緑の広がる大きな草原で俺は大の字になり寝転がっていた
俺はこの町「リア」という大きな町で暮らしている。
男は目を瞑りながら独り言かのように寝言を言った
「起きて‼緑、コロシアム始まっちゃうよ‼」
緑と呼ばれる、16歳くらいと思われるお男は
「あーアテナか…」
ため息をつき一回起き上がらせた体をまた倒した
「何で‼また寝るんですか?」「はい」
「即答ですか…」
さてさて、冗談はさておき、この子は俺のパートナーであり二つ名『アテナ』
アテナは白く少しピンクのはいった髪の毛をしている、ロングで背中の辺りまで髪の毛が長い、服は銀の防具?装備?のようなものを着ていて結構防御力が高そうな服身長はだいたい160cm前後だ、可愛いといえば可愛い。
「で?緑さん本当にいかないんですか?」
アテナは狸寝入りしている、緑の顔の上で問いかけた
「うーん、なんか気が乗らない」
緑はダルげに話す
そもそもコロシアムとはなんなのかというとパートナーの天使と一緒に力を合わせ、対戦相手の天使を倒す2体2の闘いだ、賞品はすごいとか言ってたな、それで俺とアテナは観客席を手にいれた、それも特等席ランクで言うとsssランク位のなぜいかにかと言うと怠さもあるがそのだるさは一つの理由に繋がる、主催者『r'4』と言うゲスでえぐい手を使う、奴が主催者だった、俺は昔あいつに酷い嫌がらせをされた思い出すだけで、吐き気が…そういうわけで俺はいきたくない
「緑さん…行きましょうよ、わたし「in」さん…アザゼルさんの試合が見たいんです…」
アザゼルと言う言葉に耳がピクピクとする
「緑さんが行ってくれないなら一人で見に行きます」
とアテナが行こうとするところを緑はアテナの右腕を掴んだ
「なら、俺も行く…」
正直言ってアザゼルは危険だ、観客席目掛けて攻撃してくるかもしれない…
「あの、緑さん」
「?」
「痛いです」
アテナの腕は赤くなっていた、
「おっと、悪い、赤くなっちゃったな、ちょっと待ってろ、」
そう言うと緑はアテナから少し距離を取り、
『職業剣士から魔術師に転職契約』
『実行』
緑の周辺が光だし、服や武器等が変わった
緑
魔術師Lv.???
「よし、これでよし」
緑はアテナにむかって
『ヒール極』
するとアテナは回復した
「こんなものでいいか、」
と杖が消えた
「ありがとうございます」
「俺がやっちゃったことだし悪いのは俺だからなそれよりは先急ぐか」
「あ、はい」
アテナと緑はコロシアムに向かった
「ねぇ、智哉痛い所とかはない?」
「大丈夫だよ……ラファエル…」