アバンの話が始まる少し前の事です。私は直接見てはいませんが、たしかこんな場面が原作にあったはずです。デルムリン島の近くで魚を獲っていた漁師二人が、急に天候が悪化した事から帰るか漁を続けるのかで話し合っていました。魚が捕れていない事から続行しようと言う漁師と、引き返そうと言う漁師がふと隣を見ると黒いフードを被った何かが海の上に立っています。
「海の上に・・・に人間がっ・・・!!!」そんな呻き声に気がついた黒フードは、ニタァと笑って「この島か・・探したぞ!」と言いながら島に向って何かの魔法を発射・・・漁師は巻き込まれて、海の藻屑(原作にそんな描写はありません!)といったのが流れだったはずです。
可哀想な漁師(だからそんな話はないんだってば!!)の話は置いておいて、原作ではアバンが
今回は修行が原作より進んでいることもあって、
本題に戻りますが、現在の状況としてはハドラーがデルムリン島を発見♪→なにかしらの魔法で攻撃した→マホカトールで弾かれる→強制的に結界に侵入→目的の人物を探して島を徘徊→アバン達と対峙といった場面が今現在となります。
「クックックッ・・・貴様の魔法陣にはなかなか骨を折らされたぞ!!」いきなりやって来た謎の存在、不確定名称《黒フードの男》(命名:私)がアバンに向って話しかけています。ダイ少年やポップから見れば、正体不明の黒フードが空に浮かんでいるといったところですが、アバンには当然のごとく見覚えがありました。
アバンは、ある程度予想していたのでしょう。意外に冷静に相手に話しかけています。「やはり復活していたか・・・魔王!・・・・魔王ハドラー!!」そんな二人を目の前にして、ダイやポップはいきなり魔王が現れた事にビックリしている様子です。