SAO 赤の記憶と。。。   作:Death gun

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どうもみなさんこんにちはDeath gun です!投稿遅れてすみません。最近リアルがまじ忙しくて書く暇がありませんでした。本当に申し訳ありません。
さて今回は二人のモブが登場します。(3人)
ひとりは本編アニメでも出ていた遠藤、二人目は前の席の前田。前田という名前は前にいて覚えやすいから前田と名付けさせていただきました。

詳しくは本文をどうぞ!


始まり

「ふぁ〜。」まだ少し眠いなあ。つっても今日も学校だし、さっさと飯食うか。

 

「いただきます。」

 

朝ごはんは昨日の残りだ。

食べたりするのは好きだけど料理はあまりしない。というかめんどくさい。え?だったらコンビニ弁当で済ませりゃいいだろって?

断るね。毎回外には出たくないし、何よりゴミが増えるから。

 

ピンポーン

 

あれ?誰だろう。こんな朝早くに。

 

「はーい」

 

ガチャ

 

「おはよう和人くん!って和人くんまだパジャマ!?もう8時だよ!?」

 

「げ!?マジか、ちょっと待っててくれ、すぐ着替えるから!」

 

マジか。そういえば起きてから時計1回も見てなかった。

さっさと歯磨き、着替えを終わらせて、

 

ガチャ

 

「お待たせ!さっ、行こうぜ!」

 

サワッ

 

「ちょ、和人くん!?」

 

俺は詩乃のてを握り学校へと走る。今思えば少し乱暴だったかも知れない。

 

「ハアハア。まず、教室行く前に教員室に行かなきゃな。」

 

「う、うん。。」

 

詩乃が心配した表情を見せる。やはりまだ心配なのだろう。

 

「そんな心配するな、相談すれば問題ない。」

 

そして俺達は教員室に向かい、クラス担任と学年担任に相談した。

全ての出来事を話した後、先生は「わかりました。今日の学校が終わったら、私が保護者に掛け合ってみます。その後、夜に彼女らの処分をお伝えいたします。」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

詩乃と俺はお礼を言って教員室を立ち去る。だけどその時の詩乃の顔に声が少し控えめだった事に疑問を抱いてしまった。だけど、彼女に聞いたらまた元気を無くしてしまうと思い聞くことを辞めた。

ただ、「気にするな」という言葉だけを彼女に伝えた。

そして教室。彼女が扉を開け、教室に入る。その時----

 

カチャ

 

「なあ、アンタって銃怖いんだったよな?ウチ、兄貴からモデルガン借りたんだよね〜。それでさ、まだ撃ったことないから、アンタで試し撃ちしていい?」

 

「え。。。うっ。」

 

俺が教室に入るとモデルガンのような物を詩乃に向けて笑う女子クラスメートと口を抑える詩乃の姿があった。

 

「おええええええ。」

 

ペチャ

 

「「「くくくっ」」」

 

詩乃が嘔吐して、出てきた物が地面に落ちる音がし、キツイ臭いが教室に満十する。そしてそれを見た奴数人がくすりと笑う。

 

「おいおい、こんな所で吐くなよー。」カチッ

 

詩乃に銃を向けていた女子がそう言い、トリガーに指を掛ける。

詩乃が大勢を崩し、倒れかける。

 

「詩乃さん!」

 

俺は叫び、倒れる詩乃に手で支える。

 

「遠藤!お前何やってるんだ!」

 

「何って、からかおうと思っただけだよ。それで勝手にコイツがゲロったんだろ?」

 

「っ!お前、知っててやっただろ。」

 

「は〜?知らねえよ〜。そんな事よりお前、詩乃に味方するならこれ、拭けよ。」

 

ガラガラガラ

 

「お前達、席に---!?どうしたんだね和人くん。」

 

「げっ!」

 

遠藤が苦い表情を見せる。

 

「これは遠藤さんがモデルガンの様なものを詩乃さんに向け、それに反応して嘔吐しました。」

 

俺は担任に何が起こったかをすぐに伝えた。

 

「分かった。こっちは掃除藩を呼んでおくから、和人くんは詩乃さんを保健室に連れていってくれたまえ。」

 

「はい。」

 

返事をしてすぐに保健室へと詩乃を運んだ。後ろから微かに誰かの怒鳴り声が聞こえる。

保健室についた。俺はベットの上に詩乃を置いた。

詩乃は気を失っているようだ。

彼女は大丈夫だろうか。俺になにか出来ることはないだろうか。

そんな事をただ考えていた。

 

「う!はあ」

 

「詩乃さん!」

 

詩乃は唸り声をあげる。多分うなされてる。俺は「大丈夫だ」と言葉を掛け、詩乃の手を握る。

そして1時間後-----

 

「。。。和人くん?」

 

「お、起きたか。大丈夫か?」

 

「ま、まあ。ところで何が。。」

 

「教室で遠藤にモデルガンを向けられて、吐いて、気を失ったんだよ。」

 

「そ、そうなんだ。ところでここまで和人くんがここまで?」

 

「ああ。詩乃さんは本当にもう大丈夫なのか?さっきかなりうなされてたぞ。」

 

「今は大丈夫。でも銃を見ちゃったせいで夢の中で「あの記憶」を思い出しちゃって。」

 

「そ、そうか。」

 

「私はもう大丈夫だから、教室に行こう?」

 

「詩乃さんが言うなら。。じゃあ、行こうか。」

 

詩乃は立ちこう言った。

 

「ちょっと嗽してくるね。」

 

「おう、階段で待ってるぞ。」

 

ジャバジャバジャバ

 

キュイッ

 

「お待たせ。」

 

そして教室前。

教室に入ると目に相合傘に俺と詩乃の名前が黒板に描いてあった。

 

「詩乃さん、これ。。。」

 

「っ!」

 

個人的には何も思わなかったが、

詩乃はそれを見た途端顔を赤らめた。やはり女子だから、こういうのは恥ずかしいものなのだろう。

 

「程々にしてくれよ〜。」

 

と軽く言って、黒板消しで消した。

 

ガタッ

 

サッ

 

席に着くと、詩乃が言ってきた。

 

「遠藤さん?いないね。」

 

確かに周りを見渡すと遠藤もそれに先生もいない。

 

「まあ、いいじゃないか。平和な学校生活を起きれることだし。」

 

「うん。」

 

俺は詩乃が少し引き気味で答えるのを予想していたが、彼女はあっさりと「うん。」と答えた。自身の悪い出来事で他の人が巻き込まれて「うん。」と答えられる彼女は実は結構黒い正確なのかもしれない。

 

ところで授業はどうするのだろう。前の奴(前田)に聞いてみた。

 

「ところで授業はどうするんだ?」

 

「「私が帰ってくるまで各科目で自習。」だそうだ。」

 

「分かった。ありが---」

 

ガサッ

 

「おい、和人、お前目付けるの早いな!いつアタックするんだ?」

 

前田が俺の方を引っ張り、耳元で聞いてきた。

 

「あ、アタック?それに目を付けるって?」

 

「カァー。だからお前はソロプレイヤーになんてなるんだよ。もう良いわ。ただ頑張れよ!」

 

前田はそう言って手でハートをつくった。最初はハートの意味がわからなかったが、さっき前田が言った事と重ねると何となくわかった気がした。考えると何も言えなくなりかなり恥ずかしくなった。

「どうしたの?」

 

「え?」

 

「だって顔が赤いし、熱でもあるんじゃないの和人くん?」

 

「な、何でもないよ。多分。。」

 

言えない、絶対詩乃を恋愛対象として一瞬考えたから。なんて言えない。

 

「ところで授業内容は何?」

 

「とりあえず自習だとよ。」

 

「分かった。ありがとう和人くん。」

 

そして時間が過ぎ昼休み---

 

「はぁ〜。終わった、終わった。さてお弁当箱は。。。あれ?無い、無いぞぉー!」

 

「ど、どうしたのそんな大声出して?」

 

「無いんだ、俺のお弁当が。俺の楽しみが。。。」

 

「ざ、残念だね。」

 

詩乃が言った。その時の彼女は瞬きが多く、口がにやけてるようにも見える。

 

「よ、良かったら私のお弁当分けようか?」キラキラ

 

何か詩乃がすごく彼女の目が輝いてるように見える。気のせいだろうか。

 

「わ、悪いよそんなの。」

 

「だ、大丈夫だよ!今日は少し作りすぎちゃって」ドサッ

 

彼女が取り出したお弁当箱は4段重ねになっていてとても1人の量とは思えない。

 

「じゃ、じゃあ頂こうかな。」

 

「うん!まず外に行こうか。」

 

席を立ち教室を去ろうとした時、

 

ガシッ

 

前田が袖を掴んできた。

 

「なんだよ前田。」

 

「まあ、耳貸せって。」

 

「い、いいけど。」

 

「おい、和人、お前から仕掛ける必要は無いっぽいな。」

 

「るっせ!」

 

俺はそう返し、彼女とおもに教室を後にした。

 

そ し て 安 定 の 木 の 下

 

「本当にいいのか?」

 

「いいの、いいの、和人のたm---」

 

「何か言ったか?」

 

「じゃなくて、ひとりじゃこんな量食べれないし。」

 

何か 和人のた 何とか聞こえたが無視しておこう。

 

「いただきます!」

 

パクッ

 

「美味ぇ。」

 

「そう言ってくれると嬉しいな。なんせ朝から早k--じゃなくてまだいっぱいあるから食べてね。」

 

「なあ詩乃さん、さっきから言おうとしてキャンセル---じゃなくて辞めてないか?」

 

「そ、そんな事ないよ、ウンウン。別に本心をさらけ出しかけたわけじゃないよ。そ、それより和人くんは部活やってるの?」

 

さっきから話し空さええてる気がするが気にしないで置こう。

 

「一緒に帰ってる時点で何もしてないよ。」

 

「じゃあ、何か部活はいらない?」

 

「別にいいけど何にする?」

 

「じゃ〜。料理系なんてどう?和人くん料理できるでしょ?」

 

「ま、まあ普通よりはな。」

 

「じゃあ、決まりね!」

 

詩乃と料理系の部活に入ることになった。特にやってることがなかったのでこれはこれで良いかも知れない。

 

 

「ごちそうさまでした。いや〜、本当に美味しかったよ。分けてくれてありがとな詩乃さん。」

 

「どういたしまして。」

 

「さて、もうすぐ昼休みも終わりだな。入部申込は明日だそう。」

 

「うん、じゃあ、行こっか。」

 

午後の授業でも担任は戻ってこず、帰りの時間となった。

 

詩乃と一緒にマンションへと向かい、今は玄関前---

 

「じゃあ、電話来たら伝えとくよ。またな!」

 

「うん、じゃあまた。」

 

ガシャ

 

ー1時間後ー

 

ピロピロピロ

 

家の電話が鳴る。恐らく担任だ。

 

ガチャ

 

「はい、桐谷です。

 

「ああ、桐谷くん。遠藤さんの今後の処分が決まったよ。10月まで停学処分となったよ。和人くんのところから、詩乃さんに伝えてもらえるかな?いちいち電話しないで済むから助かるよ。」

 

「はい、すぐに伝えておきます。ありがとうございました。」

 

「ああ、良いんだ。じゃあ、またホームルームで。」

 

「はい、お休みなさい。」

 

ピー

 

ガチャ

 

よし、伝えよう。と思ったがまだ彼女の番号を知らない。ついでに聞いておこう。

 

 

 

ピンポーン

 

「はーい。」

 

置くから彼女の声が聞こえる。

 

ガチャ

 

「あ、和人くん。」

 

「こんばんは詩乃さん。遠藤の処分を伝えに来たよ。」

 

「うん、でどうだったの?」

 

「10月まで停学処分だとよ。」

 

「そう、伝えてくれてありがとう。」

 

「あ!あと詩乃さんの電話番号教えてくれないかな?」

 

「な、何で?」キラキラ

 

「いや、ただ毎回こうやって来るのはめんどくさいだろ?」

 

「そ、そう」(´・ω・`)

 

何か彼女がしょんぼりしてるように見える。

 

「やっぱり迷惑か?」

 

「う、ううん。そんな事ないよ。」

 

「こうやって毎回和人くんの顔が見れるのも悪くないと思うけどなぁ」(小声)

 

何かブツブツ言ってる。まあ、そんなの事より電話番号を聞いてしまおう。

 

「じゃあ、電話番号を教えてくれ。」

 

「私の電話番号は〇〇(ry」

 

「あんがと。こっちから登録して、一度メッセージ送るから、それで俺のこと追加しておいてくれ。」

 

「うん。じゃあ、また明日。」

 

「おやすみ。」

 

ガチャ

 

 

さて俺もさっさと寝坊しないように寝よう。

 

サッ

 

「おやすみ。」

 




どうだったでしょうか?今回も1日を絵にした話ですが、しばらくこれに近いのが夏になるまで続きます。(あと2話くらい。)

そして「シノンが彼女だったら。」の次編はプールと言いましたが変更して新婚旅行とさせていただきます。(プール回期待してた方、すみません。)ですが、プール回はこの小説でやらせていただきますので
どうぞご心配なく。

あと新婚旅行編はまだ少し先になってしまうと思います。(この小説をメインで今はやっているので。)
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