エ「ぐふぉはっ!」
主「あー…やりすぎたなww」
皆「笑い事じゃないよ(ぞ)!」
ハ「と、いうか殴らないで錬成した方がはやかったとおもう!」
主「あはは…そうですね、反省します………(てへぺろ)」
皆(絶対反省してないでしょ)
エ「またオートメイル壊れちまった………しかもさっきよりひどくなってやがる… 」
主「あ、本当だ!オートメイルがボロボロだ!ごめんなさい。」
ペコリと頭を下げてあやまったのだが、エドと頭をゴッチンさせてしまった。
主エ「っ〜〜〜〜〜!」
その後ー
少しして復活!
マ「もしかして………鋼のオートメイルが壊れている事に気がついていなかったのか!?」
主「はい!そう見たいなのです、ロイ様!」
エ「どーりて痛ー訳だな…」
〜ウィンリィ〜
ウ「アップルパイ♪アップルパイ♪グレイシアさん〜と〜エリシアちゃんとで作る〜アップルパイ♪
…あれってまさか!? ……… いやいや…そんな事は………ないよね? でも… 」
エ「あ?あれってウィンリィか?
おーいウィンリィ〜」
恥ずかしくないのかっ!と言うほど手をブンブンふってウィンリィを呼んでいるエド。
ウ「あ、エド! って…どうしたの!?そのオートメイル!?と怪我なんかして!?」
エ「あ…いや、その…ちょっとな…」
ウ「そう。あ、ねぇねぇ、あの人ってさ 誰かに似てない?」
ウィンリィが指差した方をみた。
エ「え?…? って、あ! …おいおい、マジかよ!?」
そこには
マ「ヒューズ!?」
に、似ている人がいました〜
え?あ、うん。似ている人だよ〜
んあふん?…そう、シナリオに書いてあるんだよ!ホラね?
ってつぐだぁーーーーーッ!!!!!
〈なーに言ってんだ!?話を進めろ!!〉
へいへい………
1番驚いたのはどうやらロイ・マスタングのようです。と言うか同様。
そうだよね〜うん、だね!親友だもんね〜
そしてその声に反応したヒューズに似ている人は、
?「!?」
びっくりしましたww
?「アン・ベーリル・アミックス!?な…何でお前がここにいる………!?」
声はヒューズさんより少し低め、身長はヒューズさんよりはやや高い。
マ(アンの事を知っている?アンはホムンクルス… は!まさか、私は一度エンヴィーに騙された!つまりこのヒューズに似ている人は、ホムンクルス!?)
主「ほへ!? あ、わ、自分!?」
?「………こいつ等は? …そうか!この体のベースになっている奴の知り合いか!? ………それならつじつまが合うかな………?」
ロイが発火布をつけた右手を出して、
マ「貴様は誰だ? ホムンクルス? 違うか?」
?「おいおい……… いきなり焔を錬成しようとするなんて、舐めてんのか?」
マ「答えろ。お前はホムンクルスか? それと何が目的だ?」
?「………そうそう、アン、お前まさか記憶がないのか?」
主「え…」
マ「答えろ!何が目的だ!?」
?「あぁ…目的?目的はただ一つ、元の体に戻り元の世界へ戻る事。ただそれだけだ。」
マ「元の…世界?」
主「あ!…日本で、錬金術のない世界?」
?「それはおぼえているのか! 良かった。」
マ「…(何だこれ… こいつのペースになってしまっている気がする…)」
?「あ!俺の名前言ってなかったな!俺の名は_____」
………
?「………俺の名は…」
マ「どうした?」
?「あ、いやその………この体の名前を言えば良いのか、俺の魂の_____つまり俺?あー何て説明すりゃぁ良いんだ…?
まぁ〜そのさ、とにかく俺達異世界人はこの体とその魂の人格があり、名前だってそれぞれあるわけよ〜それのどっちを言えば良いんだ?」
ハ「細かいんスね。」
マ「とりあえず両方とも名乗ってもらえるかな?」
?「俺の名前は枡日 柚子。この体はブノード・パティー・スンメルン。この名前、気に入っているからブノードって呼んでくれ。」
マ「ます…ひゆず?」
皆「ダジャレかよっ!?」
ブ「んだ?俺に言うなよ。俺が決めたわけじゃね〜んだからよ〜それに枡 日柚子じゃなくて、枡日 柚子だ!ま・す・び ・ ゆ・ず!
あと、アンの体はアン・ベーリル・アミックス。アン自身は鎌枝 茜って言うんだ。イシュバール人とアメストリス人のハーフが、マカモ。」
皆「へぇ〜」
ス「あとな!
俺の場合、手合わせ錬成しないと錬金術が発動しないんだ。でもその代わりに再生能力はアンよりすぐれていると、思っているんだ。」
そう言ってみせると?は、アンをパンチで攻撃した。
何かさびしい、ポコンという音。
主「ぐっ…」
パキパキパキッ…
………
ス「な!長いだろ?俺なんかな、」
ブノードがアンに向かって手招きをする。
アンもパンチで攻撃した。
バコンと音をたてて。
ブ「っ…」
パキパキ!
ス「ふー… ほ、ほらな!もう元通りになったぜ!な?」
なぜか涙目になっている。相当ダメージが大きかったのであろう。まあ、その再生能力は本物だったという事が証明されたから良いのだろうな。
マ「ほう…再生能力はすぐれているがダメージは、くらうようだな。」
そう言うなりいきなり焔を錬成しました。
理由?理由は多分、親友のヒューズさんに似ているからじゃない?
パキッ・・・ドカンッ
ス「グゥオエッ、ガファッ、ゲフッ、ゴフォフッ…いきなり何しやがる!?」
マ「いや、 前世で貴様に殺された気がしてならなくてな。どうしても仕返しをしたくなってしまったのだ…すまなかったな、わびるよ。」
主「マスタング様カッコ良い〜」
全く………ロイ・マスタングに熱々な主人公だな。見てるこっちが恥ずかしくなるぜ。
ス「それはおそらく前世じゃないと思うぜ。」
マ「え!? じゃ、今世!?」
ス「そうだもしても、それは絶対俺じゃないな。」
ハ「なぜそう言い切れるんスか?しかもやけに自信がおありで〜 」
ス「俺よりアンの人格の方がマスタングさんに殺意がある奴等が多いんでね。アンは好きでも他の人格の奴等、鍵さえあれば今すぐにても殺りにいけるんでね。」
皆「か…鍵?」
ス「ああ、鍵さ。その鍵は、んまぁ、どっちかって言うと〜 辞書に近いんかな〜?
あ、そうそう。確か、茶色の表紙に中は空白らしいな。」
マ「それがどうやってアンと関係があるのだ?それにその本ってどこに_____」
リ「それはもしかして、これの事ですか?」
リザがそう言うなり辞書サイズの本を出して来た。
ス「おわっ!? 馬鹿野郎っ、出すんじゃね〜!!」
見事に慌てる。
すると同時に本が光った。
その光が突然大きな、もっともっと大きくて強い光になった。
本に錬成陣のような円が浮かんだ。
途端に皆がアンの方を見る。
アンに異変がなかったかどうか。それは_____
ス「んとに馬鹿野郎っ… 地獄になっちまうじゃねーかよ!」
アンは…変わり果てた姿(と言ってもま、そこまで変わっていない。)になっていた。
左眼は赤っぽく、髪は少し灰色。
まるでイシュバール人とアメストリス人のハーフ見たいだ。
主「焔の錬金術師?………!」
ス「やばい事になったな、こりゃあ・・・ おい、ロイ! とりあえずはやく逃げろっ!!」
マ「ヒューズ?」
ス「だーーーーーっ!!!!! 俺はヒューズ准将じゃないって! 良いから逃げろ!大佐さん!」
マ(いや、もう大佐じゃないし。大将だから!ハボック達はもう直らないとみたから諦めてるだけだけど…)
主「焔の錬金術師っ!」
バチィィィィィッ
………シーン………
マ「な、何をしたんだ…」
アンがロイに向かって走った。
そしてただ、殴った。
マ「ぐっ_____」
主「…フンッ。」
壁へ激突。
マ「ァッ_____」
声にならない叫びをあげた。
アンはその後も攻撃、錬成を続ける。マスタングも抵抗はする。
マ「くっ………アン!おい、聞こえているんだろ!? 戻って…戻ってこいよ、アンッ! アン・ベーリル・アミックスッ!」
パン_____バチィィィィィッ
主「!?」
マ「ハァ、ハァ…これで少しは目がさめたか?」
主「水の錬成か…ふむ、確かお前は焔を錬成するのが十八番だったよな? ならば………」
バチィィィィィッ
主「まずは、水を錬成しその発火布を_____」
バシャ
マ「っ_____めたっ!」
アンが剣を錬成する。
主「切り裂くまでだな。」
タタタタッ
マ「ぬおっらっ!」
パン、バチィィィィィ………
壁を作りアンの攻撃を受けた。
主「チッ…」
マ「ゼェ、ゼェ…」
主「まだ抵抗するか? おとなしくその発火布をわたせ。」
マ「_____くっ…断、こと…わる」
リ「大佐!」
マ「中尉…くるな… こいつは私に用があるんだ。 」
主「わかっているんだな?」
マ「貴様は何が目的なんだ?」
主「焔の錬金術師、お前を倒すだけだ! ま、死にたくなければ_____俺から茜を取り戻す事だな。」
マ「アン………茜? と言う事は貴様がマカモなんだな?」
主「ああ、そうさ。俺がマカモだぜ。よろしくな。」
ハ「マカモは男?」
主「年上にタメ口!」
ビシィッ! と指摘する。
ハ「人を指さすな!」
主「ふん、お前とあまり人に対する酷さは、あまりかわらないであろうが。」
わーぎゃー喧嘩する。ハボックとマカモ。しかも喧嘩の仕方が子供の喧嘩で、笑える。
マ「えと…私は?」
ス「今のうちに逃げるぞ!大将さんよ!」
マ「え?あっ、ちょっ………まっ………」
ズルズルズル〜………ヒューズの人さらいのように首元を引っ張られる。
主「逃げたか! 」