内浦の少女たちと帰郷した青年   作:アルト@FA20

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こんにちは!

そういえば主人公のアレコレを書いてなかったですね(^_^;)
ということで下に記載します。


時雨 祥一
身長 169cm
体重 61kg
年齢 18歳
誕生日 2月25日
好きな食べ物 ラーメン カレー 辛いもの
趣味 車関係(主に某とうふ屋の息子やミッドナイトブルーのZのマンガの影響)

ではスタートです!


幼馴染みの不安

3人で散策を楽しみ時間的にそろそろ帰ろうかという流れになった時、曜からあることをたずねられた。

 

 

曜「ねぇ祥くん。今日ならお父さんとお母さん、うちにいるけど寄ってく?寄ってくなら聞いてみるけど。」

 

僕「ごめん、お願いしていい?」

 

曜「わかった。まってて。」

 

 

曜がスマホを取り出して親と連絡を取り始める。曜のところのおじさんとおばさんに顔出さなきゃいけないこと覚えててくれてたんだな。

 

 

曜「OKだって。」

 

僕「サンキュ、曜。」

 

 

ということで沼津から曜の家まで車を走らせることに。

 

 

僕「ここでいいんだっけ?」

 

曜「うん、よく覚えてたね。」

 

僕「まぁね、ガキの頃はよく遊びに来てたしね。」

 

 

曜が先に家に入り準備をしている間に僕は車を駐車する。

 

 

曜「千歌ちゃん、祥くん、入っていいよ。」

 

僕&千歌「おじゃましまーす!」

 

曜母「あらいらっしゃい!祥くん、大きくなったねぇ。」

 

僕「おばさん、お久しぶりです。」

 

曜父「おう祥一!お父さんとお母さんは元気か?」

 

僕「おじさん、お久しぶりです。はい、親父も母さんも元気ですよ。」

 

 

久しぶりの曜の両親との会話では、神奈川での生活はどうだったとか神奈川では彼女はいたのかとか色々聞かれた。彼女の話をされたときには千歌と曜がやたら反応してたな。言ってしまうとこれまで彼女なんていたことがない。もっと言ってしまうと告白したこともされたこともない。べ、別に寂しくなんてないからなっ!そのことを話したらなんか2人ともホッとしてたけどおじさん、おばさんとの話に気を回してたのであまり気にしなかった。

 

色々話していたら外はもう暗くなっていた。

 

 

曜母「千歌ちゃん、祥くん、今日は晩御飯食べていかない?」

 

千歌「いいんですか?やったぁ!」

 

僕「いいんですか?ありがとうございます。」

 

 

こうして曜の家で晩御飯をいただくことに。今日はご馳走になってばかりだなぁ。

 

 

───────────。

 

 

晩御飯をいただいてから千歌と曜はおばさんの手伝い、僕はおじさんと話をしていた。

 

曜父「なぁ祥一?」

 

僕「はい?」

 

曜父「7年振りに見た幼馴染2人のことどう思ってる?」

 

僕「どうって、やっぱり7年も離れていたから2人とも大きくなって…なんというか、2人ともかわいくなったと思います。」

 

曜父「そうか。まぁ祥一が2人のことを悪く思ってないようで安心したわ。」

 

僕「?」

 

曜父「実はな、曜のやつ自分が祥一に顔も見たくないほど嫌われたんじゃないかと不安だったんだよ。多分千歌ちゃんもそうだろう。」

 

僕「!」

 

曜父「7年前、曜と千歌ちゃんには黙って内浦を出ていっただろ?何も言わずに出て行ったからあいつらはお前に嫌われたって思ってたんだ。俺や母さん、千歌ちゃんの親御さんがお前が内浦を出て行った理由を話してからは少なくとも嫌われたわけじゃ無いって思うようになったけど。」

 

 

それをおじさんから聞いた瞬間、僕は何も言えなかった。自分が黙って内浦を出て行ってしまったせいで幼馴染みをこんなにも傷つけ、不安にさせてしまったのか。あの頃の自分を殴りたくなった。

 

 

曜父「と言いつつもやっぱり今まで不安だっただろう。その不安は本人から直接答えを聞かないと取り除けないだろう。なぁ祥一、曜と千歌ちゃんのこと嫌いか?」

 

 

そんなわけが無い!そんなこと、あるわけない!

 

 

僕「そんなことない!俺が曜と千歌を嫌いなわけがない!」

 

曜父「だったらそれを、曜と千歌ちゃんに伝えてやってくれ。」

 

曜「2人ともなんの話をしてるの?」

 

曜父「わ!い、いや、なんでもないぞ?」

 

僕「お、おう!何でもないよ!」

 

千歌「怪しい…(ジトー)」

 

曜「もしかして、エッチな話してたの?」

 

曜父「む、娘が近くにいるのにそんな話するわけないだろ。なぁ祥一!」

 

僕「そ、そうっすよねー。」

 

曜「ふーん。そうそう、千歌ちゃんが今晩家に泊まってくことになったけど祥くんはどうする?」

 

僕「うーん、僕は帰ろうと思うけど…?」

 

千歌「えー!いいじゃん!久しぶりに泊まろうよ~!」

 

曜「そうだよ!荷解きもほとんど終わったし、仕事もまだはじまらないでしょ?」

 

僕「いや、でも…」

 

千歌「ねぇ、祥くん…」

 

曜「もしかして、お泊まりするのいや…?」

 

 

千歌と曜が上目遣いでめっちゃ見てくる。しかも泣きそう…こんな顔されたら断れねーじゃん。

 

 

僕「わかった。じゃあご一緒しようかな。」

 

ようちか「わーい!やったー!」

 

 

千歌と曜が無邪気な笑顔で喜ぶ。そんな顔を見て内心ほっこりしているとおじさんが耳元でこう囁いた。

 

 

曜父「今夜は頑張れ。」

 

 

おじさん、何を考えてるんですか?w




今回はここまでです!

千歌ちゃん、曜ちゃんとお泊まりとか…(*・ω・)

この後どうなるのでしょうか!

まったりと更新していきますので
待っててくれるとうれしいです!

ではでは~!
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