ハイスクールDxD 書き換える者    作:裕 紫翠

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死後転生のリライトドラゴン
0話 死にました


天地ともに広がる青い空

地面はうっすらと膜の様に張っている水が反射しているようだ

目の前には中学生位の男の子が立ってる

服?は布のようなものを巻き付けているだけに見える

 

....これは夢か、起きたらきっとベットの上で―――――

「―――横になっている。本当にそう思ってる?」

 

俺が考えていたことに続く様にして男の子が喋った

心の中でも読めんのか?

 

「そうだよ僕は君の心を読んでいる」

...ってことは俺はあれで

 

「そう、君は死んだ爆発に巻き込まれてね」

あれは流石に死ぬか...他にも沢山の人いたはずだどうなった

 

「どうして考えていることがわかるのか聞かないのかい?

因みに君以外の人は生きているよ。勿論あのテロリストもね」

 

そうか、生きているならそれで良い

それに考えていることがわかるのは大方あんたが神様か悪魔だからだろう?

 

そう考えると

「へ~、良く知ってるね。確かに僕は君たちが神様と呼んでいる者さ」

とたいして驚いたとは思えない反応をされた

そう言う類いの創作を良く読んでいたしなそれくらいすぐわかる

 

「そうみたいだね。それにしても君、何で喋らないのさ」

少し訝しそうな顔をしながらこちらを見つめてきた

いや、考えていることがわかるのに喋る必要なくないか?

 

「確かにそうだけどさ、ほら気分的にね?

君だって少年とただじっと見つめあうのはいやだろう?」

 

ちょっと自分が町のど真ん中で少年と見つめあっている風景を想像してみた。

 

「······確かにな」

回りから見るとかなり可笑しな奴に見えるだろう。俺が

 

「それじゃいきなりだけど。どんな特典が欲しいか言ってみてくれないか?」

あ、転生するのは決まってんのね

「もちろん。で、どんな特典が欲しいんだい」

 

「その前に特典はどんなものがどれだけ貰える?」

これだけは確認しておかないと何を貰うか決められない

 

「そうだねもらえる特典は人や神の力によってまちまちだからね

君のしてきたこと、僕の力を合わせると十個位かな」

 

思ってたよりも多かった。それに

「なあ。それって間違いなく俺が耐えられねえよな」

 

「おっ頭の回転が早い子は嫌いじゃないよ」

ってことはそんなことをすれば俺は転生しても身体の方が耐えられなくて良くて障害あるいは消滅でもするのか...それなら

 

「決めた...。一つ目はドラゴンの身体をくれ。見た目、能力はモンハンのディスフィロアが良い」

 

「お安いごようさ」

 

「二つ目はRewriteの天王寺 瑚太郎の力全てだ」

 

「血流操作。リライト能力。魔物の使役だね。一つにまとめて来る辺り賢いね」

誉めてもなにも出せやしないさ

 

「三つ目は神器が欲しい」

「指定はあるかい」

「それなら、モンハンのゼルレウスとアンノウンを神器にしてくれ」

「それで良いのかい?」

形はこっちで何とかする

「最後に一つに転生する世界のことで頼みたいんだけど」

「ハイスクールD×Dだね」

「ああ、それで頼む」

 

「ん~こんなとこかな他にして欲しい事ってある?」

いや、特にこれと言ったことは無いな

 

「そうだ。ガコン!とキラキラ~だったらどっちが良い?」

 

ガコン!とか嫌な予感しかしないぞ

「じ、じゃあキラキラで」

と答えると俺の足もとに大きな魔方陣が現れた

 

俺が前を向いたとき「新しい人生を楽しんでね」

彼は、はにかみながらそう言って俺を転移させた

 

最後に「困ったらいつでも呼んで」と付け加えて

 

 

 

~神様side~

まったくどうして僕の所に来る転生出来る子はあんなにしっかりしているのだろうか。あのバカ以外。

そう言えば彼「身体が耐えられねえ」そう考えてたけどちょっと惜しかったね

正確には身体が消えるんじゃ無くて魂が消えてしまうから。

でも器の壊れた存在で特典を10個も渡せる奴なんてそう居ないのに

それに彼。僕がゾッとするくらい心が壊れていた。

壊すことに置いて他よりも圧倒的に強い僕が言うのもアレなんだけど

でもあれは正確に言うと壊された、かな。じゃなきゃあんなこと...

まあ良いやこれで呼ばれるまで僕の仕事は――――

 

―――――あ!送る時代を間違えた!

うーん。一時間位したらもとの時代に送ればいっか




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