練習をしていた。

 

 

 

─────────。

後日

 

 

 

お兄ちゃんが実家からお菓子をもらったというのでおすそ分けをしにうちまで来てくれた。今日もお兄ちゃんが帰る時にルビィが外までお見送りをした。

今ならお兄ちゃんと二人っきり…

 

 

 

─練習したの さぁ声掛けなきゃ こんなやり取り 無理よあせるわ─

 

 

 

祥一「ルビィちゃん?どうしたの?」

 

 

ルビィ「え、えと…なんか最近暑いからちょっとボーッとしちゃって…」

 

 

祥一「大丈夫?ココ最近はホント暑いよね。水分だけじゃなくてちゃんと塩分も取らないとバテちゃうよ…」

 

 

 

うぅ…また今日も言えなかった…今度はいつお兄ちゃんに会えるか分からないのに…

 

 

 

─想像だけは 大胆なわたし 見てるだけでは 始まらないと わかってるけど あと一歩勇気 ください─

 

 

 

ルビィ「あの!」

 

 

祥一「ルビィちゃん?」

 

 

ルビィ「夏はどこかに出かけるの?」

 

 

祥一「夏?うーん…群馬の赤城山までドライブにでも行ってみようかと思ってるけど?」

 

 

ルビィ「ル、ルビィも一緒に…行き…たいな…///」

 

 

祥一「?うん、いいよ。」

 

 

ルビィ「やった!」

 

 

 

こうして夏はお兄ちゃんとドライブに行くことになった。

 

 

 

─────────。

その日の夜

 

 

 

なんだろう、最近お兄ちゃんといるとなんか変…前まではそんなことなかったのに。何、何なの…?

 

コンコン

 

 

 

ダイヤ「ルビィ、入りますわよ。」

 

 

ガチャ

 

 

ルビィ「お姉ちゃん…」

 

 

ダイヤ「ルビィ、少しお話ししませんか?」

 

 

ルビィ「う、うん。」

 

 

 

お姉ちゃんとルビィはベッドに並んで座った。

 

 

 

ダイヤ「ルビィ、最近どうしたのですか?祥一さんとお会いするとすごく緊張してるように見えますが…」

 

 

 

お姉ちゃんがたずねてきた。お姉ちゃんならこの気持ちがなんなのかわかるかな?

 

 

 

─なんだろ…この気持ち…? ルビィに、ルビィに教えて!!─

 

 

 

ルビィ「それが…分からないの…前まではそんなことなかったのにお兄ちゃんと一緒に居るとなんだか緊張しちゃうの。でも嫌な感じじゃないの。それに、お兄ちゃんが嬉しそうにしてるとルビィも嬉しくなるし、辛そうにしてると隣にいてあげたいって気持ちになるの。」

 

 

ダイヤ「ふふっ、ルビィ。その気持ちはね…」

 

 

 

お姉ちゃんはルビィにその気持ちの正体を教えてくれた。最初は恥ずかしくなって枕に顔を埋めてしまったけどなんかすっきりした。ルビィ、1人の男の子としてお兄ちゃんのことが好きなんだ!

 

 

 

─────────。

ドライブ当日

 

 

 

今日はお兄ちゃんとドライブに出かけてます。お兄ちゃんと二人っきりで同じ空間にいると思うとドキドキしちゃうよぉ…それなのにお兄ちゃんはいつもと変わらない感じだし…ルビィ、女の子として見られてないのかな…ルビィの気持ちに気づいて欲しいな…

 

 

 

─LOVE!? 胸にキラキラ光ってる 恋にあこがれる おさえきれない熱さ LOVE!? それはあなたのせいだと思ってるのよ 気がついてほしいのに ああっ…まだ言えない!!─

 

 

 

出発してから数時間、目的地に到着したので車から降りて歩きはじめた。

 

 

 

祥一「ついたついたー!やっぱり山の上だからちょっと涼しいね!」

 

 

ルビィ「そうだね~、と言うよりちょっと寒いかも…」

 

 

祥一「寒い?じゃあ…ほら、これ着る?」

 

 

 

お兄ちゃんは自分が来ていたパーカーを差し出してくれた。

 

 

 

ルビィ「ありがとう…でもお兄ちゃんは寒くないの?」

 

 

祥一「大丈夫大丈夫!どっちかと言うと暑がりな方だから!」

 

 

 

お兄ちゃんがさっきまで着てたパーカー、ほんのりあたたかくてなんだかいいです。

?なんだかお兄ちゃんの顔がちょっと赤い…?

 

 

 

ルビィ「お兄ちゃん?どうしたの?」

 

 

祥一「あ、いや。やっぱり僕の服だと大きすぎるなって思って…袖も長いからなんか萌え袖みたいでかわいいって思っちゃって…」

 

 

 

お兄ちゃん、ひょっとして照れてる?ルビィに対して?

 

 

 

祥一「あ、あはは。何言ってんだろ…!ごめん、忘れて!」

 

 

 

お兄ちゃん、動揺してる。急に抱きついたらどんな反応するかな?

 

 

 

ルビィ「…えいっ!」(ギュッ)

 

 

祥一「る、ルビィちゃん!?///」

 

 

ルビィ「えへへ、お兄ちゃんがルビィのことかわいいって言ってくれたことがうれしくてつい。」

 

 

祥一「実際かわいいし。ホント、僕みたいな男が隣を歩いてもいいのかって思うぐらいね。」

 

 

 

お兄ちゃんなんか…?いや、ルビィはお兄ちゃんだからこそ隣を歩いて欲しいの!

 

 

 

ルビィ「お兄ちゃんだからこそ、一緒に歩いて欲しいの…」

 

 

祥一「…えっ?」

 

 

ルビィ「ルビィ、お兄ちゃんが隣にいて欲しいの!」

 

 

祥一「!」

 

 

ルビィちゃん「いつからか分からないけど、お兄ちゃんのこと1人の男の子として好きなの!」

 

 

 

あ、つい勢いでいっちゃった!どうしよう!お兄ちゃん、固まっちゃったし。もしフラれたらもうお兄ちゃんとは今まで通りみたいに会えなくなっちゃう…そんなのイヤだよ!

 

 

 

祥一「ありがとう、ルビィちゃん。実は僕もルビィちゃんのことが好きだったんだよ。今日も実は平常心を保つためにずっと頭の中で素数を数えてたんた。」

 

 

ルビィ「…ホントなの?」

 

 

祥一「ホントだよ。だから僕の方こそ、付き合って下さい!」

 

 

ルビィ「…はい!」

 

 

 

こうしてルビィたちは付き合うことになりました。この後、ルビィが「お兄ちゃん 」って言ったら付き合ってるんだから呼び方を変えて欲しいって言われて祥くんって呼ぶようになりました。そしたら祥くんも嬉しそうなかおで「ルビィ」って呼んでくれて、とってもうれしかったです!

 

 

 

─────────。

今現在

~祥一 Side~

 

 

 

さて、今日はルビィの誕生日ということで、家で二人きりでパーティをしようと企画してたのだ。ルビィの好きな食べ物、ケーキもおいものケーキを買ってきたしあとは家に帰ってルビィが来るのを待つだけっと。

 

あれっ?家に入ったらルビィがいる。時間はまだ余裕なのに。

 

 

 

僕「ただいま、ルビィ。どうしたの、まだ時間には早いのに」

 

 

ルビィ「おかえり、祥くん!なんだか待ちきれなくて…少しでも祥くんと長く一緒にいたかったから…」

 

 

僕「そっか…///まぁまだ準備とかで時間かかるからもう少しゆっくりしてて?」

 

 

ルビィ「じゃあ一緒に準備する!」

 

 

僕「いいよ、ゆっくりしてて?」

 

 

ルビィ「少しでも長く隣にいたいんだもん…ダメ…?」

 

 

僕「…!///」

 

 

 

結局一緒に準備することになりました。ああ、やっぱりルビィが隣にいてくれるって最高だな。それだけで十分幸せだ。

 

 

 

ルビィ「祥くんどうしたの?」

 

 

僕「ルビィが隣にいてくれるのが嬉しいだけだよ。」

 

 

ルビィ「ルビィも、祥くんが隣にいてくれてうれしい。」

 

 

 

ルビィも隣にいてくれるだけでうれしいって思ってくれて僕もうれしくてこう言わずにはいられなくなった。

 

 

 

僕「ルビィ、大好きだよ。」

 

 

ルビィ「ルビィも、 大好き!」

 

 

 

Happy Birthday, Dear Ruby.




今回も無理矢理感全開の駄文になっちゃったなw

まぁでもこの作品は自分の妄想をアウトプットするスタンスで書くつもりでやってるのでそこはそういう作品なんだなって思っていただければ幸いです←

そろそろ本編やら他のサイドストーリーも書かないと…w
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