まずは謝罪から。
果南ちゃん、花丸ちゃんの誕生日記念ストーリーを書かずに先に曜ちゃんのストーリーを出すことになってしまい
大っ変申し訳ございませんでしたああああぁぁぁぁ!!
言い訳をさせてください。
ココ最近、仕事とプライベートが忙しかったり、愛車がリコールで2週間手元から離れて人生のモチベが下がったり、2月から今までで体調を崩して1週間ぐらい寝込むことが2回あったりと色々とある状態だったのです。
曜ちゃんの記念ストーリーは、推しということで何とか仕上げてやったぜぇ!って感じでいます。
果南ちゃん、花丸ちゃんの分も大遅刻ですが鞠莉ちゃんの誕生日前までには仕上げるつもりでいますので待っててくれると喜びます!
さて、本題に入らせていただきます。
曜ちゃんお誕生日おめでとおおおおぉぉぉぉ!!
ストーリーや文章は相変わらずめちゃくちゃですが曜ちゃんへの気持ちを込めて黒歴史を作りましたので見てやってください。
それでは、スタート!
曜 19歳
祥一 21歳
僕「さて、ハンバーグとケーキの材料も買ったし、家に帰って曜の誕生日会の準備でもしますかね!」
今日は僕の彼女、曜の誕生日である。最初は一緒にどこかに出かけようかと思ったけど「その日は祥くんとずーっと2人っきりでいたい」って言われたのでうちで過ごすことになった。今はとても仲良く過ごせてるとは思うけど付き合い始める前は曜の早とちりとはいえめちゃくちゃ泣かせちゃったんだよなぁ…
─────────。
曜と祥一が付き合い始める前
~祥一 Side~
果南「曜のことが好き?」
僕「うん、もちろん幼なじみとしてじゃなくて1人の女の子としてなんだ。」
果南「そっか、それで祥は何がしたいの?」
僕「曜に告白…と一緒にプレゼントを渡したいと思うんだ。でも女の子ってこういう時どんなものを貰えたら嬉しいのかわからなくって…」
果南「なるほどねー。それで私に相談したいと…」
僕「おしえてください!果南先生!!」
果南「うむ!しかたない!では祥一くんに教えてしんぜよう!」
この後、果南は色々と教えてくれたがどうも僕の理解が追いつかない状態が多々発生した。
僕「ごめん、せっかく教えてくれてるのに…」
果南「まぁ祥はこういうの昔から苦手だもんね。」
僕「面目ない。」
果南「はぁ…わかったよ。プレゼントを買いに行くの付き合ってあげるよ。」
僕「マジで!ありがとう、果南!」
果南「ただし、私はちょっとアドバイスするだけ。決めるのは祥だからね?」
僕「うん!」
─────────。
数日後
沼津にて
果南「それで、祥は曜に何をプレゼントしたいと思ってるの?」
僕「うん、出来れば普段から身につけるようなもの。例えば…財布かキーケースとかどうかな…?」
果南「へぇー、祥にしてはなかなかいい選択じゃん。」
僕「さんきゅ、あとは曜がどんなデザインが1番喜びそうかかなー。」
果南「そうだね、まずは色々見て回ろうか!」
こうしてしばらく財布やキーケースを見て回った。
~曜 Side~
今日は千歌ちゃん、梨子ちゃんと一緒に沼津に遊びに来ているであります!とあるショッピングモールの中を歩いていると…
千歌「あれ、あそこにいるのって果南ちゃんと…祥くん?」
梨子「本当だ。2人で何してるのかな?」
祥くんと果南ちゃんが2人っきり?なんで?2人共いい顔してるし距離も近い。祥くんって果南ちゃんのことが好きだったの?
………
……
…
そう…だよね…果南ちゃん…スタイルいいし…髪も綺麗だし…やっぱり私なんて…祥くんにとって妹みたいな存在…だったの…かな…
曜「ッ!!」
千歌「よ、よーちゃん!? 」
千歌ちゃんが呼び止めようとしたけど、私は構わず堪えきれない涙を流しながらその場から逃げるように走り去った。
~祥一 Side~
僕「果南、ありがとな。多分僕1人だとアレを選べなかったと思うよ。」
果南「私はちょっと口を出しただけだよ?ちゃんと祥が自分で選んだんだし、曜はきっと喜んでくれるよ。自信もって!」
僕「果南、ありがとう!」
さて、あとは曜と会う約束をしなきゃ。
~曜 Side~
あそこからどのぐらい走ったんだろう。気付いたら狩野川の河川敷にいた。
千歌「よーちゃん!!」
梨子「どうしたの急に、泣き出して!」
千歌ちゃんと梨子ちゃん、私のこと心配して追いかけてきてくれたんだ…千歌ちゃんと梨子ちゃんにならこの気持ち、話してもいい…よね…?
曜「私、ずっとね…祥くんのことが好きだったの…もちろん1人の男の子として。でもね、自信がなくてどうしても気持ちを伝えるっていう次の1歩が踏み出せなかったの。それに、祥くんは私のことを幼なじみとか妹みたいな存在ってしか思ってないのかなって思っちゃうと勇気を出すどころか悲しくなっちゃって…そう思っていた時にあの光景を見て思ったの。祥くんは果南ちゃんが好きなんだって。だってあんなに嬉しそうな顔をしてたんだよ?あんな顔、きっと果南ちゃんの前でしか出来ないよ!」
あの現実が受け入れられなくて、祥くんに気持ちを伝える勇気が持てなくて、ただただ悔しくて涙が止まらない。
千歌「そんなふうに思ってたんだ。」
曜「え?」
梨子「あれ、話そっか?」
千歌「そうだね、祥くんには恥ずかしいから絶対内緒だよ!って言われたけど。」
曜「え?」
祥くん、千歌ちゃんと梨子ちゃんに私の事何か話してたの?
梨子「祥くん、前に話してたんだよ。『曜の笑顔にはいつも救われてる。』って。」
千歌「それにね『曜が隣にいてくれるだけで落ち着くし、安心するんだ。』」
梨子「『単純に一緒にいたいというよりももうずっと一緒にいたい。僕、曜のことが…やっぱここじゃ言わない!』って。スゴく照れくさそうにいってて、なんだか聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃったなぁ。」
え?うそ?祥くん、私のことそう思ってたの?
曜「じゃあなんで祥くんは今日、果南ちゃんと一緒にいたの…?」
梨子「それは、本人に聞いてみないと…ね?」
千歌「よーちゃん!勇気だして!」
曜「…うん!」
千歌ちゃん、梨子ちゃんが励ましてくれて思った!祥くんに気持ちを伝えよう!
そう思った直後にスマホがなった。L○NE?誰からだろ?
曜「LINE?祥くんからだ?なになに…?」
祥一『急にゴメン。今晩、びゅうおに来れないかな?話したいことがあるんだ。』
曜「!!」
梨子「どうしたの?曜ちゃん?」
曜「こ、これ。」
祥くんからのメッセージを千歌ちゃんと梨子ちゃんに見せた。
千歌「コレは…チャンスだよ!よーちゃん!」
梨子「コレは…間違いないわね!」
曜「えっ?そうかな?勘違いとかじゃないかな?」
梨子「曜ちゃん、がんばって!」
千歌「よーちゃんならきっと大丈夫だよ!」
曜「…うん!」
私はすぐに祥くんに返事をし、約束の時間よりも早めにびゅうおに向かった。
~祥一 Side~
僕「…よし!」
約束の時間までは少し時間があったので沼津駅周辺のカフェでコーヒーを飲んでいた。やはり告白まえの緊張だからか、ハイペースでコーヒーが進んだ。時間は…うん、今ここを出れば約束の15分ぐらい前にはびゅうおに着くだろう。お勘定を済ませ、びゅうおまで愛車を走らせた。
さてと、びゅうおに到着っと。時間は…うん、読み通り約束の15分まえには着いたな。ってあれっ?もう曜がいる!約束の時間間違えたか?…いや、あってる。よかった、時間間違えて遅刻したかと思ったわ。
僕「曜!」
曜「あ、祥くん!」
僕「ごめん、まった?」
曜「いや、さっき着いたところだよ。」
僕「そっか、よかった。」
曜「それで祥くん、話ってなに?」
…そう言えば告白ってどうやってやればいいんだ…?wやっべ!どうすればいいんだ!
…あーもう!こうなったら行き当たりばったりでやるしかねぇ!漢を見せろ!時雨!
僕「あ、うん。実は曜に渡したい物があるんだ。受け取ってくれ。」
曜「コレって、プレゼント?」
僕「ああ、受け取って貰えるかな?」
曜「いいの!?ありがとう!でもどうして?誕生日とかじゃないのに。」
僕「ここからが本題だ。聞いて欲しい…」
曜「う、うん…」
ここまで来たらもうあとには戻れない。ちゃんと伝えよう。じゃなきゃ後悔するし、色々と相談に乗ってくれた果南にも申し訳ない。さぁ、行け!時雨!僕は曜へと視線を向け直し、口を開いた。
僕「僕は、曜のことが大好きです。これから先、ずっと僕の隣に居てください。」
とうとう言ってしまった。もう後には戻れない。この先に待ってるのはハッピーエンドかバッドエンドの2択のみだ。どうなるかは曜の返答次第。曜は今どんな顔をしているだろうか。見ると曜は泣いていた。
曜「…いよ…」
僕「えっ?」
曜「遅いよ!!」
曜はタックルの勢いで僕の胸へと飛び込んだ。
曜「もう!ずっと祥くんが私の気持ちに気づいてくれるのまってたんだよ!今までずーっとアピールしてたのに全く気づいてくれなくて!」
祥「…」
曜「気づいてくれないからやっぱり私って妹的な存在でしかないのかなって思ってた!」
僕「ごめん。」
曜「でも今日、そうじゃないってことがわかった。それどころか祥くんも私のことが好きってことも知れた。だから今、とってもうれしいよ。」
僕「曜…。」
曜「だから私の方こそ、よろしくね…///」
こうして無事にカップルになった。
この後、後ろから千歌と梨子ちゃんが登場してビックリしたのはここだけの話w
どうやら果南に曜へのプレゼントを選ぶ相談をしている所を3人に目撃されたり、その光景を見た曜が果南と僕が付き合ってると勘違いして泣き出したりした話を聞いて更にビックリしたりと今日だけで数年分の刺激を受けた気がした。
─────────。
今現在
さぁ~て、家に帰りついたし料理の下ごしらえでもやりますか!そう思っていた矢先に家のインターホンがなったので出てみた。
僕「曜!」
曜「えへへ、早いけど来ちゃった///」
僕「ま、まぁ入んなよ。」
曜「おじゃましまーす!」
曜は家に上がるやいなや、買い物袋の中身を確認しだした。うーん、サプライズでケーキも自作して見ようかと思ったけどこりゃサプライズ失敗やな。
曜「ほほう、コレはハンバーグとケーキの材料でありますな!」
僕「ご名答。やっぱりバレちゃったか。」
曜「曜ちゃんは祥くんの考えることはお見通しなんだぞー?」
言われちゃった。ホント、昔っから曜はそういうとこ鋭いんだよなwもうバレちゃったし、曜と一緒にお料理するとしますか!曜もヤル気満々だしw
曜「なんかこうして一緒にお料理してると、夫婦みたいだね。」
僕「ねー。いつか絶対に、夫婦になろうよ。」
曜「祥くん…」
その直後、頬につんとした刺激が来た。
曜「チュッ♡」
僕「よ、曜///」
曜「えへへ、約束だからね♡」
僕「うん!」
お料理中だったけど我慢出来なくなってしまい、お互いにハグをした。
僕「曜、大好きだよ。」
曜「私も、祥くんのこと大好きだよ♡」
Happy Birthday, Dear You.
最後まで読んでいただきありがとうございます。
曜ちゃん、生まれてきてくれてありがとう!
大好きだよ!