SAO 赤の記憶と。。。   作:Death gun

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どうも皆さんこんにちはDeath gun ッです!脳がっ、震える!このSS、、、怠惰ですね。。。改めてこんにちは最近ペテルギウスにハマった「怠惰」です。
今回はかなり明るい話になっています。
そしてそれほどでも無いですが、和人が自分が恋していることに気づき始めます。

以上!


お買い物

外に出ると夕陽は半分見え、空は紅色で染まっている。ちょっと奥の商店街は人ごみができ、幼い頃を思い出すような町のざわめきが耳に心地よく残る。

そんな事を考えてるうちに詩乃はドアを開け、外へ出る。

 

「お待たせ〜。」

 

「お、じゃあ行くか。」

 

「うん」

 

彼女は上からモナコハッチング、マフラー、ブラウス、ブラウンのポンチョ、黒のロングスカートにストッキング。まあ、五月と言ってもまだ寒いから、こういうくらいが妥当なのだろうか。一方俺は学校の制服のまま。やっぱり服装もこだわった方がいいのだろうか?ネットでも服装にこだわらない男はモテないないと聞いたが。。。

 

「詩乃さんは制服着る時以外はいつもそんなファッションしてるの?」

 

気になって思わず聞いてしまった。

 

「ん〜と。まあ、基本はそうかな。私、人の目を気にしがちでダサいとかの思われたくないから、こうやって少しファッションしてるの。和人くんはどうなの?」

 

「俺はそんなにしてないかな。。」

 

詩乃はしてると答えた。やっぱり服装って大事なんだな。俺の場合基本黒しか着てないからナンセンスと思われてるのだろうか。

 

「ところで何処で買い物するの?来たばっかりでまだ、分からないんだ。。」

 

「そうだな〜。チラシによるとバー〇ースーパマーケットでは割引してるみたいだからそこ行くか。」

 

ー バー〇ースーパーマーケット前ー

 

「ところで詩乃さんは今日何にするの?」

 

「まだ決まってなのよね。色々回ってから決めようと思う。和人くんは?」

 

「俺も特に決まってないな。俺も回ってからにするよ。」

 

ガラガラガラ

 

カートを押す音が鳴る。

2人揃ってカート引いてるのを考えると、まるで夫婦のようだ。

俺はそんなバカを考えながら品選びをする。

 

「おっ、このひき肉安い。。。それに豆腐も半額だ。。じゃあ、今日は麻婆豆腐で決まりだな!」

 

そんな一人後を言いながらカートの中へ食材を入れていく。

詩乃の方は決まっただろうか?

 

彼女のカートを見るとレバー、にいくつかの緑野菜。さらにフルーツ、小麦粉、生クリームにジュース。

 

「何するか決まったか?」

 

「うん。今日はレバニラ炒めにしようと思うの。」

 

「じゃあ、そのクリームに小麦粉は?」

 

「じ、実は私け、ケーキとかが好きで。。。」

 

そう言った彼女は何故か顔を赤らめる。何故だろうと思って聞いてみた。

 

「何で顔を赤らめるんだ?」

 

「ちょ、ちょっと恥ずかしくて。。」

 

俺はなぜ恥ずかしいかの返答を期待してたが何となく予想がついたので聞くのを辞めた。

 

「俺はこんなものでいいかな。詩乃さんはもう終わった?」

 

「私はもう大丈夫。じゃあ、レジに行こっか?」

 

「そうだな。」

 

ーレジ前ー

 

「お会計、3000円となります!」

 

「5000円からお願いします。」

 

「5000円からですね。お釣り、2000円です。」

 

「ありがとうございます。」

 

「またのご来店お待ちしております!」

 

「お会計、5000円になります!」

 

「あ、ちょっと足りないかも。。。」

 

「ん?どうしたんだ詩乃さん?」

 

「ちょっとお金が1000円くらい足りない。。。」

 

「ほい。」パサッ

 

俺は千円札を差し出した。

 

「い、良いよ。そんなの。」

 

「それじゃ、詩乃さんが払えないだろ?」

 

「ん〜、じゃあ、借りとくね。」

 

「では、ちょうど5000円ですね。ありがとうございました!またのご(ry」

 

ースーパーマーケット外ー

 

「さっきはありがとう。今度返すね。」

 

「いやいや、別にいいよ。俺が好きでやったことだし。」

 

「そ、そう?じゃあ、お言葉に甘えて。」

 

俺は基本人にお金は貸さないし、貸したとしてもすぐに銀行から下ろさせる。でも、詩乃にはそんな事はしなかった。自分でも何故かは分からない。

 

「もうすっかり夜だなー。」

 

「そうだね。」

 

「おっ、そんな話をしていればもう玄関目か。じゃあ、また明日な!」

 

「うん!おやすみなさい!」

 

ガチャ

 

「ただいま〜。って一人暮らしだよな、俺。」

 

こんな生活をさっさと終わらせて、いつか誰かと結婚して家族を築きたいものだ。まあ、ギャルゲーもまともにできない俺には届かない夢なのだが。(´・ω・`)

そんな事を考えながら料理をする。ジュワー という肉と油が絡み合う音がする。

 

「よし、完成!」

 

「いただきます!」

 

パクッ

 

美味しい。前のがまずいわけではなく、こっちがすごく美味しく感じる。というか前より心が清々しい。

多分さっきの出来事のお陰だろう。

パクパクといつもより早く箸が進む。

 

「ごちそうさまでした!」

 

いつの間にか食べ終わっていた。どんどん眠くなってきた。もう、寝よう。

 

バサッ

 

俺は布団を敷き、横になる。

 

「おやすみ。」

 

俺は呟き、部屋の明かりを消す。

 

ー第四話へつづくー




本編をお楽しみ頂けたでしょうか?あと前書きが雑なのは「怠惰」のせいです。あと詩乃たんのコーデは必死で探しましたw(この時の私、「勤勉」ですねー。)とりま頑張りました!あ!そうでした、次の「シノンが彼女だったら。」の次編はプール、ですっ!

ほな(ฅ・ Σ ・ฅ)サイナラ〜
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