今回からアニメ本編に入ります。
祥一くんになりきってアニメ本編の中にもし自分が入ったらどうしたいかを妄想しながら書きました←
うへへ~
※祥一くんは社会人なので学校内でのストーリーには登場しません。
今回から梨子ちゃんが登場します。
よーし、梨子ちゃんともどうにかキャッキャウフフさせるぞぉ←
そして!今日は堕天使ヨハネちゃんこと善子ちゃんの誕生日ですね!
ぉめでと~o(>∀<*)o
ヨハネちゃんの誕生日ストーリー…本当は書きたかったのですがまだ本編に登場させて無いので我慢しました(´・ω・`)
来年こそは書いちゃうぜ!
では、本編スタートです~!
ピアノ少女との出会い
僕「今日まで研修だけだったのにめっちゃ疲れた…」
とうとう新年度がスタートした。そう、僕は学生から社会人に変わったのだ。これから頑張っていかないと。それにしても今まで研修しかやってないのになぜこんなに疲れたんだ?特別ハードな研修では無かったはず。環境の変化って怖いわ。
それはさておき、そういえば今日から高校生ぐらいが登校するのを見かけるようになった。千歌と曜も学校が始まったのかな?
そう考えているうちに家に帰り着いた。車を止めたら普段ならすぐに家に入るのだけど今日は少し海でも眺めるとしようかな。
海を眺めようとすると2人の女の子が目に入った。1人は千歌だった。そしてもう1人は………
………
……
…
ん?水着着てる…のか…?
は!?なんか飛び込もうとしてるんだけど!
千歌が水着の女の子を必死で止めようとしてる。俺も止めに行かないと!!
あと少しで千歌とその女の子のもとにたどり着きそうな所で2人とも海に落ちてしまった。
僕「くそっ!間に合わなかったか!」
とっさに近くにあったタイヤを投げ、2人を引き上げる。2人とも軽くてよかった。
千歌「祥くん、ありがとう…」
??「ありがとうございます…」
僕「うん、それよりも体拭かないと風邪ひくぞ?」
千歌「ありがとう、家からタオルとってくるね。」
とりあえず千歌と女の子の暖をとるために火を焚くとするか。タバコは吸わない(というか吸ったらマズイ年齢)けどライター持っててよかった。
ちょうど火が焚けたところで千歌がタオルを持って戻ってきた。
僕「とりあえず火は焚けたので体拭いたら暖まってください。千歌もね。」
??「はい、すみません。」
千歌「ありがとう。」
千歌「大丈夫?沖縄じゃないんだから。海に入りたければダイビングショップもあるのに。」
??「海の音を聞きたいの。」
僕&千歌「海の音?」
飛び込もうとしてたぐらいだから地上で聞こえる音とは違う音を聞きたいってことかな?
千歌「どうして?」
飛び込もうとした女の子は応えようとしない。
千歌「分かった、じゃあもう聞かない~!…海中の音ってこと?」
??「ふふっ…私…ピアノで曲を作ってるの。でも、どうしても海の曲のイメージが浮かばなくて…」
千歌「あぁ、曲を…作曲なんてすごいね!ここらへんの高校?」
??「東京…」
千歌「東京!?わざわざ?」
僕「東京の海は汚いからじゃない?」
千歌「祥くん?」(ジトー)
はい、的はずれなこと言いました。ごめんなさい。そんな目で見ないでください(泣)
??「わざわざって言うか…」
千歌「そうだ!じゃ誰かスクールアイドル知ってる?」
ん?千歌?何故ここでスクールアイドルが出て来るんだ?
僕&??「スクールアイドル?」
千歌「うん!ほら!東京だと有名なグループたくさんいるでしょ?」
僕「ああ、μ'sやA-RISEとか?」
千歌「うん!祥くんは知ってるんだね!」
僕「まぁ、神奈川の友達がスクールアイドルが好きだからちょっと聞いてたぐらいだけどね。」
??「何の話?」
飛び込んだ女の子はスクールアイドルを知らないようだ。
千歌「へ…?」
一瞬、空気が凍った。
千歌「まさか知らないの?スクールアイドルだよ!学校でアイドル活動をして、大会が開かれたりする!」
??「有名なの?」
千歌「有名なんてもんじゃないよ!ドーム大会も開かれたこともあるくらいちょー人気なんだよ!って私も詳しくなったの最近なんだけど…」
千歌と俺の友達、なんか話しが合いそうだな。今度紹介してみようかな?
??「そうなんだ。私ずっとピアノばかりやってきたから、そういうの疎くて…」
興味が無かったら知らないのもしょうがない。
千歌「じゃあ見てみる?なんじゃこりゃあ!ってなるから!」
??「なんじゃこりゃ?」
千歌「なんじゃこりゃ!」
千歌がスマホを出して、画面を見せた。そこに映し出されたのは『μ's』だった。
??「これが…」
千歌「どう?」
??「どうって…なんというか?うん…普通?」
??「ああ!いいえ!悪い意味じゃなくて…アイドルって言うから、もっと芸能人みたいな感じかと思ったって言うか…」
千歌「だよね…」
??「えっ?」
千歌「だから、衝撃だったんだよ…」
??「えっと…」
海を眺めながら静かに口を開く千歌。
千歌「あなたみたいにずっとピアノを頑張ってきたとか、大好きなことに夢中でのめり込んできたとか…将来こんな風になりたいって夢があるとか…」
そう言いながら千歌は地面に落ちていた石を海に向かって投げる。
千歌「そんなもの一つもなくて…。私ね、普通なの。私は、普通星に生まれた普通星人なんだって…どんなに変身しても、普通なんだって。そんな風に思ってて、それでも何かあるんじゃないって…思ってたんだけど…。気がついたら、高二になってた。」
千歌、そんなこと思ってたんだ…
言われてみれば曜は水泳をやってたし僕は親父に連れられて多少だけどカートに乗ってた。1度、アマチュアの大会で選手に欠員が出たということで飛び入り参加したらなぜか優勝してしまったこともあったっけ。
千歌「まずっ!このままじゃ、本当にこのままだぞっ!普通星人を通り越して、普通怪獣ちかちーになっちゃうー!って!」
千歌「ガオーッ!」
千歌はふり向いて飛び込んだ女の子の至近距離で怪獣の真似をする。ぶっちゃけそんなかわいい怪獣は倒す気になれない。
千歌「ピー!ドカーン!うぉー!ジュジュジュジュー!ドーン!」
??「ふ、ふふっ……」
それを見て静かに笑う女の子。千歌なりに元気づけようとしたのかな。
千歌「えへへ…。そんな時、出会ったの。あの人たちに…。」
千歌「みんな私と同じような、どこにでもいる普通の高校生なのに…キラキラしてた!」
千歌「それで思ったの!一生懸命練習して、みんなで心を一つにしてステージに立つと、こんなにも格好良くて!感動できて!素敵になれるんだって!スクールアイドルって…こんなにも…こんなにも…こんなにもっ!キラキラ輝けるんだって!」
スクールアイドルについて熱く語る千歌。ガキの頃に見たことないぐらい千歌の目は輝いていた。
千歌「気づいたら全部の曲を聞いてた!毎日動画見て、歌を覚えて、そして思ったの!私も仲間と一緒に頑張ってみたい…この人たちが目指したところを、私も目指したい!私も、輝きたいって!」
そうか、千歌がそこを目指すなら応援しよう。俺としても協力出来るところは協力したい。
??「ありがとう。何か頑張れって言われた気がする、今の話。」
千歌「ほんとに?」
??「えぇ!スクールアイドル、なれるといいわね。」
女の子は笑って千歌を見上げていた。
千歌「うん!あ。私、高海 千歌!あそこの丘にある浦の星女学院って高校の二年生!」
僕「僕は時雨 祥一。今年、高校を卒業しました。千歌とは幼馴染みなんです。」
梨子「高海さんとは同い年で時雨さんとは2歳差ですね!私は桜内 梨子、高校は…音ノ木坂学院高校。」
音ノ木坂学院…?どこかで聞いたような…?
その時、その名前の学院について思い出すことは出来なかった。
────────────。
僕「千歌、浦の星でスクールアイドル始めるんだな?」
千歌「うん!」
僕「メンバーは他にいるのか?」
千歌「まだ私だけ…」
僕「曜とか誘ったの?」
千歌「だって曜ちゃんは水泳部があるから…」
僕「うーん、そっか…」
千歌が本気なら曜は一緒にやってくれそうだけど…まぁ7年前から曜が心変わりしてなければ、だけどな…
────────────。
その翌日、曜が一緒にスクールアイドルを始めること、桜内さんが転校してきたこと、桜内さんをスクールアイドルに誘ったけど断られたことを千歌からのL〇NEで知った。
曜もスクールアイドルをやるなら尚更応援しないと。それと、協力出来ることが何かあれば協力させてくれって言っておこう。
今回はここまでです。
1話分書ききってみましたけど結構むずかしいですね(・ω・`;)
それと今更ですけど妄想を脳内から文章にアウトプットするのもむずかしいですね←
これからも駄文をあげていきますので読んでいただけたら嬉しいです~♪
(*´∇`)ノ ではでは~