とりあえず…投稿遅れて申し訳ございませんでした(´;ω;`)ウゥゥ
では、2話をどうぞ!
何でだろ。聞いたこと無いのに懐かしく思えんのは。
「じゃあ席は~…滝野くんの隣だね。まぁ分からないことは滝野くんが何でも優しく教えてくれるだろうから。」
今、何でも優しく、に悪意を感じたのは俺だけか?
「よろしくね、滝野くん。」
「こちらこそよろしく緒方さん。」
何でだろう。初めてな気がしない。
「ねぇ、緒方さん。俺らって会ったことないよね?」
「おやおや、滝野くん。君は授業中にナンパかね?つくづく良いご身分だね~。」
…ガチでこいつの絡みうぜぇよ、くそが。
「そんなんじゃないっすよ。ただ何か聞いたことある気がするんで聞いただけです。」
「えぇっと…。滝野くんの名前ってもしかして涼?」
…俺名前言ってないよな?
「そうだよ、滝野涼。」
「もしかして昔アメリカに住んでた?」
…何で誰にも言ってないことを…。
「え!?滝野マジかよ!?」
ここで肯定すると面倒くせぇな。
「そんな訳ねーよ。…ただの勘違いかな。ごめんね緒方さん」
「大丈夫だよ。…こっちも人違いだったみたいだし。」
「じゃあ授業再開するぞ~。」
~授業中~
「じゃあこれで授業終わります。」
『ありがとうございました。』
あぁだるかった。キモへびの野郎、俺にばっか絡みやがって…。マジ死なねーかな…。
「滝野くん、ちょっと良いかな?」
「どうかしたの?」
「ここでは言いづらいから…どこか静かな場所無いかな?」
転校そうそう俺に聞くことなんてあんのか?つか何で周りこんなうっせーの?
「じゃあ昼休みに屋上とかでどう?」
「分かった。じゃあ、昼休みね!」
…?何だったんだ?全然分かんねー。
「おい、涼!!お前リア充になったら絶交だかんな!!」
…こいつは何急にほざいてんだ?つか絶交とか今時小学生でも使わねーぞ…。
「おい、広樹、てめぇは何騒いでんだ。」
何か騒ぐような場面あったか?
「だってよぉ!転校生、帰国子女、超美人の最強三拍子が揃ってる子と昼休み二人きりだぞ!!こんな最高のシチュエーションそうそう無いぞ、この野郎!!!」
「広樹、うるさい。もうちょっと静かに話せないの?」
おっ、まともなのが残ってたか。
「う、うるせぇよ、かれん!!お前は気になんねーのかよ!?あの女っ気0の涼に!彼女が出来るかも知んねーんだぞ!?」
「大きなお世話だ!!」
「確かに滝野は女っ気0だけど…。」
「おいこら、勝山。」
「でも、詮索は駄目でしょ。」
…こいつらが無駄に大きな声で話すから、周りがまたざわついてるし…。うぜぇ。
「つか!!何で緒方さんが俺に告ることになってんだよ!!そっからだろうが!!」
『1%くらいは可能性ある!!!』
…(怒)
「上等だゴラァ!!!今言った奴全員ブッ殺してやらぁ!!!」
「やっべ、涼が切れた。」
…もう我慢できねー(怒)。
「授業始まるから席つけー。」
…ちっ、タイミングの悪い。
「?何してるんだい、滝野くん。早く席につきなさい。」
「…うっーす。」
~授業中~
…やっと四限終わった…。あぁ~…くそへびのせいで体力が…。
「おい、涼!ちゃんと結果聞かせろよ!」
「しつけーんだよ、てめぇは!!!いい加減にしないとまじでぶん殴んぞ!!」
「だって気になんじゃん!!」
…もういいや…。このアホ相手にしてたらキリがねー…。さっさと屋上行こっと…。
~少年移動中~
えぇっと緒方さんは……いた。音楽聞いてるみたいだけど、声かけて良いのか?
「~♪」
…めっちゃ音楽にノってて声かけづれー…
「ん?あっ、滝野くん!!」
あ、良かった、気づいてくれた。
「ごめんね、急に呼び出して。」
「全然大丈夫だよ。」
内心めっちゃ焦ってるけど黙っとこう。
「それで話って何なの?」
「えぇっとね…滝野くんって本当はアメリカに住んでたよね?」
いかがでしたでしょうか?いないとは思いますが、もし待っててくださった方がいたのなら本当に申し訳ありませんでした…。
話は変わるんですが、1つだけ皆様に。
この話の登場人物は実在する人の名前を組み合わせています。
そこで1つ皆様に問題です。
この話、どこからどこまでが本当だと思いますか?
答えは…最終話で☆